ウォン安が止まらない・・・・・

2008.10.07 11:48|アジア経済(韓国、中国)
韓国経済が・・・・かなりやばそう!!!

突然、すみません。

で、でも・・・・このウォン安は、まさに崖から転げ落ちるようです。


すごいですよ、本当に!!

ウォン安

いや、いや、この図を見ると、あたかも昇り竜のようですね。

しかし、本当に大丈夫なのでしょうか?

そもそも、どうして韓国ウォンがこんなにドル高ウォン安に振れるのでしょうか?

日本の円は、全く逆の動きをしていますね。

どんどん、円高が進んでいます。

株価の下落は、日本も韓国も同じですが・・・・

日本も大変ですが、韓国は比較にならないほどもっと大変のはずです。

まず、株価ですが、素人考えの意見ですが、この時期にこの程度下がっても、騒ぐことなのかな、と思ったりします。もちろん、株の売買の利ザヤを狙っている人にとっては大問題でしょうが・・・

というのも、今回の株安は、日本だけでなく、世界同時の株安だからです。

今、バブル経済のバブル(リバレッジ)が弾けて、急速にこの部分のマネーが喪失しているわけですから、株価が落ちるの当たり前です。お金の総量が減っているのだから・・・・

もし、日本だけ極端に下落しているというのならば、日本経済の沈下を示しているわけですが、今回は世界全体で株価が下落しており、相対的に見ると、日本だけが突出して株価が暴落しているわけではありません。むしろ、他の国々の方が下落率は高いわけです。

そもそも、経済は物流であって、売り手と買い手があって初めて派生するものです。

どちらか一方の資金力だけが落ちたら、経済の均衡は一気に崩れます。けれど、同時に上がったり、同時に下がったりしたら、双方の資金力の均衡は崩れないので、物流経済そのものは、あまり変わりません。額面が変わるでしょうが・・・

この前提に立って今回の株価の変動をみてください。

日本国内のみでの物流経済という視点からすると、各企業の株価の変動は重要となるでしょうが、世界規模からすると、あまり問題にはなりません。

また、世界全体の中での日本という視点からすると、世界全体が同時に株安になっているのですから、資金力のバランスはとれているのであり、これまたあまり問題になりません。

むしろ、バブルが弾けて、今まで実体経済とかけ離れたところで資金力に差が出ていたものが、実体経済に即した均衡に向っているので、良い傾向のように思われます。

困るのは、バブル(リバレッジ)の部分で資産を確保していた人たちだけでしょう、きっと。

信用取引で不当に吊り上げられるようなことなく、原油などの資源が本来の需給関係で値段が決まることになるので、マネーの総量が減るのは、経済にとってマイナスではなく、プラスのように思います。

むしろ、ここで注意しないといけないのは、為替、つまり通貨の動きの方です。

通貨の価値もまた、相対的なものです。ドルに対して円はどれくらいの価値とか、ウォンに対して円はどれくらいの価値とか、円だけで価値が決定することなく、あくまでもどの通貨に対してどの通貨がどれくらいの価値を有しているか、という関係の下で成り立っています。

そして、通貨の価値の裏付けが国家であり、その意味で、為替は、国の経済力のパワーバランスを示しています。

したがって、この通貨の変動は、経済の均衡を大きく変えます。

たとえば、売り手の通貨の価格が2倍になったら、買い手の購買力は半減するわけです。

あ~~~前置きが長くなってしまった。

今回の金融危機で、日本の通貨円は、ほぼすべての通貨に対して、その価値を上げています。これは、円が世界の中で相対的に力を高めていることを意味します。

そう、世界経済の中での資金力が上がっているわけです。

でも、円高になると、日本の輸出企業にとって打撃が大きいと聞くけど・・・と思うかもしれません。

たしかに、その通りなのですが、これが経済というものですから・・・

売り手の力が強くなって、買い手の力が弱まり続ければ、そのうち、買い手の方が物を買えなくなります。裏返せば、売り手が物を売れなくなるわけです。結果、経済は止まります。

これは双方にとって困るわけですから、買い手の方は自分が買える物を売ってくれる相手と取引せざるを得なくなりますし、売り手は、自分の力に見合った力を持った買い手を探さざるを得なくなります。

ところが、地球という限定した経済圏しかないわけですから、必然的に相手は限定されます。すると、売り手と買い手の力のバランスを修整せざるを得なくなります。

まあ、一言で言うと、経済はバランスが重要ということです。どこかが1人勝ちなどあり得ないのです。

株価とか為替とかで、投機筋を中心に、どうも数字の上下に一喜一憂する傾向がありますが、重要なのは、その数字の変動がどういうバランスの変動をもたらすか、というか、何が経済のバランスを崩し、数字の変動をもたらしたのか、ということなのです。

あ~~~~また前置きが長くなってしまった。

円高は、日本の経済力が強くなっている証拠なのです。ただ、これで著しく経済バランス崩れると、経済が成り立たなくなるので、強くなりすぎれば、いずれ修整局面に入ります。

さあ、韓国の通貨ウォンですが、今とてつもなく下落しています。

これは、韓国経済の資本力が弱まっているということです。

もちろん、重要なのはバランスなので、株価のように全体的に下がっているのならば、あまり問題ではありません。

ところが、です。

基軸通貨という地位にあるドルへの信頼が揺らぐ、その価値が下落しているにも関わらず、韓国のウォンは、それをはるかにしのぐ勢いで下落しているわけです。

そう、すべての通貨に対して、その価値を相対的に落としているわけです、急激に!!

ここが問題なわけです。

こういう動きをするということは、韓国経済が破綻の危機にあるからにほかならないからだと思います。というか、これは、国家破綻を予想せざるを得ないレベルかもしれません。

通貨価値が下がり続ければ、もう商取引ができなくなります。紙くずと商品を交換する人はいないということです。

ここら辺の危機は、日本ではまだ殆ど報道されませんが、韓国のマスコミも漸くここら辺を認めだしましたね。

でも、経済はバランスなのだから、いずれ韓国にも修整局面が来るはずでは???と思われるかもしれません。


う~~~ん、分かりませんね。

長くなったので、この続きまた別の機会に・・・



やっぱり韓国経済から目が離せません。

                        ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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1999年7月5日に四国に上陸しました。
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