鹿が増えて来たといえば、心配なことが・・・(中編)

2007.10.10 23:31|思えば、あんなことも!!
初めての方は、前編を先にお読み下さい。

千葉県の房総半島南東部は、知る人ぞ知るヒル大発生地なのですが、私は何もヒルの生態調査をするために、わざわざ高知県から赴いたわけではありません。
ましてや、ヒルの恐怖を味わいたいなどというホラー趣味から行ったわけではありません。

本来の目的は、千葉県での林業家の取組みの調査、及び間伐材を活用したログハウス製作の可能性について視察することでした。

複合農業で四万十川に移住した私奥の家♂がそんな視察をすることになった理由は、また別の機会にでも・・・

とにもかくにも、間伐材を活用したログハウスを実地で見て、その製作者の話を聞くために、君津市じゃなくって、房総半島南東部に向かったのです。

・・・・・

・・・


一通り林業家のお話を聞かせていただいた後、山林の中のハンドメイドのログハウスへと案内していただいたのですが・・・・

ログハウスへの入り口

いきなり、鉄柵が閉められています。

しかも、よく見ると・・・

立ち入り禁止マーク

立入禁止のマークです(汗)。

これから行くのは、ログハウスですよね?

普通に人が住んでいるログハウスですよね?


と疑問に思いながら、この柵を過ぎると、10分くらい坂道を登りました。

が、その道中から、とんでもない所に来てしまった、と思い知らされました。

家主のIさんが案内してくれたのですが、このIさんがこう言うんです。

とりあえず、真ん中歩いてください、と。

私が???になっていると、

いや、いや、道の端の枯葉の中にはヒルが潜んでいるので、と付け加えてくれました。

ほ、本当ですか?と私が尋ねると・・・

Iさんが更に一言:

じゃ、ちょっと見てみますか?

私:え、どうするんですか?

Iさん:道端に息吹きかければ出てきますから・・・・

ふぅ~~~~

すると、ですね。出てくるんですよ、これが・・・

ヒル登場


思わずデジカメで撮っちゃいました、私・・・(あ~~~なんてネタ好きなんだ)

ヒルさん、二酸化炭素に反応するらしいので、息を吹きかけるだけで出てくるんですね。
いや、いや、勉強になりました。

って、馬鹿!?

息止めるわけにはいかないんだから、意味ないじゃないですか!!


入り口から10分間の行程で、これです。
この先に一体何が待ち構えているのか・・・

後編につづく

                                    ・・・・・・・・今日の徒然でした。

四万十川、今日の一枚。(画像をクリックすると大きくなります。)

四万十川の風景

場所は、高知県四万十市西土佐奥屋内のお菊の滝です。
そう、あの番町皿屋敷のお菊さんの伝説がある滝が四万十川流域にあるんですね。
写真を撮った時は、水量が少なかったのですが、本来はもっと流れのある滝です。

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鹿が増えて来たといえば、心配なことが・・・(前編)

2007.10.09 23:47|思えば、あんなことも!!
さて、こちらでも書きましたが、ここ最近四万十川流域でもシカが増えてきました。

シカが増えてくると、もちろん畑の食害が一番心配です。
我が家の庭の家庭菜園が食べられている内は、まだまだ余裕がありますが、売物とすべき野菜が食べられた日には、明日の生活が危うくなります。

が、これ以外にも心配なことがあります。それは・・・・

ヒル(蛭)

です。

そう、人の生き血を吸う、あのヒルです。


近年、ヒルの大発生が日本各地で起きていますが、ヒルが棲息範囲を広げる要因の1つに、シカの増加が上げられています。

こちらにも書かれていますが、シカの蹄の間に寄生することで、その棲息範囲を広げるらしいです。昔の人は、「シカの糞からヒルが湧く」と言っていたそうですが、どうもこれは的を射ているようです。

ですので、シカが増加したとなると、ヒルも付いて来る可能性が大なわけです。

幸い、まだここら辺でヒルを見かけることは無いのですが、ヒルが発生した時のことを思い浮かべると・・・

あ~~~生きた心地がしない。

というのも、私奥の家♂は、かつてヒルが大発生している山を訪れたことがあるからです。

そこは、千葉県の房総南東部の某所だったのですが、その時に味わった恐怖と言ったら・・・

思い出しただけで、身の毛がよだちます。

  つづく

                                 ・・・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


四万十川、今日の一枚。(画像をクリックすると大きくなります。)

四万十川の風景

場所は、高知県四万十町(旧十和村)です。
四万十トンネルを抜けると、遠方に予土線の鉄橋が見えます。
ちょうど汽車(電車ではありません。)が通っていました。

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サルに包囲されるの巻

2007.10.08 23:50|思えば、あんなことも!!
ところで、サルと言えば、以前男三人で滑床渓谷でキャンプをした時のことが思い浮かばれます。

何故に男3人でキャンプをしたかというと、それは滑床渓谷で沢登り、もしくはシャワークライミングをするためだったのですが、このことはまたの機会にでも・・・

話戻

それは、昨年の7月初旬の平日でした。

まだ、キャンプ場には、私たち以外誰もいませんでした。

まあ、7月とはいえ、平日です、当然といえば、当然ですが・・・

朝起きて、三人で朝食の準備をしていると・・・・

キャンプ場の風景

昨夜の夕飯の時には現れなかったので大丈夫かな、と思っていたら・・・

案の定、サルがちらほらと現れました。

もちろん、ここにいるのは、屈強な男3人です。
威嚇すれば、即座に逃げて行きます。

が、しつこい。

追い払っても、追い払っても、何度でもやって来ます。
追いかけようと、石を投げようと、棒を振り回そうと、何度も何度もやって来ます。
そりゃ、そうです。他にキャンプしている人はいないのですから、私たちから食料を調達する以外にないのですから、おサルさんも必死です。

いわゆる単独目標というやつです。

しかし、追い払う度に、気付くことがありました。

だんだん増えていない?

そうなんです。最初は2,3匹だったんですが、気が付いたら、多分・・・

30匹、いやいや50匹くらいいたんじゃないでしょうか?

数えたわけではありませんが、多分これぐらいはいた筈です。

なにせ、完全に包囲されていましたから・・・


最初は、寄って来る猿たちの方だけを気にしていればよかったのですが、段々と6匹ぐらいの猿グループが至る所に散在しているんです。

しかも、です。

あちらのグループの猿が近づいてきたので、追いかけて行ったら・・・・
反対側から別のグループが猛スピードで近づいてくるんです。

周囲に散在している猿のグループが一斉に騒ぎ出したので、何事が起きたとウロウロ見回していると・・・・
その隙に猿がこっそり近づいてくるんです。

いわゆる、連携作戦というやつです。

そんな完全包囲の中で、とうとう被害が・・・・

食事を終えてコーヒーを飲んで一息ついていたら、ふと気付くと・・・・

テーブルの下から猿の手がニョキっと出ていました。

盗られた~~~

もう気付いて追いかけた時には、はるか彼方でした。

まあ、盗られたのは、インスタントコーヒーのパックが入った袋でしたけど・・・・


おサルさん、滅茶苦茶頭がいいです。

                                  ・・・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


四万十川、今日の一枚。(画像をクリックすると大きくなります。)

四万十川の風景

場所は、高知県四万十市西土佐江川崎付近です。
雲が立ち込める中、夕焼けが染まっています。

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子が子なら、親も親

2007.09.11 22:25|思えば、あんなことも!!
さて、倉庫の中に部屋を作ってから、いよいよ待望の冬がやってまいりました。

あ~~~、寒い、寒い。

でも、我慢できない寒さでは全然ありません。

確かに、部屋の中で白い息が出ていましたけど・・・

確かに、部屋の桶の水は凍っていましたけど・・・・

確かに、雪が部屋の中に舞い込んできていましたけど・・・

心頭滅却すれば、全然平気です。

あ、ちなみに、暖房は、コタツと石油ファンヒーターでした。

コタツは、コタツの中だけを暖房するので、部屋の断熱はあまり関係ありませんので、使えそうです。(さすが、日本伝統の暖房器具、敬服します。)
が、いったん足を入ると、今度は出るのがきついので、実際はあまり使いませんでした。ともかくコタツに入っていないところが寒いので、顔以外全身が入ってしまうようになってしまい、何も出来なくなってしまうので・・・

石油ファンヒーターの方がむしろ重宝しました。もちろん、全く部屋は暖まらないのですが、毛布をひざにかけて、足元に熱風をかけると、コタツに近い状態になって、机の上での仕事が何とかできました。

まあ、こんな感じで、冬の寒さの問題は解決しました。

めでたし、めでたし!!


ちなみに、私の兄が正月に遊びに来た時に、この倉庫の部屋に泊まったら、と勧めてみましたら、こう言われました。

お前の部屋に居ると、気持ちがマイナスになる!!

気持ちがマイナスになる部屋にずっと住んでいるかわいい弟はどうなるんじゃい、と突っ込みたくなりますが、そう言って、滞在時間2時間程度で、私が予約した宿屋に向かっていきました。
(正月は、宿泊費が安い民宿などはみんな休んでしまっているので、無理言ってお願いしないといけないので、倉庫の部屋に泊めようとしたのですが・・・)

まあ、気持ちは分からないでもありませんが・・・

風呂ないし・・・

青空トイレならぬ、寒空トイレだし・・・

まあ、普通の神経を有する人ならば、たとえ1晩でも、朝の用足しで、スコップ渡されたら、気持ちがマイナスになります。

血を分けた兄弟とはいえ、仕方ないかな・・・

ところで、どうして兄は私の居住環境のことを知っていたのでしょう?

実を言うと、春先ごろに、両親と兄夫婦で私の所に遊びに、というより、様子を見に来ていたのです。

そりゃ、両親からすればかわいい息子、兄からすればかわいい弟が四国の山奥で倉庫に住んでいると聞けば、様子を見に行きたくなるのが人情です。

その際、倉庫の中の部屋を見て、母親が一言!

こりゃ、結構立派な所に住んでいるわね、これなら取り敢えず大丈夫ね!

そして、何故か安心して東京に帰って行きました。

あ~~、子が子なら、親も親だなあ。


四万十川、今日の一枚。(画像をクリックすると大きくなります。)

四万十川の風景 口屋内

場所は、高知県四万十市西土佐口屋内の河原です。
川岸に杭が打ちつけてあります。
多分、舟の係留のためだと思うのですが、何故なのかは知りません。

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軽トラで1晩100キロ走破したことはありますか?後編

2007.08.22 22:03|思えば、あんなことも!!
さて、行ったからには、帰って来なければなりません。

四万十川から東京まで軽トラで走って、もうコリゴリだったので、帰りの便ではフェリーを使うことにしました。

東九オーシャンフェリーを使えば、東京から徳島までは、船旅になります。
徳島から四万十川まででしたら、かなり楽チンです。

というわけで、晴海のフェリーターミナルに向かったのですが、

走り出してから思い出しました。

銀座4丁目のど真ん中を軽トラで走らないといけないのだ、と。



しかも、しかも、です。

荷台には、布団やら机やらタンスやらを満載した状態で・・・(泣)



こちらでも書きましたが、そもそもリトルカブに最低限の着替えだけを乗せて四国に上陸したのです。1年間の研修中に、多少荷物は増えましたし、色々物をもらったりもしたのですが、家財道具が殆ど無い状態で、寝袋ですごしていたのです。

軽トラで帰ったのは、不幸中の幸いということで、実家にあった家財道具を軽トラに積んで帰ることにしたのです。

というわけで、東京のど真ん中を、家財道具を満載した愛媛ナンバーの軽トラが闊歩するという奇妙な光景が完成したのです。

きっと、周囲の人たちは、

夜逃げ

だと思っていたことでしょう。

実際、警察に呼び止められたし・・・・(汗)

まあ、過積載というわけでは無かったですし、すぐに開放してもらえましたが・・・・(笑)


四万十川、今日の一枚。(画像をクリックすると大きくなります。)



場所は、愛媛県北宇和郡松野町にある葛川沈下橋です。
四万十川最大の支流である広見川にかかる数少ない沈下橋の1つです。
3年前の台風で、橋桁の一部が流されてしまい、画像のような状況に今あります。
ちなみに、この橋は、壊れる以前から使用されていませんでした。画像を撮った橋が隣にあり、そちらの橋が現在の生活道で、沈下橋は、渡っても、道が切れています。

もう直すことは無いのでしょうか?

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家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

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