塀を憎み、慣れ、依存する・・・

2012.01.31 00:22|社会情勢
ここのところ、どうもポカが多い・・・汗

日曜日は、住んでいる組で、新年会があったのですが、すっかり忘れていました。

毎月最終日曜日には、常会が夜にあって、それに行くつもりで6時半集会所に行っていたら・・・既に宴の後・・・・汗

お昼から新年会だったのです。

あ~~~でも、まだ飲んでいる人が三人!!

6時間半、飲みっぱなしですか!!

とりあえず私もそこから参加して、8時過ぎにお開きとなりました。

嫁さんに迎えに来てもらうのも面倒だったので、車は置いて、集会所から歩いて家路に着きました。

う~~ん、やはり歩いて帰れる距離というのは良いです。

東京に居た頃は、よく池袋で飲んで、終電が無くなって、歩いて2時間半ぐらいかけて帰ったものです、家まで・・・

ちなみに、日中は作業小屋作りに勤しんでいました。

トタン屋根もほぼ打ち付け終わって、小屋らしくなって来ました。

まあ、これからが結構大変なんですけどね。

壁作りとか、ドア作りとか、コンクリ床作りとか・・・・

ただ、ちょっと迷っています。

ただいま放置されたままの丸太を養生する意味でも、次の保管倉庫作りに先に取り掛かった方がいいのかな?と。

木材市場?

これがまだそのまま放置されたままなので、丸太をさっさと使って、少し減らすと同時に、養生をしておかないと、腐りが入ってしまったら元も子もありませんで・・・・

多分、屋根作りだけだったら、そんなに時間をかけずに出来るはず・・・

この丸太の量だと、恐らく保管倉庫を作って、さらに鶏小屋を作っても、まだ残るはず・・・

恐らく、最後に建てる予定の男の隠れ家の建材も、ほぼ賄えるのではないのかな、と踏んでいます。

というか、まだ搬出しきれていない丸太が奥に残っているんですよね。

どうするかな?

もっとも、大きな障害は、基礎作りなんですね、これが・・・

今は、凍るので、コンクリ施工は基本的にできないので、ブロック置くだけ基礎ならばできますが、コンクリ施工を伴った基礎工事は、無理してやりません。

保管倉庫は、ブロックを置くだけ基礎にするつもりなのですが、鶏小屋は、コンクリ施工をしますし、男の隠れ家に至っては、土地の形状の関係で、まだまだ石積み壁作りをしないといけないので、これは、一人でコツコツやる場合、手間と時間がかかります。

男の隠れ家・・・少し時間に余裕ができたら作ろうかな~~と悠長に考えていたのですが、諸般の事情があって、少し急がないといけなくなりそうです。

これが終れば、農場関係での箱物作りは、ほぼ終了です。

本格的に、野菜や果樹作りにも勤しむことができるはず・・・

本題に入るのを忘れるところでした。

少し前に、こんな記事を書きました。

柵というのは、良くも悪くも・・・です

この記事の中で、モーガン・フリーマンの台詞を引用しました。

牢獄にいれらると、最初は塀を憎む、そのうち、慣れる、そして最後に、依存するようになる・・・

これ、今の日本の学校状況の変遷がそのままのような気がします。

戦後の荒廃期から高度経済成長期を迎え、教育施設も充実してきて・・これ、一旦更地になった土地に塀をどんどん作って行ったということでしょう。

塀がかなり出来上がり、塀の無い時期を知らない子供たちが学校に入るようになって起ったこと・・・暴力的な反抗でしたね。

まさにツッパリの世界。

もう四半世紀も前になりますが、私が中学生の頃からそれ前は、暴走族やらが凄かった時代です。

尾崎豊の歌の世界がまさに象徴的でした。

盗んだバイクで走り出し・・・です。

テレビドラマで言えば、第一期の金八先生でしょうか。

腐ったミカンは・・・というやつです。

で、その後に起ったことは何か?

塀を乗り越え脱走したり、壊したりする行動は減り、というか、諦め、それを受け入れ・・・寧ろ学校内にストレスが篭るようになった。

いわゆるイジメというやつです。

見かけは真面目な優等生が、裏では陰湿なイジメをしている・・・これの問題が顕著になりました。

テレビドラマで言えば、野島伸司の「人間・失格~たとえばぼくが死んだら」のようなものですかね。

塀の中の優等生が塀の中でイジメの首謀者になる・・・

塀に慣れ、それに従い、でも、その閉塞感のストレスがたまり・・・塀の中の弱き者を探し、攻撃する。

で、その後、所謂ゆとり世代というのが登場します。

塀があることに慣れるどころか、実を言うと、それに依存している。

塀の中の規律を守ることに関しては優秀で、非常にクールだけれど、情熱に欠ける。

塀をストレスと感じるよりも、むしろそれが無いと不安になる。

自由に何でいいからやってみなさい!!と言うと、何をやってよいか分からない。

指示されることが当たり前で、指示が無いと不安で、パニックに陥ってしまう。

言わないからやらなかった・・・ということが当たり前のように口に出る。

・・・・

塀という観点から見ると、日本の現代教育の変遷は、こうなるのかな?

さて、この先はどうなるのかな?

「ショーシャンクの空で」では、主人公のたアンディ・デュフレーンは、脱獄しましたね。

図書係だったブルックスは、50年の牢獄生活から釈放され、その孤独に、自殺を選びました。

レッドは、40年の牢獄生活から釈放され、その孤独から自殺を考え、アンディ・デュフレーンとの約束で、希望を掴みます。

ショーシャンクの空でについては、「ショーシャンクの空に あらすじ

日本という国は、どうなるのかな?

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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1999年7月5日に四国に上陸しました。
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そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

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