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お金は本当に使っても消えないのか?

2010.08.31 02:05|社会情勢
さて、前回の続きというか、補足というか・・・・まあ、続きです。

まずは、こちらの記事を・・・

デフレ環境下でインフレ対策を叫ぶ

リフレ派の急先鋒のような人ですが、ここで、一見すると、マトモですが、前提がおかしな原則を掲げています。

◆原則3:お金は使っても、消えない

 我々個人レベルでは、買い物などをした際に「お金が消えてしまった」感覚を覚えるかもしれない。しかし、現実には、お金は消えたわけでも何でもない。商店で買い物をした場合、単に自分の財布から商店のレジへと、お金が「移った」だけの話である。
 バランスシートで言えば、「我々個人の資産」に計上されていたお金が、「商店の資産」へ移るだけというわけだ。消費だろうが、投資だろうが、お金は使っても消えない。どうしてもお金を消し去りたい場合は、それこそ河原で札束を燃やすくらいしか方法がない。


まあ、当たり前のことですね。

お金は、通貨とも言われるように、経済活動の潤滑油であり、循環することで機能し、環となることで減ることは無い。

ただ、誰かから誰かへと巡るだけ・・・と。

さて、これの何がおかしいのか?

以前、こういう記事を書きました。

「お金は信用を数値化したもの」・・・ですね。

そして、これ・・

信用創造には、節度が重要です。

お金を紙幣として具象化した場合、紙幣という目に見えるものが巡っているので、一見すると、価値が安定しているように錯覚してしまいます。

しかし、これが「信用」となるとどうでしょう?

信用という目に見えないものが巡っているとなると、使っても消えない・・・そう思えますか?

お金は、貸し借りを繰り返すことで、膨張して行きます。

その逆に、収縮も起こすわけです。

ちなみに、この信用創造の膨張は、嘗ては制約されていました。

例えば、金本位制が採用されていた時は、金の量に紙幣の量がリンクすることになりますので、通貨供給量に歯止めがかかります。

まあ、だからこそ、金本位制から今の管理通貨制度へと移行したわけですが・・・

簡単に言うと、経済の潤滑油たるマネーの量は、経済活動の規模によって、適正量が増減します。

少なすぎれば、摩擦熱で膨張し、焼付けを起こして、急制動がかかり・・・

多すぎれば、空回りして、これまた運動が止まってしまいます。

エンジンの大きさによって、潤滑油の量が違うように、経済規模によって、必要な量というのは違うのです。

金本位制だと、経済が拡大して、潤滑油がより多く必要となった時、金の量に制約され、足りなくなる可能性が出て来る。

金という天然資源の量は、自由にコントロールできませんからね。

で、拡大する世界経済の中で、世界大恐慌が起こり・・・金本位制は破棄されたわけです。

ちなみに、日本の江戸時代、徳川吉宗が行った元文の貨幣改鋳というのが、これに当ります。

こちらを参考にどうぞ。

第27話 米将軍吉宗と元文の改鋳

この事例ですが、リフレ派の人たちの主張を後押ししそうですが、そうではありません。

この改鋳で行ったことは、要するに、米の増産などによる経済の拡大に対して、マネーの流通量が少なかったため、焼付けを起こしていた状態に対して、改鋳して供給量を増やしたことで、適正規模にした・・・こういうことです。

今とは、全く状況が違います。

ところで、日銀が追加の金融対策で、資金供給を30兆円規模まで拡大することにしたそうです。

日銀、資金供給30兆円に拡充 円高・株安で追加緩和策 」

よかった、よかった・・となるかというと、そうはならない。

今や、世界各国が財政出動で資金供給をどんどん拡充し、マネーで溢れ、バブルが起こっているわけです。

実体経済に対して、潤滑油となるマネーの量が多く、それで空回りが始まっているのです。

ここに、さらにマネーを供給するのですから・・・

おっと、脱線脱線・・・

お金は使っても消えないかと言うと、そうではない。

絶えず、膨張と収縮を繰り返しているわけです。

そもそも、お金というのは、人間が発明したわけですから、言ってしまえば、無から創造されたということで、信用創造され続けて、増えるばかりで消えないということ、こちらの方がおかしいのです。

今の紙幣というのは、管理通貨制度によって成り立っていますので、言わば、政府の信用を担保にして、通貨を管理しているのです。

金という天然資源の制約も無く、政府の信用という曖昧なものが担保なので、その膨張と収縮のふり幅の割合も格段に大きくなります。

・・・・

政府の信用・・・これは消えないのか?

続きは次回に・・・

・・・・・・・・今日の徒然でした。


奥の家の嫁日記



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経済は、複雑怪奇なのです。

2010.08.30 02:50|社会情勢
ところで、激しく同意する記事がありましたので、ご紹介を・・・

ニセ経済学の見分け方

先日ですが、私もこんな記事を書きました。

信用創造には、節度が重要です。

で、この記事の続きを書いてないまま過ぎている(これは、いつものことですが)のですが、池田さんが挙げているニセ経済学を見抜く方法・・

* 複雑な現象を一つの原因で簡単に説明する
* 「**さえやればすべて直る」と万能の治療法を宣伝する
* 一見もっともらしい科学用語を使い、学界の権威を利用する


これは、まさにその通りです。

経済学だけでなく、人を恣意的に煽動しようとする者は、こういう手法を駆使しています。

心理学なんかで論ずるまでもなく、人を信じ込ませる方法として、これは王道ですね。

複雑なものは、複雑な説明しかできないのです。

ちょっと脱線しますが、これでよく言われたのが哲学を追究している時でした。

哲学の議論をすると、よく言われます。

もっと分かりやすい言葉で説明して!!と。

で、哲学関連の書籍で売れているものを見ると、「サルでも分かる・・・」と言った類いの誰でもすぐに分かるような・・・解説本だったりするのです。

読んでみると、確かに一般受けしそうな内容なのですが、全く的外れであることが殆どです。

複雑なものを単純にしてしまうと、本当に空虚になってしまいます。

んっ?ちょっと誤解されそうですね。

少し喩えてみましょうか?

囲碁というゲームがあります。

二人の対戦者が、縦横19本ずつの19路盤の上で、黒と白の碁石を交互に置き、陣地争いをする訳ですが、やっていることは極めて単純です。

碁盤上に、石を置いて行けばよいのですから・・・

しかし、このゲームの勝敗を決する過程は、複雑怪奇です。

今のところ、スーパーコンピューターを以ってしても、プロの囲碁棋士には勝てないそうですからね。

これを経済学に置き換えると、こうです。

経済というのは、単純です。

すべての経済行為は、物々交換に還元することができる。

囲碁が黒白の碁石を交互に打つことで成り立っているように、枠組みは単純なのです。

しかし、このゲームに勝つとなると、話は別です。

経済活動の範囲が広がり、取り扱う量も品目も肥大すれば、そのやり取りは複雑怪奇なものとなって行きます。

一度は成功しても、次は失敗する・・・お互いが切磋琢磨していくので、その戦術と戦略は、どんどん複雑なものへとなって行くのです。

この複雑な過程を単純に説明せよ、というのはナンセンスです。

というか、解説された段階で、さらにその深化した過程に入ってしまうということでしょうか?

囲碁のルールを解説するのは、単純で誰でも理解できるかもしれません。

しかし、囲碁の勝負に勝つようになるには、それなりの修練が必要なのです。

ハイレベルなものになればなるほど、そこは、それ相応の修練を積んだものしか至ることが出来ない境地なのです。

そんな境地について、何の修練もしていない人に解説して欲しいと言われても、それは無理です。

「複雑な現象を一つの原因で簡単に説明する」・・・こういうことを謳っている時点で、極めて怪しいということです。

そして、誰もが勝てる囲碁の必勝法などあり得ないように、殆どの場合、「**さえやればすべて直る」というような必勝法などないのです。

ライヤーゲームのように、騙し合いがレベルがどんどん上がって行くのです。

経済は、相手があって成立する行為です。

相手が自分の上手を行けば、当然ですが、敗北します。

この言い方は、ちょっと違いますね。

囲碁に喩えると分かりやすいですが、より多くの陣地を獲得した者が勝利したことになるのですが、敗者にしても、どんなに弱くても、全く陣地が無くなるということは殆どないのです。

つまり、経済行為には、完全な白黒が付くような勝敗は無く、どちらが一方の方が多くの利益を得る・・・それぐらいのことなのです。

経済というのは、一人で成り立つものではありません。

相手があって、何かを取引することで、そこに経済が生まれます。

何かを取引する・・・この行為がルールを生み、より多く儲けようという欲は、そのルールをどんどん複雑怪奇にしていきます。

ニセ経済学を見分けるのは簡単である。「**さえやれば日本経済は一発で回復する」とかいうわかりやすい話は疑ったほうがいい。そんなうまい話があれば、政府も日銀もとっくにやっているはずだ。ニセ経済学は現象を単純に割り切って説明するが、本当の経済学は複雑でわかりにくい説明しかできない。それは現実が複雑だからである。

池田さんの言う通り、「**さえやれば日本経済は一発で回復する」ということを軽々しく言っている人ほど、何も分かっていないということです。

国債を乱発して公共事業をやり続ければよい・・

日銀が紙幣を刷りまくればいいい・・・

そんなに簡単ならば、誰もがやっています。

世の中は、複雑怪奇なのです。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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懲りずにまた・・・と言われそうです。

2010.08.29 01:47|農場日誌
ただいま、新しい鶏小屋と倉庫を建築するために、基礎の整地をしています。

この整地がなかなか大変なのです。

こういう時は、ユンボが欲しくなるのですが、まあ、人力でやってもあまり変わらないかな~~~という作業内容なので、やっぱり人力でやっています。

しかし、石を並べるのは、なかなか大変で・・・

腰を痛めないように、かなり気を使いながらの作業です。

これが終わった後は、モルタル工程が待ち構えているし・・・

あ~~~早く、木材の刻みに入りたいです。

ちなみに、この鶏小屋を建て終わったら、鶏小屋の建築は最後、もしくはもう一棟建てるかもしれませんが、まあ、殆ど終わります。

しかし、振り返って見ると、私も随分と色々と建てたものです。

鶏小屋にしても、5年前に殆どすべて土石流で押し流されたので、再度立て直したのもありますが、1棟を10坪換算で数えると、今度建て終えると、16棟ぐらい建てたことになります。

その他に、倉庫も家事で喪失したりして建て直していますので、今度建て終えると、30坪程度は建てていることになる。

これ、全部一人で作っていますから、もう自然と身体が動いて、作ることができるようになっています。

何屋さんか分からないぐらいですね、本当に。

ちなみに、ここのところ、部材となる木材は、3メーターの角材を使用しているのですが、この寸法で切れ端が殆ど出ないように作ることができます。

しかし、鶏小屋が建て終わっても、まだまだ建設作業は続くのです。

倉庫、作業小屋、テラス、休憩住居、住居・・・・

繰り返しますが、本当に何屋さんか分からないです(汗)。

ちなみに、テラスと住居は、殆ど趣味ですので、後回しになりますので、いつになるか分かりません。

鶏小屋と倉庫と作業小屋は、仕事上作らないとならないものなので、頑張らないと・・・

休憩住居というのは、自宅から離れた所にある農場内に、ちゃんとした休憩できる別荘のようなスペースが欲しくって・・・

これはこれで必要なものなので、頑張らないと・・・

そうそう、家を建てるなんてプロでないと無理と思っている貴方!!

間取りとか構造にこだわりをもたなければ、一人で建てるのは、そんなに難しくありません。

要は、屋根があって、壁があって、床があって、窓やドアがあれば、それなりの家になるのですから・・・鶏小屋と大差ありません。

多少難しいのは、トイレやフロなどの水周りですが、昔の家のように、離れのような構造にしてしまえば、後からどうにでもなりますしね。

建物というのは、手間隙さえかければ、構造上強固にすることは難しくありませんので、安全性の問題はあまりないですし、あとは工夫次第です。

問題は時間の確保で、これがなかなかクリアーできない。

まあ、我が家の雑食系3歳児が大きくなって、手伝ってくれるようになったら・・・できるかな?

しかし、今ある鶏小屋がまた土石流で流されたりでもしたら・・・さすがにもう一度建て直そうと思えるかな?

ちなみに、土石流で流された時の画像がこれ!!

鶏小屋災害

ちなみに、ただいま基礎を整地中の土地は、このまさに土石流で流されているその場所です。

懲りずにまた・・・・という声が聞こえてきそうです(笑)。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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たまには鶏さんの話でも・・・

2010.08.28 09:13|農場日誌
たまには、鶏さんのことでも・・・

殆ど全く取り上げれることがないので、お忘れの方もいらっしゃるかもしれませんが、我が家の生業は、自然養鶏です。

最近の酷暑で、養鶏業者が困っている・・というニュースをちらほら見ます。

まあ、確かに、鶏さんが暑さでバテて、産卵率が低下しています。

我が家の場合、多少エサの配合を変えたりしますが、基本的に何もしません。

これは、生理現象なので、あるがままに・・・・

強壮剤のようなものを添加して無理やり産ませても、卵の品質が落ちますしね。

夏場は、ただでさえ卵の殻の状態が悪くなり易く、破卵率が上がるのに、さらに無理やり産ませると、これがさらに上がり、結果的に困る・・・

鶏さん、当たり前と言えば当たり前ですが、エサの食べる量によって卵を産む量が上下します。

今のように暑いと、エサの消費量が2~3割ぐらい減るので、卵の数もやっぱり相応に減ります。

もちろん、卵の数が減るのも困るので、この時期は、鶏の羽数を増やします。

まあ、ここら辺は経験が物を言うのですが、どれぐらい落ちるのかを予測して、鶏の淘汰時期などをずらしていくんです。

というわけで、ただいま、我が農場には、年間を通してもっとも沢山の鶏さんが飼われています。

もっとも、1羽あたりのエサの消費量が減っているので、トータルから見ると、経費はあまり変わらないのですがね。

しかし、鶏さんもですが、人間の方も夏バテになりそうなので、もうそろそろ涼しくなって来てくれるとうれしいのですが・・・

と思っていたら、久方ぶりに雨が降りました。

これこそ、まさに恵みの雨という感じです。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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小沢一郎、民主党代表戦に出馬す・・・

2010.08.27 02:26|政治
ちょっと驚きました。

小沢一郎氏が民主党の代表選挙に出馬表明しました。

ちょっとビックリしました。

参議院議員選挙後、何時かは仕掛けて来ると思っていましたが、まさかこのタイミングで、自ら民主党の代表選挙に打って出るとは・・・

管首相が「小沢さんって、すごいな!!」と言ったそうですが、これ、本心でしょうね、きっと。

で、ちょっとこの出馬の意図について考えて見ました。

まずは、以前書いたこの記事を・・・

参議院議員選挙後のキャスティングボードは・・・

この記事で、「国会の空転という焦燥感が臨界点に達した時に・・・このタイミングで打って出れば、かなり追随者を確保できるでしょう。」と書きましたが、法案が全く通らない空転状態で二進も三進も行かなくなる前に、打って出ましたね。

まあ、参議院議員選挙で大敗して、民主党政権が過半数をとれず、ねじれ国会になった時点で、政治を知り尽くした政治家は、この意味がよく分かっていたのでしょうがね。

この方の記事が、ここら辺に詳しいです。

「ねじれ」にお気楽な人たち

この記事にある通り、ねじれ国会になった時点で、民主党は危機的状況に陥ったわけです。

ねじれ状態で国会が空転すれば、野党よりも、政権与党の方が苦しい。

重要法案が否決され続ければ、国内外から政権運営能力の欠如を責められ、責任があるからこそ責任をとれ!!となる、いや、責任を取らざるを得なくなる。

小沢一郎という人は、戦略家であり、戦略家というのは、あらゆる可能性を想定して作戦を立てるものです。

参議院議員選挙で勝った場合はもちろんのこと、負けた場合も想定していたのでしょう。

しかし、キャスティングボードは、やっぱり小沢一郎が握っていたようですね。

この出馬で、代表選挙に勝っても負けても、民主党が分裂することになるでしょう。

でなければ、ねじれ国会は解消されず、本当に政治が行き詰ってしまいます。

ねじれを解消するためには、政界再編するしかない。

民主党が今のまま政権与党である限り、自民党との大連立はできず、かと言って、少数政党との連立も難しい。

社民党や国民新党を見ても分かるとおり、少数政党が主導権を握ってしまい、政策を実現することができない。

政策を実現するには、枠組みを変えるしかないのです。

もっとも、その政策とは・・・

これは、何度も書いていますが、国民福祉税の導入でしょう。

小沢一郎さん、表向きは消費税率アップに反対していますが、あくまでも表向きでしょう。

彼が16年前に提唱した福祉目的税化した消費税という考えは、今は自民党がマニフェストで公約に掲げています。

もし民主党が分裂したら、どちらか一方が自民党と大連立を組んで、政権を採ることになるでしょう。

それは、管派ではなく、小沢派の方でしょう。

そして、民主党の代表選を戦うことで、勝っても負けても、自民党と大連立を組むだけの大義名分ができます。

・・・・・

・・・

・・



嵐の予感がします。

しかし、小沢一郎という人は、勝負師ですね。

そうそう、鳩山由紀夫さん・・・裸踊り、頑張っていますね。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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信用創造には、節度が重要です。

2010.08.25 01:32|社会情勢
ところで、先日ですが、こんな記事を書きました。

「お金は信用を数値化したもの」・・・ですね。

この中で、ホリエモンさんの記事(「堀江貴文「なんで貯金するの?」」」)を紹介したのですが、この中で、こんなことが言われています。

私が著書で、「お金は信用を数値化したもの」と言っていますが、これは信用があればお金は集まる、という意味だけじゃなくて、信用って、要はお金だってことなんですよ。貸し借りによって信用が創造されて、実体の価値より増えているんだから。

だから貯金する意味がわからない、と言っているんです。価値が増えるならそれを活用したほうがいいじゃないですか
。」

ここで、「貯金する意味が分からない」と言われています。

これ、なかなか理解しづらいと思いますが、一理あります。

ここで言う貯金とは、まあ、タンス預金のようなものでしょうね。

銀行への預金は、銀行にお金を貸していることになるので、当然ですが、貸し借りが成立しており、信用創造がされていることになります。

今のような殆どゼロ金利状態であっても、銀行がその信用(お金)を使って、さらに貸し出し・・・と、お金が巡り信用が創造されて行くわけです。

まあ、見かけ上ですけどね。

じゃ、お金の貸し借りは、どんどん無制限にやってしまえばいい・・・となりそうですが、これまたそうではない。

お金の貸し借りで信用が創造することができる反面、それを喪失させることもまたできるからです。

要するに、バブルの膨張と崩壊というやつです。

理論上は、お金の貸し借りを無限に拡大して行けば、バブルは崩壊しません。

ともかく、タンス預金などを無くさせ、どんどんお金の貸し借りをして行けば、どんどん信用(マネー)が創造され、誰もがお金を増やして行くことができます。

・・・・・

・・・・

・・・

・・

うぁ、マルチ商法みたいですね。

そうそう、円天なる擬似通貨を使った詐欺をした波という人が、円天という通貨を使えば使うほど、どんどん増える・・・というようなことを言っていましたね。

こういうこと言う人は、やたらと数字上のトリックを使いたがるのですが、詐欺罪で潰されても潰されても、何とも無くならない。

まあ、納得してしまう人がいる以上、なくなりません。

形を変え、人を変え、ゾンビのように復活してきます。

この理論の何が間違っているのか?

信用が無限に膨張する・・・この前提が間違っているというだけなのですがね。

ホリエモンがライブドアの社長だった時、株式分割を繰り返して、見かけ上の企業価値を高め、株価を吊り上げた・・・これもまた、そういうことでしょう。

「価値が増えるなら活用した方がいい」という考えが何を意味するのか?・・・教訓は得なかったのかな?

ちなみに、日本政府がどんどん国債を発行して、公共事業をやりまくれ・・と主張している人がいますが、基本的には同じです。

政府が公共事業で使えば使うほど、経済成長をし税収が増えるのだから・・・ですからね。

ちなみに、ただいま不動産バブルが膨張中の中国ですが、こんなデータがあります。

同じGDP規模なのに税収は中国が日本の2.8倍

この記事では、中国が重税国家としていますが、中国の税収の中身が気になります。

何処かにデータが発見できればよいのですが、中国の税収が日本の3倍近くあるのは、バブル経済特有の現象と考えた方がよいでしょう。

つまり、お金が巡れば、そこに税金が派生しますので、バブルで過度な流動性が起こると、当然ですが、税収が上がります。

日本では、利息収益に対しては、40%の税率がかかりますが、お金の貸し借りが増えれば増えるほど、その度ごとにこの税金が徴収されるのです。

中国で起こっているのは、恐らくこれでしょう。

これまで、景気対策で銀行にばら撒き融資をさせ、今では、不動産取引の抑制に入っていますが、これは、不動産取引に対して増税することが主になるので、いずれにせよ、税収は増えて行きます。

日本のバブル期も、税収が今の倍以上ありましたね。

景気対策で公共事業を乱発したら、確かにお金の流動性は高まり、税収は増えます。

しかし、その先には、奈落の底が待ち構えています。

ホルモン療法でアンチエイジングした人が、そのリバウンドで一気に老化を進めてしまう・・・そんな感じのリバウンドが襲ってきます。

そんな感じでしょうか?

信用は、無限に増大しません。

信用創造には、節度というのは重要になって来ます。

信用創造が暴走してバブルが訪れるから、如何なる貸し借りもやるなというのは、愚の骨頂です。

しかし、貸し借りするだけで価値が増えるのだから、どんどん増やしてしまえ・・・まあ、バランスシート的に言えば、資産と負債の肥大化ですが、これを無制限に突き進めてしまったら、必ず信用崩壊します。

・・・て、そもそも信用とは何か?

ここら辺が分かっていないとどうにもならないのですが、これは次回にでも・・・

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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中国の不動産価格はまだ上昇中・・・らしい。

2010.08.24 02:19|アジア経済(韓国、中国)
ところで、世界経済の動向の鍵を握っていると思われる中国の不動産バブルですが、まだ値上がりしているようですね。

不動産価格また上昇 政府、価格抑制に躍起=中国

中国政府が本気で不動産価格の抑制をしているのかどうか定かではありませんが、というか、恐らく本気ではないような気がします。

もしバブルが崩壊したら・・・それは、信用(マネー)の収縮が猛烈な勢いで起こることは明白で、自分が権力中枢にいる間は、何としても起こさない、すなわち、問題の先送りをしてやり過ごそうという心理が打ち勝っていると思われるからです。

そもそも、不動産市場を抑制しても、信用(マネー)の膨張を抑制していない限り、膨れ上がったマネーがその他の市場に拡散するだけです。

例えば、こんな形で・・・

中国でバブルの拡散が進行中-不動産から農産物や宝石へ、行き場求めて彷徨うマネー

ちょっと引用すると・・・

「伝統的な実業はいずれも生産能力が過剰で、利益率が下がり続けている。新たな分野に進出しようとしても、国有企業の独占や政府の規制が障害となって参入できない。このため、民間資金は行き場を失い、本来なら金融資産としては適さない商品の市場に流れ込んでいる」。中国財経大学銀行業研究センターの主任の郭田勇はそう解説する。

日本のバブルの時も、美術品の高騰などが起こりましたが、行き場を失ったマネーが怒涛のごとく流れ込んでいるのです。

これは、当然海外へ向けても・・・

中国からのヒト・モノ・カネ誘致が好調、高級マンション飛ぶように!日本も戦略的取り組みが必要―韓国

日本の国債が買われているのもありますが、バブルの末期で見られる彷徨えるマネーの症状が随所に現われています。

こんな中、日銀はよく我慢していると思います。

中国だけでなく、欧米諸国もまた、量的緩和策を採ってマネーを供給し続けている中で、無闇な量的緩和をせずに、静観しているのですから・・・

まあ、先日ですが、10兆円規模の資金供給を検討するような話題が出ましたが・・・

日銀、資金供給拡大へ 10兆円増視野 円安誘導図る

今のところ、やるぞ!!やるぞ!!という段階、これもまだ口先介入ですので、さて、何処まで我慢できるのか・・・

日銀が紙幣を刷りまくればいいんだ、欧米がやっているのに、日銀は何故やらないのだ?・・・こういうことを言っているエコノミストみたいな人がいますが、本当に目先のことしか考えていない。

以前にも書きましたが、マネー=信用なのです。

「お金は信用を数値化したもの」・・・ですね。

紙幣とは、信用を具現化したものであり、経済はそれを媒介とすることで飛躍的に拡大するのですが、そこでの紙幣の機能というのは、物流の潤滑油みたいなものなのです。

潤滑油は、少なすぎれば、摩擦熱で部品が熱膨張して急制動がかかり、運動を止めてしまいます。

その逆に、多すぎれば、部品同士の摩擦が無くなり、運動が空転し、やっぱり運動を止めてしまいます。

動かす機械の大きさによって、潤滑油の必要量が違うように・・・例えば、自動車とパワーシャベルではエンジンオイルの量が違いますね・・・物流の規模によって、必要なマネーの量というのは決まっている、そう、適量というのがあるわけです。

今の世界のマネーの供給量は、適量の範囲内なのでしょうか?

もしまだ適量の範囲内だったとしても、世界の主要国がマネーの供給量を必要以上に増やし続ければ、そのうち空転を始めます。

その空転が起こった時、潤滑油が潤滑油の役割を果たさなくなり、経済は止まります。

デフォルトですね。

いったん潤滑油を抜いて、新たに供給するようなことをせざるを得なくなります。

そう、人が暮らしている限り、どんなにバブルが起ころうとも、必ず物流は再開しますので、経済破綻=終焉ということではありません。

が、すごい混乱が一時的に訪れます。

そんな時、最も信用できる存在が物流の呼び水となり得ます。

信用があるもの・・・です。

先ほど、信用=マネーとしましたが、実を言うと、これまた正確ではありません。

信用を数値化したものがマネーですが、数値とは、相対的なものなので、マネーを持っているから信用があるということには必ずしもならないからです。

つまり、信用があるからマネーという数値に価値があるのであって、マネーという数値だけを持っていても、そこに信用が無ければ、単なる数値に過ぎなくなると言うことです。

まあ、ハイパーインフレで見られるようなことですね。

信用が無いのに紙幣を刷っても、それは単なる数値であって、信用はないので、物流の潤滑油として機能しないのです。

さて、自転車操業状態にあって、手形を乱発している企業があったとしましょう。

信用し続けますか?

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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カマキリの脱皮姿がありました。

2010.08.23 08:29|日常
昨日は、毎年恒例の地元のスポーツフェスティバルでした。

今年もまた、奥さんは欠席で、私のみがソフトボールに出場しました。

そして、結果もまた、例年通り・・・

ちなみに、昨年の記事はこちらです。

毎年恒例のスポーツフェスティバルでした。

昨年の記事を読んでみたら、まるで今年と状況が全く一緒で・・・・成長が無い(笑)。

負けると分かっていてもやらなければならない時がある・・・・何処かで聞いた言葉ですが、そんな気分でした。

(意味が)違うか!!

まあ、参加することに意義があるということで・・・・これは、これでよいのでしょう。

消防団にせよ、ソフトボールにせよ・・・今年は運動会もあるそうですが、まあ、こういうことに参加するのは、勝ち負けに関係なく、なかなか貴重な交流の機会なので、とっても意義があることです。

でも、来年こそは、奇跡の1勝を!!

それはそうと、今朝ですが、我が家の窓にある緑のカーテンのところに、珍しいものがありました。

かまきり脱皮

そう、カマキリの脱皮した抜け殻でした。

直ぐ傍にまだ脱皮直後のカマキリもいたのですが、始めてみましたカマキリの抜け殻!!

セミや蛇の抜け殻は沢山あるのですがね。

我が家の雑食系3歳児が喜んでいたのは、言うまでもありません。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


奥の家の嫁日記



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職を求めて「農」へ・・・その現実は?

2010.08.22 01:53|社会情勢
リーマンショック以降、雇用の受け皿として農林漁業という第一次産業分野が注目されたわけですが、こんな統計が発表されました。

職を求めて「農」へ 09年の新規就農11%増
2010/8/21 21:09

 農林水産省は2009年に新たに農業を始めた人(新規就農者)が08年比11.4%増の6万6820人だったとの調査結果をまとめた。現行の調査を始めた06年以降、新規就農者が増えるのは初めて。08年秋以降の景気低迷に伴う雇用環境の悪化が増加の背景にあるとみられるが、農業人口の減少に歯止めがかかるかどうかは不透明だ。

 年齢別でみると、60歳以上が20.8%増えて3万3580人と最多。40~59歳が2.5%増の1万8210人、39歳以下が4.2%増の1万5030人が続いた。60歳以上が全体の半数を占めており、若者の新規就農はさほど多くない。

 就農の形態別では、実家の農業を継ぐ「自営農業就農者」が15.6%増の5万7400人。農業生産法人などで給与をもらって働く「雇用就農者」は9.9%減の7570人。土地を確保して農業を始めた「新規参入者」は5.6%減の1850人だった。


ちなみに、農業ブームを取り上げた記事としては、こちらをどうぞ!!

さて、新規就農者が増えたというタイトルにはなっていますが、内実はちょっと違います。

年齢別の統計を見ると、よく分かります。

60歳以上の新規就農が20.8%増ですが、これは、定年帰農ということでしょう。

恐らく、この世代は、もともと実家が農家で、そこに戻って農業を継いだというスタイルが多いのではないでしょうか?

このスタイルの場合、農業としての所得者になりますが、生計を立てる職業としての意味合いはかなり薄いです。

年金プラスアルファの雑所得に近いもので、雇用の受け皿とはとても言えないでしょう。

むしろ、39歳以下の世代が問題です。

多少増えていることになっていますが、本当の新規就農と呼べる存在、すなわち、雇用の受け皿の意味合いの強い存在は、むしろ減っているのです。

実家の農業を継ぐ「自営農業就農者」というのは、確かに雇用の受け皿となってはいますが、新たに雇用が増えたという感じではないでしょう。

雇用という意味では、農業生産法人などへの就職者と新規参入者が本当の意味での雇用創出を意味します。

農業生産法人などへの就職者が増えていれば、それだけ事業規模を拡大していることになるので、これはこれで雇用創出されたことになります。

農地を確保して農業を始めた新規参入者は、もう言うまでも無いでしょう。

このスタイルは、むしろ減少しているのです。

とりわけ、補助金がそれなりに入っている筈の農業生産法人で際立って落ち込んでいるのは、農業分野の事業環境が悪化していることを如実に表しているということでしょう。

実際、農業分野への新規参入は、年々難しくなっているように思えてなりません。

無論、新規参入が全く無理というわけではありませんが、私が農業を志した12年と比して、かなり難しくなっているような気がします。

ちなみに、20年以上前に新規就農した人は、もっと事業環境がよかったと思います。

この頃は、有機農業などが却ってブルーオーシャン市場に近いものがあって、ニッチ産業ではありましたが、それでも競合者が少なく、販路の開拓が楽だったのではないか、と思います。

現状は、県内の各農協が同じ規格で選別し同じ商品名で同じダンボール箱で出荷する系統出荷でする農家の経営スタイルでは、既存農家も経営が難しく、ましてや農地の取得などの上乗せされる経費がかかる新規就農者では、より困難とならざるを得ない。

系統出荷から外れた直販スタイルを採っても、農業生産法人のような大規模化した所では、契約先のスーパーなどの方が立場が強いので、あっという間に農業生産法人間での価格競争が起こり、人件費の削減に踏み込まざるをえない。

そう、若者が未来を描けない職場になりがちなわけです。

家族経営のような新規就農者の場合は、小規模農業で小回りを利かせる事ができなくもないですが、これはこれで難しい。

最初に、60歳以上の定年帰農が増加していることを取り上げましたが、年金という基礎収入、さらに子育てなどの生活支出がないなど・・・事業利益を圧縮しても立ち行く(もしくは、赤字になっても大丈夫)場合が多いのですが、若者の新規就農者は、こういう層と競って行かざるを得ないのです。

雇用の受け皿として農業が注目され、農業ブームが訪れましたが、現実を知れば・・・・その障壁はむしろ高くなっており、希望者は増えても、実際に新規に就農できた者は、減少しているのです。

ちなみに、ここには、新規就農者の数しかありませんが、離農者の数も調べてみたらもっと分かるでしょう。

新規就農して5年後に、どれだけの数が就農し続けているか?

こちらの方が知りたいです。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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目指すは、夫婦漫才ブログです。

2010.08.20 09:32|日常
最近、ちょっとこのブログの記事が疎かになっている気がします、というか、していますね。

夏ばて?

まあ、それも少しあります。

何せ、冷房がない我が家の場合、PCを2台稼動させると・・・・暖房器具が2台稼動しているようなものなので、まさに蒸し風呂状態になります。

当然、頭の回転も遅くなり、結果、文章が乱雑になってしまいます。

と、まあ、言い訳はこれぐらいにして、そんな中でも、ここの所、何故か力が入っているのは、嫁さんのブログの方です。

奥の家の嫁日記


嫁さんのブログと言っても、嫁さんの絵日記に私が毎度毎度コメントを付けていますので、どちらかと言うと、奥の家の夫婦日記に近いかもしれない。

最初の頃は、本当に一言コメントで終わらせていたのですが、ここのところ、それでは収まらないくなって来ました。

この「四万十川での日々徒然」は、いつのまにやら、お笑い要素が殆ど無くなり、何かお堅い経済・政治ブログの様相を呈してしまいまい、ずるずると・・・

この暑いのを吹き飛ばすには、やはりお笑い要素が・・・・欲しい。

多分、そんな潜在意識が働いているのでしょうが、ここのところ、嫁さんの日記に、突っ込みを入れるのが楽しいのです。

まあ、漫才で言えば、嫁さんがボケ(しかも、天然です)で、旦那の私がツッコミ(これは、確信犯)という立ち位置でしょうか?

嫁さんが色々とボケてくれるので、突っ込み甲斐があって・・・・(笑)

もう、こうなったら、奥の家の夫婦漫才日記となることを目指します。

ちなみに、これは、あくまでも旦那の私個人の目標ですので、奥さんは知らぬ存ぜぬなので、アシカラズ!!

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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稲刈りを体験しました。

2010.08.19 00:25|農場日誌
四国に移住して12年が経ちましたが、未だに稲刈りというのをしたことがありませんでした。

一応、地目が田んぼになっている土地は持っているわけですが、鶏小屋を建てたり、畑にしたりで、実際のところ、米作とは全く縁のない田舎暮らしをしています。

別にお米作りが嫌いというわけではありません。

やってみたいな、という願望はなくはありません。

でも、生計のことを考えると・・・・手が出ないのです。

う~~~ん、米作って、どうやった利益が出るんだろう?

先祖伝来の米作農家ではなく、新規就農で米作りで生計を立てるビジネスモデル・・・・

これは、かなり難解ですね。

まあ、私も、実を言うと、事細かな計算をしたことはないので、何とも言えないのですが、追究する前に、挫折してしまいました。

でも、好奇心旺盛な私としては、米作りもやっぱり経験はしておきたいのです。

ということで、こちらの講習で、稲刈りの実習を受けて来ました。

ちなみに、こんな感じでした。

稲刈り

結構、機械好きだったりする私は、この手のものを弄るがなかなか面白かったです。

でも、やっぱりユンボほどではないかな?

キャタピラによる駆動系は、基本的に一緒ですが、コンバインの動作は、やっぱり単調なので、あまり面白くない。

ただ、ユンボと違って、籾をタンクに貯めるとバランスが悪くなること、さらにアームが無いので、一旦バランスを崩すと取り返しが付かなくなること・・・など、特有の注意点はありました。

ユンボの場合、私レベルでは何ともなりませんが、プロのオペレーターともなれば、アームを上手く使って、凄い所まで入って行きますからね。

もう我が家にはマイユンボはなくなってしまいましたが、いつの日かまた、ユンボを運転できる日が来るかな?

まあ、自分で保有することはもう無いでしょうが、レンタルして使うことはあるかもしれません。

そうそう、ユンボと悪戦苦闘というカテゴリーを覗いていただけたら、まさに悪戦苦闘していることがよく分かると思います。

今は、殆どスコップとツルハシでやっています。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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「お金は信用を数値化したもの」・・・ですね。

2010.08.18 02:39|経済
ところで、ちょっと面白い記事がありました。

堀江貴文「なんで貯金するの?」

ホリエモンさん、なかなか面白いですね。

この中で、「お金は信用を数値化したもの」という定義がありますが、これは正鵠を射ていると思います。

お金という絶対的な価値があるのではなく、信用を数値化し、それを具現がしたものが貨幣ということでしょう。

お金で物を売り買いすることが当たり前になった社会では、お金そのものが固有の価値を有してあると勘違いしてしまいますが、お金というのは、あくまでも人が発明したものに過ぎません。

物流をする上で便利な道具として、お金という概念が創造されたわけです。

そう、紙幣というのは、言わば、借用証なのです。

そして、紙幣から数値化された信用という価値が無くなれば、単なる紙切れ・・・まあ、古紙としての再利用できるだけの価値は残るでしょうが、それだけです。

借用証を発行した相手に対する信用・・・紙幣の場合は、その国の政府(発行は中央銀行でも、その立場を保障しているのは政府)、いやいや、もっと正確に言えば、その国の国民に対する信用を具現化したものなのです。

これが分かると、バブル経済というものが何なのか、分かって来ます。

ホリエモンさんの言葉を借りれば・・・

例えば、お金を貸りた人の手元に1ゴールドがあるとしますよね。すると、貸した方の手元にゴールドはないけど、1ゴールドを貸した権利書がある。昔は権利書じゃなくて口約束だったかもしれないけど、その権利書に1ゴールドの価値があるとすると、お金は貸すことによって、実体は1ゴールドだけども、使用できる総量としては、2ゴールドになったと言えますよね。その権利書自体も他人に貸せるわけですから。

お金=信用ですから、信用を担保にして、さらに信用を積み増せば、理論上は信用は無限に拡大して行く事ができます。

そう、目に見える物質ではなく、目に見えない架空の信用なのですから・・・

ここのところ、経済アナリストなる人たちの中に、日銀が紙幣を刷って市場に供給しまくれば、デフレは克服され、日本経済は立ち直るみたいなことを主張している人がいます。

こういう主張は、実を言うと、ここら辺が分かっていない。

今のグローバル経済の中では、一国の政府の管轄下にある通貨で市場をコントロールすることは極めて難しいのです。

なぜなら、政府でなくても信用を創造することは出来るのですから・・・

そもそも、借用証は、やろうと思えば、誰でも発行できるわけで、人々に信用させることさえ出来れば、中央銀行でなくても、信用創造することはできるのです。

例えば、以前話題にしましたが、投資銀行が盛んに売りさばいたCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)などは、そうでしょう。

金融工学を駆使して、債権の価値を見かけ上高くし、人々に信用させ、どんどん膨張させていったのです。

こういうことが無数に行われ、信用が信用を生み、すなわち、お金がお金を生み、どんどんバブルマネーが膨張して行ったのです。

紙幣の供給量を制御するだけでは、この膨張を止めることはできません。

もうちょっと、ホリエモンさんの言葉を引用すると・・

原理的にはお金って無限に大きくなりますよね。ぐるぐるぐるぐる回して、貸して貸して貸してってやったら無限に大きくなるはずですよね。際限なく大きくなると思いますよ。

ただ、ある日突然、「あ、こいつに貸したら危ないかもしれない。」「貸し過ぎだ」とか思って、「もうこいつには貸さない」という逆回転が始まる。借りる前提で投資をしていた人が、借りられなくなってしまうと、お金を返してもらえなくなると今度は急速に収縮していくわけです。これが先にも言ったバブル崩壊ですね。

お金は、そもそも貸し借りが始まった段階で実体からは乖離しているんですよ。乖離しているから便利になっているんですね。乖離しているから、いちいちものを買うのに、ゴールドを持って行かなくてもいいわけじゃないですか。今、銀行の口座のやりとりでできるようになっているわけじゃないですか。

その便利な反面、お金の総量っていうのは増えたり減ったりするし、バブルが起こったりバブルがはじけたりする。これは当たり前のことですよね。便利な面と危険な面が、お金の貸し借りが始まった段階から発生するんです。


電子マネー化が進んだ今の社会では、紙幣の意味はどんどん薄れて行っています。

今や紙製の株券は発行されていないそうですが、信用を数値化したものがお金であり、それを具現がしたものが紙幣であるならば、数値化された信用が具現化されること無く流通できれば、紙幣という形に囚われる必要は無く、単純に数字の増減だけやっていても、全く困らないということになるでしょう。

すべて電子認証による精算のみで出来るようになったら、紙幣が無くっても、何も困りません。

問題は、その数字に妥当な信用があるかどうか、これなのです。

この妥当な信用とは何か?

結局のところ、その数字(お金)で、物の売買が可能かどうか、これに尽きます。

もしその数字に見合った物が買えなければ、その数字は虚偽となり、それだけ信用がなくなります。

質が落ちてしまったので、それをカバーするのは量だけとなり、結果的に大きな数字が必要になる・・・いわば、インフレが起こるわけです。

その大きな数値を得る為に、それでもさらに信用の乱発をすれば、どんどん信用の質が落ちて行き、最終的には信用破綻することになります。

企業で言えば、たとえ1円でも手形の不渡りを出せば、一気に信用収縮が起こり、破産してしまうようなものです。

リーマンショックにしても、リーマンブラザーズ自体の取引量は小さくても、その破綻が世界経済全体の信用不安に繋がったことで、世界的な経済収縮を引き起こしたわけです。

時間切れ

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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四川大地震の震源地でも土石流が発生・・・

2010.08.16 08:20|アジア経済(韓国、中国)
ところで、中国の甘粛省で起きた土石流災害の被害が拡大しているようです。

甘粛省、また2地区で土石流発生 死者・行方不明が続出

しかも、土石流災害は、さらに奥地の四川省でも起こっているようです。

再建の家は再び土の下へ 四川大地震震源地、土石流発生

こちらは、四川大地震の震源地での発生ということで、何とも・・・・

中国内陸部で何が起こっているのか?

何処まで破壊が進むのか・・・

ただ言えることは、そうそう止まるものではないということです。


・・・・・・・・今日の徒然でした。


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弱い通貨が国益という意味・・・

2010.08.15 12:13|社会情勢
ところで、円高が進み、85円ぐらいを攻防ラインにして、ただいま口先介入などをしながら、揉み合っていますね。

しかし、そもそも円高というのは、悪いことなのか?

前説だけみたいですが、ちょっと気になる問いかけがありました。

弱い通貨という国益(日経ヴェリタス8月15日付から

円相場は対ドルで15年ぶりの高値である1ドル=84円台まで上昇した。円高を受けて株安が進み、デフレ懸念から長期金利も再び1%を割り込んだ。米欧は金融緩和などで自らの通貨価値を下げ、輸出拡大とデフレ阻止を狙っている――というのは市場の定説。「弱い通貨が国益」という競争に日本はどう対応するのか。

欧米も通貨を弱くすることを望み、中国も同様・・・

そう、揃いも揃って自国通貨を弱くすることを競っているわけです。

記事にもある通り、輸出を拡大し、デフレを阻止する・・ということを狙ってのことですが、もちっと考えてみたいと思います。

そもそも、通貨が弱くなるとはどういうことなのか?

企業の観点から見ると、外国に物を売り易くなり、その逆に物を買い辛くなる・・ということになります。

では、労働者の観点から見ると、どうでしょう?

円高が進むということは、実質的に、労働価値(賃金)が上がって行くということになるでしょう。

外国製品を安く買うことができるのですから・・・

円高が進めば進むほど、それだけ日本人の消費力が向上するわけです。

これを裏返せば、外国人の消費力が減退するということです。

で、これの何が問題なのか?

今は、猛烈な供給過剰状態にあり、それがデフレの根底にあります。

供給過剰になると、価格決定権が消費者に移行し、価格競争が起こり、利益が圧迫され、人件費の抑制・・・デフレスパイラルに入ります。

そう、デフレスパイラルの中では、労働価値を下げることの圧力が増大していくのです。

世界的な供給過剰状態で、労働力に余剰感が蔓延し、労働価値を下げないと、仕事にありつけない・・・こういうことなのです。

グローバル化した時代で、企業にとって国境が殆ど無意味になりつつある現在において、国という境界が意味を持っているのは、労働者だけです。

自国通貨を弱くするということは、結局のところ、自国の労働者の労働価値を下げ、労働力の価格競争力を高めようという試みと言えるでしょう。

すべての国が自国の通貨を弱めようと競争しているということは、裏を返せば、世界は、既にデフレスパイラルに突入しているということです。

ちなみに、中国の強みは、強大な国家権力による統制下で、一部の特権階級のみが富を独占し、その他大多数の労働価値を極めて低く維持していることにあります。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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我が家の庭は、鹿天国です。

2010.08.14 02:15|農場日誌
ここのところ、鹿さんたちが朝から晩まで、殆ど一日中うろついています。

こんな感じで・・・・

鹿天国

1、2、3、4、5、6・・・そう、真昼間から6匹も悠々と草を食べているのです。

カメラを向けても、何もしないと分かっているので、逃げません。

これは、親子だと思うのですが、本当にもう!!

ちなみに、これが夜ともなると、数え切れない感じになります。

まあ、これはこれで、或る意味すごいですね。

我が家以外の農地がかなり防御策をしているので、まだ柵をしていない我が家に集中しているようです。

・・・・

う~~ん、鹿牧場として観光地化するか???

鹿の放し飼い牧場!!


これはこれで、かなり話題になりそうな気が・・・逆転の発想ですね。

ちなみに、猟師さんが彼らを狙っているそうです。

でも、この鹿たちの隣には鶏小屋がありますので、もし鉄砲を撃って、鶏がびっくりして卵を産まなくなったりしたら・・・ということで、話題にだけしているようです。

本当に、鹿たちの安全地帯ですね。

困った、困った・・・・

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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地元の夏祭りに行って来ました。

2010.08.14 01:08|日常
本日は、子供を連れて地元の夏祭りに行って来ました。

我が家では珍しい毎年の恒例行事なのですが、奥さんは卵の配達と重なってしまったので、今年は、残念ながら不参加と相成りました。

夏祭り・・・というか、あまりイベント好きではない私の場合、都会で暮らしている時は、自ら進んで祭りに行くぞ!!ということはなく、気が進まない中で仕方なしに・・という感じでした。

まあ、基本的に人込みが苦手なんですね。

そんなこんなで、都会から山奥に移住したというわけではないのですが、山奥で暮らしていると、イベントの意味が段々分かってきました。

今までは、観光地に行く時なんかも、シーズンオフの空いている時に行くことはあっても、お盆やゴールデンウィークのような込んでいる時は、敢えて外に出るようなことはしませんでした。

まあ、それが可能な身分をずっと続けていたということなのですが・・・人込みの中で人酔いするような所になんで敢えて行くのだろう???と、少なからず思っていたりしていました。

あっ、そうそう、ここら辺は、母親の影響かな?と思っています。

私が小さい頃、こういうことをよく言っていましたからね。

まあ、それはともかく、過疎高齢化が急激に進む田舎に移住して12年、こんな私も、人出を求めて率先して出ることがあるようになったのです。

都会では、毎日が人込みの中で、言ってはなんですが、毎日がイベントのようなものです。

私が住んでいる町の人口が4千人強ですが、これって、東京ドームが満員になった時の4万5千人の10分の1ぐらいしかないわけです。

そんな試合が、当たり前のように開催されるのですから・・・ね。

東京に帰省すると、今では、ちょっとカルチャーショックを受けます。

人込みが当たり前で、人がいないことが稀・・・この環境に慣れ親しんでいたのが一転、人どころか周囲に人工物すら見えないような環境で生活することになり、今度は逆にそれに馴染んでいたので、人込みが珍しいのです。

むしろ、人込みの中の行動パターンを観察していると、これがなかなか面白い。

無秩序のようで秩序があり、というか、すごい秩序だな、と感心します。

過疎高齢化が進んだ田舎に住むと、隣人同士のトラブルがないようなシキタリが連綿と培われて来たのが分かります。

都会というのは、こういう歴史もなく、しかも、猛烈な人口を抱えた中で、秩序を持って暮らしているのです。

これは、よく考えるとすごい。

おっと、話が脱線し過ぎました。

人込みが極めて珍しい環境に身を置くと、この珍しい人込みがたまには体験したくなったのです。

うぁ、人が一杯!!と、たまには去就に耽りたくなるのです。

これが生活のメリハリになったりするのです。

なるほどね。

最近、よく思うのですが、人がいない観光地って・・・待ち時間はないけれど、何処か物足りないのですよね。

ゆっくり、のんびりしに行くというのもありますが、これは、気の持ちようで、今の私には、こういうことが出来ないことはない。

そう、毎日目一杯仕事をやっている訳ですが、個人事業なので、誰かに強制されているのでもなく、まあ、言ってしまえば、自分が好きでやっているのです。

もちろん、仕事をやらなかったら収入がなくなるので、やっぱり仕事をやらないといけないのですが、それでも仕事の時間や密度は、自分で決められるのです。

ですので、あ~~~もう今日は仕事を切り上げて、ゆっくりしよう!!と決心すれば、半日くらいならば、できないことはない。

実際、色々と講習会とか行ったりしますし、地域の活動なんかにも参加できますのでね。

またまた少し話題が逸れてしまいました。

観光地は、人がそれなりに集うことによって観光地としての魅力を発揮するんだな。

最近、こういうことが分かってきました。

何かオチが曖昧だな・・・

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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続・大連石油流出事故が不気味です。

2010.08.13 08:27|アジア経済(韓国、中国)
今、中国は大規模災害のオンパレードで、甘粛省の土石流災害だけが日本のメディアで取り上げられていますが、こちらも極めて重大な事故です。

今回は、映像でどうぞ!!



甘粛省の土石流災害も、かなりの報道統制がされているようですが、明らかな人災の事故となると、言い訳が出来ないからなのかどうか、徹底的に報道統制がされるようです。

ちなみに、中国の大連の位置とは、こちらです。



中国の首都である北京の海の玄関口に位置しているような所です。

ここでの事故がこれだけ報道されないとなると・・・むしろそれだけ事態が深刻だということでしょう。

グリーンピースの提言にもありましたが、情報の透明化がされないと、どんな事故も反省されず、故に改善もされず、延々と同じ過ちが繰り返されてしまいます。

PDCAサイクル・・・・基本なんですけどね。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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円高が進んでいます。

2010.08.12 02:53|社会情勢
円高が進んでいますね。

いよいよ、1ドルあたり84円台に突入しました。

ということで、相変わらずの反応がマスコミを騒がしています。

円高が一方的に悪いかのごとく、やれ為替介入しろだの、声明を出せだの・・・・ともかく何かやれ、という感じです。

まあ、円の独歩高という感じなので、輸出産業に打撃があるのは間違いないでしょう。

しかし、こうですからね。

経常黒字、47.3%増=輸出回復、貿易黒字額の伸び最大-10年上半期

日本人は、ともかく貿易黒字を出し続け、それどころか、拡大し続ければ、それで安心という感じ・・・これって、ともかく儲けろ!!ということでしょうか?

赤字を出し続けてはいけませんが、バランスの問題ですから・・・

それはそうと、円の独歩高というと、気になるのは、むしろ世界経済の方です。

日本円は、経済情勢が悪化すると買われる・・・資金の安全地帯のような扱いをされているので、円の独歩高が進むと言うことは、リスクの高い投機先から逆流しているということを意味しているように思われます。

例えば、このチャートですが・・・

円ドル

リーマンショック直後から円高が進み、世界各国の財政出動による官製バブルで、再び資金が流出したのがよく分かります。

つまり、再び円の独歩高が進んでいるということは、むしろ官製バブルの崩壊が近いことを指している予兆なのかもしれません。

ちなみに、円を買っているのは誰なのか?

気になるのは、これです。

中国、日本国債に買い 上半期1兆7000億円

日本の国債のような殆ど運用益が上げられないものを買うとなると、それだけ他の地域のリスクが高まっているということでしょう。

中国は、人民元相場を安くする為に、人民元を刷りまくって、それで外貨を買わざるを得ないのですが、その資金が日本国債に流入しているとなると、かなり怪しい。

そして、気になるのが、産業の米と言われる半導体需要です。

台湾からのオーダーが激減し、インテルやAMDの格付けがネガティブになり、株価も下がっているようです。

いよいよ、カンフル剤の効果が切れて来て、そのリバウンドが始まろうとしているのかもしれません。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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甘粛省の土石流災害・・・・人災?

2010.08.10 11:57|アジア経済(韓国、中国)
中国甘粛省の土石流災害について、日本でも報道されています。

こちらの記事を見ると、想像以上の惨状のようです。

甘粛省土石流 地元住民「死者1000人以上」 市民記者が目撃した被災地

土石流の場合、地震と違って空気のある空間が残っていることがないでしょうから、かなり厳しい状況にあるのは間違いないでしょうが、一人でも多く救出されることを願って止みません。

しかし、温首相が現地入りして、救出の陣頭指揮を執っている映像まで流れていますが、かなり政治色の濃い扱いですね。

吉林省の災害の方は、殆ど情報が入って来ないので、災害の規模ということではなく、やはり政治的な宣伝という意味合いが強いのでしょう。

しかし、この災害の原因が人災であるということが取りざたされています。

死者・不明2千人超 甘粛省チベット族地区で特大土石流 ダム建設・環境破壊が原因か

このブログでも、以前から中国内陸部の環境破壊について取り上げてきましたが、ここでも、猛烈な森林伐採と鉱山開発、さらにダム建設が進んでいたようです。

ちょっと引用すると・・・

 それによると、舟曲県では長年黄金の採掘が行われ、山の森林が全て破壊されてしまった。かつて甘粛省の「桃源郷」と呼ばれた舟曲県だが、川に流れた水は黒い泥水ばかりで、県全体が破壊された山の谷に位置している。

 更に90年代から、ダムの建設が大量に行われた。政府の公表によると、2003年以来、53個の水力発電プロジェクトが調印され、そのうち47個はすでに建設中。これらのダム建設で流失した土砂は75万トンに上る。甘粛省地質災害防治弁公室の王得楷主任は、数年前にも舟曲県を地質災害高発地区として挙げ、上層部に報告したという。

 同県は2008年の四川大地震の時にも被災している。2008年6月18日付けの「深セン特区報」では、「土石流頻発 甘南の再建に脅威」と題する記事を発表、舟曲県の森林採伐が土石流頻発に繋がった問題を取り上げた。


全然規模が違いますが、土石流災害に遭ったことのある身としては、これが人災と思えてならない。

目先の利益に囚われて、大きな代償を払う・・この愚かさに早く気づいてくれるといいのですが・・・

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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中国で大規模な土石流災害が起こる

2010.08.09 00:55|アジア経済(韓国、中国)
中国の内陸部で、大規模な土石流が発生したようです。

中国甘粛省で大規模土石流 死者127人、被災5万人超す

行方不明者が2千人以上とありますが、ものすごい災害のようです。

場所は、甘粛省の中でも、四川省と青海省に挟まれた場所です。


大きな地図で見る

この位置関係も気になるのですが、その被災規模も、土石流災害としては、ちょっと想像しがたい規模のようです。

さらに、こちら・・・

ダム決壊 5村が呑まれて死者多数 吉林省7・28大水害の真実

こちらは、北朝鮮の上の方ですが、記事にある内容が真実だとすると、こちらの死者数も2千人以上ということになります。

報道統制がされているので、真実は闇の中ですが、誇張されているとも思えない。

しかし、ダムが決壊するなんて・・・もしあの三峡ダムが決壊したら・・・

ともかく、猛烈な乱開発のツケがどんどん出ているようです。

さらに、維持管理が出来ない社会インフラをどんどん作って・・・ずさんな管理で大事故を引き起こしている、こういうことなのでしょう。

大連の石油流出事故然り、南京市でのガス爆発事故然り、こんなものあります。

松花江の大規模化学汚染、ロシアも巻き添えか

これ以外にも、報道されていないものもあるでしょうが、とにもかくにも、作ったはいいけれど、管理が杜撰であるケースが多いようです。

こんな状況下で、原子力発電もあるのですから・・・・不安です。

いや、不安では済まされないでしょう。

早晩、これまで以上に桁外れの災害が起こることは、ほぼ確実でしょう。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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生と死の間で選択しているということを忘れずに・・・

2010.08.08 00:39|農場日誌
ちょっとブログで取り上げるかどうか迷ったんですが、やっぱり書いておこうと思いました。

昨日ですが、ちょっと大変な光景に出くわしてしまいました。

いつも通り、愛車の箱バンを走らせていますと・・・・

んっ???

横目にちらりと入った姿に、何かやな予感が走りました。

そう、道路の側溝の溝の中に、人の姿らしきものが目に入ったのです。

????

???

??

一瞬、状況がつかめず、頭の中に???が駆け巡りました。

しかし、光景を思い返してみると・・・・これは、ただ事ではない!!と思い、即座にブレーキを踏み、逆走して現場に戻って見ると・・・

お、おじいさんが傷だらけで側溝の溝の間に落ちて動けなくなっているではありませんか!!

どうも崖の上で草刈をしていて、誤って転落してしまったようです。

・・・

こういう時の対処法は、今はもう資格の更新していませんが、以前はこちらの資格なども持っていたりして、一応学習していましたので、そのマニュアル通りの対応を・・・

・・・・

・・・

・・



その後も気になっていたのですが・・・・

とても身につまされました。

私も、山奥で一人で作業していることが多く、かなり危険作業もやったりします。

運良く、今まで怪我をすることなくやって来ましたが、一歩間違ったら、ということは沢山ありました。

一瞬の判断ミスが、本当に命取りになるようなことになりかねないのです。

都会から山奥に一人で移住した当初は、何もわかっていないズブの素人だったので、今思えば、とても危険なことを平気でやっていました。

例えば、山での間伐材伐りとか・・・

ただで鶏小屋の資材を調達できるということで、最初は、山で間伐材を伐り、それを搬出して、チェーンソーで加工して使っていました。

もうやりませんけどね。

たとえ費用がかかっても、角材を購入して鶏小屋を作った方が格段によいことに気づいたからです。

十年前の自分を注意することが出来たら、絶対に止めていたでしょう。

ズブの素人が見よう見まねでやることは、それぐらい危険なことなのです。

都会と山奥では、危険の種類が全く違うので、都会からの移住者は、自分がズブの素人だということを先ず以って自覚することが肝要です。

いや、夏真っ盛りで、四万十川も都会からの観光客でにぎわっていますが、川遊びなどのアウトドアも全く同じです。

地元の人で川に親しんでいる人は絶対にやらないようなことを、都会の人はよくやっています。

川の事故・・・都会の人が殆どです。

山も海も同じです。

しかし、ベテランになっても、一瞬の判断ミスで、重大事故を引き起こすことはあるわけです。

私も山奥暮らしを始めて12年経ち、それなりにリスクが分かって来たつもりだったのですが、己を過信することが一番怖いことを身に染みて感じました。

これは、決して忘れてはならないことです。

アウトドアなどの遊びならば、危険を避けるためにやらないという選択肢もありますが、山奥で自然養鶏で生計を立てて行くならば、避けて通れない作業が沢山あります。

草刈機での草刈作業もそうです。

今の時期は、草刈機を使わざるを得ません。

こういった作業は日常的なことなのですが、その中でも、一瞬の判断ミスで、取り返しの付かない事態を引き起こしてしまうのです。

自分が常に生と死の間で選択しているということを忘れずに、山奥での暮らしを満喫したいと思います。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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 なぜ、日本国債の金利はこれほどまでに低いのか?

2010.08.06 02:53|社会情勢
ところで、週刊朝日にちょっと面白い記事が掲載されていたようですね。

借金900兆円 踏み倒せばいい

池田信夫さんのおっしゃる通り・・・です。

まあ、本当に改めて取り上げるまでもないんですがね。

でも、敢えて取り上げてみたのですから、もちっと補足してみたいと思います。

リフレ派の人たちは、「長期金利が1%を切ったから国債はいくら発行しても大丈夫」というような感じのことを言います。

「財政再建」なんて自殺行為だ

ここで、日本国債が低金利であるからこそ、もっと国債を刷れということが言われています。

「 そもそも現在の日本の超低金利は、金融市場が政府に対し、
「もっと国債を発行し、支出を増やしてほしい」
 と求めているサインなのである
。」

問題の本質が分かっていない・・・

そもそも、日本国債がどうしてこんな低金利なのか?・・・これを見誤っている。

もちろん、これが正解ではありません。

ちまたをにぎわす「日本財政破綻論者」の皆様が、この問いに明確に答えたことはない。聞こえてくるのは、

「日本国債は、単に『国債バブル』になっているだけだ!」
「日本政府と銀行の間で、密約があるのだ! あるはずだ!」

 など、率直に言ってトンデモ論としか表現しようがない「言い訳」ばかりなのである。あるいは、

「日本政府の財政再建への姿勢が、国債金利を低く抑えているのだ」

 などと主張する人もいる。だが、新規国債発行残高が史上最高を更新している中、財政再建も何もあったものではない。


民間の資金需要がないというのは、それは正しいと思います。

しかし、日本国内の民間資金需要がない=日本国債が買われるという構図には必ずしもならないのです。

金融機関は、少しでも高い利回りを求めて資金を運用するのですから、こんな低金利・・・金利の40%は税金で取られるのですから、1%にも遥かに及ばない運用益のために、どうして資金を投入するでしょう?

実際、海外の投資家などは、日本国債のような儲からない商品には、見向きもしません。

そして、円キャリートレードがリーマンショック以前盛んだったように、海外市場に資金が流れることが自然の流れなのです・・・本来は!!

これを押し留めているのは何か?

そう、これまでにも何度か取り上げてきましたが、郵政事業です。

元々国有金融機関であり、民営化されても実質的に国の管理下にある金融機関・・・国の信用の下で有利に預金を集めることが出来る金融機関・・・これが日本の金融市場を実質支配しているのです。

民間の金融機関も、郵政事業がある限り、この支配下から逃れらない。

なぜならば、もし国がゆうちょ銀行の預け入れ限度額を撤廃したら・・・民間の金融機関など一たまりもないからです。

国の意向に逆らっては何も出来ないのが日本の民間金融機関であり、そんな金融機関で占められている市場・・・市場原理が働かない、国家統制の利いた金融市場、それが日本です。

国家が統制しているのですから、金利などは思いのままです。

個人資産の割合が大きい日本の場合、個人が直接海外投資することはリスクが高い、ヘッジファンドもない・・・ということで、必然的に国内の金融機関にお金が集まるわけです。

株や不動産は、バブル崩壊の記憶が生々しいので、もちろん流れない。

・・・・・

「 そもそも現在の日本の超低金利は、金融市場が政府に対し、
「もっと国債を発行し、支出を増やしてほしい」
 と求めているサインなのである
。」

ではないのです。

実質的な国の統制下にあって、国が国債を発行したら、それを買わざるを得ない・・・こういうことなのです。

民間の金融機関は、国の意向に従って国債を買っていれば、事実上のゼロ金利政策で、大もうけはできないけれど、生きながられるだけの利益を保障してくれるので、これはこれで願ったり叶ったり・・・

生き馬の目を抜くような国際金融市場で戦わなくてよいのですから・・・

郵政民営化・・・どれだけ大きな問題かということでもあります。

小泉改革は、この閉鎖的な市場を開放しようとしたのです。

身内の貸し借りのようで、ぬるま湯状態だった日本の金融市場に対して、国際市場に打って出ろ!!という荒療治をやろうとしたのです。

これはこれで、一理あります。

そもそも、日本経済の弱点の一つは、このユル甘な貸し手が存在するということです。

ちょっと抽象的な言い回しですが、こういうことです。

資産家の親子が居たとします。

この親は、自分の息子を溺愛し、息子から請われれば何でも買い与えていました。

或る日、この息子が自分も事業をして見たいと思い立ちました。

もちろん、自分で稼いだお金など一銭もないので、親にお金を出してもらいます。

・・・・

・・・

さて、こうして親から借りて起業した息子・・・どれだけ事業に成功しますか?

無利子で無期限、そして借り倒しても許してもらえる・・・こんな覚悟で起業して、厳しい競争を勝ち抜くことができると思いますか?

鎖国して日本国内だけで経済をまわしているのではなく、国際市場のプレイヤーとして参加せざるを得ないのです。

お金は、自己責任の下で、しっかり金利も払う金融機関で借りてこそ、事業に取り組む覚悟も違ってきます。

借金なんて踏み倒せばいい・・こんな覚悟で事業なんてしても、早晩破綻します。

資産家の転落なんて、大抵はこんなパターンです。

日本もまた、このパターンに嵌ってしまいつつあるのです。

時間切れ

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大連石油流出事故が不気味です。

2010.08.05 08:57|社会情勢
メキシコ湾の原油流出事故が、ようやく流出を食い止める所に行きそうです。

英BP、油井封じ込め作業が大幅前進-米大統領「長い戦いが終わり近づく」

流出の規模が78万キロリットルを超えているようですから、まさに桁違いの原油流出規模です。

原油流出量は史上最悪規模 メキシコ湾事故で米発表

ちなみに、今回の事故がどれくらいすごいか、原油流出量で比較すると・・・

石油流出量で見る、世界13の大規模な原油流出事故

一位の湾岸戦争による流出は、故意なので少し意味合いが違うと思いますが、これを除くと、史上最悪規模となっています。

封じ込めが一日も早く達成されるとよいのですが・・・

しかし、地球の裏側ということで、日本ではあまり報道されていませんね。

でも、どうも他人事ではないようです。

中国大連の原油流出、政府公表の60倍 「回復は10年」=海洋保護専門家

この記事にあるとおり、9万トンを超える規模、というか、中国政府が情報を封鎖しているので、実際の流出量は全くの未知数なのでしょうが、もし9万トン以上だとすると、とんでもない規模の原油流出事故が日本のすぐ側で起こっていることになります。

こちらの報道は、殆ど皆無だと思われますので、本当に不気味です。

これ以外にも、深刻な事故が多発しているようですが、ともかく負の情報は封鎖され、殆ど大本営発表のような感じなので、ますます不気味です。

ちなみに、記憶に新しい新潟県沖で起こったナホトカ号原油流出事故で海上に流出した重油は、約6,240キロリットルだそうです。


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コンバインの運転を初体験!!

2010.08.03 02:02|農場日誌
本日は、生まれて始めて、コンバインというものを運転しました。

いつもお世話になっているこちらのアグリレスキュー隊養成講座というので、コンバイン初運転という経験ができたわけです。

そう、これでも農業分野で生業を立てているのですが、今までコンバインというのに縁がなかったのです。

ユンボとか・・・土木関係の機械は結構扱ったんですけれどね。

あっ、林業系の機械も少々は・・・と言っても、土木関係にかなりダブりますけれどね。

まあ、それはともかく、お米というのは、新規就農で生計を立ててやるにはハードルが高過ぎる分野なので、趣味でやることはあっても、生業としてやって行くようになることは、少なくとも今後10年はないでしょう。

これから米農家はどんどん減って行くことになると思いますが、それでもなお、10年以内に米価が上がり、生計が立てられるようになるとは予測できないので・・・

需給のバランスが供給不足に傾くことは、一時的に天候不順で起こっても、継続的にはならないということです。

おっと、脱線脱線・・・

今回の講座では、メーカーの方が解説してくれたのですが、なかなか面白かったです。

ちなみに、今回は新品のデモ機で、機種はこちらでした。

コンバインの運転よりも、機械の仕組みを詳しく解説してくれたので、私的にはこちらの方が面白い。

私も四国に移住して12年の間に、様々な機械に触れましたが、そこで学んだことの一つとして、維持管理コストがどれくらいかかるか、これを見極めないといけないというのがあります。

維持管理コストを下げる最も効果的な手段は、自前で整備できる範囲を拡大することです。

外部へ整備を委託すると、技術料という人件費がかかるので・・・・

しかし、自前で整備できるようになるには、それだけ機械の仕組みをよく理解していないといけない。

ですので、ここら辺を教えてもらえると、とても参考になります。

そうそう、今回のコンバインですが、とても自前メンテナンスのことが考えられた構造だったので、ちょっとびっくりしてしまいました。

ドライバーもなしの手動だけで、かなりの部分がオープンになっていくので、これはよく考えられているな!!と・・・

電子制御の塊のような今の自動車、そんなブラックボックス的なものを想像していたのですが、全体の制御系統がよく分かり、これは、機械の複雑さに比してかなり整備し易いと感じました。

ぬかるみの中で作業したり、1年のうちの大半を動かさないでおくような過酷な使用条件を考慮して、改良を積み重ねてきたのがよく分かりました。

でも・・・・これ、誰が買うのだろう???

最も好条件の稲刈りならば、1反辺り30分くらいで刈り取ってしまうそうですが、1町(10反)でも、5時間ぐらい・・・そう、1日も使わないで済むのです。

1町の田んぼをやっている農家さんって少ないでしょうから、1日も使わない機械に数百万円・・・・採算取れないだろうな!!というのが正直な感想です。

これ以外にも、トラクターや田植え機などが必要ですから、まあ、少なくとも私には縁のない機械だという事がよく分かりました。

ちょっと聞いてみたら、やっぱり集落営農などをしていて、国の補助事業に該当するような団体の人などが購入するようです。

お米は、新規就農には本当に難しいです。

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外部委託をするリスク・・・

2010.08.02 09:50|社会情勢
さて、前々回の続きです。

アップルの強みについて書いてみましたが、今度は、このビジネスモデルの弱みについて考えて見たいと思います。

アップルの場合、設計は発注元のアップルが行い生産を外部に委託するタイプのEMSな訳ですが、これは、製造現場からの発想のフィードバックを得られない。

どうしても、出来上がった製品の品質と価格のみに目が行ってしまい、その先に何があるかはブラックボックスになってしまうのです。

これの何が問題なのか?

製品の品質上の問題が起こりやすくなるということです。

設計というのは、それだけでは机上の空論に過ぎません。

実際にそれを製造してみて、そして、それを実際に使用して初めて、品質上の問題が分かることが多いのであって、それを外部に依存していると、そのノウハウが積み重ねられない。

これは、我が家のような養鶏でも同じことです。

我が家の場合、鶏の世話は、すべて私が一元的に管理しています。

鶏の世話自体は、ルーティーンワークで、毎日毎日ほぼ同じような作業の繰り返しで、しかも、その作業もかなり単純です。

ということで、これを別の誰かに任せてよいかというと、これが違う。

毎日世話をしていることで、鶏の体調の変化などを察知することが出来ますし、色々なことを試すことも出来ます。

別の誰かに任せたりすると、これがどうしてもおざなりになってしまう。

すると、或る時、パッタリと鶏が卵を産まなくなってしまったりするのです。

この段階で原因を特定するのは結構難しく、気づいた時はもう手遅れということが多々あるのです。

ですので、我が家の場合は、私が管理できる範囲内でしか鶏を飼いません。

規模を拡大し、外部に委託するということは、これと同じで、様々なトラブルを引き起こすリスクが向上するということなのです。

製造原価は下げられるかもしれませんが、それだけ突発的なトラブルのリスクがあがることになるのです。

アップルも、こういうトラブルが起こり始めましたね。

まあ、トヨタも急激な生産拡大と世界展開で、リコールの山が出ていますがね。

もっとも、こういうリスクを軽減する意味で、先端技術に手を出さないという意味合いもあるのでしょうが・・・

そう、或る程度実績のある技術のみを使用することで、このリスクを軽減することが出来ます。

しかし、これを裏返せば、技術的な強みをもてないということになります。

或る程度実績のある技術に新たなプラットフォームを与える・・・こういう分野を常に開拓していかなければならず、もしこれが途切れたら、その段階で・・・・ということです。

アップルのカリスマCEOのスティーブ・ジョブズの存在感がこれほど強いのも、まさにこれを継続できるかどうかを大きく左右する存在なのだからでしょう。

それに、こういうことも起こります。

中国受託製造業者の従業員自殺問題

そうそう、業務のアウトソーシングを進めている業種と言えば、行政もそうですね。

行政の効率化と経費の削減の名目で、業務のアウトソーシングが進んでいますが、現場にノウハウが蓄積されないということもまた、確実に進んでいるようです。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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8月1日と言えば、思い出す・・・

2010.08.01 02:13|農場日誌
8月に入りました。

そう言えば、6年前の今日ですが、今記事を書いているこの時間当たりは、爆雷のような雷雨の中で、すやすやと寝ていました。

朝起きると、そこに別世界が広がっているとも思わずに・・・

2004大殺界

今年の8月1日も無事に過ごせそうです。

あれから6年、なんか坂道を転げ落ちるようにあっという間に駆け抜けて来た感じがします。

思えば、東京から四国に移住してから12年経ちますが、土石流災害で鶏さんたちが流されてからの2ヶ月ぐらい・・・今日は何をしようかな?と毎朝考える余裕があった唯一の時であったような気がします。

それ以外は、本当に毎日あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ・・・という感じで、迷うよりも、仕事に追われていたような気がする。

迷う中で、その後結婚することになる奥さんと出会い、子供が出来て、家族を持つようになったのですから・・・・やっぱり、迷うことも時には必要ということなのでしょう。

まあ、移住する前には、長~~~く迷いましたけれどね。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

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