光の道はやっぱり必要です(補足)。

2010.05.03 02:26|PC関連
ところで、ここのところ、ブログやツイッターで、光ケーブル網について、ソフトバンク構想を発端にして議論に火がついているようですね。

必要なのは速度ではなく自由である - 池田信夫

この池田さんの主張にも一理ありますが、田舎に生活している立場からすると、やっぱり光ケーブル網は必要だと思います。

少し引用させてもらうと・・・

最近の若者の行動についての調査を見ると、彼らの生活の中心は自宅ではなくケータイになっており、固定回線はほとんど使っていない。ところがソフトバンクの「アクセス回線会社」構想は、依然として自宅からデスクトップPCでアクセスする旧世代を想定しており、ユーザーの要望とずれています。

確かに、現時点では、その通りなのですが、これは、前回の記事でも書きましたが、基本OS、まあ、マイクロソフトのウィンドウズが旧態依然のコンセプトで作られているということが大きい。

ウェブサイトの表示に待つ限界時間で、8秒ルールというのがあります、というか、ありましたか、かな?

待つというのは、とても大きな障害なのです。

携帯の自由度というのは、まさにこの障害を乗り越えている所にあります。

それに対して、パソコンは、どんどん起動が遅くなっている。

OSだけでなく、ウィルスセキュリティソフトを常駐させたら、本当に時間がかかります。

この時間的なタイムラグは、極めて不自由です。

しかし、携帯というのは、作業をする上では、極めて不自由です。

私など、携帯メールを返信するほど、苦痛なことはない。

ともかく、作業効率が極めて悪いのです。

様々なソフトを同時に起動して、同時並行的に作業を行うには、画面の大きさは、広い方が使い易い。

まあ、広ければ広いほどよいというわけではありませんが・・・

私の場合、デスクトップPCを操作するときは、モニターを3台同時に使っているのですが、これでも足りないと感じています。

4枚から5枚くらいあると、作業効率はいいだろうな、と感じています。

これをしないのは、私のパソコンのスペックでは、CPUはともかく、メモリーの容量が全く足りないからなのですが、ともかく思いっきり作業を効率化しようと思った時、携帯は全く眼中に入りません。

「自由度の拡大」とありますが、手のひらサイズでいつでも手軽に持ち運べる・・・この自由が必要なサービスとは、趣味趣向の範囲のものが殆どになってしまいます。

自分自身が携帯を殆ど使わない(というか、その必要性を感じない)ので何とも言えませんが、携帯でやっていることは、この範囲のものが殆どではないでしょうか?

様々なデータを見るのではなく、作るという場面になると、携帯は極めて不自由です。

要するに、使用する目的によって、自由と不自由が正反対になるのです。

では、田舎には、携帯通信の自由度が必要なのか?

これは、実を言うと、都会の人が観光や仕事で田舎にやってくる時、必要となります。

都会で当たり前にやっていることができなくなるのですから、不便を感じるのは当然です。

また、趣味趣向レベルでのサービスだけが必要な人もそうでしょう。

都会に住んでいる人、もしくはそちらを向いている人の都合なのです。

・・・・ここには、地方の活性化という作用は殆どありません。

サービスを発信するのは都会の業者で、そのサービスを地方は一方的に受けるだけになりますので、消費はしても、地方の産業には寄与しません。

モバイルのサービスを提供している業者さんは、携帯通信で普段仕事をしているわけではないでしょう。

インターネットの回線速度は、仕事場では不可欠のはずです。

つまり、ISDN回線の田舎でテレワークなんて、できないわけです。

田舎で光サービスが使えるようになることは、それだけでビジネスチャンスが格段に広がります。

リアルな道(高速道路、一般道)は、もはや宅配便が全国でサービス可能になっている、また四国からでも翌日には東京に荷物を送れるように、これこそ高度な整備が行われているのです。

これに情報速度が追いついた時、都会よりも田舎に住んで仕事を!!というニーズを掘り起こすことができるように思います。

日本全国に光ケーブル網を張り巡らせることは、殆ど使われないリアルな道路整備よりも、よっぽど安上がりで、費用対効果が高い投資になりえます。

通信という狭い範囲で比べると、光ケーブル網の日本全国100%の整備は高いように思われますが、情報だけでなく物流も含めたあらゆる輸送に範囲を拡大すると、むしろ費用対効果は高いのです。

おっと、通信速度がどうして不可欠か、これに話題を移しますが・・・

従来のデスクトップパソコンの難点を克服し、新たな可能性をもたらすためには、通信速度の劇的な向上は、不可欠なのです。

これについては、次回に・・・・

・・・・・・・・今日の徒然でした。


奥の家の嫁日記



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1999年7月5日に四国に上陸しました。
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そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

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