とりあえず災害復旧は一時終了です。

2008.09.06 01:34|2004 大殺界
さて、今回は、2004年大殺界の続きです。

前回の記事は、こちらからどうぞ。

災害復旧にはかかさせない機械、ユンボを使って、農場復旧の第一歩が始まりました。

ボランティアの方々のお陰で、大量に流れ着いた流木の大半を片付けることが出来ました。

災害復旧4

しかし、これは、復旧の第一歩、というか、とりあえずの応急処置と言った方がいいでしょうか。

この大量の流木を残しておくと、また大雨があった時などに、流れをせき止めてしまって、被害の拡大につながりかねません。

ですので、早急に除けておかないと行けなかったのです。

逆に言うと、この処理が済んだので、あとはマイペースにゆっくりとやってもかまわないので、その後は、私1人で、ユンボを使って整地などをやっていました。

災害復旧

まあ、単純な平地でのユンボ操作ぐらいでしたら、私でも安全にできますから、ボチボチとやっておりました。

もっとも、これぐらい破壊し尽くされると、ユンボで整地するだけではどうにもならないんですよね。

ちゃんと、護岸工事をしないと、幾ら整地しても、大雨の度に、どんどん土地が削られて行きますから・・・

実際、この2004年は、この災害が起こった後も、何度も台風が上陸して、その度に、土地が削られて、どんどん無くなっていきました。

というわけで、最低限の整地作業をし終えたら、もう復旧作業は諦めました。

じゃ、この土地は、放棄せざるを得なくなったのかというと、そうではありません。

なぜなら、行政が災害復旧事業で、工事してくれることになったからです。

しかし、心配なことがあります。

そう、費用と時期です。

災害復旧工事がされて、農地が元通りに使えるようになるのは嬉しいですが、自己負担金があったり、すごく時間がかかるようだと、かなり考え物です。

これぐらいの工事だと、たとえ1割負担でも数百万円にはなるでしょうし、それならば、もう別の土地を新たに購入した方が全然ましですから・・・

それに、工事がいつ行われるか分からないようでは、再開までの準備をどうするか、これも変わってきます。

では、ここら辺はどうなったのでしょうか?

それは、次回に続く。

ところで、昨晩寝ていると、激痛が・・・・

急いで起きて、服を脱いで見ると・・・・・

一匹のムカデが這い出て来ました。

うぎゃ!!!

こりゃ、まずい、病院行きか?

そう思って、患部を見てみると、腫れあがっているけれど、滅茶苦茶という訳ではありませんでした。

憎くきムカデさんを見てみると、長さはそれなりにあったけど、かなり細かったので、咬んでも毒があまりなかったのだと思います。

いや~~~、よかった、よかった!!

一安心したところで、ムカデさんには、早速成仏していただきました。

ユウクンが咬まれたら大事ですからね。

まあ、私が咬まれてまだよかったわけですが、今年は、毛虫に、スズメバチに、ムカデに、災難続きなので、気をつけないといけませんね、本当に。

ちなみに、咬まれた所ですが、恥ずかしくて言えません(泣)。

                         ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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やっぱりプロのオペレーターはすごい。

2008.08.31 00:19|2004 大殺界
さて、2004年大殺界の続きです。

災害復旧のリーサル・ウェボン、ユンボが大活躍する時です。

では、↓の状況がユンボを使ってどう変わったのでしょうか?

災害状況

まずは、流れ落ちてきた檜材たちをチェーンソーで切断していきます。

災害復旧1

それから、一本ずつワイヤーをかけて、取り除いていきます。

災害復旧2

ちなみに、このプロのオペレーターによる災害復旧作業を見ていて、つくづく思いました。

あ~~~、素人がやらずによかった(ほっ)。

というのも、この作業中、ユンボ水没しそうになっていましたから、マジで。

こんな感じで、ちゃんとした地盤があるようですが、最初は、もう軟弱土砂で埋まっていたので、ユンボのキャタピラがどんどん埋没していきました。

災害復旧3

キャタピラが完全に水没して、だんだん本体の方が水没してきたので・・・・

大丈夫なのかな、と少し心配になって来ました。

けれど、そこはやはりプロ。

アームを上手く使いながら、キャタピラの下に土砂を入れていき、ちゃんとした地盤が出来ました。

災害復旧4

ちなみに、後でオペレーターさんに聞いたら、あれは正直やばかった、と言っていました(滝汗)。

まあ、とにもかくにも、私程度でやれる作業でなかったのは、確かでした。

しかし、本当にボランティアの方々のおかげで、すっかり流木が片付きました。

災害復旧5

本当に、感謝感激です。

災害復旧6

鶏も、喜んでいます。

話変

それはそうと、先日スズメバチに刺されました。

う~~~ん、あぃたた・・・・!!

竹薮に入ったら、突然スズメバチに頭刺されて、逃げて来ました。

たぶん、種類は、キイロスズメバチ!!

オオスズメバチだったら、今頃病院送りになっている所でした。

近くに小屋があったので、どこかに巣があったのでしょう、きっと。

ちなみに、キイロスズメバチの遭遇、というか、刺されたのは、これが最初ではありません。

まあ、かれこれ、6回目というところでしょうか。

その当時のことは、こちらで紹介しています。

頭刺されると、だんだん毒が下に落ちてきて、首が腫れるんですよね。

今年は、どうもスズメバチが大発生しそうです。

・・・・・

そう言えば、こんな話を聞きました。

今年は、四万十川の沈下橋の橋桁のところに、スズメバチが巣を作っているそうです。

沈下橋、その名の通り、増水すると、川の下に沈みます。

そんな所に巣を作っているということは、今年は台風が来て増水するようなことはないみたいです。

スズメバチや小鳥は、増水がある時は、川から離れた所に、増水が無い時は、川の近くに巣を作るそうです。

本能で分かるみたいですね。

スズメバチや鳥の巣の位置で、その年の天候の具合が分かるんですから・・・

まさに、生命の神秘ですね。


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ユンボのプロのオペレーターが来てくれました。

2008.08.29 23:49|2004 大殺界
さて、2004年大殺界の続きです。

土石流に流された我が農場ですが、とりあえず出来る限り自分で復旧作業をしたいと思いました。

そんな私の大きな味方

マイユンボ

マイユンボ!!!

でも、この最強の機械を使いこなせるだけの技能が私には無い。

う~~~ん、無理してもやるかぁ。

まあ、慎重にやれば、そうそう事故にはならないだろうし・・・・

ちなみに、土石流で流されて来た土砂は、水分を含んで滅茶苦茶緩いので、このまま行くと、たとえユンボでも脱出できなくなる可能性があります。

やるべきか、やらざるべきか、悩みどころだなあ??

と、そんな風に考えていると、災害調査に来た役場の方から気になる情報が届きました。

今回は、被害がかなり大きいので、社協でボランティアの派遣を受け付けているので、何かあったら連絡してみてや!!と。

おっ、ひょっとすると、ひょっとして、重機のオペレーターの方がボランティアでいるかもしれないなあ。

というわけで、早速ボランティア窓口になっている社協に連絡。

すると、ユンボオペレーターの方がいらっしゃいまして、早速来てくれるということでした。

ラッキー!!!

プロのオペレーターならば、これぐらいの現場は楽勝でしょうから、大船に乗った気分で、作業を見守ることにしました。

20.8.29ユンボ1

いざ、出発です。

20.8.29ユンボ2

まだ、生き残っていた鶏たちが、右往左往しています。

・・・・

・・・

・・



なんと言うか、複雑な心境 になりました。

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マイユンボが大活躍する時です。

2008.08.28 12:20|2004 大殺界
今日は、2004年大殺界の続きです。

生き残った鶏たちは、無事引き取らて行ったわけですが、まだまだやらないといけないことがあります。

というか、復旧作業なんですけどね、やることと言ったら・・・・

まあ、鶏小屋の再建は無理だけど、やれることはやらないといけません。

まずは、この大量の木材をどうするか、です。

土石流災害

通常は、ここまでになると、手の付けようがなくなるところなのですが、私奥の家♂には、最強の土木機械があったのです。

そう・・・・マイユンボが!!!

マイユンボ

私奥の家♂は、まさに土石流災害に遭遇することを予知していたかのごとく、自前のユンボを持っていたのです。

運がいいのか悪いのか、よく分かりませんが、とりあえずユンボが大活躍の絶好の機会です。

しかし、です。

私は、気づいていました。

いやいや、気づかざるを得ませんでした。

この現場、私の操作技術では、危険すぎるな、と・・・・

そう、こちらでも紹介しましたが、私奥の家♂は、ユンボの操作にはかなり悪戦苦闘しており、自分の技能でできる範囲も大凡分かって来ていたのでした。

ちなみに、ユンボの操作方法自体は、そんなに難しいことではありません。広い平地の操作で事故をするなど、よっぽどの不注意でない限り、ありません。

ただ、現場状況が過酷になると、素人が手を出すと、事故の元です。

せっかく身体は無事だったのですから、ここで2次災害にあった日には・・・

おバカ

です。

さてさて、どうする、俺?

それはそうと、山奥での一人暮らしで、念の為持っておいたものが、結構なんだかんだ言って、それなりに役立っているんですよね、本当に。

だいたい、軽トラ流されての代わりがある・・・・ユンボが必要になった時にユンボがある・・・・こんなに準備万端な私って、或る意味、山奥暮らしの達人の域に達していたのかもしれない(笑)

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夫婦の縁は、土石流災害

2008.08.25 21:15|2004 大殺界
今日も、2004年大殺界の続きです。

ところで、土石流災害で、鶏小屋が押し潰されたと言っても、鶏がすべて生き埋めになっていたわけではありません。

500羽くらいのうち、200羽くらいはまだ生き残っていました。

この生き残った鶏たちをどうにかしないといけません。

衛生管理上の問題があるので、そのまま放っておくことはできませんので、何らかの処分を考えないといけません。

もちろん、最初は生き残ったものでの営業再開も考えたのですが、これはかなり難しいことはすぐに分かりました。

ともかく、鶏小屋の確保が出来ないし、中途半端にやっていても、生計がたちません。それに、土石流災害の復旧を考えると、鶏の世話をしながらの作業するには、私1人の手では無理でした。

というわけで、この鶏たちの行く末を考えないといけません。

う~~ん、誰かもらってくれる人はいないかなあ?

まだまだ卵を産んでくれる鶏をむざむざ殺してしまうのは、もったいないですし、可哀相ですし・・・・・・・

というわけで、知り合いの鶏飼いの人に聞いて回ったのですが、もともと私が研修をしていた農業塾が大部分を引き取ってくれるということになり、お願いすることにしました。

数羽は、こちらの方に引き取られて行きましたが・・・・・・・・・・

まあ、とにもかくにも、鶏を引き取りに来てくれたのですが、200羽の移動となると、軽トラが2台は必要ですし、鶏を捕まえるのに手間も掛かるので、当時の研修生やらを中心に、5人くらいで来てくれました。

そんな中にいたのが・・・・・・・

奥の家♀さん

でした。

そう、奥の家♀さんとの最初の出会いは、土石流災害で鶏小屋が流された農場だったわけです。

土石流災害

奥の家♀さん、ちょうどこの時に、農業研修塾で研修生をやっておりまして、それで駆り出されたわけです。

もちろん、この時は、全然意識していなかった(当時は、別の人と付き合っていましたし)のですが、この8ヵ月後には、一緒に生活することになっていたのです。

まあ、この経緯は、おいおいと紹介しますが、我が奥の家夫婦は、土石流災害が縁で結ばれたわけです。

つづく

                             ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

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