木を見て森を見ずでは・・・

2012.02.25 01:10|社会情勢
久々に、池田氏の記事で気になるものがありました。

勤勉と「ものつくり」の終わり

前半は、確かに、その通りですね。

狭い土地で農業をする技術として、ビニールハウスがありますが、これも日本の発明でしたね。

養鶏なんかも、まさにこういう技術の象徴ですね。

狭い土地を如何に有効に使うのか?

我が家の農場がある場所にしても、本当に凄い所に、田んぼがあるんですよね。

重機などの機械が何も無い状態で、田んぼ化するんですからね。

凄いです、本当に。

今や、どんどん放棄されていますが・・・

まあ、それはともかく、以下の件ですね。

大和はほとんど芸術品だったが、航空戦時代には何の戦力にもならなかった。現場が勤勉で優秀なので、全体最適を考える戦略が軽視されるのだ。

日本の電機メーカーは、そうなのかもしれません。

全体最適を考えるには、虫の視点だけなく、鷲の視点が必要です。

木を見て、森も見ないと行けません。

我が家の経営も、規模は小さいですが、これが必要です。

しかし、言うは易し、行うは難し・・・です。

話を戻しますが、池田氏は、労働過剰の時代は終った・・・と書いていますが、果たしてそうでしょうか?

労働が過剰でないのならば、働き口には困らないでしょう。

労働が余剰だからこそ、労働価値は下がり、賃金も下がっているのです。

でも、少子高齢化では・・・

生産人口は、確かに減っています。

それも猛烈な勢いで・・・

しかし、それ以上に、大量生産システムもまた進んでいます。

機械化による大量生産が進めば、それだけ省力化が進み、働き口は減ります。

労働市場は、少子化で供給が減っていますが、それ以上に、需要が減っているのです。

だから、就職難ですし、買い手市場で賃金も低下します。

大量生産システムは、まさに大量に生産して行くので、それだけの消費人口を必要とします。

ところが、その人口が減少しているのです。

当然ですが、物は余り、価格競争が起り、価格は下落します。

液晶テレビなんかが良い例です。

部分最適のものづくりが問題ではなく、実を言うと、大量生産システムへ突き進むことの宿命なのです。

デフレは・・・

・・・・・・・・今日の徒然でした。


人気ブログランキングへ ← ここをクリックすると、10ポイントが加算され、このブログの人気ランキングがあがります。
   8位くらいに・・・応援よろしくお願いします。
リキとコテツ
 もしよろしけば、こちらも是非よろしくお願いします。

  FC2ブログランキング
関連記事

Comment

非公開コメント

| 2019.12 |
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
お 仕 事

最 近 の 徒 然

ブログ内検索

カ テ ゴ リ ー

カ レ ン ダ ー

プルダウン 降順 昇順 年別

11月 | 2019年12月 | 01月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


リンク集

奥の家の絵日記
リンクフリーです。

石ころアートミュージアム

ツイッター

okunoyaをフォローしましょう


リンク

家 主 像

奥の家♂

家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

ランキング参加中!!

応援のお願いします!
人気ブログランキングへ 
こちらも是非、ポチッと!


もう一つおまけに!!

FC2ブログランキング


blogram投票ボタン


 


アクセスカウンター

滞在中:

R S S

RSS新着情報


Subscribe with livedoor Reader

時 計

QRコード

QR

最新の画像


P-Clip β版

タグクラウド

ページトップへ