農業経営改善計画を作っています。

2010.03.25 09:07|社会情勢
もうすぐ3月が終わろうとしていますね。

あ~~~この間新年を迎えたばかりだと思っていたら、もう3ヶ月が過ぎ去ろうとしているのです。

昨日は、雨もあって、認定農業者になるためにも必要な「農業経営改善計画」を急いで作成していました。

我が奥の家の事業計画は、当然ですがずっと前からあったのですが、あまり文章にしっかり起こしていなかったので、改めて文章化してみるのは、やっぱり重要ですね。

まあ、絵に描いた餅にしてしまっては意味がないので、これから実践あるのみですが・・・・

ロレアルには、昔からこんな言葉があります。「詩人であると同時に、農夫たれ」。詩人のような創造性を発揮しつつ、農夫のように目標に向けてコツコツと耕す。つまり売り場に足を運び、現実を肌で感じる堅実さが必要だという意味です。

まさに、これですね。

ところで、こういう計画は、あまり事細かに決めません、というか、決められません。

ですので、事業計画と言っても、結構薄っぺらなものです。

そもそも、どういう手順で事業を展開するのか、これは、実践の中でも模索して行く部分が必ず必要なので、あまり事細かに取り決めても意味がない。

事業の方向性が明確になっていることが何よりも大事!!で、枝葉はできるだけ削ぎ落として置くということです。

???と思われるかもしれませんが、事業計画で予算をどう組むかが大事なのですが、これは、文章化できない、というか、そうしては行けないことが結構あるので、何より難しい。

日経オンラインの「第25話「費用や投資を予算金額以内に抑えることが立派なことと思っているのかね」」という記事で、的を得た指摘がありました。

「 「世界に打って出るつもりなら、少なくとも管理体制はしっかりしていなくてはならない」

 宇佐見が指摘すると、真理が口を開いた。
 「予算管理は完璧です。予算金額以内に支出金額を抑え込んでいます」

 すると宇佐見は突き刺すような鋭い目で真理に言った。

 「きみは、費用や投資を予算金額以内に抑えることが立派なことと思っているのかね。その程度の認識では経理部長は務まらない」宇佐見は初めて真理を叱った。

 だが真理には、宇佐見が、まるで子供でもできることだと言わんばかりに、真理の発言を完全否定した理由が理解できなかった。

 真理は、一言も発することができなかった。

 「真理さん。つまりこういうことだ」
 宇佐見はそれまでとは別人のような口調でその訳を話し始めた。

 「きみが言う程度の予算管理はコンピューターでもできる、ということだ。支出金額を予算以内に抑え込むことが大切なのではない。予算をどのように作り上げるかが大切なのだ。この1年先と、その先の将来との間のバランスを考えて予算を組み上げる。この作業こそがきみたち経営幹部に課せられた仕事なんだ。だが、予算編成の重要さを本当に理解している経営者や経理担当者は少ない。支出金額のことしか考えていないのだよ」

 (大切なのは予算を編成すること…)

 真理は、宇佐見の言葉を一言も漏らすまいと、全神経を耳に集中させた。

 「業績が厳しくなると、投資予算や費用予算を大幅に減額して帳尻を合わせようとする。投資を先送りし、従業員を辞めさせればいいだけの話だ。その結果、しばらくの間、利益は出るし、フリーキャッシュフローも改善する。だから経営者たちは、当然のように好況時に予算を増額し、景気に陰りが見えると予算を減額する。

 だが、この意思決定は明らかに間違っている。急激な緊縮予算が、長年築いてきたものを一瞬で壊すことに気づいていない。従業員のやる気を失わせ、将来の夢を奪い取る。新聞を読みたまえ。立派な企業でも、売上げが10%落ちただけで、鉛筆や消しゴムの支給をストップし、突然、残業手当をゼロにするなどということを、当たり前のように行っているではないか。

 投資も研究開発の予算も突然削る。そして、従業員の士気が落ちる。業績が悪いからといって、予算をゼロにするのではなく、少ない金額でもいいから、長期間支出を続けるべきなんだ。こうした場当たり的な支出予算によって、優秀な人材は敏感に反応し、早々と自分の職場に見切りを付ける。

 つまり、支出予算は、それぞれの項目が会社全体と将来に与える影響について検討したうえで編成しなくてはならないということだ。この作業はコンピューターにはできない。有能な人材にしかできない。それでも、ヒノハラは完璧な予算管理をしている、と言うつもりかね?」

 宇佐見はかすかに笑みを浮かべて真理に問いかけた。


先立つものがないと何もできないので、事業を計画するとき、予算内に収めるというのは絶対条件です。

最初から予算オーバーするような計画は、実際にやってみて、現金が途切れた段階で倒産するだけです。

そこで予算内で収める計画を立てるのですが、ただ収めるだけならば、誰だってできます。

ちなみに、何十年も各省庁間の予算配分が数%も変化していない日本の行政予算・・・どうなんでしょう?

おっと時間切れ・・・


・・・・・・・・今日の徒然でした。


奥の家の嫁日記



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家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

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