柵というのは、良くも悪くも・・・です

2012.01.25 00:38|社会情勢
本日は、雪でしたね。

吹雪いていたうえ、寒かったので、こういう時は、早目に仕事を切り上げて、デスクワーク、デスクワーク!!と思っていたら、我が息子ユウクンも保育園を早目に切り上げて、ご在宅でした。

仕事できねぇ~~~

まあ、お相手するのは言いのですがね。

お仕事も進めたい。

まあ、諦めが肝心ということです。

9時に就寝してからが勝負です。

本題に入りますが、こんな記事が気になりました。

中学柔道授業で足技、乱取り禁止…名古屋市教委


「名古屋市 授業 柔道」の記事をお探しですか?最新関連記事が 3 件 あります。
 名古屋市立高校の柔道部で昨年6月、1年生の男子部員が練習中に頭を打ち、翌月に死亡した事故を受けて、市教育委員会は、新年度から中学1、2年男女の体育で必修化される柔道の授業で、「大外刈り」など後方に倒れて頭を打つ可能性がある足技を行わない方針を固めた。
 市教委によると、18日に臨時開催した安全指導講習会の後で、担当者が対応を検討。市立高の柔道部員が大外刈りによる急性硬膜下血腫で死亡したことを重く受け止め、中学生の段階では柔道の習熟度が低い点も考慮し、大外刈りや大内刈りなどの足技のほか、互いに技をかけ合う「乱取り」も行わないことを決めた。
 安全対策の強化を図ったもので、文部科学省にも了承を得ているといい、今後、市の教育課程に明記した上で、各中学校に周知させる。

(2012年1月21日09時59分 読売新聞)


日本人らしい対応です。

米国に行ったことはありませんが、グランドキャニオンには柵が無いそうです。

いや、一部にはあるのかな?

まあ、日本でしたら、立看板と柵のオンパレード、さらに監視員ですね。

で、こういう記事が参考になります。

小沢一郎「日本改造計画」<グランド・キャニオン>に<柵>はない(小沢一郎研究・5)

まあ、それはともかく、柵というのは、良くも悪くも・・・です。

柵というのは、安全を保証するものであると同時に、自由を阻害するものです。

牢獄には、脱走を阻止する為の柵がつきものです。

柵という制約の中で行動することが限定されているわけです。

罪を犯した代償として・・・

しかし、裏を返せば、彼らを世の荒波から守っているということになるかもしれません。

罪を犯したのならば被害者があり、復讐されるかもしれません。

そういうリスクを阻止してくれるのですから・・・

以前、「ショーシャンクの空で」という映画を見ました。

その中で、モーガン・フリーマンの台詞が印象的です。

牢獄にいれらると、最初は塀を憎む、そのうち、慣れる、そして最後に、依存するようになる・・・

長年牢獄の図書係をしていた老人に仮釈放が決まって、それに恐れて囚人仲間を傷つけようとした事件に対して、こんな感じのことを言っています。

塀、柵・・・無くてよいものではありませんが、これを強固にし過ぎると、牢獄のようになり、自由への意志が損なわれます。

モーガン・フリーマンは、この件の最後に、終身刑とは心を殺す刑というようなことを言っていたような(あやふやですみません)。

私が中学校に通っていた時代は、もう4半世紀以上前になってしまいましたが、確かに息苦しかった。

その当時も、ヘンテコ校則がよく話題になっていました。

スカートの丈は膝上5センチ・・なんて、当たり前!!

男女間は、無闇に話してならない!!なんてのも、何処かの学校にあったような・・・

まあ、枚挙に暇が無いですね。

で、これは自由を抑圧されていくので、ストレスがたまり、いつか爆発・・・

まさに、尾崎豊の世界です。

塀を作ったら、それを乗り越えるやつが出て、さらに塀を高くして、それもまた乗り越えるやつが出て、もっと塀を高くして・・・この繰り返しがヘンテコ校則帳を作るのでしょう。

で、話は少し戻りますが、米国とかは、こういうことをしようすると、反対運動が起るのです。

例えば、代表的なのが銃ですね。

これだけ銃乱射事件が起きても、それでも銃の禁止とはならない。

銃を保持する権利、というか、自分を守る権利を!!ということです。

自由の裏側には、責任があります。

権利の裏側にも、責任があります。

責任を持って行動するのが大人ということでしょう。

責任を持たなければならないから、その代わりに自由を得ているわけです。

日本では、タバコ、酒、ギャンブル・・・なんか、そうですね。

で、責任感というは、年を取れば、自然と備わるようなものではありません。

育まれるものです。

小さな自由から少しずつ自由を大きくすることで、責任感も少しずつ備わるというものでしょう。

さて、ここで最初の話題に戻ります。

中学での柔道授業で、足技や乱取りの禁止は、大き過ぎる責任ということなのでしょうか?

まあ、人それぞれ・・・

しかし、これで、起業家は生まれないよなあ~~

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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1999年7月5日に四国に上陸しました。
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そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

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