ねじれ国会もやりよう???

2011.08.30 23:18|政治
ところで、いつも明晰な分析をされるこちらの方の記事で気になりました。

政治未熟がまだ続く

う~~ん、どうなんだろう?

ねじれ国会もやりよう・・・ということですが、これは甚だ疑問です。

野党の分断化によって、法案を通せる・・・ですか?

日本の場合は、その野党も野党として機能していない。

反対の為の反対をする・・・そこに存在意義を見出しているのですから・・・

法案毎の部分的な協力にしても、マスコミに変節を喚き散らされ、次の選挙で不利に働いてしまう。

現在の社民党が党勢を無くして行った経過を見れば、少数野党が与党に与することは難しい。

これは、トラウマとして残っていますからね。

この事例を挙げていますが・・・

「 例えば1989年の参議院選挙で自民党は大惨敗、当時の社会党が自民党を10議席も上回った。与党自民党109に対して野党143議席になった。土井たかこ社会党委員長が「山が動いた」と言い、まさしく「ねじれ」が生まれた。

 選挙で「消費税反対」を掲げて勝利した社会党は当然「消費税廃止法案」を国会に提出した。その時自民党はどう対処したか。真っ向から対立するのではなく「消費税見直し法案」を提出して野党分断を誘い、既に実施されていた消費税を廃止させなかった。廃止されていれば政治的社会的混乱は極めて大きかったと思う。

 この時の自民党幹事長が小沢一郎氏である。恐らく「ねじれ」国会の裏表を最も早くから知り抜いているのが小沢氏ではないか。小沢氏は社会党が絶対反対だった「PKO法」まで「ねじれ」の中で成立させた。野党を結束させずに分断した結果である。


戦略的に同じ手法が通じないのを最もよく分かっているのは、むしろ小沢一郎さんでしょう。

一度使った戦術は、それが見事に嵌れば嵌るほど、それが強烈な印象として相手に残り、次からは警戒されます。

今、まさに警戒されているのです。

この状況下で、それでもなお反対の為の反対をしない野党が現れるとは、あまり考えられない。

あるとすれば、与謝野馨さんのように、今期で政治家引退という覚悟を持っている人だけでしょう。

反対の為の反対をすることでしか存在を顕示できない野党・・・この意味で一致団結しているわけですが、これを崩すことは容易ではありません。

これはこれで、日本人気質の成せる業というかなんというか・・・英国と比較してもどうかと思います。

ちなみに、増税ですが、これもまた然りです。

増税すると景気が悪化するということが、さも常識のように言われていますが、果たしてそうでしょうか?

まあ、それは次回に・・・・

・・・・・・・・今日の徒然でした。


人気ブログランキングへ ← ここをクリックすると、10ポイントが加算され、このブログの人気ランキングがあがります。
   8位くらいに・・・応援よろしくお願いします。
リキとコテツ
 もしよろしけば、こちらも是非よろしくお願いします。

  FC2ブログランキング
関連記事
スポンサーサイト



| 2011.08 |
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
お 仕 事

最 近 の 徒 然

ブログ内検索

カ テ ゴ リ ー

カ レ ン ダ ー

プルダウン 降順 昇順 年別

07月 | 2011年08月 | 09月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -


リンク集

奥の家の絵日記
リンクフリーです。

石ころアートミュージアム

ツイッター

okunoyaをフォローしましょう


リンク

家 主 像

奥の家♂

家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

ランキング参加中!!

応援のお願いします!
人気ブログランキングへ 
こちらも是非、ポチッと!


もう一つおまけに!!

FC2ブログランキング


blogram投票ボタン


 


アクセスカウンター

滞在中:

R S S

RSS新着情報


Subscribe with livedoor Reader

時 計

QRコード

QR

最新の画像


P-Clip β版

タグクラウド

ページトップへ