スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人生の有限感について・・・

2010.10.18 01:16|日常
前回に続いて、40歳を迎えるに当たって・・・書き留めておきます。

子供の頃、銀河鉄道999というアニメを見ていました。

このアニメの中で、主人公の少年星野鉄郎は、永遠に生きられる機械の身体を求めて、銀河鉄道の旅を謎の美女めーテルと共にするわけです。

で、結局どうなったかというと、星野鉄郎は、限りある命の尊さを自覚し、生身の身体で生き続けることを決意したのです。

子供の頃、どうしてこういう結論になるのか、ピンと来なかった。

無限の時間があれば、焦らずじっくりと色々なことができるのに・・・

が、今となっては、というか、20代の頃には、この結論にすごく共鳴できるようになりました。

生と死というのは、表裏一体のようなものであって、永遠の生というのは、生ではない。

有限だからこそ、人は必死になれるんですよね。

ちょっと補足的な記事を・・・

人生の有限感

死というものを真正面から意識した時、生に限りがあると自覚した時、生きることにも真正面から向き合えるようになります。

そして、生きることに目的を見出せた時は、迷い無く走り続けることができるようにもなります。

ちょっと喩えてみましようか?

例えば、大学受験でも何でも構いませんが、試験を受けるとします。

試験に合格すること目指して、一分一秒を争って問題に取り組みますよね。

さて、この試験に制限時間が無かったとしたらどうでしょう?

自分が終わりと宣言しない限り、今解いても良いし、ずっ~~とそのままでも良い。

必死になって取り組まないでしょう。

どうにも避けようのない終わりがあり、目的があることで、人は必死になって物事に取り組めるのです。

じゃあ、焦ってやればよいかというと、そうでもない。

喩えとして、制限時間90分のような試験を取り上げるのは、ちょっと不正確だったかもしれません。

将棋の対局で考えてみましょうか。

名人戦ともなれば、制限時間はあっても、日を跨いでの対局となります。

対局盤から離れて気分転換したり・・・長丁場になれば、闇雲に焦ることが却ってマイナスになり、持ち時間を如何に有効に使うか、これが問われます。

100メートルの短距離走ならば闇雲に走り抜けることになるかもしれませんが、マラソンなんかだったら、勝負どころでスパートを掛けたりすることが重要になりますよね。

物事を成し遂げようと思ったら、長短はあっても、必ず時間が必要になるので、終わりから組み立てて行かないと、途中で息切れして志半ばで終わってしまいます。

もちろん、死は、今この瞬間に訪れるかもしれないし、何十年も先かもしれない。

この不確定な要素がありながら、何かを成し遂げようと思えば、それなりの時間を生きることを想定して行動せざるを得ません。

また、死は確実に訪れるので、途轍もない切迫感を持ちながら、出来る限り無駄な時間を作らないように模索しながら生きるようになるのです。

さて、私の場合、あと30年でライフワークを成し遂げることが出来るのか?

全く分かりません。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


奥の家の嫁日記



ブログランキングに参加しています。

気に入っていただけましたら、1日1回でいいので、ポチッとクリックお願いします。 

人気ブログランキングへ ← ここをクリックすると、10ポイントが加算され、このブログの人気ランキングがあがります。
   8位くらいに・・・応援よろしくお願いします。
リキとコテツ
 もしよろしけば、こちらも是非よろしくお願いします。

  FC2ブログランキング 
  ↑ も、50位くらいです。 応援よろしくお願いします。

関連記事

Comment

非公開コメント

| 2017.09 |
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
お 仕 事

最 近 の 徒 然

ブログ内検索

カ テ ゴ リ ー

カ レ ン ダ ー

プルダウン 降順 昇順 年別

08月 | 2017年09月 | 10月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


リンク集

奥の家の絵日記
リンクフリーです。

石ころアートミュージアム

ツイッター

okunoyaをフォローしましょう


リンク

家 主 像

奥の家♂

家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

ランキング参加中!!

応援のお願いします!
人気ブログランキングへ 
こちらも是非、ポチッと!


もう一つおまけに!!

FC2ブログランキング


blogram投票ボタン


 


アクセスカウンター

滞在中:

R S S

RSS新着情報


Subscribe with livedoor Reader

時 計

QRコード

QR

最新の画像


P-Clip β版

タグクラウド

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。