いつもと違っていた東京・・・

2011.04.26 09:48|社会情勢
ところで、今回東京に帰省したのですが、確かに、東京の様子がいつもと違っていました。

羽田空港に着いた時点で、ちょっと違和感がありました。

あ~~~広告看板に光が燈っていないし、歩くエスカレーターもかなり止まっていました。

と言っても、それどころではありませんでしたので、ともかく先を急いで実家に向かったのですが、東京で1日、2日と過ごす間に、周囲も少し見渡す余裕が出て来て、改めて見ると、確かに暗い。

何処もかしこも店が閉まっているのかな?と勘違いしてしまうほど、暗かったです。

なるほど・・・節電ですね。

しかし、こうして見ると、東京の夜は明る過ぎたのかもしれません。

煌々と光らせることを前提に作られた街づくりなので、そこにアンフィット感がありますが、これぐらいの明るさを前提とした街づくりをすれば、決しておかしくないと感じました。

看板の作り方や店舗内の照明の仕方・・・・規制するのは有りのような気がします。

そう、街並み保存条例みたいなものを作って、そこで夜の明るさはこれぐらいまでと規制してしまうということです。

もともと、建物の高さや容積などは規制しているのですから、できない話ではない。

というか、欧米などの街並みは、かなり事細かな景観保護規制がされていますね。

やらないかな?

そう言えば、気になる記事がありました。

M9級・超巨大地震!2000年前、巨大津波か

 高知大学の岡村真教授(地震地質学)らが、高知県土佐市の2000年前の地層から、厚さ50センチに及ぶ津波堆積物を見つけた。
 高さ10メートル超となった東日本大震災の津波でも、堆積物の厚さは5~7センチ程度。専門家はマグニチュード9級の超巨大地震による津波である可能性をあげ、その再来もあり得ると指摘している。
 駿河湾―四国沖では、海のプレート(岩板)が陸のプレートの下に沈み込む境界(南海トラフ)で、東日本大震災のような巨大地震が300~350年周期で起き、大きな津波も発生している。
 今回、50センチの堆積物(砂の層)が見つかったのは、現在の海岸から約400メートル内陸にある蟹ヶ池。岡村教授らが約30か所で池の底を調べた結果、東日本大震災以前では、最大級とされる宝永地震(1707年)の津波堆積物も見つかった。厚さは15センチ程度だったが、この時、蟹ヶ池近くの寺を襲った津波は高さ25メートルだったことが分かっている。
(2011年4月25日14時47分 読売新聞)


今回の東日本大震災で、海洋プレートが長距離で破壊されるのを目の当たりにして、東海、東南海、南海地震が一気に起る可能性が否定できなくなったと思います。

原発事故の収束がつかない以上、まだまだ被災後ではななく、被災中と言った方がいいでしょう。

進行中の事故を収束させるのが先決ですが、復興もしなければならない。

しかし、近い将来確実に来ることが分かっている地震災害があるのですから、その防災対策もしなければならないということでしょう。

東京、名古屋などを含む広範囲の大震災が起る可能性を考えれば、やらなければならないことは、山のようにあります。

原発は、作ってしまった以上、運転するにしろ廃炉にするにしろ、ずっと付き合って行かざるを得ない代物なので、その安全対策を強化することがまず必要ですし、そのために残された時間は少ないと見て行動しないといけないでしょう。

今回の地震で、今の耐震基準であれば、地震の揺れで建物の損壊が大規模に起らないことが実証されたと言ってよいでしょうが、津波対策・・・ライフラインの復旧の仕方など・・・・早急に取り組まなければならないでしょう。

これらの対策は、生産効率を高めるわけではないので、財政をさらに圧迫することになりかねませんが、集中的にやらないと取り返しのつかないことになる可能性があります。

これまでにも書きましたが、日本のインフラ整備もまた成熟期に入っており、新規拡張整備の費用対効果はそもそも極めて低い。

ここを如何にストップして、既存のインフラの防災対策へと軸足を移せるか・・・・これは、ゼロベースから予算の組み換えをして対応しないと、恐らく無理でしょう。

これができるのかな?

もちろん、防災対策でも、啓発活動が何よりも重要なのでしょう。

防潮堤に頼っていた地区よりも、日頃の避難訓練の賜物で被害者がゼロだった地区があったと聞きます。

緊急事態の時に対応できる人材を育成する・・・・これが最も重要なことだということなのでしょう。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


奥の家の嫁日記



ブログランキングに参加しています。

気に入っていただけましたら、1日1回でいいので、ポチッとクリックお願いします。 

人気ブログランキングへ ← ここをクリックすると、10ポイントが加算され、このブログの人気ランキングがあがります。
   8位くらいに・・・応援よろしくお願いします。
リキとコテツ
 もしよろしけば、こちらも是非よろしくお願いします。

  FC2ブログランキング 
関連記事
スポンサーサイト



| 2011.04 |
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
お 仕 事

最 近 の 徒 然

ブログ内検索

カ テ ゴ リ ー

カ レ ン ダ ー

プルダウン 降順 昇順 年別

03月 | 2011年04月 | 05月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


リンク集

奥の家の絵日記
リンクフリーです。

石ころアートミュージアム

ツイッター

okunoyaをフォローしましょう


リンク

家 主 像

奥の家♂

家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

ランキング参加中!!

応援のお願いします!
人気ブログランキングへ 
こちらも是非、ポチッと!


もう一つおまけに!!

FC2ブログランキング


blogram投票ボタン


 


アクセスカウンター

滞在中:

R S S

RSS新着情報


Subscribe with livedoor Reader

時 計

QRコード

QR

最新の画像


P-Clip β版

タグクラウド

ページトップへ