中国官僚が生き残るための8か条らしいです。

2010.07.17 07:54|アジア経済(韓国、中国)
中国が賄賂天国というのは有名な話ですが、全部の官僚がこうではないでしょうが、なかなか的を射た8か条であるようです。

愛人146人を囲った腐敗官僚―息子へ残した手紙

中国でも悪名高いある腐敗官僚は、かつて146人もの愛人を囲っていました。最近、この官僚が息子に残したとされる手紙がネットに登場。
「官僚として生き残るコツ8条」が書かれています。ここからは腐敗しきった中国の現実が垣間見えます。
江蘇省でかつて建設庁のトップを務めた徐其耀(じょ きよう)氏は、100名あまりの愛人を囲ったうえ、2000万元、日本円で約2億6000万円の
賄賂を受け取っていました。2000年10月、逮捕された際、愛人の名前が書かれたノートが押収されたほか、息子にあてた手紙も
見つかったそうです。

手紙には、官僚として生き残るコツ8条が書かれていました。
1 真理を求めず、物事の本質を探らない。
2 嘘をマスターし、上手に嘘をつけるようにしなさい。
3 学歴は必要だが、本物の知識は要らない。本物の知識は逆によくない。
4 官僚になるのは私服を肥やすためである。
5 仕事よりも、賢い人間になるほうが肝心だ。
6 我々の社会がどう変わろうと、実質は農民社会だ。物事のやり方は農民の特徴がある。つまり、目先の利益にとらわれ視野が狭い。
7 「ごますり」は一種の高級な芸術だと信じなさい。
8 すべての法律法規・政策を厳密に守る必要はない。実行する時に、融通が利くからだ。

手紙の中で、この8条が官僚としての鉄則だと述べています。これらが出来れば、順調な出世が約束されるといいます。

この手紙はネットで広く出回りました。果たして本人が書いたものかは確かめられませんが、ここから中国の腐敗しきった現実が垣間見えます。

本当にこれが息子への手紙だったならば、実に滑稽です。しかし、笑うに笑えないのは、これが中国の現実を鋭く突いている点です。

一方、アメリカのオバマ大統領は就任の際、幼い2人の娘に対する手紙を雑誌に投稿しました。

手紙では、こう娘に伝えます。「自身の可能性を引き出し、自分に挑戦しなさい。また、慈悲の心を持って理想を持ち続けなさい」「またすべての
子供が、自分の可能性を引き出すチャンスに恵まれてほしい」

http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jap/zgjw/2010-07-15/498041029393.html


いやいや・・・・開いた口が塞がりません。

さすが大陸です。

桁違いです・・・・本当に!!

ちなみに、日本人から見ると、こういうことになるらしい。

中国人とうまくつき合う10の鉄則

両方を比較して見ると、面白いですね。

例えば、1の「中国では組織内の役割分担が明確であること」を肝に銘じるというのは、一旦権力を握ったら、その範囲内で、もう好き放題にできるということに置き換えられるでしょう。

例えば、8の「「ホウレンソウ」より、結果を見せる」というのは、目先の利益に囚われて視野が狭いということに置き換えられるでしょう。

例えば、9の「いいところを見つけて褒める」というのは、ゴマすりが重要ということに置き換えられるでしょう。

・・・・・

節度を持っていればよいですが、一旦この方向性で暴走を始めると、その先には、愛人を146人も囲った腐敗官僚へとまい進してしまうのでしょう。

まあ、呆れるのはこれぐらいにして、中国の開発は、こういう信条で行われているので、その内実を探ることは極めて難しい。

張りぼてのように見掛けだけ良くして、その裏側は木組みで出来ている・・・まさにテレビの美術セットのようなもの、しかも、当然ですが、裏側は部外者の進入禁止な訳です。

その代償はどんなものになるのか・・・・

・・・・・・・・今日の徒然でした。


奥の家の嫁日記



ブログランキングに参加しています。

気に入っていただけましたら、1日1回でいいので、ポチッとクリックお願いします。 

人気ブログランキングへ ← ここをクリックすると、10ポイントが加算され、このブログの人気ランキングがあがります。
   15位くらいに・・・応援よろしくお願いします。
リキとコテツ
 もしよろしけば、こちらも是非よろしくお願いします。

  FC2ブログランキング 
  ↑ も、50位くらいです。 応援よろしくお願いします。
関連記事

Comment

非公開コメント

| 2019.11 |
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
お 仕 事

最 近 の 徒 然

ブログ内検索

カ テ ゴ リ ー

カ レ ン ダ ー

プルダウン 降順 昇順 年別

10月 | 2019年11月 | 12月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


リンク集

奥の家の絵日記
リンクフリーです。

石ころアートミュージアム

ツイッター

okunoyaをフォローしましょう


リンク

家 主 像

奥の家♂

家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

ランキング参加中!!

応援のお願いします!
人気ブログランキングへ 
こちらも是非、ポチッと!


もう一つおまけに!!

FC2ブログランキング


blogram投票ボタン


 


アクセスカウンター

滞在中:

R S S

RSS新着情報


Subscribe with livedoor Reader

時 計

QRコード

QR

最新の画像


P-Clip β版

タグクラウド

ページトップへ