非生産的な儀式のような大学の講義・・・

2010.02.18 03:19|子育て日記
本日は、こんな記事から・・・

学歴から資格へ - 池田信夫

なんか、激しく同意してしまいました(笑)。

例えば、これなんか・・・

同じことは「大学教授」という職業にもいえる。これは免許に守られているわけではないが、修士・博士課程という(意味の疑わしい)徒弟修行に守られているため、参入障壁は高い。東大教授の社会的地位が高いのは、東大に入るのがむずかしいからであって、彼らの人的資本の価値とは無関係である。少なくとも東大経済学部の授業は、教科書を読めば1週間でわかることを半年かかってだらだら教える非生産的な儀式にすぎない。理科系ではもっと実質的な訓練が行なわれているようだが、それも偏差値の高い一部の大学に限られる。

確かに、大学の講義は、こんな感じです。

恐らく、文系学部に限って言えば、どの大学もあまり変り映えしないでしょう・・・なぜなら、関東圏は、東大出身が・・・東北圏は、東北大学が・・・関西圏は、京大が・・・という感じで、どの大学の教授もほぼ同じような大学出身なので、大学教授の講義レベルは、あんまり変らないと思う・・・私が知る限りなので、違っていたらごめんなさい。

「教科書を読めば1週間でわかることを半年かかってだらだら教える非生産的な儀式」のような授業って、なるほどその通り(笑)。

例えば、こんなことが今でも行われていると思います。

人文系の学部(さらに、大学院)なんかだと、日本語に訳されたものではなく、だいたい欧米の原書を読む読書会のような講義になります。

1回の講義で、2ページぐらい外国語で読み、それを日本語に訳して、その訳について論評する・・・こんな感じで、延々と、そう何年もやっているのです。

数百ページの本だったら、おい、このペースならば何十年かかるねん、と突っ込みたくなりますが、教える方は、定年になるまで、まじめにこれをやっています。

本の内容ではなく、語学の勉強をしているような錯覚に陥ります。

ちなみに、偏差値が高い大学になればなるほど、語学力が向上します。

例えば、現代文学の村上春樹さんの研究をするとします。日本人ならば、言葉の壁が無いので、そのまま内容の研究に入れるでしょう。

ドイツ語で書かれた書物を研究する場合、ドイツ人がこれに当たります。

さて、日本人がドイツ語で書かれた書物を研究する場合、言葉の壁があるので、まずは、この壁を越えなければならないわけですが、大学院レベルでも、この壁を越えるための勉強をしているのです。

内容の研究に入っているようで、殆ど入っていない。

殆ど外国語文献の翻訳の勉強をしているという感じです。

ですので、研究者が本を出すと言う時、まず最初にすることは、外国語文献の翻訳者となることです。

大学教授が翻訳者になっている文献を沢山目にすることが出来ます。

まあ、それはともかく、ネイティブのような発音で原書が読めても、それが必ずしも思考力の向上を意味しているわけではありません。

今回の記事は、なんか何を言いたいのか曖昧になってきました。

我が家には、雑食系3歳児ユウクンがいます。

この子も、あと15年もしたら、大学をどうするとかの話になるのでしょう。

15年後、日本の教育が今のままの体制で維持されているとは思えない、というか、もしそうならば、相当深刻な状況になっていることでしょう・・・・でも、親としては、色々と考えておかなければならない。

生き抜いて行くだけの力を身に付けてあげることは親としてしてあげたいこと、義務と言ってもいいかもしれませんが、さて、それがどういうことなのか???

・・・・・・・・今日の徒然でした。


奥の家の嫁日記



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家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
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そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

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