電田プロジェクト・・・・本当に、本気ですか?

2011.06.27 02:54|経済
まるで梅雨が明けたかのような陽気ですね。

久々の晴れ間なので、野外の仕事に励んでいます。

体力勝負です。

研修生くん、付いてこれるかな?

まあ、杉材の整理が終わっている頃には、かなりシェイプアップされている筈です。

この暑さで、食欲も減退してきたので、メタボの心配は当面しないでも済みそうです。

しかし、もう少し仕事の効率化をしないといけないです、本当に。

杉材の整理という余計な作業があるのもあるのですが、どうも仕事に追われています。

仕事は、追われるよりも、追うぐらいの方が理想的なんですがね。

で、本日もちょっと夏の観光シーズンの相談事をしていました。

うぁ、7月と8月の土日は、殆ど詰まっている・・・

まあ、それはともかく、例の電田プロジェクトなるものが・・・

鹿野農水相、孫社長の電田プロジェクトを評価

本気ですか!!と思っていたら、池田氏が的確な記事を書いていました。

農業利権を食い物にするソフトバンク

これ、まさにその通りです。

以前、こんな記事を書きました。

電田計画・・・本気ですか?

そう、日本の耕作放棄地の現状を知っているのでしょうか?

池田氏が言うように、太陽光発電に適した耕作放棄地など、そんなにありません。

ほとんどがこれです。

杉の枝落とし

もう借地料などいらないですから、太陽光発電システム作っていください!!

と、叫びたい今日この頃です。

あ~~~杉の皮剥き、どれくらいかかるかな?

で、農地というのは、農地法によって、農業委員会という名の農業ギルトの許可がなければ、売買など出来ません。

難しいですよ~~~農業委員会を通すのは!!

まあ、それはともかく、たとえ太陽光発電に適した広大な平地の耕作放棄地があったとしても、もしこの農地法がなく、宅地などと同じように扱えるのであれば、当然ですが、かなりの面積が宅地に転用される筈です。

もともと平地の少ない日本では、宅地が少なく、だからこそ、敷地面積の狭い建物が建てられているのでしょう。

もし平地の広大な農地を宅地として自由に使えるのならば、土地開発の様相が様変わりすることでしょう。

もともと、条件のよい農地が耕作放棄地になってしまう原因は、相続によるところが多いでしょう。

農地を相続したら

今の相続の制度ですと、農地の相続によって、分散化と放棄化が進みます。

とりわけ、資産価値の高い広大な平地の農地がそうなります。

もともと資産価値のない山間の農地は、分割するほどの価値すらない場合がかなりあります。

例えば、農地が動かない原因の一つに、登記そのものが殆ど不可能に近いという場合があります。

登記費用などの関係で、爺ちゃんの代から登記変更されておらず、もう相続の権利者が沢山になり、すべてのハンコをもらおうとしても、所在不明者が存在するなど・・・

これは、実のところ、すごく多い。

それどころか、地権者が何処にいるか、全然わからないケースも沢山あります。

近所の人に聞いても、???という感じで・・・

資産価値の高い都市近郊の平地の農地で、しかも、耕作放棄地となっているところ・・・

これは、使わないのではなく、農地法の下で使えないという感じでしょう。

遺産相続で、農地を相続したけれど、農業をする気はない、でも、農地なので、宅地として売ることもできず、農地として売るには、買い手がいない。

農地法を撤廃して、不動産取引を自由化したら・・・・想像してみてください。

家や工場などは建ててはいけないけれど、太陽光パネルは特別に設置していいですよ・・・これは、筋が通らないでしょう。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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