財務省支配という都市伝説は何処から来るのか?

2012.05.09 22:59|社会情勢
どうも風邪を引いていたらしい・・・

「らしい」というのは、会った人に何度か言われたのだけれど、当人に自覚が無かったからです。

ただ、どうも身体が重いなあ~~とは思っていたのですがね。

で、いよいよ振り返ってみたら、あ~~風邪だったね・・・熱もあるし・・・と気づきました。

鈍感過ぎ・・ですね(汗)。

まあ、そんなこんなで、仕事が進んでいるのか進んでいないのかよく分からない状況なのですが・・・というか、進んでいない(泣)。

来週の末までに納期の仕事がありますので、夜なべ仕事です。

キャニオニングの方も、GWは明けたけれど、これからが大変です。

ニワトリさんは、いつも通りですが・・・

私の中では、鶏の仕事は、1日のペースメーカーのような役割です。

ともかく、毎日これだけはしなければならないという制約があることで、生活リズムが掴めています。

おっと、本題に入ります。

ちょっと気になる記事があったので・・・

「財務省支配」という都市伝説

消費税問題などが取りざたされると、俄然言われ出すのが、官僚・・・とりわけ、財務省支配というやつです。

で、これが実しやかに評論家やらに言われ、何となくそうかな?と思ってしまう傾向があったりするわけです。

これ、本当にそうなのか?と常々思っていました。

明確な回答を池田氏が出してくれました。

民主主義というのは、実を言うと、責任の所在が曖昧になる制度です。

形式上の最高権力職はあるのですが、これは、選挙で決められますので、不特定な多数者の推薦によるのです。

つまり、個ではなく、集団が決定しているのです。

この集団ですが、個々の人格があって、考えも違いますので、一枚岩の統一した意思ではありません。

こういう潜在的な構造があると、どうなるのか?

表(権力職)にある人の裏に、何か途轍もない決定意志があるという曖昧な推測が起こり易くなります。

そう、フィクサーの存在です。

あたかも神のごとく、自分たちの意志を操る存在・・・ですね。

実を言うと、そんな個の存在はいない。

曖昧な我々なる意志が存在するだけです。

ヘーゲルの有名な言葉に、「我々なる我、我なる我々」というものがあります。

個という意識の底には、我々という集団意識があります。

その逆も然り・・・

実を言うと、我も我々も、曖昧なのです。

おっと、脱線し過ぎましたね。

この曖昧さが曖昧な不安を呼び起こし、それが妄想の支配者を作り出す・・・

暗い森の中で、妖怪を感じるようなものかな?

今の日本の社会は、民主主義のこういう側面をよく表している。

不安を煽って、怪物を仕立て上げる扇動的な存在・・・これ、マスコミですが・・・

マスコミにしても、それを真に支配している存在などいない。

上手に煽っている人はいるかもしれませんが・・・

こういう決定権が曖昧になる状態は、会社などでも見られますね。

創業者のワンマン経営者から大企業になって集団合議制のような感じになると、責任の所在が曖昧になり、誰が責任者か分からなくなりながら運営されていく。

結果、衰退して行く・・・

日本の国家がそんな感じなのでしょう。

で、選挙で選ばれている表の政治家ではなく、選挙で選ばれていない裏の官僚がフィクサーという都市伝説が出来たのでしょう。

財務省、これも曖昧ですね。

正確には、財務省の事務次官か?

そういう個人の恣意的な意志で動くようなものではないでしょう?

財政の規律を保つが財務省の役目と考えれば、増税を進言するの当たり前のことです。

急激に悪化しているのですから・・・これで何もしなかったら、そもそも存在価値が無いでしょう。

当然ですが、彼らに決定権はありませんがね。

結局は、一人一人が自分でよく考えることにかかっているのでしょう、社会の未来は・・・

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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