金相場が史上最高値を更新・・・

2011.08.20 01:12|社会情勢
ただいま、金相場の高騰が話題になっていますね。

中国人は金を買い、日本人は金を売っている・・・というような姿をニュースで見ました。

どっちが賢いのかな?

まあ、それはさておき、この話題を聞いて、ずっと昔のことを思い出しました。

あれは、日本のバブルが弾けて、景気が悪化し始めていた頃です。

まだ学生だったのですが、これから投資対象として何を買ったらいい?と聞かれたことがありました。

不動産価格は下落して、投資信託なんかで損をして・・・・

若かりし頃の私は、そんなものは素人が手を出してろくなことが無いと息巻いていたような気がします。

預金をしても、事実上のゼロ金利で、じゃ、何をしたら・・・と聞かれました。

う~~ん、苦し紛れに、金だと思うよ、と言った覚えがあります。

有事の金買いと言われますが、金の供給には限りがあり、時を経て劣化することも無く、さらに需要が無くなる事も考えられませんからね。

当然ですが、学生の私に金を買うようなお金はありませんでしたし、それを強制する気もサラサラ無かったので、何も変わりませんでしたが・・・

ここら辺は、何か深い分析をしたわけではなく、殆ど当てずっぽうだったので、どうでもいいことなのですが、今の金相場高騰は、やはり気になります。

有事の金買いということを裏返せば、いまや有事だということです。

本当に、いよいよなのかもしれません。

ちなみに、金相場ですが、今でもバブルと言われていますが、世界同時恐慌が起これば、やはり下落するでしょう。

そもそも、金というのは、希少で安定した需要があると言っても、その需要の8割程度が宝飾用です。

工業用の需要は、2割程度です。

宝飾という贅沢品に対する需要は底堅いですが、限度というものがあります。

宝飾品は、無くても困らないものなので、家計の資金繰りが苦しくなれば、当然ですが、買われません。

むしろ、売られます。

日本人が今そうしているように・・・・

高くなり過ぎれば、それを買える人は少なくなり、持っている人は売りに出るようになります。

宝飾品に費やされる金額は、無尽蔵ではないのです。

また、工業用の需要にしても、最終製品の単価を引き上げることになるので、やはり限度というものがあります。

金は希少で有限であっても、それでもって、必ず供給に対して需要が上回るとは限らないのです。

何事も、需要と供給のバランスがどう傾くかを見極めるのが難しいので、やはり素人が手を出すとロクなことがないような気がします。

しかし、いよいよ金に集中することになったということは・・・心配です。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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1999年7月5日に四国に上陸しました。
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