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原発がなくなると江戸時代へ・・・かな?

2011.04.29 08:06|社会情勢
ところで、与謝野馨さんがこんなことをおっしゃったようで・・・

与謝野経財相、電力「原子力に頼る状況から抜け出すことはできない」 2011/4/12 9:59

 与謝野馨経済財政相は12日の閣議後記者会見で、東京電力福島第1原子力発電所の事故を受けた
エネルギー政策のあり方に「日本人の生活レベルをどんどん落としてよいならば、
江戸時代に戻ることもできる。原子力は引き続き重要なエネルギー源であり、
日本が電力生産を原子力に頼る状況から抜け出すことはできない」と語り、
原子力エネルギーの必要性を改めて強調した。


なるほど、江戸時代ね。

また、極論を・・・という声が多数あがっているようです。

与謝野馨さんが相当の切れ者で、戦略眼を有している筈なのですが、原発なしで江戸時代の生活スタイルに戻ると・・・

滑稽かな?

必ずしもそうではないような気がします。

寧ろ、原子力発電所の国際戦略的にカードと捉えた時の発言ではないかと思われます。

原発問題シリーズで、トランプゲームの7並べに喩えたことがありました。

原発の経済的トレードオフを考えると・・・その7

原発が無くなっても、エネルギーは、火力や水力などの既存の発電システムもあるし、太陽光や風力などの新エネルギーも来るだろうし、今の生活レベルを保てる・・・・という訳にはいかないのです。

太陽光や風力が石油の対抗馬となり得ないことは書きました。

石油の対抗馬として機能していたのが原子力だったのであり、もしこれがなくなると、石油の対抗馬となりえるエネルギーが無くなります。

繰り返し書きますが、原子力そのものもブラフのための捨てカードですがね、実は。

現代は、何処まで行っても、石油文明なのです。

石油というエネルギーを動力として活用することができるようになり、経済活動が飛躍的に膨張したのです。

もし原発という選択肢がなくなったらどうなるのか?

石油依存から将来抜け出せる見込みが全くないとなったらどうなるのか?

間違いなく、石油の価格は暴騰するでしょう。

というか、産油国の言いなりになります。

産油国の立場に立ってみれば、すぐに分かります。

自分たちは、有限だけど皆が欲しがっている原油を持っている。

この優位な状況を最大限活かすにはどうすればいいだろう?

そう、できるだけ高値になるまで売るのを待とう!!

売り惜しみが生じるのです。

株や土地でもよく見られる心理ですが、将来絶対に高値で売れることが分かっていれば、将来に備えて売り惜しむものです。

もっとも、あまり高値になると、買い手がいなくなってしまいますし、また、別の化石燃料の採掘コストの方が安くなり、対抗馬が現れるようになります。

オイルシェールなど・・・

しかし、このぎりぎりのラインまでは確実に上がります。

安価なエネルギーが無くなるのです。

原発というカードが無くなった瞬間、この7並べは、勝ちの目が全くなくなってしまうのです。

7を挟んだ6と8を持っている者が勝つしかなくなるのです。

もし勝負そのものから降りたら・・・・石油依存以前の生活に戻るしかない。

江戸時代かな?

日本の電力需要の3割を減らせば、原発を無くせるという問題では必ずしも無い。

原発の問題は、結局のところ、石油の問題なのです。

ドラマ『不毛地帯』で「石油の一滴は血の一滴・・・」という台詞が何度も言われていましたが、石油の供給制限が日本を戦争に駆り立てた要因の一つでしょう。

石油の安定需給は、国際秩序を保つ前提となっています。

石油価格はこれくらいで、埋蔵量はこれくらいで、使用量はこれくらいで・・・・こういう数字だけを挙げて原発不要論を掲げても、あまり意味が無い。

市場を支配するのは需要と供給のバランスであり、市場を支配するのは、法を守らせる秩序です。

独占市場になれば市場は機能不全となり、法の秩序が壊れます。

どうです?

滑稽ですか?

ちなみに、石油依存はいずれ破綻するも確実なので、原発を捨て去るのが今になるのは、かなり先進的だと思うのですがね。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


奥の家の嫁日記



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間違いなくわが子です

2011.04.27 02:27|子育て日記
やはり仕事に身が入らない。

どうも重たい荷物を背負っているような感が拭えない。

こういう時、実を言うと、子供の相手をするのはツライ。

子供のパワーに圧倒されてしまい、かなり消耗する。

しかも、かなりKY発言のオンパレードです。

まあ、これは、仕方が無い。

でも、さすがにいつも通り相手することが億劫です。

とはいえ、邪険にするわけには行かないので、出来るだけ子供のペースに合わせてあげる。

一回の拒絶で大きなトラウマとなってしまうこともあるのでね。

そう言えば、東京に行っている間、殆ど子供と遊んでいたような気がする。

葬式の段取りなどは、殆どすべて兄が取り仕切ってくれていたので、弟の私は、殆どノータッチで、役立たずでした。

こういう突然で時間が無い場合は、頭が二つ三つあるとロクなことにならない。

ましてや、突然横やりを入れるようなことは、混乱を助長するだけです。

まあ、やれることと言えば、子守くらいだったのかな?

ちなみに、我が家のユウクンは、母親不在でも、あまり関係ないようです。

歳の近い姪っ子と甥っ子と連れ立って、大はしゃぎでした。

しかし、我が家は一人っ子なのですが、二人、三人と子供がいる家庭、大変ですね。

1+1+1ではなく、相乗効果で増幅しますね、パワー!!

そうそう、実家のアルバムを見ていたら、面白い写真がありました。

これです。

ユウクン

何が??と思われるでしょうが、これ、私の子供の頃の写真です。

で、ユウクンの姿がこれ!!

ユウクン

間違いなくわが子ですね(笑)。

以前から似ている似ていると思っていましたが、これ程とは・・・

ユウクンに聞いたら、自分が何でここに写っているの?と、顔が????になっていました。

姿形は、まるで奥さんの遺伝子が入っていないかのような気がするくらいです。

性格は・・・・奥さん似なのかな?

これは、よく分からない。

でも、私は、こんなんではなかったような気がする。

まあ、それはともかく、保育園に行ってくれて、研修生君も休みだったので、久々に一人の時間ができ、ポツポツと考えて見た。

考えたというか、少し静かに落ち着いた時間を持てた。

多分、少し一人になりたい気分だったのだと思う。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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いつもと違っていた東京・・・

2011.04.26 09:48|社会情勢
ところで、今回東京に帰省したのですが、確かに、東京の様子がいつもと違っていました。

羽田空港に着いた時点で、ちょっと違和感がありました。

あ~~~広告看板に光が燈っていないし、歩くエスカレーターもかなり止まっていました。

と言っても、それどころではありませんでしたので、ともかく先を急いで実家に向かったのですが、東京で1日、2日と過ごす間に、周囲も少し見渡す余裕が出て来て、改めて見ると、確かに暗い。

何処もかしこも店が閉まっているのかな?と勘違いしてしまうほど、暗かったです。

なるほど・・・節電ですね。

しかし、こうして見ると、東京の夜は明る過ぎたのかもしれません。

煌々と光らせることを前提に作られた街づくりなので、そこにアンフィット感がありますが、これぐらいの明るさを前提とした街づくりをすれば、決しておかしくないと感じました。

看板の作り方や店舗内の照明の仕方・・・・規制するのは有りのような気がします。

そう、街並み保存条例みたいなものを作って、そこで夜の明るさはこれぐらいまでと規制してしまうということです。

もともと、建物の高さや容積などは規制しているのですから、できない話ではない。

というか、欧米などの街並みは、かなり事細かな景観保護規制がされていますね。

やらないかな?

そう言えば、気になる記事がありました。

M9級・超巨大地震!2000年前、巨大津波か

 高知大学の岡村真教授(地震地質学)らが、高知県土佐市の2000年前の地層から、厚さ50センチに及ぶ津波堆積物を見つけた。
 高さ10メートル超となった東日本大震災の津波でも、堆積物の厚さは5~7センチ程度。専門家はマグニチュード9級の超巨大地震による津波である可能性をあげ、その再来もあり得ると指摘している。
 駿河湾―四国沖では、海のプレート(岩板)が陸のプレートの下に沈み込む境界(南海トラフ)で、東日本大震災のような巨大地震が300~350年周期で起き、大きな津波も発生している。
 今回、50センチの堆積物(砂の層)が見つかったのは、現在の海岸から約400メートル内陸にある蟹ヶ池。岡村教授らが約30か所で池の底を調べた結果、東日本大震災以前では、最大級とされる宝永地震(1707年)の津波堆積物も見つかった。厚さは15センチ程度だったが、この時、蟹ヶ池近くの寺を襲った津波は高さ25メートルだったことが分かっている。
(2011年4月25日14時47分 読売新聞)


今回の東日本大震災で、海洋プレートが長距離で破壊されるのを目の当たりにして、東海、東南海、南海地震が一気に起る可能性が否定できなくなったと思います。

原発事故の収束がつかない以上、まだまだ被災後ではななく、被災中と言った方がいいでしょう。

進行中の事故を収束させるのが先決ですが、復興もしなければならない。

しかし、近い将来確実に来ることが分かっている地震災害があるのですから、その防災対策もしなければならないということでしょう。

東京、名古屋などを含む広範囲の大震災が起る可能性を考えれば、やらなければならないことは、山のようにあります。

原発は、作ってしまった以上、運転するにしろ廃炉にするにしろ、ずっと付き合って行かざるを得ない代物なので、その安全対策を強化することがまず必要ですし、そのために残された時間は少ないと見て行動しないといけないでしょう。

今回の地震で、今の耐震基準であれば、地震の揺れで建物の損壊が大規模に起らないことが実証されたと言ってよいでしょうが、津波対策・・・ライフラインの復旧の仕方など・・・・早急に取り組まなければならないでしょう。

これらの対策は、生産効率を高めるわけではないので、財政をさらに圧迫することになりかねませんが、集中的にやらないと取り返しのつかないことになる可能性があります。

これまでにも書きましたが、日本のインフラ整備もまた成熟期に入っており、新規拡張整備の費用対効果はそもそも極めて低い。

ここを如何にストップして、既存のインフラの防災対策へと軸足を移せるか・・・・これは、ゼロベースから予算の組み換えをして対応しないと、恐らく無理でしょう。

これができるのかな?

もちろん、防災対策でも、啓発活動が何よりも重要なのでしょう。

防潮堤に頼っていた地区よりも、日頃の避難訓練の賜物で被害者がゼロだった地区があったと聞きます。

緊急事態の時に対応できる人材を育成する・・・・これが最も重要なことだということなのでしょう。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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立ち止まっていられない・・・

2011.04.25 01:12|日常
父は、享年75歳でした。

父の父、私からすれば祖父ですが、享年77歳で亡くなりました。

突然亡くなってしまう死に方も、似ていたそうです。

父とは、顔や体格など、身体的な特徴が似ています。

恐らく、私の寿命もこんなものなのでしょう。

いや、もし現代の医学でなければ、父の場合、12年前に最初に倒れた段階で亡くなっていたと思われるので、70代まで行かないかもしれません。

ここら辺のことは、自分自身の中で、予感みたいなものがありました。

もうすぐ40歳・・・

今回、人生が有限であることを改めて思い知らされました。

人生の有限感について・・・

あと、運がよくて35年程度の人生です。

この35年をどう生きるのか?

立ち止まってはいられません・・・・

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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父へ

2011.04.24 01:31|日常
父が急逝しました。

月曜日の朝に連絡があり、そのままユウクンを連れて、東京に帰省しました。

先ほど、東京から戻って来ました。

父の告別式のとき、私が謝辞を述べる時、言葉に詰まって、これだけは言おうと思っていたことの半分も言えませんでした。

個人的なブログですが、この場を借ります。

何も親孝行らしいことをしないうちに、父は逝ってしまいました。

思い返せば、父には、様々なものを与えてもらいました。

息子の私は、今四国に移住して、小さいながらも事業をやり、妻を娶り、子供を育てています。

私が四国に移住したのは、父が長崎から東京へと上京した歳と同じでした。

父は、長崎の故郷で漁師などをしていた20代の終わりに、一念発起して東京に上京し、写真館に見習いで入り、結婚と共に、自分の写真スタジオを開業しました。

東京から四国、長崎から東京ということは違いますが、自分の生まれ育った地を同じ歳の時に離れ、異郷の地で全く経験の無い分野に転進し事業を立ち上げ、家族を持つ・・・これは、同じです。

学が無いことで苦しんだと聞いていますが、息子の私は、父の生き様を見て、自分の人生を進んでいることに気づきました。

困難があっても、それを乗り越える意志は、学校では教えてもらえません。

父母の夫婦で苦楽を共にしながらも乗り越えて行く姿を間近で見て来たことで、知らぬ間に育まれて来たのだと思います。

父の生き様は、最高の教科書だったのです。

父は突然逝きましたが、これだけ沢山の方々にお見送りをしていただき、改めて父の偉大さを感じ入っています。

父は、最期に自分の死を以って、息子の私の未熟さを改めて教えてくれました。

今後も、皆様の変わらぬご指導ご鞭撻をお願いし、ご挨拶とさせていただきます。

そして、父さん、ありがとう。



・・・・・・・・今日の徒然でした。


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ユウクンと大冒険です

2011.04.18 00:35|子育て日記
日曜日で保育園がお休みということで、我が家の雑食系4歳児ユウクンが一日中家におりました。

とはいえ、とりあえず365日休まず仕事なので、いつも通りの鶏の世話やら畑の整備などもしたのですが、裏山の方を見ると、どうやらタラの芽が採り頃になっているようでした。

ということで、研修生君が餌作りを任せて、ユウクンと一緒に裏山にタラの芽を採りに行きました。

かなり急斜面で、しかも足場が悪いので、ちょっと危ないかな?とも思ったのですが、まあ、何事も経験ですからね。

考え方を変えれば、ひょっとしたら、まだ体重が軽くて制御し易い、これぐらいが一番連れて行くのに安全かもしれない。

4歳児だけれど、あまり不測な行動はしないので、ここら辺は結構安心できます。

ちなみに、家の裏山ですが、こんな感じです。

裏山

かなり傾斜がきつい上、ススキの枯葉が敷き詰められていて、かなり滑り易いのですが、タラの芽はかなりあります。

こういう山は、子供目線だと、かなりジャングルになるようで、大冒険、大冒険とはしゃいでいました。

しかし、タラの芽は、ただでさえ高い枝の先端にあって採りにくいのに、足場も悪く、さらに子連れでは・・・・なんとも採りにくい。

子供が落ちたら洒落になりませんので、まずは安全を確保しつつでは、幾らなんでもね。

ということで、採りやすい位置にあるタラの芽だけをゲットして、後は子連れでない時に改めて採ることにしました。

それでも大分タラの芽が採れたので、ユウクンが得意気に奥さんに手渡していました。

そして、昼の食卓に天ぷらとなって上ったのですが、おいしそうに食べていたようです。

タラの芽の独特の苦味をこの年で覚えるとは・・・・

さすが雑食系!!

まあ、それはともかく、少し遅めのお昼ご飯を食べた後、再びタラの芽を採りに行きました。

今度は一人で・・・・

で、かなり大量にゲットしてきました。

明日は、タラの芽食べ放題ですな。

タラの芽採りを終えた後、少し買い出しに行って、それからこいのぼりをあげました。

もう、彼是四年目になるのかな?

まあ、設置そのものは慣れたものなのですが、やはり面倒くさい・・・・汗

面倒くさいけれど、奥さんの不機嫌が続く日々を考えると、やらない訳には行かないので、やりました。

やるならば、ユウクンがいる時に一緒にやった方が喜ぶし、それなりに面倒くさい感も和らぐので、日曜日にやることにしています、だいたい・・・

ちなみに、昨年の時は、こんな感じでした。

我が家にも鯉のぼりが上がりました。

う~~ん、今年もやっぱりこんな感じだったな。

間違いなく!!

さて、奥さんの日記の内容が楽しみです。

たまには、こんなマッタリとした日曜日もいいものです。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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原発の経済的トレードオフを考えると・・・その8

2011.04.15 00:19|社会情勢
今回の福島第一原発の廃炉について、東芝が10年計画と発表したのを見て、本当???と思っていたら、こういう見解が出ました。

福島原発の廃炉作業に最長100年…英科学誌

福島原発
 【ワシントン=山田哲朗】英科学誌ネイチャー(電子版)の最新版は、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業に数十~百年かかるとの見方を紹介する記事を掲載した。
 同誌は、1986年に国際的な尺度でレベル7の大事故を起こしたチェルノブイリ原発では、放射性物質の汚染除去などの作業が、2065年まで続く見通しだと指摘。東芝などが作った10年計画の廃炉工程表に言及し、実現性に疑問を投げかけている。
 57年に火災事故を起こした英セラフィールド核施設では一時、作業を中断したため、放射線量が下がり、計画を練る余裕ができた。同施設の元幹部は同誌に「封印し、百年がかりで」と提言している。
 米スリーマイル島原発の撤去・除染作業にかかわった専門家は、炉ごとにクレーンを備えた建物を作り、炉内作業用ロボットを用意するなどで、準備だけで数か月はかかるとしている。
(2011年4月13日18時04分 読売新聞)


多分、これでもどうなのでしょう?

放射性物質を最終的に処理する施設そのものが未定だと思われますし、どう転んでも、10年というのは信じがたい。

100年で済むんでしょうか?

とにもかくにも、廃炉することが決定していますので、とてもとても長い付き合いになるということです。

本当にどうなるのでしょうか?

とても前向きに考えると・・・・日本は、というか、世界は、原発のリスクを、目に見える形で痛みを実感することができるということです。

目に見える警告となって・・・・自らのライフスタイルを見直す楔となってくれる可能性はあります。

まるで慢性の病気を患ったことで、食生活などを改善する契機となるように・・・・

以前のような健康体になるまでの過程は長く苦しいけれど、その苦しみに耐える意志を持続させられるかもしれません。

原発の増設の話が出る度に、フクシマ第一原発を思い出せ!!となることでしょうしね。

あくまでも前向きに、ポジティブに考えると、ですが・・・

被害は何処まで進むのか、これすら皆目見当がつかない状態ですので、ネガティブに考えると、もうキリがありません。

ただ、原発の問題は極めて複雑で・・・・

そうそう、風力発電について気になる記事が・・・

風力発電の不都合な真実―風力発電は本当に環境に優しいのか? 武田恵世

風力発電の不都合な真実・・・その通りだと思われます。

とりわけ、3の真実ですが、これは、風力発電に限ったことではありません。

太陽光発電も、全く同じ理由が当てはまるでしょう。

電力の蓄電ということが極めて難しい以上、これらの発電は、本当に意味が無い。

まあ、超伝導が実現化すれば・・・・一気にクリアになることはなりますがね。

超伝導がコストに合うレベルに達するのか・・・これもまた極めて疑問です。

今回の計画停電でも分かったように、電力というのは、必要な時に必要な分だけ作り出せることが重要なのです。

原子力発電というのは、この安定的な発電能力ということでは、極めて優れている。

たしか、原発の運転を停止することにはすごいコストがかかり、ともかく原発は持続させて運転させることが重要だそうです。

今回の原発事故で、原発は、運転を停止しても、核燃料を冷やす為に、ずっとポンプを稼動していなければならないということが分かりすぎるぐらい分かりました。

ですので、原発はできるだけ安定的に発電させ続け、電力需要の増減には、火力や水力などで調整するようにしていたはずです。

太陽光や風力などは、このどちらの特性も有していないんですね。

これらのニューエネルギーは、原子力と同様に、石油・石炭への対抗馬として作り出されたブラフです。

現実的には、火力しかないということです。

ちなみに、CO2問題も、ブラフという意見がありますね。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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原発の経済的トレードオフを考えると・・・その7

2011.04.13 06:31|社会情勢
福島第一原発の事故がレベル7に正式に引き上げられました。

事故の収束の目処もまだ建っていないわけですが、原発の増設などの道は無くなったとみて、ほぼ間違いないでしょう。

いや、いや、どう転ぶかはまだ分かりません。

脱原発は、言うは易し、行うは難し・・・・だからです。

エコ幻想の終わり

記事にもあるとおり、エコ幻想の破綻はその通りです。

健康志向ということで、喫煙量を減らさず、タバコの銘柄を低タールのものにしていけばよい・・・では済まないようなものです。

低タールだけれど以前と同じテイストを味わえるような技術開発・・・これでは無理ということです。

ちなみに、電力で低タールのタバコに相当するのが・・・太陽光発電などであり、原発も含まれます。

で、記事にもある通り、脱原発は、縮小経済を必要とし、相当な苦しみをもたらします。

この苦しみに耐えられるか否か・・・・これはどうでしょうか?

これまでに何度も書きましたが、今の世界経済は麻薬の快楽に溺れているような状態です。

止めようという意思を持っても、その禁断症状は深刻で、それを乗り越えることは並大抵なことではありません。

原発を止めようという世論が形成されても、この禁断症状に曝されたら、世論の流れも原発容認仕方なしに戻る可能性が高いです。

首都圏で電力供給が1割ぐらい足りなくなっただけで、大混乱だそうですから・・・

しかも、世界中がまだどっぷりと浸かっている中での意思の継続は・・・・並大抵ではありません。

ただ、遅かれ早かれいずれ離脱しないと、本当の破綻を迎えることになります。

何処かの国が先頭を切って離脱するしかない。

この可能性を有しているのは、恐らくドイツか日本か・・・

ドイツは、脱原発をいち早く推進しましたが、やはり挫折して原発の推進に戻り、また今回の福島第一原発の事故で脱原発に戻りそうです。

日本は、原爆でも原発事故でも、その痛みを実体験した国として、その経験が意思を継続させるかもしれません。

う~~ん、ただ先頭を切って行く国民性があるかというと・・・・

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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宇宙船地球号だとすると・・・・

2011.04.12 05:01|社会情勢
また、大きな余震があったようです。

原発の危機的な状況も、以前として一進一退のような感じです。

今回の事故も、チェルノブイリと同等のレベルとされるようですが・・・・

最大で1時間1万テラベクレル 国際尺度、最悪の7も

これ以上にならないことを願うばかりです。

本当に、一般庶民には、これしかないですからね。

こういう危機の時は、パニックになって野次を飛ばすよりも、当事者を信じて現場に集中できるようにするしかありません。

もし飛行機が飛行中に落雷等で故障したとしましょう。

どうして落雷に耐えられる機体にしなかったのか、その対処に問題は無かったのか・・・等々と問責するのは、まずは生き残ってからでしょう。

まだ故障した機体で飛行中ならば、まずは乗客全員を無事に地上へと送り届けることに全力を尽くさなければなりません。

飛行機を操縦している機長などに対して、乗客があれやこれや野次を飛ばすのは、危機を増すだけです。

パニックにならず、機長の指示通りに行動するしかない。

たとえ機長がどんなに愚鈍だったとしても・・・

まあ、もしたまたま乗客の中に、凄腕パイロットがいたのならば話は別ですが、乗客には、飛行機の専門知識も技術も何も無いのが普通なので、機長が操縦するしかない。

ともかく操縦の邪魔をしないことです。

で、気になったのが・・・・これ、です。



報道ステーションの内容ですが、もし本当に菅総理がこんな対応をしたのだとすると、最悪です。

日本の首相は、乗客の代表ではあるかもしれませんが、機長ではありません。

飛行機を操縦できるどころか、その知識も他の乗客と大差ないわけです。

この乗客の代表が、コクピットに押し入って、機長に向かって、こういう操縦をしろ、と怒鳴り散らして命令したということです。

最悪です・・・・

本当に、最悪です・・・・

原発の専門家の話を聞いたかもしれませんが、本当の専門家であればあるほど、現場に直面して現場の状況が把握できない状況下で判断はくだせない筈です。

乗客席に座っている状況下で話し合って、代表がコクピットに命令に行く・・・

最悪の対応です。

以前、スティーブン・キング原作のランゴリアーズというドラマを見たことがあります。



順調にフライトを続けていた飛行機から、わずか11名を残して乗員乗客が突然姿を消して異世界に飛ばされたという話ですが、この11名の中に、エリート会社員がいます。

無茶苦茶パニックになって、錯乱し、要求を繰り返し、危機を悪化させて行きます。

この姿を思い出しました。

しっかり状況を把握するの大切ですが、それはあくまでも危機を乗り越える為であって、危機を増す為ではない。

今はまだ、危機の真っ只中なのです。

乗客の代表たる地位にいるのならば、乗客がパニックになろうとするのを諭し、客室の状況を改善する努力に専念し、機長が操縦に集中できるようにサポートしなければならない。

真逆の対応をして・・・・

それでも乗客たる国民が比較的冷静ですから救われていますが・・・・

まあ、この飛行機から逃れる術は無いのですから、肝を据えるしかありません。

飛行機の座席の位置が故障箇所から近いか遠いかの違いはありますが、墜落したら一蓮托生のようなものです。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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雑用をしながら目配りをする・・・

2011.04.10 02:18|農場日誌
最近、研修生君と一緒に仕事をしていることが多いのですが、土曜日は研修生君のお休みの日にしているので、一人で黙々と仕事をしていました。

奥さんとは・・・一緒に仕事をすることは殆どありません。

殆どというか、全くありません。

仕事は完全分業制で非接触状態でやっております。

普段の話し相手は・・・主に研修生君になりつつあります。

しかし、どうも余裕があるようで無いような・・・

本当に、一日があっという間に過ぎ去って行きます。

で、かなり馬力をかけて仕事をしているつもりなのですが、どうも先の見通しがアヤシイ。

今年中に何とかやり遂げたいこと・・・・もう4月なんですけどね。

ちなみに、最近気づいたことがあります。

研修生君と二人で仕事をしていると、鶏の世話や畑の準備など・・・メインの仕事をできるだけ研修生君にやってもらって、その間、私の方は、掃除をしたり、次の仕事の段取りをしたり・・・まあ、雑用をやっていたりします。

逆のパターンが多いと思いますが、効率性を考えると、今のパターンがよいようです。

研修生君には農家の仕事を頭と身体で覚えてもらわないといけませんしね。

で、ふと思い出したのが、京都大学のアメフト部のお話・・・

京都大学にはスポーツ推薦も何もあったものではないので、純粋に受験で合格した人が入るわけで、当然ですが、スポーツ大会で勝てることはあまりない。

そんな中、京都大学のアメフト部は、全国一に何度かなったぐらい強かった。

今は低迷期なのかな?

まあ、それはともかく、アメフトというと、大男がガチンコでぶつかり合う激しいスポーツというイメージが強いですが、実を言うと、ものすごい戦略ゲームなんですね。

京大アメフト部に入ると、分厚い作戦ファイルを丸暗記させられるらしいです。

大学の講義中も、この暗記ばかりしていたとか・・・

アメフトだから京大でも勝てるチャンスがあった・・・ということみたいです。

で、非力な自分たちが勝つためにはどうしたらいいのか?・・・これを必死に考えて、こういうこともしていたそうです。

用具の整備や片付けなど・・・雑用の一切は、上級生の3、4年生がやって、1、2年生はアメフトの練習に集中する。

学校スポーツの場合、この逆が殆どですよね。

入部すると、まずは雑用ばかりで、練習などは見ているだけ・・・・上級生になって初めて本格的な練習ができて、試合ができて・・・という感じです。

しかし、このスタイルは、極めて非効率だというのが分かります。

雑用というのは、実を言うと、全体を見渡せるようになって初めて何が必要かわかるようになるんですよね。

次の仕事の段取りなど、仕事の内容が分かっていないと、何がなんだか分からないです。

メインの仕事の方、スポーツでは練習ですね、こちらの方が、実を言うと、ルーティンである場合が多いのです。

このルーティンな作業を効率的に進める雑務の方が結構日々変化していたりするし、先を読む為の経験を必要とするものなのです。

入部してすぐは、とりわけ練習をしたいという意欲に溢れているもので、これを伸ばすには、まずは気持ちよくやらせるのが一番です。

上級生がその段取りをしてあげる・・・

そして、これは、教える上でも、効率がいい。

ともかく新人にはやらせることが覚えることの一番の近道ですが、これには失敗が伴います。

ですので、目を離すわけにはいかない。

失敗のフォローができるように目配りをしていないといけないのですが、雑用をすると、これができます。

昔の職人さんの修行の場合、目で見て盗め・・・という感じで何年も下積みをやらされたそうですが、これを裏返すと、雑用というのは目配りをするのに最適な作業ともいえるでしょう。

雑用をしながら目配りをする・・・・これが最も作業効率がいいです。

・・・・

新人が溢れるばかり沢山いる場合は、確かにこれは難しい。

むしろ、篩いに掛けて人数を絞り込むため、雑用は新人にやらせる・・・とならざるを得なくなる。

京大アメフト部の場合、全国優勝した年でも、新人のスカウトはすごく大変だったらしいです。

まあ、分かる気がしますがね。

もともとアメフトがやりたくて入学したわけではない非体育会系の新入生に対して、ガチンコイメージの強いアメフト部に入ってもらおうというのですから・・・生半可ではありません。

限られた新人を如何に育てるか?

この状況下で、どう自分たちのチームを強くするのか?

答えは・・・一つしかなかったのでしょう。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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原発の経済的トレードオフを考えると・・・その7

2011.04.09 01:14|農場日誌
原発がまだまだ危機的な状況のようですが、これが長期化するにつれ・・・・感覚が麻痺しそうです。

で、「原発の経済的トレードオフを考えると・・・その6」という記事を書いたのですが、これに関係して、気になる記事がありました。

天罰

原子力発電が政治的、外交的問題であり、その過程が推理されています。

トランプゲームの7並べで言えば・・・

7の前後のカードを持っているものがゲームを支配できる。

経済は、エネルギーから最終製品へと並んで行くので、大本のエネルギーを止められると、その先が滞る。

6や8のカードを持っているものが、戦略上圧倒的に優位です。

この優位を覆すことは、普通は無理です。

もしすべての6と8のカードを押さえていたら・・・

そこで、戦略的な優位を覆すために、別の選択肢が必要になります。

例えば、ジャックの列が石油とすると、ハートの列もあるぞ!!、そして、その列の6と8は別のやつが持っているぞ!!という感じで・・・

ジャック、スペード、ハート、ダイヤ・・・すべてが石油一色だとすると、もう打つ手はありません。

ただ、実を言うと、現実はそうなのです。

この現実を隠し、戦略上の主導権を握るため、別の選択肢の可能性が醸し出されて来たのです。

石油はジャックの列だけであり、もしいつまでもジャックの6と8を止めていると、今度はハートの原子力の方をどんどん進めて、石油を無用の長物にしてしまうぞ!!・・・こうカマをかけているのです。

これは、オイルショック以降、味方(自国民など)も欺いて、推し進められたのです。

まあ、敵を欺くならば、まずは味方から・・・というやつです。

で、この策略は功を奏し、産油国で原発が作られる・・・というヘンテコなことが行われているわけです。

しかし、原子力は、石油に代わり得るエネルギーにはなり得ないでしょう。

現代文明は、実を言うと、石油という一列だけで成り立っているのです。

現代は、何処までも石油文明です。

そして、中東情勢が緊迫しております。

原発事故と中東情勢の不安定化・・・このダブルパンチで、石油価格は上がって行かざるを得なくなるでしょう。

オイルショックの時は、節電が叫ばれました。

様々なダイエット術があるように、ひょっとしたら、日本が節電社会へと移行することは、とても大きく価値のあるノウハウを身に付けることになるのかもしれません。

もし日本がこの節電を成功させたならば、これは、経済的な競争力を強化することになるかもしれません。

危機はチャンス・・・かな?

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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チョンセ・・・崩壊??

2011.04.07 07:49|アジア経済(韓国、中国)
なんか、ずっと原発の話ばかりしていました。

なんか、堂々巡りみたいになってきたような気もしないではないですが、この問題もまた、人類の生き方そのものを問いていると思います。

ところで、今回の大震災で、日本経済ばかりでなく、世界経済もどう動くのか・・・・不確定要素が増えました。

とりわけ、原発事故は、かなり左右すると思われます。

中国の不動産バブルが弾けるのが早まるのか遅れるのか?

ただ、いよいよ怪しいです。

中国よりも先に、周辺の韓国の方が先に崩壊の口火を切る可能性が高いと以前書きましたが、いよいよ怪しいようです。

そう、驚愕の賃貸制度であるチョンセがまかり通っていた韓国ですが、いよいよ崩壊してきたようです。

住宅事情:「全て家賃方式になる可能性も」
住宅価格足踏みで売買による差額も期待できず、貸し手は家賃収入に注目

ベビーブーム世代が退職する2030年には、1人世帯が全世帯の52%に

 今月2日、麻浦区桃花洞にあるH不動産仲介会社の事務所に取材した。住商複合ビルの1階にあるこの店の壁には、20件以上の物件案内が張られていた。しかしその中に、伝貰(チョンセ・高額の保証金を預ければ、その運用益で家賃負担が不要となる韓国独特の賃貸制度)物件は見あたらない。「保証金1億ウォン(約774万円)/家賃100万ウォン(約7万7400円)」のように、どれも「保証金付きで毎月の家賃がいくら」という保証付き月貰(ウォルセ=敷金と毎月の家賃を支払う賃貸住宅)の物件ばかりだ。社長のLさんは「以前は伝貰物件ばかりだったが、最近の大家は毎月の家賃を支払ってくれる借り手を求めているようだ」と述べた。

 韓国で住宅を貸し借りする場合、伝貰制度は過去半世紀以上にわたり中心的なシステムとして機能してきた。これは海外ではほとんど見られない韓国独自の仕組みだが、どうやら近い将来には消え去りそうだ。専門家は「5年、あるいは10年以内に完全に姿を消すことはないにしても、徐々に減少して最終的に消滅するのは間違いない」と予想している。これは政府による政策の影響というよりも、市場での需要と供給により生まれてきた制度であるため、その存続も最終的には市場が決めるというのが大方の見方だ。

 ソウル市政開発研究院のパク・ウンチョル副研究委員は「住宅の所有形態を基準に見ると、持ち家の割合は今年の時点で47%ほどだ。これは諸外国と大きな差はないはずだ。しかし伝貰は28%から27%へと少しずつだが減っており、毎月家賃を支払う形態は25%から26%へと増加してきている。2020年になるとこれは伝貰の2倍に達すると予想されているが、それは賃貸住宅市場で伝貰が有名無実となり、最終的には消え去ることを意味している」と述べた。

■住宅価格の低迷、低金利、高齢化が賃貸システムにおける構造変化の原因

 賃貸住宅市場で伝貰が好まれた理由は、金融市場が未成熟だったことと大きな関係がある。資金を確保したくても通常は難しかったため、住宅の所有者は伝貰の保証金でまとまった現金を手にしていた。借り手も安い費用で1軒の住宅を長期にわたり安心して借りることができ、またマイホーム購入に向けた資金の元手にもなっていたため、双方にとって満足行く仕組みだったのだ。建設産業戦略研究所のキム・ソンドク所長は「預金金利と貸付金利の差が8%から9%と大きく、また現金を持つことが非常に重要だった時代には、大家は伝貰の保証金を活用して収益率の高い投資先に資金を振り向けることができた。また08年の金融危機当時も、伝貰価格は住宅価格の30%から40%を占めていたため、金融費用を抑えて住宅価格の暴落を防ぐ機能も果たした」と語る。

 ところが09年以降になると、住宅価格の上昇が止まって売買差額による収益が期待できなくなり、また低金利も定着してしまった。そのため、賃貸住宅の契約形態が伝貰から毎月の家賃形式へと急速に変化していったのだ。建国大学不動産都市研究院の調査によると、ここ2年間の住宅価格上昇率はマイナス1.1%からプラス3.3%の間を行き来しており、これは過去25年間(1987年から2011年)の平均上昇率(年間4.1%)を下回っていることが分かった。新韓銀行ギャラリアパレス支店のコ・ジュンソク支店長は「伝貰保証金として2億ウォン(約1500万円)や3億ウォン(約2300万円)を手にしても、最近は適当な投資先も見あたらない。そのため銀行預金よりも2%から3%ほど高い収益が期待できる毎月の家賃収入が、より好まれる傾向が出てきた」と語る。

 1955年から63年の間に生まれたベビーブーム世代の退職も徐々に始まっている。そのため、それに伴った高齢化社会への突入と、1人あるいは2人世帯の増加による人口構造の変化も、月貰形式への転換を後押ししている。統計庁によると、韓国の人口は2018年に4934万人とピークを記録し、その後は減少が予想されているが、一方で1人あるいは2人世帯は、2030年には52%にまで増加すると見込まれている。ソウル市の人口も同様で、1990年に1059万人を記録してから2005年には976万人にまで減少したが、1人世帯の割合は逆に20.4%にまで上昇した。未来エセット不動産研究所のチェ・ソンホ研究員は「貸し手が多数の不動産を所有する場合、退職して現金収入が減れば、安定した家賃収入を手にしようとするのは当然のことだ」と予想した。

住宅事情:韓国版サブプライム問題で懸念の声
ローン地獄続出
 ソウル市麻浦区で飲食店を経営するパクさん(46)は、2008年に3億5000万ウォン(現在のレートで約2710万円、以下同じ)のマンションを購入し、その際に銀行で2億ウォン(約1500万円)のローンを組んだ。3年間は利子だけを支払い、その後5年間は元金と利子を同時に返済するという条件だった。当時、パクさんの月収は600万ウォン(約47万円)ほど。月110万ウォン(約8万5200円)の利子は十分に支払うことができた。パクさんは将来的にマンション価格は上昇すると予想し、適切な時期に売却すればよいと考えていたという。

 ところがリーマンショック後に状況は一変し、見込みはことごとく外れた。まず、毎月の収入が400万ウォン(約31万円)に減少した。2人の子どもの学費さえままならなくなったパクさんは、マンションを売却してローンを返済しようとした。しかし、マンション価格が3000万ウォン(約232万円)ほど下落していた上に、買い手もつかなかった。そうこうしているうちに3年が過ぎ、今年からは利子だけでなく元金も返済しなければならなくなったため、毎月の返済額は370万ウォン(約28万6600円)にまで膨れ上がった。パクさんは「毎月銀行にローンを返済すると、生活費も残らない。今後5年はこのままの生活が続くと考えると、目の前が真っ暗になる」と言ってため息をついた。

■サラリーマンの3割「自分はハウスプア」

 マイホームを所有してはいるが、貧困から抜け出せない、いわゆる「ハウスプア」と呼ばれる世帯が形成されている。昨年、ジョブコリア社がサラリーマン481人を対象にアンケート調査を行ったところ、10人中3人に当たる29.9%が自らをハウスプアと考えていることが分かった。ハウスプアたちは、毎月のローン返済額が所得の23%を占めるという。

 主婦のチョンさん(32)は2008年、銀行で1億7000万ウォン(約1315万円)の30年ローンを組んでマンションを購入した。最初の3年は利子だけを支払っていたが、今は毎月105万ウォン(約8万1300円)を銀行に返済している。これは、収入の3分の1に当たる額だ。チョンさんは「貯蓄など夢のような話だ。実家から毎月50万ウォン(約3万8700円)の支援を受けているが、これがないと生活も成り立たない」と語る。

 ハウスプアの数がどれだけになるかを示す資料はない。しかし、今後増え続けることだけは間違いなさそうだ。その原因は何よりもまず、住宅価格が以前のように上がらないことにある。自営業を営むキムさん(45)は、2007年にソウル市竜山区に住商複合マンションを購入した。価格は15億ウォン(約1億1600万円)で、銀行から6億ウォン(約4600万円)の融資を受けた。ところが翌年に起こったリーマンショックの影響で、キムさんは利子も支払えなくなり、昨年4月にこのマンションは銀行によって競売にかけられた。鑑定価格は15億5000万ウォン(約1億2000万円)だったが、3回の競売でも買い手がつかず、昨年やっと10億5000万ウォン(約8132万円)で落札された。マンション価格の下落と利子を合わせて、キムさんは5億ウォン(約3900万円)以上の損失を被った。

■ハウスプアは今後も増加

 韓国でハウスプアが続出しているのには幾つかの原因が考えられる。まずは財テクを行うに当たり、不動産に全てを振り向けるという行動パターンだ。韓国の一般家庭が保有する資産のうち、不動産が占める割合は平均で79.6%に達し、これは米国や日本の2倍だ。また、これに無理なローンが絡んでいるのは言うまでもない。

 ローンの形態も問題だ。金融監督院によると、現在、韓国では住宅担保融資が350兆ウォン(約27兆円)に達しており、そのうち据置期間にあるものは昨年の時点で84%を占めているという。この期間が過ぎれば、当然、元金も同時に返済しなければならず、家計の負担は今の3倍から4倍へと一気に膨れ上がる。韓国の各銀行は2008年のリーマンショック直後、据置期間を2年から5年へと相次いで延長したが、このとき延長されたものが今年から来年にかけて一気に期限を迎える。

 住宅担保融資の92%が変動金利となっていることも問題だ。この割合は米国(26%)や日本(20%)に比べて非常に高い。金利が上昇しても銀行にとっては特に問題ないが、融資を受けている側は全ての負担を負わなければならない。国民銀行不動産チームのパク・ハプス氏は「現在の貸出金利は5%ほどで推移しているが、これが7.5%を上回るようになれば、利子を負担できなくなり、マンションを売りに出すケースが一気に続出するだろう」と予想している。

 しかし融資競争を繰り広げている銀行は、利子だけを返済する据置期間が過ぎた他行の顧客を引き抜く競争にも力を入れている。金融監督院のある関係者は「取引銀行を乗り換えない場合、ハウスプアのローンは一気に焦げ付いてしまう。そのため取引銀行の乗り換えをしないよう顧客に求めることはできない」と語る。2003年にクレジットカードをめぐる混乱が続いていた当時、カード各社は損失覚悟で利用者をたらい回しし、破綻をくい止めた。今は当時の状況とよく似ている。

 金融委員会金融政策課のキム・テヒョン課長は「家計への衝撃を和らげるソフトランディングの方法がないか、今も頭を痛めている」と述べた。

■ハウスプア

 マイホームを購入しながら、そのローン返済の負担で逆に貧困に陥る人たちのことを指す言葉。ハウスプアたちはそのほとんどが、住宅価格が右肩上がりの時代に無理なローンを組んで自宅を購入している。しかしその後、住宅価格は下落したが金利は逆に上がったため、資産価値の下落と金利負担という二重の苦しみにあえいでいる。

孫振碩(ソン・ジンソク)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


今回の原発事故で、原発推進が滞り、それを見越した投機筋が原油に資金を投入すれば・・・・一気に原油価格は高騰します。

原油が高騰すれば、インフレが加速し・・・・

う~~ん、経済的な衝撃が追い討ちを掛けるように襲ってくることになるのかな?

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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原発の経済的トレードオフを考えると・・・その6

2011.04.04 07:43|社会情勢
まだ、続いています。

もし電力需要に無際限に応じて供給量を増やす必要がないとすると・・・・さて、原子力発電のリスクは、受益に見合ったものなのか?

ここら辺も、判断が分かれるかもしれません。

先に書きましたが、原子力という選択肢を無くせば、原油価格がさらに高騰することは目に見えています。

で、電力価格の高騰・・・さらなる節約意識・・・・縮小経済となるでしょう。

これは、今までの暴利暴食を正して、ダイエットに励み、シェイプアップする過程と捉えれば・・・いいことなのかな?

苦しいですけど、それを耐えるだけの成果はあります。

が、石油依存に変わりは無いので、遅かれ早かれ産油国に経済の実権が握られ、国際社会の安定が崩れるでしょう。

原子力ではなくとも、石油の対抗馬が求められることになり・・

と言っても、これに代替できるもの・・・少なくとも今のところ、無いんですよね。

こういう観点から立つと、さしあたり原子力発電を捨て去ることはできない・・・・という論にも一理ありそうです。

ただ、その代償が極めて不穏で、危険な香りがぷんぷんしていますがね。

国際社会の安定には、石油の安定供給が必要で・・・

石油の安定供給には、石油の対抗馬となりえるエネルギーが必要で・・・

ということです。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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原発の経済的トレードオフを考えると・・・その5

2011.04.03 07:53|社会情勢
前回からの続きですが、というか、前回は殆ど前置きだけで終ってしまいました。

原発の経済的トレードオフを考えているわけですが、そもそも原発の経済性というのは、今のところ、誰も分かりません。

これは、科学的手法に基づいても、全然分からないはずです。

それは、まだ経験値が無いからです。

史上初の原子力発電は、1951年、アメリカ合衆国の高速増殖炉EBR-Iで行われたものだそうですが、ここから数えても、まだ70年程度の経験しかないのです。

商業的発電に至っては・・・もっと短い。

しかも、原子力発電というのは、まだ解体処理の技術そのものが確立されていないのです。

廃炉に長い歳月 福島第一原発、予測は困難

原子力発電所を廃炉にして、それが安全に処理し終えるまでの過程は、殆ど未体験ゾーンなのです。

これまでは、ではなく、これから・・・なのです。

これで、検証できるわけない。

実を言うと、科学的に考えても、安全だと言えるようなものではないのです。

合理的な仮説は立てられても、まだ実証されていないのですから・・・・

繰り返しますが、これから・・・なのです。

日本がこれから直面することは、まさに先の分からない道を先頭に立って歩くことなのです。

この道程、予測は多少できます。

何よりも困難であることが・・・

日本は、原爆の世界唯一の体験国ですが、放射性物質という重荷を抱え続けなければならない・・・まさに真綿で首を絞められるような・・・・

しかし、これも予測に過ぎません。

ひょっとしたら、夢のような放射能除去システムができるのかもしれません。

まるで、宇宙戦艦大和のアニメで求められたような・・・・

本題に戻りますが、ここからですね。

経済活動を・・・一人の人間の生命活動に置き換えてみましょう。

経済を大きくするということはどういうことか?

どんどん体重を増やしていくことです。


今、電力供給が滞り、計画停電などで、首都圏はかなり混乱しているようです。

これが真夏になったら・・・死活問題になりかねません。

電力供給が滞り、需給のバランスが逆転すること・・・これには苦しみが伴います。

しかし、今の電力の使い方はどうなのでしょう?

本当に、需要に対して供給を無際限に増やし続けていいものなのでしょうか?

今の社会・・・実は、過食症に陥っているのではないのでしょうか?

経済活動を食べることに喩えると、まさに食べ続け、それがどんどん増え続けているような感じです。

嘗て、古代ローマの貴族たちは、豪奢の限りを尽くし、美味しいものを食べる快感を満足させるため、食べたものを吐き出し、また食べる・・・これを繰り返したそうです。

今までやって来たのは、こういうこと?

まだ使えるのに買い替えを促進するため、あの手この手の消費促進策を打ち出し・・・

こうして消費されたことで、脂肪のように、金余り現象が起り・・・

欲望は、制限が無くなると、加速し、肥大化します。

これが深刻化すると、その贅肉を落とすことは極めて難しく、苦痛を伴います。

電力がなくなったのではなく、電力が多少不足しただけで、ものすごい苦痛を感じるようになってしまったのです。

もともと無かったのですから、無ければ無いで暮らしていけるはずなのに・・・

健康であるには、腹八分が一番良いです。

ちょっと足りないぐらいが丁度良いのです。

続く

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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原発の経済的トレードオフを考えると・・・その4

2011.04.01 02:29|社会情勢
ところで、池田氏がこんな記事を・・・

自動車や石油火力は原発より危険である

こういう推論は、まさに科学的手法に則っています。

で、これが科学信仰の負の面を最も表しています。

科学的理論はあっても、科学理論はありません。

科学的手法というのは、何処まで行っても"蓋然性”から逃れることはできません。

合理性と実証性・・・これが科学的であることの前提です。

合理的に考えることとは、結局のところ、原因と結果の因果律を侵さないということです。

実証的とは、何度繰り返しても同じ現象が起るという再現性です。

仮説が立てられ、理論が出されると、それを追試することがされます。

同じ条件で同じことが起る・・・これが科学的な実証だからです。

今回の地震もそうですが、科学的根拠に立つと、今まで起ったかどうか分からないことは、科学的ではなくなります。

例えば、1千面あるサイコロがあったとします。

たった一つの面を除いて、すべてに平和と書かれていて、その残りの一つに、破滅というのがあったとします。

そのサイコロがどんな形状になっていて何が書かれているかも分からない人がサイコロを振り続けるとします。

死ぬまで永遠に・・・

1回目・・・平和

2回目・・・平和

・・・・・

・・・・

・・・

・・



2千回目・・・やはり平和

科学的に考えれば、2千回同じことをして、2千回平和だったので、これは、永遠に平和が続くと推論されます。

さて、破滅という目は永遠に出ませんか?

科学というのは、実を言うと、誤謬推理を前提にしているのです。

自分たちが実験を繰り返したところ、同じ結果が得られているので、次も同じ結果が得られるだろう・・・こういう推論なのです。

しかし、これは、何処までも蓋然的なのです。

常にリスクを孕んでいることを忘れてはならない。

2千1回目には、破滅の目が出るかもしれないのです。

今回の地震にしても、想定以上の規模ということですが、これまでマグニチュード9クラスの地震は起らなかった・・・だから、これからも起らないだろうという科学的分析に基づいていたのです。

でも、想定以上のことが起った・・・

科学は、絶対ではなく、常に不確実な蓋然性を孕んでいることを忘れてはならない。

もちろん、当然ですが、リスクを恐れて何もしなければ、それこそ破綻です。

石橋を叩いて、叩いて、叩いて・・・・結局、橋を渡らなければ、橋から落ちる心配は無いけれど、それは生きる意味が問われるでしょう。

生きるというのは、そもそも死のリスクを常に抱えているものです。

このリスクをどうヘッジするのか?

原子力発電は、そのリスクに見合った成果をわれわれに与えてくれるのか?

これは、科学的思考で答えを出せる類のものではないのです、実は・・・

と言って、宗教ならば・・ということでもありません。

自分で考えて答えを出すしかない・・・

うぁ、前置きだけで終ってしまった、続く

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

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