史上最狂の研修伝説 その1

2008.04.01 01:03|アウトドア
四万十川での日々徒然のサイトマップはこちらの記事になります。



さて、高低差が70メートルぐらいある滝を懸垂下降する羽目になった理由ですが・・・

まさに自業自得というやつでした。

2年前、仕事で、四万十流域に新しいアウトドアメニューの開発に取り組んでいたのですが、その際にキャニオニングとシャワークライミングの可能性を探っていました。

ちなみに、シャワークライミングとは、キャニオニングが下って行くのに対して、渓流や滝の流れを浴びながら登って行くアウトドアスポーツです。

また、こんな風に横文字になっていますが、日本でも“沢登り”は昔から楽しまれていました。

どこら辺が違うのかというと、よく分かりません。
シャワークライミングという語自体が最近出来た造語で、ウォータークライミングとか、色々言われていたりしますので、あまりはっきりはしていないのではないかと思います、多分。

まあ、単純に、日本語と英語と和製英語の違いなのかなあ、などと思ってしまったりしています。

いずれにしろ、渓谷をフィールドにして遊ぶことには変わりが無いのですが、四万十川流域にも渓谷が沢山あるので、このような遊びを新たに導入することができるのではないか、と考えたわけです。

ちなみに、滑床渓谷が“滑る床”と書くように、渓谷では、普通のゴム底の靴を履いていたら、とても歩けたものではありません。フェルト地の靴底の渓流シューズ(いわゆるアユ足袋)を履くと、かなりフリクションが効いて、滑る花崗岩の岩の上でも歩けるようになります。

このような渓流シューズが無かった時代の沢登りでは、ワラ草履を履いて沢を歩いていたそうです。これが一番フリクションが効くと言う人もいますが・・・

さて、こんな感じで、キャニオニングというスポーツがあるらしいというぐらいのレベルで、四万十川での普及に取り組んでしまおうとしてしまったので、とりあえずは色々と調べてみました。そして実際にやってみたりもしたのですが・・・

その結果、かなりの技術が必要だ、ということが分かりました。

滝壺にダイビングしたり、滑る岩の上を歩いたり、滝を登ったり、滑り降りたり・・・するのですから、自分が遊びでやるなら別ですが、ちゃんとお客さんを連れてキャニオニングツアーをするガイドになるためには、相当の訓練が必要なのが分かったわけです。

というわけで、専門家に技術研修を依頼したのですが・・・・その時、既にかなりロープワークの実習をしていたので、思わず言ってしまったのです、専門家に・・・

キャニオニングのプロのガイドを目指していますので、厳しい研修をお願いします、と・・・

そう、この一言が史上最狂の研修伝説の始まりでした・・・

つづく

あっ、ちなみに、家主像の所で、ヘルメットを被って溺れているようになっている姿は、その時の私です。

                                       ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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四万十川写真館、今日の一枚。(画像をクリックすると、大きくなります。)

四万十川3.31

題名は、「滑床渓谷でキャニオニング3」です。

そして、今日の奥の家的イラストは、「目がパッチリ!」です。

195目がパッチリ

大きい画像で見たい方は、こちらでどうぞ。
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家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

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