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コミュニケーション能力とは??

2012.10.11 01:47|社会情勢
前々回の記事の続きだったりします。

まずは、この記事の分析が面白いですね。

採用選考で最も重視されるのは「コミュニケーション能力」ってホント?

コミュニケーション能力が求められているということで、学生たちは、学業よりもサークル活動やアルバイトに勤しみ、それがアピールポイントになると考えている。

が、企業の方は必ずしもそうではない。

このギャップについて、分析されています。

もし私が企業の採用担当者だったら、確かにサークルやアルバイト活動、さらにボランティア活動などがメインのアピールポイントの人物を採用したいとは思わないだろうなあ。

というのも、学生の本分は、学業でしょう。

学業での業績をしっかりアピールした上で、さらにサークル活動などにも勤しみました・・・というのならば、非常に魅力を感じます。

が、先ず第一にサークル活動やアルバイトについてアピールされたら、ドン引きです。

これ、会社の業務は疎かにして、副業のアルバイトに勤しむ、趣味の活動に没頭する・・・そう主張しているのに等しい。

大学というのは、曲がりなりにも研究機関なのですから、研究成果をしっかり解説できる・・・そう、論理的に説明できるのがまず先だと思ってしまいます。

では、どうして学生はサークル活動やらアルバイトがアピールポイントになると考えるのか?

多分、ここでポイントになるのは、コミュニケーション能力というやつでしょう。

日本の大学の講義というのは、ほぼ一方通行のものばかりで、双方向性のものは少ない。

先生の話を聞いているだけ・・・です。

これでコミュニケーション能力が高まるかというと、それは無いでしょう。

ということで、同世代の仲間との対話ができるサークル活動やアルバイトの方がコミュニケーション能力を身に付けつけることができ、それが実感できる・・・だから、企業にもここが評価されるはず、となるのでしょう。

ところが、これが評価されない。

どうしてか?

恐らく、コミュニケーション能力が身についていないからでしょう。

コミュニケーション能力というのは、色々な人と関わっているから高いということにはならない。

例えば、フェイスブックで友達が数千人いるからコミュニケーション能力が高いとはならないわけです。

今何している?・・・テレビ見ている。

こんなメールのやり取りだけをする人が沢山いても、コミュニケーション能力が高いということにはならない。

「相手の話が理解できる、自分の伝えたいことを言葉や文章にして適切に伝えられる、といった基礎的な力がなければ、「コミュニケーション」は成り立たない。 」と記事にありますが、まさにその通りで、自分の考えが相手の考えと違っていればいるほど、コミュニケーションを取ることが難しくなってくるのであり、コミュニケーション能力が高いというのは、それを克服できる力量のことです。

大学において、これが学べないのか?・・・これは、否です。

私は、間違いなく学生時代に鍛えられました。

子供の頃は、舌足らずもあって、人に何かを伝えるのが苦手でした。

お前は何を言っているかよく分からない・・・と、頻繁に言われていました。

で、大学で卒論に取り組み、大学院で修士論文に取り組み・・・決められた字数の中で、如何に論理的に考えをまとめるのか・・・一心不乱に取り組みました。

大学の教官など、良くも悪くも論理の飛躍の可能性を指摘するので、思考過程を省略することなどは許されず、まさに1から10まで書かなければならず、かと言って、字数制限があるので、簡潔にまとめることが求められたのです。

どうしたら論理的に、どうしたら簡潔に、自分の考えを相手に理解してもらえるのか?・・・

こうしたことを繰り返すことで、論理的に説明する力は確実に向上したと思います。

コミュニケーション能力というのは、自分の考えを持ち、相手の考えを理解し、双方の考えの違いを踏まえ、それを問い立て、それを解決する・・・そういう考えを深める能力です。

螺旋的に深まることなく、ただ同じ所をループしているようなやり取りは、企業に求められているコミュニケーションではないでしょう。

長いですね、続きは次回にでも・・・


・・・・・・・・今日の徒然でした。


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1999年7月5日に四国に上陸しました。
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