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蛍が舞う季節になりました。

2010.05.31 09:06|日常
もうすぐ6月ですが、沢山というわけではありませんが、家の前に蛍が舞っています。

この季節の風物詩ですが、なかなか良いものです。

でも、まだ蛍の乱舞というのを見たことが無いのが残念で仕方がない。

5年位前、蛍が凄い飛んでいた年があったのですが、本当の乱舞というのは、そんなものではないらしいのです。

川面から光が湧き出てくるような光景が繰り広げられるらしく、そんな話を聞く度に、是非とも自分も見てみたい、あわよくば写真に収めてみたい・・・そんな野望を持っているのですが、さて、それが叶う日は来るのでしょうか?

何年か前までは、蛍の飛びそうな天気の日には、カメラを抱えてよく出ていたのですが、ここ1、2年はその気力も起きず、家の周囲で見る程度になってしまっています。

そう言えば、蛍に限らず、ここのところ、めっきり写真を撮る機会が減ってしまいました。

忙しい???

う~~ん、四国に移住してから12年近くなりますが、忙しくなかった時などないので、そういうことではないでしょうね。

時間なんか、結局のところ、作るものなので、その作る気力がなくなっているのかもしれません。

陶芸も完全な休業状態に突入してしまいましたし・・・・

山登りも、沢登りも、カヌーなんて、一応マイ艇を持っているけれど、一度も使っていないし・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・



あ~~~そうか!!

今は、我が家の雑食系3歳児の育児に夢中なんですね。

いやいや、子育て・・・本当に面白いですね。

多分、この時期の育児が一番面白いんじゃないかな?

色々と教えることが出来て、日々成長して行くのが分かって、これは楽しい。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


奥の家の嫁日記



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中国のホンダ工場でストライキです。

2010.05.30 01:25|アジア経済(韓国、中国)
前回、中国の労働環境について少し取り上げましたが、中国広東省にあるホンダ工場でストライキが起こっているようです。

ホンダのストライキ、背景に対日感情=日本人経営者では解決できない―海外メディア
2010年5月27日、広東省仏山市のホンダ部品工場のストライキが続いている。この影響を受け、中国にあるホンダの組立工場はすべて操業を停止した。海外メディアはストライキに注目、他の外資系企業に警鐘を鳴らすケースとの見方を示した。28日、環球網が伝えた。
マレーシアのニュースサイト・Asiaoneは、今回のストライキはすべての外資系工場に警鐘を鳴らしたとの専門家のコメントを紹介した。中国の組立工場でこれほどの規模のストライキが展開されれば、その衝撃ははかりしれない。
一部メディアは中国国民の対日感情が影響していると分析した。中国はその安価な労働力とストライキの少なさで、多国籍企業の製造業投資に最良の選択肢だったが、今回の事件はその前提をくつがえすものになったと米ニューヨーク・タイムズは分析している。また、「ひとたび日本が問題に巻き込まれれば、中国人の感情を逆撫ですることになる」と指摘。日本人経営者では事件を収束させることは難しいとの見通しを示した。
英フィナンシャル・タイムズは「中国におけるホンダ」と題した記事で、他地域から流入した外来人口の増加が影響しているとの見方を示した。外来人口の流入により、広東省の労働者は空前の賃下げ圧力にさらされており、もはや何も失うものがない状態にある。また同紙は、事件は「完全に自発的な」ストライキであり、背後で糸を引く存在が見えないとも伝えている。(翻訳・編集/KT)

どうも、日本人従業員との給与格差に対して不満という論調があるようです。

ホンダ日本人と中国人従業員の月給は50倍の差、中国メディアが怒りの報道
Y! 【経済ニュース】
 賃金への不満から南海ホンダ部品製造有限公司の従業員は21日夕刻に再びストに入った。同社に入社したばかりの杜園さん(仮名)によると、彼女の月給は約1000元(約1万5000円)ほどだが、日本人技術者の月給は5万元(約75万円)にも及ぶという。
 ホンダ自動車部品製造公司の低技能労働者の月給は、佛山市規定の最低賃金をわずかに上回るほどの給料であり、最近の物価上昇などが従業員の不満を爆発させたようだ。
 中国でも社内の従業員の給与で外国人と中国人で大きな隔たりがある点については、それぞれの国の労働力のコストが異なるという理由から当然のこととして認知されているが、今回のように同じ会社で働く従業員の給与が天と地ほどもかけ離れると、不満感が高まるのは必然といえよう。
 中国メディアでは「これほど対極な立場では、社内の内部管理も難しい」、「中国人スタッフによる自主的で創造性ある業務を期待することも出来ない」とホンダを痛烈に非難した。またホンダの給与体系に対し「やりたい者だけが残ればいい。不満なものは退社せよ」といった管理方針が反映されたものだとホンダの中国人スタッフへの配慮の無さを指摘した。
 当記事を執筆した中国人記者は「ホンダは、現地スタッフのことを、もともとから自社の従業員などとは思っておらず、ただ単に『労働力の一人』として遇しているに過ぎないのである。これは『血汗工場(過酷な労働環境で労働力を搾取される工場)』の管理方針のひとつである。」と怒りを露わにしている。
 当問題は自動車業界は現在中国国内でも大きな発展をしてきた一方で、中国人にはその利益が還元されていない現状が表面化したものと思われる。
 記者は労働者と企業管理層間における「給与調整のためのシステム」を構築することが先決で、特に外資系企業内で働く弱い立場にある中国人スタッフは、労働組合の職能や権利を確立し、外資系企業の上層部と、給与面について実際に交渉が出来る組合システムを早急に構築すべきとと主張しながらも、中国の地方政府が外資系企業に対する賃金の規定を徹底すべきと批判した。(編集担当:松村大介)


さて、さて、これだけ読むと、まるでホンダが特別にむごいことを中国でやっているように見えますが、実を言うと、そうではない・・・と思われます。

こちらの記事を読むと・・・

ホンダ広東省工場ストで中国生産停止、再開めど立たず 国内世論「支持」

ストライキの主な原因である同工場の給与体制は、中国人従業員の場合、基本給675元(日本円約9千円)に技能手当340元、及びその他の皆勤手当て、住宅手当などを合わせて、1510元(日本円約2万円)前後になっている。周辺の部品工場の平均月収2000元を下回っている。

とあります。

では、こちらは・・・

日本にもiPad(アイパッド)が上陸しましたが、このiPad(アイパッド)を組み立てている企業でもある富士康という企業があります。

中国:自殺者多発の台湾企業が20%の賃上げ実施へ 

 台湾の大手電子機器メーカー「鴻海グループ」の中国子会社「富士康」(広東省深セン市)で若い従業員の自殺が相次いでいる問題で、鴻海グループは28日、富士康の中国人従業員を対象に約20%の賃上げを行う計画を明らかにした。香港紙によると、中国指導部は事態を重視し、合同調査団を現地に派遣する一方、関連報道を抑えるよう国内メディアに指示した模様だ。【台北・大谷麻由美、北京・成沢健一】
 富士康では27日にも25歳の男性従業員が手首を切って自殺を図った。命に別条はないものの、これで今年に入って自殺を図ったのは13人。このうち10人が死亡した。
 富士康は世界的に有名な企業のIT製品を受託製造している。相次ぐ自殺を受け、米アップルやデル、ヒューレット・パッカードなど生産委託をしている企業も、労働条件の調査や加工賃の引き上げ検討といった動きを見せている。
 米市場調査機関の報告によると、アップルの新型携帯端末「iPad(アイパッド)」は、もっとも安いタイプで米国での販売価格が1台499ドル(約4万5400円)。アップルの利益は297ドル(約2万7000円)だが、原材料費を除いた富士康での加工賃は11.2ドル(約1020円)。
 富士康の若い従業員の月給は1000元(約1万3000円)前後で、残業代を加えても1600~2500元(約2万1000~3万3000円)だった。ロイター通信によると、計画通り賃上げを行った場合、労務費は約27億台湾ドル(約77億円)増加し、営業利益は10~12%減少するとの見方もある。
 一方、香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」によると、中国当局は27日夜、国内メディアに対し、富士康での自殺について独自取材を行って大きく扱うようなことをせず、国営新華社通信の記事を使用するように通達した。29日付の中国各紙はこの問題にほとんど触れておらず、影響の拡大を懸念する当局の意向に沿って対応しているとみられる。


しかし、アップルの利益率は、すごいですね。

というか、どういう委託加工費なんですか!!

道理でアップルの業績が飛び抜けている筈です。

アップルの決算表分析は、またの機会に譲りますが、どうなっているの?というぐらいの決算状況です。

まあ、それはともかく、ホンダの賃金が残業代別で住宅手当、技能手当、皆勤手当などを含めると1500元ぐらいになるのに対して、富士康の待遇の方がかなり悪いことになります。

だから、ホンダは悪くないということではありませんが、反日感情を敢えて煽るために、狙い撃ちされているのかもしれません。

中国政府が内政への不満感情を逸らすために反日感情を煽ることが常套手段でしたので、考えられなくはないと思います。

それだけ、中国の状況が悪化してきているという兆候なのかもしれません。

ちなみに、この「富士康」という企業については、以前ですがこんな記事を紹介しました。

失業者が2億人いる中国の就職戦線

記事の内容を信じるとすると、「富士康」という企業が特別にひどいわけではなく、むしろ人気企業になっているということです。

ちょっと引用すると・・・

さて、広東省では春節後は故郷に帰った“農民工(出稼ぎ農民)”の従業員が大量に戻って来ず、どこの企業も深刻な人手不足に直面し、従業員を募集しても応募がほとんどなく、対応に苦慮しているのが現状である。にもかかわらず、富士康の工場では連日のように数千人の応募者が押し掛けて、応募受付の順番を少しでも早めようという徹夜組が数百人単位で存在しているのである。彼ら応募者が徹夜をしてまで富士康に応募しようとする魅力とは何なのか。

自ら進んで残業を行うのが通例

 富士康は深セン市で最大の製造企業であるが、富士康の給与は決して高いものではない。富士康の従業員の大多数の基本給は深セン市の最低賃金基準である月910元(約1万2300円)であり、給与を増やすには残業代に頼ることになる。残業代は、平日は給与の1.5倍、休日は2倍、祝日は3倍で計算される。残業代を加えた富士康の従業員の給与は一般に1000~2000元(約1万3500~2万7000円)である。
 給与水準が高くないのに、富士康への応募者が多いのは何故か。それには深セン市がある珠江三角州において工場労働者が直面する給与問題が大きく影響しているのである。
 珠江三角州の工場では、就職した時に提示される給与は比較的高いのだが、いつの間にか給与の支給が1カ月、2カ月と遅れるようになり、年間を通してみると受け取った給与額は少ないという現象が普遍化していると言われている。そうなると、支給が遅れている給与を受け取らないでは工場を辞めたくとも辞められない。こうした悪循環の中で不満を抱きつつ働く人々が多く、そうした状況がいつの間にか人々の共通認識と化している。
 そこに人々が富士康に就職を希望する理由があるのである。「富士康の給与水準は低いが、給与の支給が遅延する可能性は少ない。給与を増やそうと思ったら残業すれば良い」というのが、応募者たちの富士康に対する思いなのである。
 こうして富士康に入社した人々は、この「残業をすれば給与が増えるし、給与は遅延なしで支給される」という前提の下、自ら進んで残業を行うのが通例である。


ホンダの給与が周囲の部品工場に比して安いというのは、実際のところは、こういうことなのでしょう。

富士康と同様に、給与の未払いや延滞が無い・・・だから、最初の給与の提示額が低くても、殺到する・・・

しかし、一体、どんな実態があるのでしょう・・・中国の労働環境というのは?

・・・・・

中国の沿岸部、しかも、最も発展著しいはずの深セン市で、これなのです。

過当競争で、給与水準は上がるどころか、下がりさえしている、その上、猛烈な物価の上昇が起こっているのです。

にもかかわらず、どうして中国内陸部で消費が過熱しているのか?

どうして中国人観光客が日本で買い物をしまくれるのか?

給与水準が桁違いに低いのに・・・・

その答えは、不動産バブルなわけですが、これが持続可能なわけがない。

続くか続かないか、そんな問題ではなく、いつ不動産バブルが弾け中国経済が奈落の底に突き落とされるのか、これが問題なのでしょう。

ホンダ工場でのストライキは、そんな兆候の一つなのかもしれません。

それはそうと、こんな給与で働かれてしまったら・・・どう考えても、日本国内に製造拠点を維持し続けるのは無理となるでしょうね。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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中国は債務大国でもあります。

2010.05.29 08:38|アジア経済(韓国、中国)
ちょっと色々と書いておきたいことが溜まっているのだけれど、忘れないうちに書き留めておこうと思うのだけれど、どうも30分以内にまとまらない・・・泣

おっと、愚痴はこれぐらいにして、今回は、これをとりあえず・・・

総額211兆円、財政収入の2・6倍 「中国は債務大国」=ゴールドマン・サックス

日本政府と比して大したことが無いと思われるかもしれませんが、そうではありません。

不動産と株の上昇による含み益を梃子にして、負債を急増させているので、不動産バブルがはじけた時の資産の目減りは、一気に運転資金をショートさせてしまいます。

日本のバブル期、土地転がしなどの錬金術で、とてつもなく羽振りの良かった不動産業者の末路を思い浮かべれば、よく分かると思います。

ちょっと引用すると・・・

 一方、4月14日から打ち出された中国の不動産価格抑制政策が、今後地方政府の財源確保に大きな影響を与えるとの懸念が出ている。土地利用権の譲渡金が地方政府の主要財源となっている現在、一部の地方政府の財政収入の半分以上は不動産関連のものであるためだ。

そう、中国内陸部は、政府による土地転がしのような錬金術によって生み出された資金によって、消費力を獲得しているに過ぎません。

同日、中国主要経済紙「第一財経日報」のベテランコメンテーター楊小剛氏は国内紙で、「地方政府の巨額債務は、蘇ろうとする中国経済の足かせとなる」、「中国政府は巨額の貸付けを通して経済を刺激しているが、GDP比の労働者報酬は年々下がっている。中国はギリシャ同様、巨額の政府債務を抱えているうえ、国民の収入と福利厚生は上がっていない」と分析、「このような財務危機が一旦爆発したら、その危険性と深刻さはギリシャ以上であろう」と警告を出している。

労働者の雇用環境は一向に向上せず、医療などの福利厚生も上がるどころか、どんどん悪化している・・・この状況下でどうして消費力だけが向上するのか?

それは、借金と見るのが妥当でしょう。

その借金を可能としているのは、負債の裏側の資産があるということで、その資産は、不動産であるわけです。

中国バブル、マグマは内陸不動産にあり

ちょっと引用すると、「西部大開発などについて、朱鎔基前首相は「百年の計」という表現を使い、時間をかけて推進する見方を示したことがある。しかし、昨年のこの成長率からみれば、目先の利益を追求し、過度な資源開発や公共投資に頼る足元のこの高成長は憂慮せざるをえない。」とありますが、この憂慮は、杞憂には終わらないでしょう。

中国内陸部の環境破壊の深刻さを見れば・・・・

そして、この中国内陸部の不動産バブルの矛盾は、沸点に達しようとしているのかもしれません。

“金欠病"に悩む中国の地方政府

ここでは、資金繰りが悪化して行っていることが書かれています。

中国内陸部の消費を牽引力とした景気回復・・・これが持続可能だとは思えない。

日本も、あまり傾倒し過ぎると、とんでもないしっぺ返しをくらうでしょう。

日本のメーカーで言えば、例えば、これなどはどうでしょう?

日産がトヨタ抜く!! 新車続々投入し驚異のV字回復
2010年04月30日17時00分 / 提供:ZAKZAK(夕刊フジ)
カルロス・ゴーン社長のもと、日産はV字回復を果たす
 日産自動車が世界一の自動車メーカー、トヨタ自動車を抜き去るサプライズを演じそうだ。日産は5月中旬に発表する2010年3月期決算で驚異的なV字回復を達成。本業の業績である営業損益で、トヨタを上回るのは確実な情勢なのだ。今年度も新車投入で攻勢をかけるほか、独ダイムラーとの提携効果も期待されており、「今年は日産イヤー」(アナリスト)との見方が根強い。
 日産の10年3月期連結決算の見通しは、決算期末が近づくごとに跳ね上がっていった。
 昨年5月の段階では、営業損益が1000億円の赤字、最終損益が2000億円の赤字を見込んでいた。
 ところが、エコカー減税の恩恵のほか、中国で小型車が好調に推移したこともあって、業績が回復。昨年11月には、営業損益が1200億円の黒字見通しに転換。最終損益の見通しも400億円の赤字に改善した。
 さらに今年2月になると、営業損益を2900億円の黒字に大幅に上方修正し、最終損益の見通しも400億円の黒字に転換した。
 日産は5月12日に10年3月期決算を発表する予定だが、為替市場で円安が進行していることなどから、さらなる上方修正があるのではないかとの観測もある。
 09年3月期が1379億円の営業赤字、1727億円の最終赤字だったことを考えると、まさにV字回復だ。
 一方、世界一の自動車メーカーであるトヨタ。2月に発表した10年3月期の業績予想は、営業損益が200億円の赤字、最終損益が800億円の黒字だった。営業損益は最終的に500億円前後の黒字に転換する可能性があるが、それでも日産のほうが上回りそう。
 勢いの違いは株価にも表れている。日産の昨年4月1日の終値は385円だが、今月28日の終値は804円と2倍強になっている。
 トヨタも昨年4月1日の3270円から3635円と10%強上昇しているものの、勢いは日産のほうがある。
 勢いに乗る日産は今年度もさらに攻勢をかけ、国内メーカーで最大規模となる5車種で新車を投入する。
 「夏までに『マーチ』(海外ではマイクラ)の新車を全世界で発売するほか、秋以降、国内ミニバン市場でトップシェアを誇る『セレナ』の新車を5年ぶりに投入する。年末には電気自動車『リーフ』、ハイブリッド車『フーガHV』も発売されるなど、ビッグイベントがめじろ押しだ」(自動車ジャーナリスト)
 ちなみに、電気自動車とハイブリッド車の両方を量産・市販するのは日産が世界で初めて。日産は、おくれをとっていた「環境対応車」でもトヨタをまくることになる。
 快進撃を続ける日産について、投資情報提供会社TIWの高田悟シニア・アナリストは「10年3月期決算は、2月の業績見通しからさらに上振れするだろう」とみる。
 そして、「日産の株価は現在、800円前後で推移しているが、これは直近の業績予想を反映したもの。さらに上振れる可能性がある前期業績や好調を維持しそうな今期業績を考えると、現在の株価は割安感が強い」と指摘する。
 その日産の幹部からはこんな威勢のいい声も伝わってくる。
 「今年は話題の新車が続々投入されるので、社内は盛り上がっている。(業界団体である)日本自動車工業会の会長にウチの志賀(俊之COO)が就くことも会社を勢いづかせている」
 V字回復を果たした日産が、エンジン全開でさらに勢いを加速させていくのか注目される。

中国内陸部での販売を強みにV字回復をした日産ですが、さて、さて・・・

欧米のように、資金だけならば、流動性が高いので、それなりに一気に引き上げることが出来ますが、製造拠点を設ける投資は、そういうわけに行きませんからね。

将来、製造・販売拠点を設けて、二束三文で売って撤退・・という記事が並ばないことを願います。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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都市の時代から地方の時代へ (補足)

2010.05.27 13:57|僕が山奥に移住した理由
さて、前回の続きです。

ここのところ、昼間はもちろんのこと、夜もなかなか時間が取れなくって・・・ユウクンを玩ぶこともできない。

最近、我が家の雑食系3歳児にどんなことをさせるか?、色々と考えさせられるんです。

もちっと、じっくり観察しないといけないなあ~~~

おっと、本題、本題・・・

「光の道」の話ですが、既に光ケーブル網は都市部では敷設済みですので、問題は、地方をどうするかということなのですが、この話題から、都市と地方の関係まで話が拡がりました。

都市は地方の犠牲になって色々と援助してきたがもうその余裕が無い・・・だから、切り捨てざるを得ない!!

池田さんの見解は、こんな感じでしょうか。

まあ、東京生まれの東京育ちの私も、田舎に移住するまでは、そんな風に思っていた時期もありましたので、気持ち的には分からないでもない。

ここら辺の話を深めていくと、かなり長~~~~~~~~いこと書かないと行けなくなるので、都市と地方が相互依存の循環サイクルの上に成り立っているということ、地方の切り捨てが都市の自殺行為であること、これを宮崎アニメの力を借りてみようかと思いました。

もう、10年以上前にもなりますが、皆さんもご存知の通り、「もののけ姫」という映画が公開され、大ヒットしました。

あらすじは、ウィキペディアに、こうあります。

エミシの隠れ里に住む少年アシタカは、村を襲おうとしたタタリ神に呪いをかけられる。ただ死を待つより、己の運命を「曇りなき眼」で見定めるため、はるか西方の地を目指して旅立つ。そこでアシタカが見たものは、森を切り拓いて鉄を作るタタラ場の民とその長エボシ、森を守る山犬一族、そして山犬と生きる人間の少女サンであった。アシタカはその狭間で、自分が呪われた理由を知る。やがて、森を守ろうとする神々と、その長「シシ神」を殺めようとする人間達の壮絶な戦いが始まる。

鉄と火を使う・・・・これは、現代文明の象徴でしょう。

周辺の森(地方)を切り拓き、荒野となり、タタラ場(都市)は、どんどん大きくなり、人も物も金も集まるようになる。

それに反して、森はどんどん失われ、土地は痩せ、もはや再生産不可能なレベルまで荒廃させてしまった。

タタラ場は、さながら要塞のようになり、隔絶した空間のようになってしまっている。

・・・・

この映画、実を言うと、現在の都市と地方の状況によく当てはまる。

タタラ場(都市)の人たちは、自分たちの生活の糧となるタタラを作るために、もっと集約されることを求め・・・

森を守ろうとする人(サン)は、タタラ場を憎む・・・

森が無くなれば、タタラ場そのものが廃墟となってしまうのに、この流れは止められない。

大分、情緒的になってしまいました。

都市は、決して自給自足のスタンドアローンな存在ではない。

地方という森があって初めて栄える・・・これを忘れれば、それは、自らを崩壊されることになる。

地方が誰も住めない荒野のような存在になった時、都市もまた自滅することになるでしょう。

隆盛を極めて都市が崩壊し廃墟になっていく理由というのは、恐らくこういうことなのでしょう。

まあ、歴史上の事例は、廃墟しか見れないわけですが・・・・

そうそう、「もののけ姫」では、タタラ場(都市)と森(地方)は、争いの末、どうなったでしょう?

一からやり直す・・・でしたね。

「もののけ姫」は屋久島の森をイメージしたそうですが、屋久島の森を見ると、巨樹が倒れ、そこから新しい芽が出ている姿(倒木更新)をよく見かけます。

そうなるのでしょうか?

このままの流れで地方を切り捨てれば、早晩そうなるでしょう。

そう言えば、「もののけ姫」の主人公であるアシタカは、森で生きることを選びましたね。

都市と地方・・・どちらか一方にのみ集約されるということは無い。

山奥で生きること、生き続けること・・・誰かがやらないといけないことだと思っています。

なんか、「光の道」がどこか行ってしまったような感がありますが・・・まだ、続きます。



・・・・・・・・今日の徒然でした。


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都市の時代から地方の時代へ

2010.05.25 00:45|PC関連
さて、前々回ですが、「光の道と電波の道・・・どっちが優先すべきですか?」という記事を書きました。

この中で、池田信夫さんの見解で、地方への「光の道」を無意味な土管とし、「電波の道」を優先するというものは、これまた何とも短絡的な地方の切捨てとしか思えません・・・と書いたのですが、こんな思い切った記事が掲載されていました。

「地方の時代」から「都市の時代」へ

ちょっと引用させていただくと・・・

特に今後、中国との都市間競争が激化する中では、都市に資源を集中して知識集約産業を伸ばし、地方を切り捨てて人々が都市に移住する必要がある。沈んでゆく船で、全員を救おうとして水をかき出していると、全員がおぼれ死ぬ。守るべきなのは、船ではなく人である。

政治家が発言したら、思いっきり吊るし上げ、袋叩きにあう発言ですね・・・これはこれですごいですね。

まあ、建前を抜きに本音で言えば、実を言うと、日本はそう進まざるを得ないでしょう。

大量生産大量消費を現代社会が維持しようとする限り、都市化の波は止められない。

その都市化の歪みの一つが少子高齢化であり、これは、着実に地方から活力を喪失させていくでしょう。

その流れは、民間レベルだけでなく、行政レベルでも着実に進行しています。

市町村合併を強力に推し進めたということは、そういうことです。

合併して周辺地区になった元周辺町村は、着実に行政サービスを維持するのが困難になっているのですから・・・

ちなみに、これは、将来的には、東京にしても同じことです。

東京の1人勝ち????

東京も確実に老化しているのであって、地方の方が先行しているだけに過ぎません。

もちっと言えば、都市に資源を集中して知識集約産業を伸ばし・・・という点にしても、これもどうかと思います。

これについては論拠を立てるのが複雑になるので詳細は別の機会に譲りますが、東京一極集中を加速させるよりも、むしろ大阪の橋本知事が提唱しているように、道州制に移行して、経済特区で役割分担を加速させた方がよいように思います。

大は小を兼ねるとは限らない、小さいからこそ小回りが利いてよい・・・よくあることです。

まあ、蛇足でしたね、本題に戻ります。

では、地方は何も手を打たずに沈んでいくままにすればよいのか、というと、そうとは思いません。

池田さんが「日本経済は、このままでは遠からず収縮局面に入るだろう。戦争でいえば退却戦で、全員がハッピーになることはできない。まず限られた資源をどう配分するかという全体最適を考え、優先順位をつけて重点配分するしかない。」と述べていますが、全体最適と考えた時、どうして日本全国100%に「光の道」を敷設し、ユニバーサルサービスにすることが無駄になるのか、むしろこれが理解できない。

私からすれば、だからこそ、光の道を敷設しなければならないと思うのですが・・・

地方を切り捨て都市に移住する必要・・・これこそ社会主義??と言いたくなります。

まあ、社会主義だから悪いという訳ではありませんが、光の道をユニバーササービスにすることを社会主義だと批難していたので、ちょっと可笑しかったもので・・・

都市は地方なしで成立する・・・スタンド・アローンな存在とでも思っているのでしょうか?

都市は、都市だけで成立するものではありません。

都市周辺のヒト・モノ・カネを集約していくことで、そう地方という土壌があって初めて栄えるものなのです。

木の種を大樹にまで育て、その大樹を維持するには、その下に豊かな土壌があるからです。

都市という木が維持できているのは、地方という土壌が支えているから、その土壌から栄養分を吸収しているからに他なりません。

農林漁業を無くして構わない?、人材は都市だけで再生産され続けられる?・・・さらに、水源の維持管理は・・・都会に原子力発電所も作りますか?・・・都市は、地方からの養分の道が無ければ、あっという間に枯れ果ててしまいます。

例えば、阪神大震災の時もそうでしたが、自然災害でこの命脈が分断されると、都市住民は、その陸の孤島の中でどれだけ生存できますか?

地方を切り捨てるというのは、都市にとって自殺行為に近いです。

ただ誤解なきように付け加えて起きますが、地方もまた都市がなければ豊かになることは出来ません。

大樹の下の土壌は、その大樹の落とした葉、果実、それを求めて集まる動物たちの糞などによって豊かになるようなものです。

相互依存のサイクルこそ自然の摂理で、これは、都市と地方にも当てはまるのです。

このサイクルが壊れた時、土壌は砂漠化し、都市は砂上の楼閣となり、崩壊していくのです。

今、日本が迎えているのは、こういう状況です。

池田さんは、「1970年代以降の国土開発計画では「国土の均衡ある発展」の名のもとに、都市から地方への所得移転が行なわれ、都市の貧しいインフラ(渋滞する道路や通勤地獄)が放置される一方、使われない高速道路が地方にたくさん建設された。その結果、労働生産性の高い部門への労働移動が阻害され、成長率が下がった。」とも述べていますが、これはあまりに一面的な見方です。

高度経済成長期・・・これは、地方から都市へとヒトが流入した時代です。

地方は、自分たちの力で育成して来た人材を都会へと何の見返りも無く献上して来たと言ってもいいでしょう。

私の両親(東京在住)も地方出身者ですが、都会というのは、地方出身者を吸収することで巨大になったのであって、自己生産で巨大になったわけではありません。

そして、ヒトを集めることで、モノとカネも集まることになったのです。

そう、土壌から養分を吸収しまくったことで、巨大な樹木へと成長したのです。

しかし、あまりにバランスが悪かった。

地方という土壌から吸収する方が遥かに大きく、そこから土壌へと還元すべき養分が少なすぎたのです。

結果的に、地方は疲弊し、過疎高齢化という砂漠化が進み、もはや都会へヒトを供給することが出来なくなって来たのです。

地方と都市の関係は、「もう「地方の時代」は卒業し、「都市の時代」に生き残ることを考えなければならない。」というものではない。

都市が地方を切り捨てスタンド・アローンに成り立つと奢れば、それはまさに砂上の楼閣となって、早晩崩壊する運命にあるでしょう。

ちなみに、大樹が無くっても、草原や湿地帯など・・自然体系が成立するように、田舎は田舎なりの成り立ち方があるとも言えるのですがね。

まあ、それはともかく、都市の繁栄を維持したいのならば、地方という土壌をどう豊かにするか、これを考えないといけないということです。

すみません、また脱線しますが、現在の中国の強みは、まさに農村からヒトを吸収し続けていることにあります。

そして、この供給地である内陸部が急速に崩壊しつつある・・・これは、恐らく日本よりも遥かに急激にです。

中国は、急成長をして、あっという間に崩壊する・・・この可能性が高い。

将来の日本を知る上でも、中国と韓国は、注目すべき国なのです。

本題に戻ります。

日本は、高度経済成長期に、地方から都市へとヒトという養分が大量に流れ、その見返りとなる落葉として公共事業が盛んに行われたわけです。

しかし、この落葉は、土壌を豊かにしない化学肥料のような存在だった。

高速道路や鉄道が整備されることで、ますます地方から都市へとヒトが流れ、都市は大きく育ったけれど、地方はどんどんやせ細ってしまったのです。

その矛盾がピークとなり、自民党政権から民主党政権へと交代したのでしょう。

社会インフラ整備から社会保障の充実へ

ヒトを育成すること・・・これが現在の日本の最重要課題なのです。

地方は、もはや自力ではヒトを育成することが出来ないほど、やせ細ってしまった。

だから、「「地方の時代」は卒業し、「都市の時代」へ」ではなく、むしろその逆、すなわち、都市から地方への時代にならないと行けないのです。

大樹を維持するには、土壌を豊かに、十分な養分を供給できるまでに回復させなければならない。

都市も人材の再生産はされますが、まさに負のスパイラルで、どんどん縮小して行きます。

地方の再生無くして、都会の発展はないでしょう。

いや、シンガポールのように、移民を流入させることで、地方なしの発展は実現できるかもしれない。

地方を切り捨て、移民を新たな養分に、さらなる膨張を目指しますか・・・東京は?

まあ、無くは無い選択かもしれませんが、これは別の機会に論じたいと思います。

今まで通り、移民を受け入れず、島国日本の住民だけで発展しようと思うのならば、膨張し過ぎてもはや支えられなくなりつつある東京を縮小し、地方に人材を還元することで、相互依存のバランスの均衡を保てるようにすることが先決です。

では、それにはどうすればよいのか?

言うまでもありませんが、これ以上高速道路などを作っても、ストロー現象で地方から都会への流れを加速するだけです。

むしろ、情報格差を無くし、都会と地方の物理的なタイムラグを無くすインフラサービスに集中投資すべきです。

それが「光の道」なのですが、長くなったので、続きは次回に



・・・・・・・・今日の徒然でした。


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ユウクン、本当に雑食系ですね・・・

2010.05.23 02:04|子育て日記
昨日ですが、某地方新聞のコラム欄に私の文章が載ったのですが、それを見た奥さんが一言・・・

何か、今までと違っていて、手を抜いている感じがする~~~

・・・・

・・・

・・



はい、手を抜いてしまいました。

月1回のペースで、6回掲載することになっていて、今回が最終回でした。

掲載日が第4土曜日だったのですが、月末月末と思って油断していたら、今月は第5土曜日があったんですね。

すっかり勘違いしていて、危うく忘れるところでした。

まあ、そんなこともあって、ちょっと気分が乗らず、2時間以内で書くという自分の中での制約をいつもの通り守ったら、中途半端な文章になってしまいました。

でも、制約は制約なので、区切りをつけてそのまま投稿・・・

私の奥さんは、そんな経過は知らないのだけれど、文章読んだらすぐに分かってしまうものですね。

本題に入りますが、ここ最近、我が家の雑食系3歳児ユウクンが、ますます雑食度合いを深めています。

一緒に犬の散歩に行くのですが、すると、道端のイタドリ(酸っぱい山菜です)を自らむしり取って食べ始めるし・・・・ちなみに、もうイタドリの季節は終わり、かなり固いのです。

本来は、こういうのを食べるのですが・・・

ツバメの雛

今では、こういうのを食べています、我が息子は・・・

ツバメの雛

ちなみに、イタドリは、あまり生で食べません。

ちゃんと炒めたりして料理すると、酸味が抜けて美味しくなるのですが、生のままだと、酸味が強くって、梅干みたいです。

ですので、ユウクンは、イタドリと言うのではなく、酸っぱいの食べたい!!と連呼するのですが・・・

思わず、ユウクンに、それ美味しい?とたずねたら、満面の笑みで「美味しい!!」と答えていました。

もう、ほっとけ!!

と、まあ、そんな感じなのですが、先日は更なる出来事が・・・

雨上がりのじめじめした日に一緒に散歩にでかけると、道端に沢山の沢蟹がいました。

私がユウクンにカニさんだよと1匹捕まえて見せびらかしたら・・・

美味しそう!!食べたい!!

えっ、食べるの???

飼いたい!!ではないの???

・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・

食べてもらおうじゃありませんか!!

というわけで、そのまま沢蟹を持って帰って、フライパンに油を引いて、沢蟹を投入して、から揚げにしました。

で、とりあえず半分ずつにして食べました。

奥さんが呆れていたのは言うまでもありません。

ちなみに、この沢蟹ですが、ちゃんと食べられるものです。

というか、京都の料亭などでも出されている筈です。

四万十の鮎市場で、ちゃんと売っていましたから・・・

赤い子

これがその画像ですね。

これ、赤い子という俗称で呼ばれていますが、昔は、子供たちの小遣い稼ぎで採られていたそうです。

ですので、ちょっとした高級食材なのかもしれません。

おっ、ユウクンは、グルメさんですかね(笑)

まあ、何にせよ、散歩道でおやつを収集してくれるので、何とも安上がりで大助かりです。

ちなみに、ユウクン、ちょっと最近便が緩いんですよね。

奥さんがユウクンのおなかの調子を心配しているのですが・・・・私には心当たりが・・・

ユウクンや、あんたイタドリを食べ過ぎやで!!

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光の道と電波の道・・・どっちが優先すべきですか?

2010.05.22 02:40|PC関連
どうも、世界同時株安が起こっているようですね。

で、やっぱり、円高に振れました。

株は落ちても円は買われる・・・・危機の不安が高まるとこのパターンです。

まあ、それはともかく、前回の続き、というか、補足だったりします。

池田信夫さんがこんな記事を書いていました。

モバイル・ネイティブの若者たち

池田さんの視界には、やっぱり都会の若者しか入っていないようです。

「彼ら(若者)にとって固定回線は(DSLだろうとFTTHだろうと)無意味な土管であり、「光の道」を拡幅することより帯域と基地局を増やして「電波の道」を使いやすくすることが最優先である。」

まあ、確かに、都会の若者(地方の若者にもいますが)が未来のライフスタイルをすべて体現しているのならば、そうなるでしょう。

でも、そうではないでしょう。

そもそも、この若者層とは、学生なので、社会人ではない。

「空気を読む」傾向は日本人の特徴だといわれるが、直接のつきあいが減った分、ケータイによる情報交換が濃密になり、他人志向はむしろ大人より強まっている。」というのはその通りだと思いますが、学生ではなく仕事をするようになったとき、ケータイでの情報交換が主体になるとは思えない。

これは、以前取り上げた「言語力」の問題にも通じますが、「人と会って話すよりメールでやり取りするほうが楽だ」などとは言ってられないのです。

ケータイが身体の一部になり、コミュニティのコアであった学生で、それをそのまま続けられる人は、むしろかなり限られた層でしょう。

まあ、それはともかく、地方の移動手段は殆ど車なので、自動車免許が無い高校生以下にとってケータイをコミュニケーションのコアにすることは十分ありますが、仕事を持っている人にとって、移動中に携帯電話を使う機会はあまりありません。

東京の電車の中などを見ると、確かに、大部分の人がケータイと睨めっこしています。

東京に帰省する度に、色々と観察するのですが、たまに帰ると、そこら辺の変化がよく分かるので、面白いです。

都会では、何時でも何処でも出来る自由度が重宝されるのはよく分かります。

でも、やっていることは、ゲームとかワンセグとかネットとかメールがメインではないのですか?

ビジネスでの活用は、メールのチェックぐらいのような・・・まあ、ここら辺は、自分が使っていないのでよく分かりませんので、憶測です。

この限定的な市場に固執する理由は?

この話題で頭に思い浮かんだのは、ゲーム市場です。

ソニーのプレーステーション3とマイクロソフトのX-Boxと任天堂のWiiという三つ巴の争いです。

前2者は、既存の市場に固執し、そのユーザーが求める高度なものを追求することで、逆に市場を狭めてしまった。

任天堂は、そこから一線を画して、直感的に操作できるコントローラーと体感性の高いソフトを開発することで、若者の一部のものになりつつあったゲーム市場に、高齢者も参加できるようにした。

「光の道」をユニバーサルサービスにするということは、起動が速く直感的に操作できる端末を作り、高速通信を活かした双方向サービスを実現するということは、恐らくこういうことです。

高齢者が在宅で受けられるサービスを充実させる・・・これには、光の道が必要です。

キーボード入力が無理ならば、黒電話と同じくらいの操作の難易度で受けられるサービスを提供することがユーザーの需要を掘り起こすということです。

そう、黒電話並みの操作にしか対応できないというのならば、それぐらいで出来るサービスを提供することがユーザーの需要をつかむということです。

それには、映像と音声での双方向サービスが一番です。

ハイビジョン並みの映像で双方向のやり取りが出来れば、役場の窓口、銀行の窓口、病院の診察、買い物などなど・・・これまでわざわざ出向かないと受けられなかったサービスのかなりの部分が在宅で受けることが出来ます。

病院の診察などは、ハイビジョン並みの映像でやり取りできたら、症状などを見せ、それを患者から聞くことも、目の前にいるようにできるので、問診の大部分を賄うことができるのではないでしょうか?

或る程度の問診をした後、触診などが必要になった時点で来院してもらうということが出来れば、かなりの利便性の向上に繋がりませんか?

病院を限定されることもなくなるので、セカンドオピニオンなどを聞くことの垣根も低くなりませんか?

電子カルテもそうですが、医療の効率化は急務でしょうから、これらのシステムを構築できれば、この経済効果は計り知れません。

今の通信速度では、キーボード入力による選択入力のスタイルから脱することは出来ません。

映像と音声での双方向サービスには、光ケーブルで高速通信を実現すること、これが誰でも利用できること、これが必須なのです。

「光の道」をユニバーサルサービスにすることは、無駄な投資でしょうか?

私には、地方への「光の道」を無意味な土管とし、「電波の道」を優先するというのは、これまた何とも短絡的な地方の切捨てとしか思えません。

ちなみに、ケータイゲーム市場が広がっても、据え置き型ゲームが無くなると思いますか?

オンラインゲーム(これもやったことがないですが)をする時、高画質でやりたいという需要があるからこそ、どんどん高機能になっているのではないですか?

「光の道」がユニバーサルサービスになった時の活用可能性を考える前に、使う人がいないから無駄と切り捨てるのは・・・企業家がすることではありません。

そう言えば、今流行のアイフォーンも、発表当初は、日本国内では大分否定的だったと思います。

携帯電話がこれだけ高機能で小さいのに、敢えてこんな大きいものを持ち歩く人はいないだの・・・と言われていたような・・・・

アイパッドにしても、光ケーブルの高速通信が各家庭に引かれ、そこから無線LANで家の中(周辺も含めて)を持ち歩く・・・このスタイルは、高齢者へのサービスに適した端末になり得るように思います。

やっぱり、グーグルとアップルは、面白い。



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ブロードバンドは経済問題・・・だから光の道なのです。

2010.05.20 16:22|PC関連
光ケーブル網を日本全国100%に敷設する「光の道」構想について、このブログでも取り上げてきました。

池田信夫さんが時代遅れの無駄なインフラ投資と切り捨てています。

ブロードバンドは経済問題である - 池田信夫

こちらの記事のコメント欄でも、ご当人からこんな発言がされています。

まだ「経済問題」の意味を理解していない人が多いようですが、光のほうが無線より速いかどうかなんて問題じゃない。ユーザーが何を選ぶかが問題で、すべてはそれに従属するのです。
いくらGbpsのインフラがあっても、それに金を出すユーザーがいなければ役に立たない。それを無視して全世帯に特定のインフラを全国民に強要するのは、政府が国民より絶対に正しいという社会主義の思想です。その見通しが間違っていたらどうするのかというcontingency planもない。


ユーザーが何を選ぶが問題・・・これはその通りです。

ユーザーが何を選ぶかということは、ユーザーが何を求めているかということですが、池田さんの見解では、光の道などよりも、無線の充実の方が求められている・・・こういうことのようです。

果たしてそうでしょうか?

松本徹三さんのコメントが的を射ていると思います。

7. 松本徹三 2010年05月18日 18:45
「光でサポートしなければならないほどの高速通信の需要はない。需要のない人に押し付けるのはよくない」という意見が相変わらず多いようなので、もう一度繰り返します。

1)需要と言うものは必ずしも見えているものではありません。今見えている需要だけに対応しているようでは、競争環境にある企業なら必ず脱落します。最初に電力線を各家庭に引き込んだときに、これで将来洗濯機や冷蔵庫が動くと誰が想像したでしょうか? もしその時に電灯ぐらいなら行灯とあまり変わらないから電気などを引く必要はないと言っていたら、すべたが遅れていたでしょう。必要なのは将来を予測する洞察力です。

2)すぐに「押し付ける」と言う言葉を使う人がいますが、「必要なときにエクストラの金を払えばよい」と言うことなら、押し付けたことにはなりません。関心のない人にとっては、メタルを光に変えることは、水道局が来て「水道管を新しいものに変えておきましたからね」と言われるのに等しいことです。なんら失うものはないのですから、抵抗もないでしょう。


そう、池田さんの主張は、まさに学者の視点であって、起業家や経営者のものではない。

今の需要を傾向を見て、この先もその通りに推移するなど、過去のデータを見て、未来を予測しているに過ぎない。

光ケーブルが日本全国100%を覆うユニバーサルサービスになることで、どんな新しいサービスの可能性が開けるのか、この視点が無い。

そもそも、「光の道」構想というのは、未だ整備されていない日本国土の50%に住む10%の住民にまで光ケーブル網を敷設する意味があるのかどうか、という田舎のインフラの問題です。

田舎は、高齢化率が高くPCを使うことの無い比率が多いので、敷設してもあまり使われない・・・こういう論拠ですが、これこそ表層的な需要予測です。

電子カルテ、電子教科書などの例が孫さんから挙げられていましたが、例えば、田舎特有のサービスと言えば、こんなことができるでしょう。

高速通信のユニバーサルサービスと直感的に操作できる端末があれば、まず行政サービスにスタイルを変えることが出来ます。

窓口業務、例えば、住民票の交付などは、高速通信ならば、双方向のテレビ電話方式での対応ができるようになるでしょう。

本人確認など、窓口でも顔と免許証などの確認で済ませているのです。

高齢者は、家に居ながら、電話をかけるように窓口に問い合わせて、キーボード操作ではなく、映像と音声でやり取りをし、キャッシュカードのように、カードリーダーで本人認証を済ませる・・・

他にも、介護・医療の分野でも、大きな力を発揮するでしょう。

今までの回線速度では不鮮明で細切れな映像で、お世辞にも使える代物ではありませんでしたが、ハイビジョン並みの双方向サービスが実現すれば、在宅サービスの可能性は格段に広がります。

そして、ここも重要ですが、地方は市町村合併で公務員の数は削減され、否応無く従来のサービスを維持できなくなっているのです。

この流れは、止められない。

何処から財源が出てくるのでしょう?

とすると、田舎ほど、行政サービスの効率化、すなわち、電子化が不可欠なのです。

今、田舎は日に日にコミュニティが維持できなくなりつつあるのです。

そこに、光ケーブルによる高速通信による在宅でのサービスの充実を図る以上の対策があるのでしょうか?

池田さん、田舎の潜在需要を見ていますか?・・・そう問いたいです。

松本さんのコメントが的確です。

松本徹三 2010年05月18日 12:03
これまでにも何度か申し上げたことですが、もう一度問題点を整理させてください。「光の道」をソフトバンクが熱烈に支持しているのは下記の理由によります。

1.「光の道}は国の通信網の理想的なグランドデザインの重要なファクターとなる。
‐ 国のグランドデザインがしっかりしていないと、その上でビジネスを行う個々の事業者も社業を発展させられない。
‐ 個々の事業者は、常に国のグランドデザインと整合性の取れたネットワーク構築を心がけないと、無駄な投資をすることになる故、これに関心を持つのは当然。

2.「国家レベルでの生産性の向上」「教育の高度化」「地域住民の福祉向上」等、国家目標と合致したプロジェクト故、抵抗勢力の反対を押し切って実現する可能性が高い。実現すれば、個々の事業者もメリットが取れる。

3.NTTに任せておいては、「『完全な公正競争の実現』と引き換えに『メタル回線の全廃』を実現して、オール光化で収益性が確保できる(税負担ナシ)構造をつくる」といったドラスティックなアイデアもでこないし、従って「公正競争の実現」も何時までたっても実現しそうにないが、政治主導なら実現の可能性が高まる。


NTTは、光ケーブルをユニバーサルサービスにまで拡大するチャンスがあったにもかかわらず、潜在需要を掘り起こす起業家精神にかける大企業病にかかっているとしか思えない。

これだけのチャンスがあって、何故思い切った投資ができないのだろうか?

守りに入って、フロンティアスピリットに欠け過ぎてませんか?

クラウドコンピューティングの旗手であるグーグルは、こんな動きにも出ています。

グーグル、ノルウェー企業を買収 ネット電話強化

 【シリコンバレー=奥平和行】インターネット検索世界最大手の米グーグルは17日、ノルウェーのネット関連企業、グローバルIPソリューションズを6820万ドル(約63億円)で買収すると発表した。グローバル社はネット電話やビデオ会議システムに関連した技術開発を手掛けており、グーグルは自社の既存サービスと組み合わせて利用者の利便性向上を目指す。
 グローバル社はオスロ証券取引所に上場しており、同社株式を1株当たり13クローネで買い取る。買い取り価格は14日終値より28%高い水準。6月上旬までの買収完了を見込む。ネットを通じたコミュニケーションは従来、文字や静止画を介したものが大半だったが、音声や動画のやりとりが増えている。グーグルはグローバル社の技術を取り込みサービスを拡充する。


やっぱり、フロンティアスピリッツの国ですね。



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中国では、既に深刻なインフレが発生している?

2010.05.19 08:15|アジア経済(韓国、中国)
ちょっと気になる記事がありました。

4月の中国CPI発表、専門家がデータに疑問:「深刻なインフレが既に発生」

ちょっと引用すると・・・

モルガン・スタンレー・グループアジア太平洋地区のチーフエコノミストを務めた経済学者の謝国忠氏は中国紙「華夏時報」のインタビューで、「実際の物価はここまで高騰しているのに、この2・8%という数字はどうやって計算されたのか。実際、既に深刻なインフレが起きている」と述べた。
 同紙は、「にんにくは2年で200倍も値上がりし、住宅は日に日に高くなっている。しかも単独の現象ではない」というインフレの現状に、政府の数字を疑問視する。
 インフレ抑制に最も有効な手段は「利上げ」と考える謝氏は、「少なくとも5%の利上げが必要」と話す。しかし、同氏は「銀行の融資の多くは不動産や国有企業、地方政府に貸し付けられている。彼らにとっては低金利の方が有利だから、利上げに反対するだろう」と利上げには悲観的だ。
 今、貯金しているのは教育や医療、そして老後に備える一般の市民で、銀行から融資を受けているのは富裕層だ。物価の上昇幅が金利よりも高いため、富裕層が普通の市民から利益を奪っていることになる。謝氏は、「利上げして不動産バブルの崩壊を早めないと、経済への打撃がより深刻になる」と警鐘を鳴らす。


不動産バブルが洒落にならないレベルにあるのは既に紹介しましたが、生活必需品もすごいことになっているようですね。

にんにくは、中華料理には欠かせない食材ですよね。

これが200倍って・・・どう考えても、猛烈なインフレでしょう?

そもそも、中国西南部の大干ばつで、極めて深刻な不作に陥っている筈なので、価格が高騰しないわけない。

また、不動産価格の高騰で、テナントの家賃も暴騰しているわけで、これでインフレが起こらなかったら嘘です。

まあ、誰も中国政府の統計などは信じちゃいないわけですけれど・・・

上海万博も、入場者数が激減しているようですが、一部の富裕層を除いて、来場者として想定されるメインのターゲットである中間層の生活が苦しくなっているということの表れなのかもしれません。

不動産バブルが崩壊すれば、中国経済、というか、中国の共産党政権が崩壊するでしょう。

既に暴動が多発しているように、膨大な予算を擁して抑圧されて押さえ込まれていますが、潜在的な不満は、相当なものがあるので、不動産バブル崩壊で、財力が失われれば、一気にタガが外れてしまう可能性が大きい。

かと言って、不動産バブルを堅持しようとすれば、極めて深刻なインフレにより、庶民の生活が大打撃を受け、これまた更なる不満が充満することになる。

これぞジレンマというやつです。

しかし、気になるのは、中国の環境破壊です。

中国広域洪水被害 死亡86人以上、被災人口1千万超

大干ばつが起こる一方で、大洪水も起こる、そして、深刻な水質汚染・・・まさに「「水が多い災い、水が少ない災い、水が汚い災い」という3つの災いが襲い掛かって来ているのです。

中国に肩入れすればするほど、そのしっぺ返しもまた大きいものとなるでしょう。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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宮崎県で口蹄疫が拡大しています。

2010.05.18 14:18|農場日誌
本日は、もう本当に他人事ではない記事から・・・

口蹄疫、「生き地獄」の現場から

宮崎県で発生した口蹄疫の拡大が止まらないそうです。

この記事は、川南役場の町民課の係長さんの執筆だそうですが、なんと言ってよいやら・・・

同じ畜産に従事している者としては、本当に他人事ではない。

東国原知事のブログには、5月17に付けの記事に非常事態宣言のタイトルが・・・

非常事態

 本日までに新たに10例確認。殺処分対象は牛・豚・山羊合わせて3,312頭。いずれも川南町と都農町。

 これまでの累計111例、殺処分対象家畜85,723頭。


8万5千頭弱・・・・気が遠くなるような数字です。

早期に収束することを願ってやみません。

昨年と今年は話題に上ることが無かったですが、鶏の場合は、鶏インフルエンザの脅威に常にさらされています。

もし同じような立場になったら・・・・改めて考えさせられました。

記事は短いですが、長く考えさせられました。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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スポーツジム要らずの仕事の日々・・・なのでした。

2010.05.17 07:51|農場日誌
最近、天気が良いので、セメントで、モルタルを作ったり、コンクリを作ったり・・・ツルハシを振り下ろしたり、スコップですくったり・・・・そんな力仕事を時間を見つけてやっていました。

コンクリートミキサーも持っているし、生コン屋さんに直接買いに行く鉄製のフネもあるのだけれど、何故かプラブネを使って人力ですべてやっています。

修行か!!


まあ、そんな我が身に鞭打つような気持ちからではないのですが、費用的にも作業の内容的に、これが一番しっくり来るんですよね。

しかし、アラフォー世代の私には、これがなかなか堪えるのです・・・泣。

自然養鶏の鶏飼いの場合、なんか物を運ぶのが仕事のような感じで、絶えず何かを運んでいるので、それなりに体力も使うのですが、やっぱりコンクリの重量感が一番堪えます。

やり続ければ、慣れるでしょうが・・・ただいま、筋肉疲労(筋肉痛は無い)と闘っています。

今まで敢えて見ない振りをしていましたが、我が農場には、細々とコンクリ施工して補強しないといけない場所が多数あります。

石垣など、何も補強していないと、イノシシや鹿に破壊されまくります。

作業道にしても、私しか通らないのだけれど、それでも轍が深くなって、雨の日がむごい事になるし・・・

あそこもコンクリ、ここもコンクリ・・・でも、お金が無いので、あまりコンクリ、コンクリした農場にはしたくないので、必要最低限の施工にとどめたいのですが、それでもかなりやりたい場所があるのです。

ですので、これからしばらくは、ヒマを見つけてはセメントと砂と砂利と格闘する日々が続くでしょう。

もっとも、日々格闘しているお陰で、だんだんとマッチョになって来ています。

えっ、気のせいでしょ!!って?

いえいえ、だんだん服が肩や胸がきつくなって来ていますので、多分気のせいではありません。

スポーツジム要らずの仕事の日々・・・なのでした。


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電子書籍は、イノベーションなのか?

2010.05.16 01:22|PC関連
ちょっと脱線ですが、孫さんと佐々木さんの対談で、電子書籍の話題も少し出ていたので、これについても少しばかり・・・

佐々木俊尚談
じゃあ、印刷は何を変えたのか。
本の中身を紙に印刷しました。これは羊皮紙が紙に変わったというのが重要な話ではない。
写本の時代にも日本の場合は和紙に写本していたわけですから、実は重要なのは紙に書いたことではなくて、印刷という流通システムに変えたこそことが一番の重要な問題なわけですね。

これは何が引き起こしたかというと、非常に有名な話なんですけど15世紀の印刷の発明は、ルネッサンスの宗教革命を引き起こしたといわれている。

なぜこんなことがおきたのか。ひとつ、写本の時代においては、本をいちいち書き写すわけですから、本の数が非常に少なかった。
ヨーロッパ中のいろんな修道院にばらばらと散らばっていたので、全ての本を確認するというのは非常に難しかった。
だからこそ自分が新しい論理を発明したりとか、新しい哲学を考えたとき、過去に既に語られたものなのかどうか、確認しようがなかった。

ところが印刷することによって物流、紙がどんどんどんどん流通する、本そのものがあちこちにたくさんあるという状態になる、図書館ができてくると、何かあたらしい科学が発明したというと、それをすぐ図書館に行って確認することができる。

つまり「知」が一般化した、ということなんですね。
その「知」の一般化こそが実はルネッサンスを引き起こし、ギリシャやローマ時代にはこんなすごいことを考えていたんだとみんなが気づいたということなんですね。

これこそがルネッサンスの引き金になった。

同時に宗教革命。これは何か。
中世まで、キリスト教の聖書というのは神父さんしか読んじゃいけなかった。これはものすごく貴重なものであり、部数も少ないから、神父さんが一生懸命読んで、それを口伝えで信徒に伝える、というのが基本的な宗教のあり方だった。

それが印刷革命によって聖書が刷られた。大部数が流通した。
それで何がおきたかというと、みんなが一般信徒が自分で聖書を読むようになった。それに対して教会はものすごく怒ったわけです。
一般信徒のくせに自分たちで勝手に聖書を読むとは何事か、けしからん! と怒ったんだけど、結果的にはどうなったかというと、それが引き金になって、自分たちが直接神と向き合う。教会を経由しないで、神様はこんなことを言ってるのか、イエスはこういうことを言ったのかと知ることによって、それが宗教革命につながった、というのが大きなできごと。

ルネッサンスと宗教革命というのは、印刷が引き起こした巨大なパラダイムの転換なんですね。

そこで考えると、デバイス、コンベア部分の変化ではなくて、実はこの一番真ん中のプラットフォームの変化こそが、すべての新しいパラダイムを引き起こす、革命を引き起こす最大の原動力になっていくということなんです。

いまの電子書籍に関してもまったく同じで、本の中身が別にiPadやKindleや、何か○○○が重要なのではなくて、それがデジタル配信される、それによってさらに紙の時代よりも広く流通することこそが電子書籍化の本質なんですね。
既に真ん中のプラットフォーム部分、真ん中のレイヤーこそが実は意味がある。
ネット配信こそに意味がある。
これこそが社会を変える原動力になっていくんだ。

そこを理解していただきたいと思います。


う~~ん、この方、どうも喩えるものがずれていますね。

『電子書籍の衝撃』という本を書いているらしいですが、読んでいませんが、こういう展開なのでしょうか?

電子書籍化することで、紙の時代よりも広く流通する・・・これが決定的なイノベーションを起こすと論じていますが、どうでしょう?

ルネサンスや宗教革命の時は、そうだったでしょう。

庶民は、文字情報の荒野のような中にいました。

文字を音声化する媒体としての神父さんが出す情報が荒野の中の1本の大樹のようにあったわけです。

しかし、今の時代は違う。

情報が不足しているのではなく、情報が氾濫している時代なのです。

情報の木はどんどん増え、森となり、それはどんどん深くなって行っているのです。

書籍を出版するにしても、今や自主出版が容易に出来るように、誰でも簡単に本を出せます。

このブログもそうですが、今や文字情報は、個人レベルで誰でも気軽にやろうと思えば発信できるのです。

その結果、何が起こったのか?

情報の森に隠されて、本当にほしい情報を探す方が難しくなったのです。

まさに、木を隠すならば森の中・・・というやつです。

今は、情報が無いのではなく、情報が氾濫して、逆に情報を得られなくなっているのです。

電子書籍が発明された今は、ルネサンスや宗教改革の時とは、これが決定的に違う。

インターネットでは何が鍵を握っているのか?

そう、検索です。

如何に要らない情報を捨て、欲しい情報に直結してたどり着けるようにするか、これを実現するサービスが求められているのです。

電子書籍は、この答えになっていません。

個人差はありますが、人が読める読書量には限界があります。

既にこの限界は超えているのです。

では、電子書籍で何が変わるのか?

出版の流通が変わるでしょう・・・まあ、端的に言えば、紙媒体の流通業界が相当縮小するということです。

出版社のリストラも激しいようですが、恐らく新聞宅配という配布形態が維持できなくなるのではないか、そう思います。

これまでも押し紙問題などの影の部分があったようですが、そもそも新聞配達というのは、ユニバーサルサービスに近い需要があることで初めて成立します。

もし20%ぐらいの世帯しか新聞を紙媒体で必要としなくなったら、スケールメリットが薄れて、かなりの価格値上げをするしか出来なくなります。

ちなみに、私が田舎に移住して新聞を取っていた時、新聞配達はしてくれなくって、郵便で郵送という形でした。

郵便配達はユニバーサルサービスですからね。

でも、郵便ですから、新聞が届くの翌日、もしくは翌々日で、郵便代金が別途上乗せされます。

つまり、そういうことなのです。

新聞配達の形態は、それなりの大量配布を前提としてはじめて成立するのです。

電子書籍、電子新聞・・・これらの普及は、流通システムに革命を引き起こします。

既存の流通システムが維持できなくなり、ネットを中心により効率化されたシステムに移行していくことでしょう。

情報量は、今でも氾濫しているくらいなので、むしろ淘汰されて行く方向にあるのではないでしょうか?

質より量の時代から、量から質の時代へ

情報を捨て去る技術・・・すなわち、検索技術が鍵なのです。

佐々木さんは、根本的な背景を読み間違えている・・・そう思えてなりません。



・・・・・・・・今日の徒然でした。


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佐々木俊尚 ×孫正義「光の道」対談がありましたね・・・2

2010.05.15 12:25|PC関連
前回の続きですが、「光の道」構想について、佐々木俊尚さんは、インフラ論だけでなく、利活用や人材育成などの両輪を議論しなければならないということみたいですが、これは、的を射ているようでずれている。

佐々木さん談

一番大事なのは真ん中のプラットフォームレイヤーとか、コンテナレイヤーとかいわれている部分を、いかに素晴らしく使い勝手のいいものにしていくか、ということこそが一番重要なのかなと。
ところが今の日本では、それがうまくできてないのが現実だと思う。

もうひとつ例を挙げると、富山県に山田村という村があるんですね。孫さんもご存知じゃないかと思うんですけど、1996年に当時の小渕内閣が全国に先駆け、当時はブロードバンドはもちろんないんですけど、村民に無料でパソコンを配布し、全家庭にISDNを、64Kbpsの非常に細い回線ですけど、常時接続の回線を敷くという実験をした。
世帯の6割にテレビ電話付きパソコンを無料配布、ISDNを開通させました。
当時「電脳村」とかすごい言われて、おばあさん、おじいさんがみんなパソコンを使って、すごい先端的だと、これから世の中は田舎の村でも、みんながこうやって、パソコンとインターネットを使いこなせるようになるんだと、新聞やテレビでものすごい勢いで紹介された。

今これがどうなっているかというと、実はパソコンはホコリをかぶって、ブロードバンドになったときもみんな乗り換えなかった。
これは料金が高かったと言う問題ではない。僕はこの村を取材してないので一次情報がないのですが、たとえばこういうことを書いている人がいる。

「電脳村は昔話になった。
持続的な取り組みに
必要な人材が不足していた」

つまり配布されたパソコンやインターネットを、どういうふうにおばあさん、おじいさんが利用すればいいのか、きちんとビジョンで語る人がまったくいなかったということなんです。

これが結果として、パソコン相手に何をしていいか分からない、使い道が無いものはさびれてしまうという例。今は平成の大合併で村が無くなっている。
山田村もなくなり、パソコンも使われなくなってしまったという現状がある。
ソース:【書き起こし.com】孫vs佐々木対談「光の道は必要か?」2 佐々木俊尚プレゼン


なるほど、利活用と人材育成にお金をかけて・・・となりそうですが、どうでしょう?

携帯電話でi-modeサービスが登場した時、そんなことありましたか?

佐々木さんの引用例が間違っているような気がしてならない。

光ケーブルの回線速度を前提としたサービスは、既に広がっています。

一山村の限定エリアでの結果というのは前提が違う。

日本全国100%、すなわち、携帯電話がそうなりましたが、全国一律に使えるインフラ整備が整うことという事例としては、むしろi-modeを例に出すべきでしょう。

光ケーブルが日本全国100%敷設され、固定電話と同じように誰もが一律に受けられるサービスになることで、イノベーションが起こるでしょう。

操作にしても、アイパッドのように直感的に使える端末が開発され、基本OSもクロームOSのように、起動早く直感的に使えるものが開発されている。

アップル、グーグルなどの企業は、クラウドを見据えてサービスを構築しています。

それでも、一部の人のサービスになる???

では、これはどうでしょう。

銀行のATMは、今やタッチパネルです。

この操作を出来ない人も確かにいますが、その方がかなり少数派でしょう。

クラウドコンピューティングは、必ず(こう言ってしまいますが)当たり前のサービスとして普及します。

利活用や人材育成は、後から付いてきます。

ここには、それだけの利便性の向上があります。



・・・・・・・・今日の徒然でした。


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佐々木俊尚×孫正義「光の道」対談がありましたね。

2010.05.14 23:03|PC関連
光の道の論争が熱いですね。

この対談は、5時間半に及んだようですが、孫さんの考えがかなり分かります。







長いので・・・こちらで、文字ベースで流し読みもできます、私はそうでした。

光の道 テキスト中継ログ #hikari_road

孫さんのビジョンについては、私の以前の記事を読んでいただいた方は分かると思いますが、かなりシンクロしました。

まずは、全体の印象ですが、両氏のバックグラウンドの違いが滲み出ていました。

孫さんの方は、まさに経営者の立場から見ています。

光の道構想について、5W2Hを踏まえて、終始持論を展開しています。

誰が Who →民間事業者(官ではなく)
いつ When →5年以内に
どこで Where →日本全国(離島も含めて)
何を What →メタル回線網を除いて光ケーブルに引き換える
いかにして How →アクセス会社を作って・・などなど
なぜ? Why →クラウド革命を起こし、ライフスタイルを改善する
いくらで How Much →国費投入0円で

これをポイントに押さえている・・・これは、まさに経営者の感覚を持つものからすれば、かなり説得力があります。

また、孫さんは、夢や理想を熱く語っています。

これも経営者に無くてはならないものです。

吉田松陰の言葉・・・夢無き者に成功なし!!

夢無き者に、理想なし
理想無き者に、計画なし
計画無き者に、実行なし
実行無き者に、成功なし
故に、夢無き者に成功なし

こうなるのですが、夢や理想を熱く語れない人に成功はありません。

なるほど、起業家精神に富んだ、攻撃的な性格なのだな、と改めて思いました。

まあ、ソフトバンクの経営がどうなのか、以前少し取り上げましたが、これはまた別問題ですが・・・これはかなりタイトロープ、というか、かなり危険ラインだと思うのですが、リスクをとらなければリターンはないので、仕方ないといえば仕方ない。

成功するにしろ失敗するにしろ、夢や理想を持ってチャレンジすることは、とても重要なことだと思いますので・・

それに対して、佐々木俊尚さんは、まさにジャーナリストという感じですね。

夢や理想を語る相手に対して、冷水を浴びせるような批判を繰り返しています。

孫さんの語るのは理想論で、こういう問題がある、ああいう問題がある・・・と投げかけ、じゃ、どうすればよいのかと言えば、オープンな場でもっと話し合いましょう、という感じです。

平時ではよいですが、何か革命を起こそうとする時、これは、戦わずして敗れる典型例です。

新しい未知の分野を開拓し無ければならない時、全員同意することなどあり得ませんので、議論すればするほど混沌とし、何も話が進まなくなってしまい、なし崩し的に何もしないことがが結論になってしまいます。

石橋を叩いて渡ることは必要ですが、石橋を叩き続けても意味がないということです。

石橋を叩くのは、その橋を渡るためにやるのであって、叩くことそのものにあるのではないのですから・・・

クラウドコンピューティングのサービスが花開くには、光ケーブル網が電話回線や電気線のように基本インフラとならなければ、無理です。

孫さんが田舎ほど光ケーブルを引かないと駄目だ、と言っていましたが、まさにその通りです。

田舎ほど、メタル回線の維持費はかかっているのですから・・・

ちなみに、今は農場だけとなりましたが、移住当初住んでいた場所は、電話回線が老朽化し、よく回線が途切れました。

結局、電話が繋がらなくなり、NTTさんがケーブルを引きなおしてくれましたが、私一軒のために、4キロぐらいは引き直していました。

そう、田舎ほど、メタル回線の老朽化は激しく、でも、ユニバーサルサービスとして維持しないといけないので、すべて一律に敷設しているのです。

メタル回線を撤去し、すべて光ケーブルにしてしまう・・・これがコストダウンにつながるというのはまさにその通りだと思います。

じゃ、無線はどうか?

池田信夫さんが、この対談に対して、次のような記事をあげていますね。

イノベーションは予知できない - 池田信夫

ちょっと引用すると・・・

私は「無線があれば光はいらない」とはいっていません。無線も光も必要だが、どっちか一方を無理やり100%普及させるのは不可能だし無駄だ、といっているのです。不可能かどうかは、きのうも孫さんが「月額1400円」の根拠をくわしく出さなかったようなので断定はできませんが、無駄であることは明らかです。固定ブロードバンド(光+DSL)は世帯普及率50%ぐらいで頭打ちになっており、NTTでさえFTTHの目標を2000万世帯に下げ、それも達成困難といわれています。

これはFTTHの料金が高いからではありません。FTTHよりずっと高いケータイを若者は1日中使っています。いま起こっているのは固定回線から無線への需要のシフトであり、iPadの登場はそれを加速するでしょう。iPadのユーザーに無理やり光ファイバーを引くのは無駄です。かりに月額1400円が実現できたとしても、彼らは光ファイバーを使わず、通信業者は大きな損失を抱えるでしょう。


メタル回線を撤去し、光ケーブル網に換える・・・これが無駄だとすると、メタル回線のような旧式のインフラをこれからも維持するのが無駄ではないのでしょうか?

対談を見ていないで論じているようなので、この時点で???なのですが、光か無線かという構図に固執して、メタルか光かという構図が欠如しているようです。

また、光回線の契約数が増えないのは、固定回線から無線への需要のシフトとありますが、これまたナンセンスです。

今のインフラ状況だと、こういう需要シフトが起こっているようですが、この前提そのものが変わるのですから・・・

これは、佐々木俊尚さんも一緒ですね。

光の道が日本全国を100%網羅すれば、それを活用するサービスは、劇的に変化する可能性がある、というか、変化するでしょう。

対談では、電子カルテ、電子教科書が例に挙がっていましたが、これは本当の触りです。

光ケーブル網の回線速度は、理論値で30Gまで行くそうですが、対談でも少し触れられていましたが、ハイビジョンで動画配信できたらどうでしょう。

決まった時間に放送されるだけで、録画をしないと別の時間に見れない現在のテレビ

好きな時間に好きなコンテンツを自分で探して見れるテレビ

どちらが先進的なのでしょう?

テレビは、携帯のワンセグが出たからと言って、家庭から無くなりましたか?

むしろ、どんどん大型化して行っているではないですか。

携帯の需要と固定の需要は違うのです。

固定から携帯に需要シフトが起こっているのではなく、固定のメリットを活かせるインフラやサービスが無いだけなのです。

インフラが先かサービスが先か・・・鶏が先か玉子が先か、この議論に似ているようですが、今回に関しては、インフラが先でしょう。

長いな、一旦切ります。



・・・・・・・・今日の徒然でした。


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クロームOSを導入してみたいと思います。

2010.05.14 11:59|PC関連
アップルが「iPad」(アイパッド)を販売しましたが、いよいよグーグルのクロームOS搭載機も発売されるようです。

エイサー、初の「Chrome OS」搭載デバイスをCOMPUTEXで発表か--VentureBeat報道

ちょっと楽しみです・・・まあ、購入しようとは思いませんが。

というのも、そもそもまだまだ回線速度とサービスが追いついていませんからね。

我が家の地区では、光ケーブルで100Mの回線速度が確保されるのが今年中なのですが、セカンドマシンには、是非クロームOSを入れてみたいです。

というか、もう入れられるんですよね。

Google Chrome OS 開発版 ダウンロード提供開始、普通のPCで動きます

う~~ん、ここは試しに入れてみるしかないな!!

使ってみて、また報告しますね。

ちなみに、「光の道」について、この二人が対談するようですね。

「光の道」~全ての国民に光を 孫正義さん・佐々木俊尚さん対談(5/13)

こちらも、ちょっと面白いかもしれません。

そうそう、 光の道とクラウドコンピューティング(中編)の続きは、次回にでも・・・

ちょっとお忙しかったのです。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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超超・・・巨大政府の中国です。

2010.05.12 00:43|アジア経済(韓国、中国)
前回の記事で、ギリシャの財政悪化の原因を取り上げたこちらの記事を取り上げました。

ユーロ不況が始まる

ちょっと引用すると・・・

そもそも今回の財政赤字の最大の要因は、公務員労組が守ろうとする「超巨大な政府」。ギリシャの公務員数は約100万人。人口1120万人の1割弱、全労働人口の25%を占めているといえば、いかにむちゃくちゃなマンモスぶりかがわかる。
 なぜここまで公務員の数が膨れあがったのか。
 ギリシャでは、1974年の軍事政権崩壊以降、右派、左派が政権交代を繰り返してきた。そのたびに自分たちの支持者を公務員として採用し、幹部の首もごっそりすげ替えた。公務員には両派の支持者が混在。政権基盤を固めるために自派側の公務員労組の要求を次々に受け入れ、公務員の既得権が膨れあがっていった。
“特権”ぶりは身分の安定だけではなく、恵まれた早期退職制度、早期年金受給などにも及ぶ。ギリシャ国内で、公務員は、学生の就職人気ランキングで常にナンバー1だ。


そう、民間では追いつかない雇用先の確保として公務員を増やし、その結果が労働人口の25%が公務員という超巨大政府の誕生だったのです。

まるで、民営化以前の国鉄のようです。

こうして見ると、高度経済成長期に肥大化した官業を続々と民営化して行った日本の政治は、かなりまともな感覚を持っていたということなのでしょう。

雇用の創出手段として官業を安易に頼ることは、極めて危険です。

官に依存し始めると、効率などは無視され、雇用を守ること・・・すなわち、非効率を維持することが仕事になったりしますから・・・・

この現実は、私の経験の中でも、結構実感させていただきました。

民(とりわけ、経営者)と官(ここには、官業依存の民間企業も含む)は、その根本発想からして全く違いますから・・・・

危険なのは官の発想が身についてしまうと、もはや民では立ち行かない存在になってしまうということです。

まあ、ここら辺は、以前にも少し触れましたね。

それはともかく、こうした官業が肥大化して行っている国があります。

中国です。

「国有企業が拡大して、何が悪い」

保護主義の温床、国有企業

共産主義国家なので当たり前と言えば当たり前なのですが、超超巨大政府という感じですね。

ともかく政府のお役人の胸三寸ですので、そっぽを向かれたそれでおしまいということです。

中国の民間企業、「旬は3年」のワケ

効率などお構いなしに、目先の利益だけを追求して、袖の下で利権を獲得して、儲ける。

こうした富の集中は、先進諸国にとっても好都合と言えば好都合です。

富裕層が無く、すべてが標準化されてしまっていたら、いつまで経っても自分たちの商品を購入する消費者が中国に現れなくなってしまうでしょう。

富が集中し、自分たちの商品を買ってくれる購買層が拡大すること、これが一番助かるのです。

自分たちの市場を席巻されて困る・・という面が指摘されそうですが、それはそうですが、さてどうでしょう?

米専門家:中国経済への主な誤解

 【大紀元日本4月27日】約30年間の経済改革を経て著しく成長し、現在世界最大の輸出国になった中国経済に、世界各国の人々は、大きな期待を寄せている。しかし、中国北京に拠点を置く中国経済研究企業であるドラゴノミクス(Dragonomics)のアーサー・クローバー(Arthur Kroeber)氏は4月11日付の米「ワシントンポスト」に寄稿、多くの人の中国経済への期待は現実と程遠い誤解であると指摘した。

 誤解一:中国はまもなく米国に取って代わり、世界最大の経済体となる

 米調査機関のピュー・リサーチ・センター(Pew Research Center)が昨年11月に行った調査によると、約44%の米国民が、中国はすでに世界最大の経済体となっていると信じており、米国が世界一の経済体であると信じている国民は27%にとどまった。

 この調査結果に対して、クローバー氏は「今年約5兆ドルのモノとサービスを産出すると予想される中国経済は、14兆ドルの米国経済の3分の1に過ぎず、ユーロ圏すべての国の経済の合計からかなりかけ離れている」と示した。

 また、同氏は中国経済が拡大し著しく発展したのは13億の人口のおかげだとする。しかし、1人当たり国民総生産でみると、中国は米国の7分の1。1世帯当たりの年間で消費するモノとサービスは、中国は米国の14分の1。

 「米国は製造業の雇用環境が良くないが、飛行機やハイテク設備などを含む高価値な製品を生産するため、製造業は依然世界のトップに立っている。一方、中国では低コストのアパレルや一般的な消費用電子生産を主に生産している。したがって、商品価値でみると、米国の製品価値は世界製造業の製品価値の20%を占めており、中国の倍である」とクローバー氏は指摘する。

 誤解二:莫大な米国債を保有する中国は経済的交渉において米国を束縛することができる

 米国が中国にとって望ましくない何らかの行動に出れば、約1兆ドルの米国債を保有する中国は、直ちにその米国債を売却するだろうと考える人が多い。しかし、「実際に、中国の保有する米国債は、企業に貸し出した融資と違い、安全・流動性のある、低利息の特徴を持つ一般的な預金と似ている。そのため、銀行にお金を預けている一般利用者がその銀行の経営に口を出せないのと同様に、中国政府は米国を束縛することができない。中国ができることは、その預金をその他の銀行に移しかえることだ。しかし、その規模の大きさから、それを受け入れる銀行は世界に一つも見当たらない」と同氏は指摘。

 中国政府が米国債を購入する理由として、欧州及び日本の債券市場規模が中国の資金を吸収するのに足りないこと、中国政府は資金を吸収するに必要な世界各地の油田や鉱山、または不動産を購入することができないこと、また中国国内金融市場に投資すれば深刻なインフレを招く危険性から国内金融市場への投資ができないことが挙げられた。

 誤解三:巨額な貿易黒字を減少させるため、人民元切り上げが最善な解決方法である

 クローバー氏は、人民元を切り上げても中国の巨額な貿易黒字を減らすことはできないと考える。1980年代後半、日本政府は円の対ドル為替レートを倍に上昇することを許したが、その貿易黒字は少しも減少しなかった。昨年、金融危機への対応措置として人民元の為替レートをドルの変動に固定させたにもかかわらず、中国の貿易黒字は前年比で3分の1減少した。これに関して、クローバー氏は貿易黒字を減少させるには、輸入品への需要を含む内需を刺激し拡大することが最善の解決方法だとする。

 そのほか、中国はグローバル温暖化に関係する温室ガスを多く出しているが、実際石油の消費量は米国と比べてまだ低いことや、中国の人件費は想像するほど低くはないという点なども指摘している。

(翻訳編集・張哲)


この記事の指摘は、かなり的を射ていると思います。

市場の競争原理が機能不全になっている中国で、産業の競争力の向上には限界があります。

マネはできるでしょう。

ですので、そのレベルまでは急激に品質を向上させることができるでしょう。

これは、見ての通りです。

しかし、マネではなく、市場をリードする製品やサービスを作り出せるかと言えば、現在の状況では、市場の競争原理が極めて制約されている現状では、甚だ疑問です。

右肩上がりは、必ず息切れするでしょう。

米国の凄さというのは、以前もたびたび取り上げました。

例えば、これ。

光の道は、やっぱり必要です。

こういう市場を開拓して行く力は、圧倒的に米国が強い。

これは、世界中から才能ある人材を受け入れる寛容さが成せる業なのでしょうが・・・アップルやグーグルが中国から誕生するとはとても思えない・・・少なくとも現時点では!!

まあ、現体制が打倒されでもしたら分かりませんがね。

超巨大政府になってしまって財政破綻しつつあるギリシャ・・・そう言えば、アテネ五輪をやりましたね。

北京五輪をやった中国は、それに続くのか!!

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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ギリシャ問題・・・もう必死ですね。

2010.05.11 00:39|社会情勢
ちょっと書き留めておきたいことが色々とありまして・・・相変わらずの殴り書きですが、ご容赦ください。

まずは、ギリシャ問題からですが、リーマンショック後を思い起こされるような世界同時の市場介入ですね。

EU:ユーロ防衛に90兆円 欧州中銀、国債買い取り

記事にあるとおり、総額5000億ユーロのEUの「欧州安定化メカニズム(ユーロ防衛基金)」と、2500億ユーロの国際通貨基金(IMF)融資の2本立てでの支援とECBは国債や民間債券の買い取り措置の導入です。

さらに、これ!!

ドル資金供給「悪影響封じ込め期待」 日銀副総裁

通貨スワップ協定によって、世界の主要中央銀行がドルを市場に供給できる体制を作ったということです。

どういうことかというと、まあ、現時点で考えられるあらゆる介入準備をしたということです。

リーマンショックの時は、各国が国債を刷りまくって協調介入し、官製バブルを起こすことで、金融崩壊をとりあえず回避しました。

しかし、これは、各国の政府又は政府関係機関が発行し又は保証している債券であるソブリン債を市場に大量に供給することになり、まあ、政府の方が借金まみれになってしまったわけです。

今回のギリシャ危機は、民間発ではなく、行政府発となっていますので、より深刻度が増していると言えるでしょう。

もしギリシャがデフォルトしたら、PIGS(ポルトガル、イタリア、ギリシャ、スペイン)各国に拡大し、欧州全体、さらには世界の国債市場が麻痺してしまったでしょう。

まあ、国債を刷って貸してくださいと入札を行っても応じてくれる貸し手がいなければ、借金の借り換えに失敗し、運転資金が途切れ、デフォルトすることになります。

ゆえに、総力戦で阻止・・・とりわけ、欧州中央銀行が国債を買い取るという最終手段に打って出たのです。

なんか、日本でも、日銀が国債を買い取れば日本経済は安泰みたいなことを言っている似非経済学者を見ることができますが、これはかなり末期状況なのです。

例えば、ギリシャの財政悪化の原因ですが、こちらのアエラの記事を見ると面白いです。

ユーロ不況が始まる

そう、こんな無茶苦茶なことをしても、ユーロの傘の中にいる限り、困ればユーロを刷って救済してくれるから大丈夫なんて・・・あり得ないでしょう。

家族単位で言えば、放蕩息子が一人いて、俺の家族は金持ちなので、節約なんて知らない、ツケでどんどん遊びまくれ・・・なんて状況のようなものです。

放蕩息子・・・甘やかしている限り、その家族の将来は真っ暗です、確実に。

しかし、そうは言っても、今回の救済で、ギリシャ危機は、とりあえず回避されそうです。

放漫財政をしても、EU圏内にいる限り、その借金を肩代わりするというのですから、もう甘、甘ですね。

まあ、金融崩壊は、欧州から起こるならば、EU圏外で自国通貨を持つ小国からですが、それよりもやはりアジアの市場規模が小さい所が怪しいです。

例えば、ここです。

ギリシャ発のヨーロッパ財政危機が世界金融市場を揺るがしている。

7日の韓国KOSPI指数(総合株価指数)は前日比2.21%(37.21p)安の1647.50pで取引を終えた。4日続落。ヨーロッパの危機に不安を感じて現金確保に動く外国人の売り越し額が過去最高の1兆2459億ウォン(約1000億円)となった。
中国・香港・台湾などアジア株式市場も値下がりした。特に巨額の財政赤字を抱える日本の株価下落(3.1%)が大きかった。このため日本銀行(日銀)は2兆円の緊急資金を供給した。
韓国政府は非常対策班を設置した。ユーロを使う16カ国の首脳は緊急対策会議を開いた。
ソース:中央日報


リーマンショックの時もそうでしたが、金融危機が起こると安全資産として買われる日本円に対して、欧州の金融機関が運転資金に不安が起こると、市場から資金が逃げて行く韓国・・・

欧州のような傘の下にない自国通貨を持つ市場規模の小さい国、そして、家計の負債も雪達磨式に増え、対外債務を多く抱えている国、さらに、不動産バブルがはじけずにまだ続いている国、やはり韓国発金融危機が怪しいのです。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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気分は、ツバメの親鳥の気分です

2010.05.10 07:36|子育て日記
昨日は、久々に牛肉を食べました。

我が家は、自然養鶏をやっていますので、基本的に肉といえば、鶏肉です。

しかも、ブロイラーではなく、運動いっぱいで玉子を産み終えた鶏なので、肉質も固いので、口の中でとろけるような肉ではなく、噛んで噛んで味が出る・・・そんな感じです。

肉と言えば、それが当然となっておりますが、年に数回、牛肉を食べる機会がありまして、家族は残して、一人で食べに行ってきました。

まあ、消防団の慰労会なんですけどね。

ちなみに、我が家の雑食系3歳児のユウクンは、行きたい!!と連呼しておりました。

ただいま人員不足中の消防団員の将来の団員候補として、今から3歳児を接待しておくのも手ではないかとも思ったのですが・・・超青田買いをしても、将来ここに留まっているかどうかも分からないので、やっぱり家でお留守番をしてもらいました。

しかし、本当に3歳児って、よく食べます。

食事の時間がずれて、私が一人で食事をしようとするとすると、即座に横に来て・・・

ユウクンも食べたい!!あ~~~ん!!(口を開けています)

連呼しています。

しかも、放って置くと、どんどん声が大きくなって行きます。

貴方は、ツバメの雛か!!


ツバメの雛

気分は、ツバメの親鳥の気分です(笑)。

・・・・

そう言えば、最近ユウクンに羞恥心が芽生え始めたようです。

奥さんのお友達家族がお泊りに来た時、普段は裸ん坊で飛び跳ねているのに、お風呂から上がった後、服を着ないと出れない~~とモジモジしていましたので、自分の裸を見せるのが恥ずかしかったようです。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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ユーロ防衛基金設立で合意される・・・

2010.05.09 02:36|社会情勢
ギリシャ問題で揺れているEUですが、ユーロ防衛基金の設立を決めたようですね。

EU:ユーロ防衛基金設立、16カ国首脳合意 ギリシャへ13兆円了承

 【ブリュッセル福島良典、ロンドン会川晴之】欧州連合(EU)のユーロ圏諸国(16カ国)は7日、ブリュッセルで緊急首脳会議を開き、ユーロ防衛基金の設立に合意した。ギリシャ危機が欧州だけでなく、世界の金融市場を揺さぶる事態となっていることを重視、信用不安解消のため、加盟国、欧州委員会、欧州中央銀行(ECB)が「持ちうるすべての手段を講じる」ことで一致した。首脳の一部からは、ECBが危機に陥った国の国債購入に踏み切るべきだとの声も出た。防衛策は9日の緊急EU財務相会合で正式決定する。
 また首脳は、ギリシャに対する3年間で総額1100億ユーロ(約13兆円)の金融支援の実施を了承した。EUが800億ユーロ、国際通貨基金(IMF)が300億ユーロを分担、9日のIMF理事会の決定を受け、支援実施に移る。
 バローゾ欧州委員長は終了後の会見で、ユーロ防衛策について「9日の財務相会合に提示する」と述べ、内容を明らかにしなかった。会議筋や欧州メディアの報道によると、EUの行政府に当たる欧州委員会が市場から700億ユーロ規模の資金を調達してユーロ防衛の基金とし、危機に陥ったユーロ導入国に融資する。
 欧州金融市場では、財政悪化に陥ったポルトガルやスペインの国債が急落。国債購入など前例のない強力な防衛策を導入することで、99年の発足以来、最大の難関に直面したユーロの信認維持と、欧州発の世界金融危機の沈静化を目指す。
 ECBが関与する具体的な手法については、サルコジ仏大統領が「すべてのEUの機関が独立性を尊重して行動する」と述べ、ECBの検討に委ねる考えを示す一方、欧州委員会や首脳の一部からは、ECBが危機に陥った国の国債購入に踏み切るよう求める声が出た。
 ベルルスコーニ伊首相は、国債購入は選択肢の一つとの考えを示した。
ソース:毎日新聞 2010年5月8日 東京夕刊


どうして今までこうした基金が存在しなかったのか、こちらの方が不思議なくらいですが、ギリシャ発の金融崩壊は、とりあえず回避されたようです。

というか、欧州が発端になることは無いでしょう・・・その前に、欧州から資金を引き上げられた国の方が破綻しますからね。

しかし、この記事で気になったのは、欧州中央銀行(ECB)が危機に陥った国の国債を購入するように求める声が出たということです。

日本で言えば、日銀が日本国債を買い取るということですが、通貨発行権を有する者がこれをすると、末期に近いでしょう。

手形を乱発して自転車操業のようなものなので、問題の先送りは出来ても、どんどん問題が深刻化して行くだけです。

EUの場合は、16ヶ国の共同体なので、合意を得ることが難しいので、そうそう発動はされないでしょうが、追い詰められたら、分かりませんね。

しかし、本当に金融不安が起こると、円高に振れていますね。

円が安全資産と見なされているからでしょうが、金融の不安要因が出ると、リスクの高い新興国や資源が下落し、円高になる、このパターンが繰り返されています。

日本経済に対して、こう評価されているということでしょう?

日本政府の財政赤字が大問題であることは繰り返し指摘してきましたが、日本政府がいずれデフォルトするとしても、これは、日本発の世界金融崩壊などは、現時点では最も考えられないシナリオということを示しているように思えます。

日本の国債は、殆どが国内消費されています。

では、どうして外国人は買わないのでしょうか?

こんな記事がありました。

ギリシャ問題と日本国債 JGBは「石器時代の家」か?

一部を引用すると・・・「日本国債の場合、その大半は日本国内で消化されています。これは「外国人に頼っていない」という見方も出来ますが、有り体に言えば「外国人はアホくさくて、誰も日本国債なんか買わない」ということなのです。

これは、事実でしょう。

そもそも運用利回りが殆ど無い国債など、投資対象になりようがありません。

郵政問題を取り上げた時にもよく触れましたが、貸し手と借り手と信用保証者がすべて同じなのですから、こんな閉鎖した出来レース市場に割り込もうなんて思うはずありません。

しかし、こういう閉鎖市場を維持できる・・・これが日本経済が底堅いということ、まあ、世界最強と言ってもよいことだと思うのですが・・・・

時間切れ、続きはまた

リスクが無いところに、リターンも無い・・・蛇足でした。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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ギリシャが揺れに揺れています。

2010.05.08 01:53|社会情勢
ギリシャが揺れています。

ギリシャで大規模デモ 火炎瓶により銀行が入った建物で火災 3人死亡、約20人負傷

これは、もう大規模デモというよりも、暴動に近いような気もしないでもない。

しかし、こういう行動に出るのは、殆ど自殺行為ですね。

自暴自棄になってしまっているのかな?

もしこの改革案を受け入れなければ、ギリシャ政府のデフォルトは確実になり、遥かに深刻な事態に陥るのは明らかなのに・・・・

日本もそうですが、どうも政治家が悪いと自己責任の回避行動が先行しているような気がします。

自分たちは悪くない、政治家が自分たちをだましたから悪いんだ!!、こういう被害者意識がこうした自殺行為へと向かわせるのでしょうが、これってどうなのでしょう?

そもそも、誤解されがちですが、選挙で問われているのは、政治家の資質ではありません。

それは表層的なものであって、本質的に問われているのは、民度です。

その国民の意識が反映され、それが具体化した結果が当選した政治家なのです、逆ではありません。

選挙で投票したい政治家がいない??というのは、実を言うと、もうその時点で民度が表れているわけです。

おっと、脱線しすぎましたね、忘れてください。

ギリシャ、ギリシャ・・っと。

ギリシャは、どういう選択をするのでしょう?

今、EUとギリシャの関係は、日本で言う所の国と夕張市のような関係に似ているのかもしれませんね。

というか、似ているでしょう!!

北海道の夕張市は、財政再建団体に転落するまで、炭鉱産業の衰退とともに、観光事業に傾倒し、負債を膨らませ、不正な会計操作までして自転車操業を続けました。

今、国の管理の下で、極めて厳しい運営を強いられているのはご存知の通りです。

ギリシャも、結局は、こういう選択をせざるを得ないでしょう。

行政サービスの低下、増税・・・それに伴う、国外脱出者の増加などなど・・・

でも、夕張市と違って、ギリシャの場合は、独立国なので、こういう選択肢もあるかもしれません。

EU脱退!!

もう開き直って、ユーロから脱退して、独自通貨を復活させ、借金を踏み倒してしまう。

借金で資産を差し押さえられると言っても、貸し手のドイツやフランスやイギリスも、ギリシャの国土や人民を支配するわけには行かないので、自己破産のようなことをされたら、もう泣き寝入りするしかない。

もちろん、ギリシャは殆ど物々交換に近い貿易以外できなくなるので、これはこれで、経済は大混乱しますが・・・・

何十年も返せるかどうか分からない借金に苦しめられ、まさに飼い殺しのような扱いを受けるよりも、自己破産をしてしまって、一からリスタートという方がましかもしれません。

なにせ、ギリシャには、歴史的建造物のような魅力ある観光資源があるので、それを見に来る外国人を相手にユーロやドルを稼いで、生活物資を買う方が生活が成り立つかもしれない。

こう考えると、EUとギリシャ、どちらの方が立場が強いのでしょう?

EUは、ギリシャに自己破産の道を選ばれるのが一番怖いのでしょう。

んっ?

・・・・

・・・

・・

ギリシャのデモって、こう考えると、極めて効果的なEUに対する牽制行動なのかもしれません。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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中国四川省で地盤陥没が多発しているらしい。

2010.05.06 23:50|アジア経済(韓国、中国)
気になる記事がありました。

突然の地盤陥没 112戸が避難=中国四川省
 【大紀元日本5月6日】四川省宜賓市長寧県硐底鎮では4月27日朝から地盤陥没が出現し始め、一週間後には計26か所に大穴が開いた。これらの穴の直径は大きく、底が見えないほど深い。また穴の出現は同鎮紅旗村と石埡(お)村に集中しており、一部の穴では崩落が拡大し数日前に直径40メートルだった穴が約60メートルにまで広がっている。両村の112戸が避難したという。新華社通信が伝えた。
 穴は突然現れた。原因は現在調査中だが、地震が頻発する中、地元では地震との関連性を懸念する不安の声が広がっている。
 「穴ができたのは昨日の午前3時過ぎのこと。大きな音がしたので飛び起き、そのまま眠れなくなってしまった」
 石埡村の陳さんによると先ず「ドーン」という音が聞こえ、次に十数秒間「ザーザー」という音がしたという。これらの地盤陥没後、土砂が落ちる音がするたびに、穴に家や人が飲み込まれるのではないかと、陳さんは緊張する。
 同村ではこれらの穴が5つ出現している。
 近隣の紅旗村では更に多く、21か所に穴が出現している。穴の一つに縄をつけた石を投げ込み深さを測ろうとしたところ、50メートルの長さまで縄を垂らしたが、底には届かなかったという。また、これらの穴が出現した時、底の方から水の流れる音がしたため、地下に川が流れていると村人は考えているようだ。
 一部の村民の家では、陥没の前兆である亀裂が入ったため、家を離れざるを得なくなり、テント住まいをしたり、親しい家に身を寄せている。
 これらの穴の拡大で自分の家を離れた村民の数は、当初の5月3日の5戸から、5日現在の112戸、合計290人に増加している。


これまでにも、中国西南部の環境破壊とダム建設と地震の発生・・・この因果関係について、疑念の目を向けていました。

中国雲南省で暴動・・・その背景は?

「人が必ず天(自然)に勝つ」・・わけがない!!

金融危機などよりも次元が全く違うレベルで深刻な中国の環境破壊・・・そのキーエリアが西南部のような気がしてなりません。

そもそも、現在の経済問題は、過剰生産が問題の根底にあるわけですが、過剰生産というのは、言ってしまえば、贅沢病です。

物が無くて困るのではなく、物が溢れて困っているのですから・・・・

物が余っている限り、どんなに経済が混乱に陥っても、いずれは収束します。

それに対して、環境破壊に伴い、いずれ訪れるだろう物不足の到来は、そうそう収束しません。

まあ、これ以上は別の機会に譲りますが、恐らく現時点で最も注目しないといけないエリアは、中国西南部です。

この西南部で、また気になることが起こりました。

地盤の陥没です。

とてつもなく深い穴の出現、その底からは水の流れる音がする・・・これは、地下水脈の流れが変わったことを意味するのではないでしょうか?

西南部の大干ばつによる地下水の減少により、空洞が出来て、それを支えきれずに崩落というのが思い浮かびますが、ダムの建設で水圧に変化が生じて、地下水が新たに流れ込み、崩落というのも考えられなくもない。

全くの素人考えですが、どうなのでしょう?

こんな記事もありました。

中国最後の「ダムのない大河」は守れるか

何か、日本最後の清流と言われている川も思い出してしまいました。

でも、やっぱりスケールが違いますね・・・良くも悪くも・・・

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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光の道とクラウドコンピューティング(中編)

2010.05.06 03:25|PC関連
さて、前々回の続きです。

光の道とクラウドコンピューティング(前編)

クラウドコンピューティング・・・最近耳にする言葉ですが、これについては、グーグルサービスが代表的ですが、「5分でわかるクラウド・コンピューティング」が分かり易いかもしれません。

ちょっと引用すると・・・「クラウド・コンピューティングとは、ネットワーク上に存在するサーバが提供するサービスを、それらのサーバ群を意識することなしに利用できるというコンピューティング形態を表す言葉です。ネットワークを図示するのに雲状の絵を使うことが多いことからきた表現です。雲の中にはハードウェアやソフトウェアの実体があるが、その中身は見えない(気にしなくてよい)というイメージです。」ということになります。

私も、グーグルサービスとウィンドウズライブをそれなりに活用しています。

しかし、それでもまだサービスの活用は限定的です。

どうしてか?

それは、回線速度が遅いからです。

例えば、ウィンドウズライブを活用して、サーバー上に100G(25G×4アカウント)の無料スペースを確保しているのですが、データのやり取りに時間がかかり過ぎて、ハードディスクのデータをこまめにやり取りするにはするには、かなりの時間的なロスが生じてしまうからです。

ウィンドウズライブは、メールアドレスさえあれば幾らでも増やすことができますので、理論上は、1テラでも行けるわけですが、既存のデータをアップロードをするだけで、気が遠くなってしまいます。

ちなみに、文書データは軽いので、殆どサーバー上で管理しています。

クラウドコンピューティングを使いこなすには、光通信の100Mでも足りない、もしDVDの動画を見ようと思ったら、素人考えですが、1Gくらいの回線速度は無いと難しいのではないでしょうか?

いやいや、インターネットでそこまで必要ない、と反論されそうですね。

実際、池田氏は、こう述べていますね。

そもそもなぜブロードバンドが必要なのかと考えると、自由に映像や音声を使いたいからです。そのために必要なのは通信速度だけではなく、いつでもどこでも使える自由度が重要です。今までは、屋外の通信は携帯電話だけでしたが、iPadを初めとするタブレット端末の登場で、無線がブロードバンドの主流になるでしょう。今後の目標は「すべての家庭にFTTHを」ではなくすべての場所でブロードバンドをです。

たしかに通信速度という点だけでみれば、無線はLTEでも実効速度は30Mbps程度で、FTTHには劣ります。しかし、どこでも使えるという自由度の大きさはそれを補って余りあるでしょう。「無線では帯域が保証できない」といっても、インターネット自体が品質を保証しないベスト・エフォートです。そして費用対効果(ビットレート/円)で比較しても、以前の記事でも見たように、無線のほうがはるかに高い。

私はFTTHが必要ないといっているのではありません。帯域やセキュリティを要求する企業ユーザーにはFTTHもNGNも必要でしょう。しかし5000万世帯すべてのインフラを強制的に光に取り替えるというのは、社会主義です。むしろ取り替えるなら、PSTNをIPに替えて電話交換機を撤去することが最優先です。これは宅内配線の工事は必要ないので低コストですみ、ネットワークの維持費は大幅に下がります。光化は、中長期の課題としてNTTがゆっくりやればよい。


光通信(FTTH)の現在の速度は、100Mですが、理論上は30Gまで可能と聞きました。

では、回線速度が1Gになると、何が違ってくるのでしょう?

まず、PCからハードディスクがいらなくなります。

すべてのデータをサーバー上に保存しても、何らストレスなく使えるようになりますから・・・

今、マイクロソフトのオフィスを代表に、PCにインストールするタイプのソフトが主流ですが、そもそもこれが前時代的で、非効率で、PCの利用を限定してしまっています。

PC1台に1つのソフトを購入しないといけないわけですから、仕事場と自宅と別荘などなど・・・様々な場所でそのソフトを使いたい時、デスクトップPCならば、その台数分だけ、ノートPCならば、その1台を持ち歩かないといけないわけです。

マイクロソフトのオフィスが3万から6万、アドビのCreative Suite 5 Design Premiumなどは、20万円以上するわけです。

これを台数分購入するなんて・・・・どういうこっちゃ???

ノートPCならば、持ち運べるので一つで大丈夫ですが、ノートPCを持ち運ぶのって、実を言うと、極めて危険でやりたくありません。

もし忘れたら・・・

もし壊したら・・・・

外に持ち出すというのは、極めてやりたくないことです。

ちょっと笑い話ですが、ノートPCを作っているメーカーでは、軽さと手軽さで携帯性の向上を計り、営業先にも手軽に持ち込めることを宣伝文句に上げながら、自社の社員には、情報の漏洩の予防のため、ノートPCの社外への持ち出しを禁止しているそうです。

そう、ハードディスクにデータを保存するノートPCというのは、極めて危険なわけです。

ディスクトップPCを持ち運ぶことは、論外です。

すると、結局のところ、セキュリティの確保された隔絶された空間での使用に限定され、何処でも仕事場などということは夢のまた夢ということでしょう。

とすると、携帯端末で出来るサービスというのは、情報が漏洩してもあまり困らない趣味レベルのサービス、もうちょっと突っ込んでも、ネットを見たり、メールの送受信をしたり、簡単なメモ書きをしたり、そんなところでしょう。

仕事は仕事場でする・・・この制約は厳然と存在するわけです。

では、1Gの速度と安定してセキュリティの高い回線が確保されたらどうなるでしょう?

ディスクトップPC、ノートPC、スマートフォン、携帯電話、タブレットPC・・・これらがすべて端末になります。

データ保存をするものではなく、サーバー上の

さらに、ソフトの販売形態も変化するでしょう。

PC1台に付き1ソフトではなく、1個人に付き1ソフトということになるでしょう。

そもそもPCにインストールしないので、今のブログサービスのように、アカウントとパスワード管理によって、オフィス(まあ、オフィスではなくなっている可能性が大ですが)やフォトショップのような重いソフトも使えるようにすることも出来るようになるわけで、何処でも仕事場がはじめて現実味を帯びてきます。

TORIPOTOのような感じでフォトショップが使えるようになれば・・・どうでしょう?

データやソフトの保管場所がネット上のサーバーに一元化されて、保管場所としてのハードディスクが無くなれば、端末の持ち運びはもちろんのこと、ネットに繋がっているディスクトップPCがあれば、何処でも自分のPC環境に入れるようになるのです。

あとは、端末としての魅力です。

これは、使用する条件によって異なってくるでしょう。

池田信夫氏がこうも述べています。

ジョブズがフラッシュをきらう本当の理由

タブレットPCが主流になって、デスクトップPCなどが駆逐されるような感で言われていますが、そうはならないでしょう。

大画面で重い作業をするには、デスクトップPCが一番使い勝手が良いのは変わりないでしょう。

文字入力に関して、タッチパネルは不便です。

でも、電子書籍を読むのに、キーボードは不便です。

肌身離さずに持つには、スマートフォンぐらいのサイズが不可欠です。

つまり、端末は、その使用する目的と条件で、最適なものが変わるのです。

結果、複数の端末が使い分けられると考えるのが自然です。

長い、続きはまた次回に・・・

光の道は、これらに潜在需要を呼び起こす、必須の条件なのです。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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ウォーレン・バフェット、韓国株の大半を売る・・・

2010.05.05 01:27|アジア経済(韓国、中国)
ちょっと気になる記事がありましたので・・・

投資家バフェット氏、韓国株の大半売却
 米有名投資家のウォーレン・バフェット氏は2日、自身が経営する投資会社「バークシャー・ハサウェー」が韓国鉄鋼大手ポスコに対する持ち株を増やしたものの、個人が保有していた韓国株は大半を売却したことを明らかにした。
 バフェット氏は2日、米ネブラスカ州オマハのホテルで記者会見し、「6-8年前には個人的な投資で韓国株20銘柄を保有していた。(当時は)米国株を1銘柄しか保有していなかった。現在保有している韓国株は1銘柄だけだ」と述べた。
 バフェット氏はまた、「2002年から04年にかけ、韓国株は非常に安かった。当時韓国企業は1997年から98年にかけての通貨危機による財務問題が改善し、信頼できるようになった」と振り返った。
 バフェット氏が韓国株に投資したのは、韓国企業の株価が再評価された時期に当たる。当時バフェット氏は安値で韓国株を取得し、株価が上昇した段階で大半を売却することで、多額の差益を得たとみられる。現在も保有している1銘柄が昨年投資したものかどうかについては明らかにしなかった。
 バークシャー・ハサウェーは昨年、ポスコ株約46万株を追加取得し、持ち株比率を5.2%に引き上げていた。

オマハ(米ネブラスカ州)=朴宗世(パク・ジョンセ)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


きな臭いですね。

特定の銘柄ではなく、ポスコ以外の大半をすべて手放したということは、韓国市場そのものに対する評価と見るべきでしょうから・・・

話は逸れるようですが、ギリシャへの緊急支援がまとまりました。

ギリシャが追加の緊縮財政策で合意
2010.4.30 18:44
4月29日、アテネで行われたギリシャ政府の緊縮策への反対集会で、警官隊と衝突する人々(ロイター)4月29日、アテネで行われたギリシャ政府の緊縮策への反対集会で、警官隊と衝突する人々(ロイター)

 【ロンドン=木村正人】財政危機に陥っているギリシャは29日、3年間で240億ユーロ(約2兆9800億円)の財政赤字を削減する緊縮財政策をまとめ、欧州単一通貨ユーロを採用する15カ国や国際通貨基金(IMF)と合意した。ユーロ圏とIMFは最大1200億ユーロ(約14兆9千億円)の救済策を発表する見通しだ。一時、22%を突破したギリシャ2年物国債の利回りは12%まで回復し、当面、危機は回避された格好だ。

 30日付の英紙フィナンシャル・タイムズによると、ギリシャは年金受給年齢を現行の53歳から67歳に引き上げる。公務員の新規採用を中止、昇給も凍結し、復活祭とクリスマスの特別手当を廃止する。日本の消費税に当たる付加価値税(VAT)を2~3%引き上げる緊急財政策をまとめた。

 3年以内に単年度の財政赤字を国内総生産(GDP)比で10~11%削減。財政赤字をGDP比で3%内に抑えるユーロ圏の安定成長協定を順守する方針だ。


ギリシャ政府のデフォルトは、当面は回避されたようですが、欧州の金融機関の資金の流れは、どうなるのでしょう?

ますます、中国(まあ、韓国にも)へと資金が流入することになるのか?それとも逆流へと潮目が変わる時が近づいているのか?

どちらでしょう?

しかし、ギリシャ国民は、茨の道ですね。

まあ、未来の日本の姿でもありますが・・・

ギリシャへの貸し手は、ユーロ圏とIMFで、財政再建策もこの債権団の意向に沿ったものとなりました。

では、日本の場合は・・・

日本政府への貸し手は、日本国民(正確には、日本国民の高齢者層)ですが、この債権者たちの意向とはどんなものとなるのでしょうか?

これはこれでジレンマですね。

年金額の減額、公務員の削減、社会保障サービスの減額、増税・・・・これらに賛成すれば、ひょっとしたら預金は戻ってくるかもしれませんが、その代償として、出費は増える・・・

預金放棄・・・・これに賛成すれば、年金、社会保障サービスなどは維持されるかもしれませんが、個人の預金が無くなります・・・

高齢者人口の方が多いという数の論理で、さらなる問題の先送りをして、子や孫の世代にツケを払わせるか(これ、亀印の党首さんがはりきってやっていますね。)・・・一番選択される可能性がありそうですが、子や孫の世代から畏敬の念は無くなり、侮蔑の嵐を受けることでしょう。

ギリシャの今後もよく見ておかないといけませんね。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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光の道とクラウドコンピューティング(前編)

2010.05.04 01:23|PC関連
さて、前回の続きですが、どうして通信速度の向上が優先課題なのか、どうしてこれが日本の全世帯が享受できるようにしないといけないのか、これについて考えてみたいと思います。

必要なのは速度ではなく自由である - 池田信夫

この中で、「ソフトバンクの「アクセス回線会社」構想は、依然として自宅からデスクトップPCでアクセスする旧世代を想定しており、ユーザーの要望とずれています。」という指摘がありますが、本当にデスクトップPCというのは、旧世代なのでしょうか?

これは、ユーザーの要望と本当にずれているのでしょうか?

私には、そうとは思えません。

ちなみに、ソフトバンクが唱えるアクセス回線会社構想が良いか悪いかは、ここでは触れませんし、実を言うと、よく分かりません。光ケーブル網が日本全土を100%カバーする必要性についてのみ言及していますので、それがどういう手段で誰がやるかについては、技術的に専門過ぎて、情報が足りませんので・・・

ここでは、光ケーブル網を過疎地域に敷設する意義について、ユーザー観点から論じたいと思います。

自宅からデスクトップPCでアクセスすることが旧世代なのかというと、確かに、池田さんの記事にあるとおり、モバイルへの流れ、デスクトップPCからノートPC、ネットブック、スマートフォンという流れにあるように見えます。

しかし、デスクトップPC市場に未来がないかというと、寧ろここに潜在需要がかなり眠っていると思っています。

デスクトップPCのデメリットは、持ち運びが難しく、起動が遅いということで、このデメリットを克服していく流れの先に、スマートフォンもあると言えるでしょう。

この手軽さをデスクトップPCは獲得できないのか?

実を言うと、そうとは言えないのです。

グーグルの開発しているクロームOSとクラウドコンピューティングと光ケーブルが一体となった時、デスクトップPCの新しいスタイルが登場する可能性が拡がります。

①クロームOS

これは、インターネットをより身近なもの(まあ、家電のような存在)としてくれるでしょう。

既存の基本OSは、インターネットブラウザの存在が沢山ある機能の中の1機能という扱い方です。

インターネットに繋がらなくても、ワード、エクセルを代表として、PCは色々と使う機能がある・・・すなわち、あくまでもそれ単体で独立して機能するパーソナルコンピューターなのです。

この設計思想が大前提にあり、その上で、多種多様な機能を付加することに躍起になっているわけです、今は・・・

この大前提が神聖不可侵なものなのか、疑っている人はどれくらいいるでしょう?

ウィンドウズが基本OSを支配し続け、アンタッチャブルな存在として、それが未来永劫続く諦め、無条件に受け入れてしまっているのではないでしょうか?

しかし、マイクロソフトは、全くアンタッチャブルな存在ではないのです。

むしろ、デスクトップPCの進化を止めているのは、競争原理が殆ど働かないマイクロソフトの独占的な市場支配体制に拠るところが大きい。

Vistaが良い例ですが、あのOSの操作性の重さには、ヘキヘキしました。

あれがユーザーニーズに合っていると思ったら、勘違いも甚だしいです。

デスクトップPC、さらにノートPCのユーザーが何を求めているのか、ずれていると思わざるを得ない。

PCのユーザーは、何よりも操作性の軽さを求めていると思います。

ビジュアルのために操作性を犠牲にするなんて、本当に望んでいるんでしょうか?

たとえば、インターネットのサイトを見る時、フラッシュなどを多用してビジュアルがすごく凝っているけれど表示に時間がかかるサイトとシンプルだけれど表示が速いサイト・・・どちらが良いですか?

まあ、使用目的にもよりますが、より日常的に使用するポータルサイト(ヤフーとかグーグル)のデザインは、どれもシンプルで表示が速いですね。

日常的に頻繁に使うもの(家電化)ほど、使い勝手の良いものが重宝されるのです。

クロームOSの設計思想は、このユーザーニーズを的確に捉えようとしている。

その答えが、インターネットブラウザが中心となり、起動が8秒以内というOSなのです。

もっとも、インターネットが中心というのは不都合なのでは?と思われるかもしれません。

いえいえ、違います。

ここで、クラウドコンピューティングが出て来ることになります。

現在のPCは、ソフトを自分のPCのハードディスクにインストールして使う形が一般的です。

これは、マイクロソフトの収益源の一つであるオフィスがまず第一に思い浮かびます。

長いな、続きは次回に・・・・

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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光の道はやっぱり必要です(補足)。

2010.05.03 02:26|PC関連
ところで、ここのところ、ブログやツイッターで、光ケーブル網について、ソフトバンク構想を発端にして議論に火がついているようですね。

必要なのは速度ではなく自由である - 池田信夫

この池田さんの主張にも一理ありますが、田舎に生活している立場からすると、やっぱり光ケーブル網は必要だと思います。

少し引用させてもらうと・・・

最近の若者の行動についての調査を見ると、彼らの生活の中心は自宅ではなくケータイになっており、固定回線はほとんど使っていない。ところがソフトバンクの「アクセス回線会社」構想は、依然として自宅からデスクトップPCでアクセスする旧世代を想定しており、ユーザーの要望とずれています。

確かに、現時点では、その通りなのですが、これは、前回の記事でも書きましたが、基本OS、まあ、マイクロソフトのウィンドウズが旧態依然のコンセプトで作られているということが大きい。

ウェブサイトの表示に待つ限界時間で、8秒ルールというのがあります、というか、ありましたか、かな?

待つというのは、とても大きな障害なのです。

携帯の自由度というのは、まさにこの障害を乗り越えている所にあります。

それに対して、パソコンは、どんどん起動が遅くなっている。

OSだけでなく、ウィルスセキュリティソフトを常駐させたら、本当に時間がかかります。

この時間的なタイムラグは、極めて不自由です。

しかし、携帯というのは、作業をする上では、極めて不自由です。

私など、携帯メールを返信するほど、苦痛なことはない。

ともかく、作業効率が極めて悪いのです。

様々なソフトを同時に起動して、同時並行的に作業を行うには、画面の大きさは、広い方が使い易い。

まあ、広ければ広いほどよいというわけではありませんが・・・

私の場合、デスクトップPCを操作するときは、モニターを3台同時に使っているのですが、これでも足りないと感じています。

4枚から5枚くらいあると、作業効率はいいだろうな、と感じています。

これをしないのは、私のパソコンのスペックでは、CPUはともかく、メモリーの容量が全く足りないからなのですが、ともかく思いっきり作業を効率化しようと思った時、携帯は全く眼中に入りません。

「自由度の拡大」とありますが、手のひらサイズでいつでも手軽に持ち運べる・・・この自由が必要なサービスとは、趣味趣向の範囲のものが殆どになってしまいます。

自分自身が携帯を殆ど使わない(というか、その必要性を感じない)ので何とも言えませんが、携帯でやっていることは、この範囲のものが殆どではないでしょうか?

様々なデータを見るのではなく、作るという場面になると、携帯は極めて不自由です。

要するに、使用する目的によって、自由と不自由が正反対になるのです。

では、田舎には、携帯通信の自由度が必要なのか?

これは、実を言うと、都会の人が観光や仕事で田舎にやってくる時、必要となります。

都会で当たり前にやっていることができなくなるのですから、不便を感じるのは当然です。

また、趣味趣向レベルでのサービスだけが必要な人もそうでしょう。

都会に住んでいる人、もしくはそちらを向いている人の都合なのです。

・・・・ここには、地方の活性化という作用は殆どありません。

サービスを発信するのは都会の業者で、そのサービスを地方は一方的に受けるだけになりますので、消費はしても、地方の産業には寄与しません。

モバイルのサービスを提供している業者さんは、携帯通信で普段仕事をしているわけではないでしょう。

インターネットの回線速度は、仕事場では不可欠のはずです。

つまり、ISDN回線の田舎でテレワークなんて、できないわけです。

田舎で光サービスが使えるようになることは、それだけでビジネスチャンスが格段に広がります。

リアルな道(高速道路、一般道)は、もはや宅配便が全国でサービス可能になっている、また四国からでも翌日には東京に荷物を送れるように、これこそ高度な整備が行われているのです。

これに情報速度が追いついた時、都会よりも田舎に住んで仕事を!!というニーズを掘り起こすことができるように思います。

日本全国に光ケーブル網を張り巡らせることは、殆ど使われないリアルな道路整備よりも、よっぽど安上がりで、費用対効果が高い投資になりえます。

通信という狭い範囲で比べると、光ケーブル網の日本全国100%の整備は高いように思われますが、情報だけでなく物流も含めたあらゆる輸送に範囲を拡大すると、むしろ費用対効果は高いのです。

おっと、通信速度がどうして不可欠か、これに話題を移しますが・・・

従来のデスクトップパソコンの難点を克服し、新たな可能性をもたらすためには、通信速度の劇的な向上は、不可欠なのです。

これについては、次回に・・・・

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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光の道は、やっぱり必要です。

2010.05.01 18:00|PC関連
先日、「光の道は、基本インフラですね。」という記事を書きました。

これに対する反論をホリエモンさんが書いていますね。

ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する佐々木俊尚さんに全面賛成してみる

ちなみに、佐々木俊尚さんの記事は、こちらです。

私も取り上げたことだったので、ちょっと追加補足をしたいと思います。

ホリエモンさんの記事の中で、「それはとりあえずおいといて・・・日本の面積の約半分を占めるらしい光ファイバーの基幹ラインが未整備の10%を整備しようとする行為は、スーパー農道やら使われない立派なつり橋みたいな日本の田舎に点在する「見える」無駄な設備をと同じ考え方で、これは無駄に放送業界に使われている電波帯域を開放し、無線ブロードバンドを普及させればいい話だ。しかも電波オークションをやれば財源も増えるはずだ。」とあります。

これは、ちょっとどうかな?と思います。

つまり、無駄な設備なのか?ということです。

日本の田舎に住む私としては、????です。

光ケーブル網の整備は、テレビのデジタル放送の視聴にも使われるので、アナログ放送終了と同時に、日本の田舎ではテレビさえ見れなくなってしまいかねません。

どうも、インターネットの利用にのみ固執しすぎているような気がします。

採算のことを言っていますが、そもそも田舎のインフラは、すべて同じ構造にあります。

電気、電話、ガス、上下水道、郵便、さらにいえば、学校、病院などなど・・・いずれの維持管理も、採算ベースからすると、都会とは比べ物にならないくらい採算ラインを下回っている。

では、採算に合わないから、これらをすべて無くしてしまってよいのか?

そうではないでしょう。

都会の都市機能が維持できているのは、地方の生活機能が維持されているからです。

都会は自給自足ではないのですから・・・・地方から、ヒト・モノ(カネは出すほうかな)を取り込みながら維持しているのです。

そんな中で、大容量の情報ケーブルをつなぐ事は、基本的インフラとして不可欠です。

道路やダムや橋よりも、今最も必要なのは、情報格差の解消です。

高速インターネットがあれば、テレワークの可能性はも飛躍的に高まりますしね。

むしろ、問題は、このインフラが使い切れていないということなのです。

ただ、これは、佐々木さんが言っているような「国民生活に直結したサービスが不在」という状況を解消すればよい問題でもありません。

ちょっと、言い方が悪いかな?

パソコンの基本OSの不備がこれらのサービスの普及を妨げているのであって、これらのサービスのソフト面に予算が投下されても、現時点では機能しないということなのです。

ちなみに、イータックスは、確かに使いづらい。今年やって見て、税理士さんなどの専門職以外の人には、これはそうそう普及しないだろうな、と思いました。

まあ、それはともかく、ホリエモンさんが言っているように、パソコンでネットに繋ぎ、それを使い続けるには、まだまだハードルが高すぎるのです。

テレビであれば、スイッチを押せば、誰でも直感的に使いこなすことができます。

パソコンはそうではない。

トラブルが起こると、原因の特定が難しい場合があったりして、それなりの知識がないと太刀打ちできない。

ですので、こんな私でも、ちょくちょく呼び出しがかかったりするのですが・・・

パソコンのスイッチを押したら、テレビのようにインターネットに繋がる・・・、さらに、直感的に操作ができる・・・この環境が必要なのです。

こうした環境が整ってはじめて、国民生活に直結したサービスにインターネットが活用されるようになるのです。

現時点では、これは無理です。

とりわけ、田舎では無理です。

この環境の整備を阻害しているのは、パソコンの今の基本OSです。

起動が遅く、インターネットに繋ぐまで時間がかかり過ぎる・・・この手軽感のなさが障害なのです。

ここら辺を分かっているのが・・・グーグルとアップルです。

グーグルは、クロームOSという起動の速い基本OSを開発しています。

グーグルのパソコン用OS「クロームOS」って何だ?!

アップルは、アイパッドという直感的な操作ができるインターフェースを開発しています。

それに対して、日本のメーカーは・・・・多分、ほとんど気づいていないのではないでしょうか?

クロームOSは、機能が絞られていて不便とか思っているかもしれません。

アイパッドもそう思っているかもしれません。

どうなんでしょう?

米国の凄さというのは、こういう所なのです。

まあ、日本には日本のよさがあるのですが・・・・日本人には、こういう発想はなかなかできないでしょうね。

それはさておき、こういう環境が整えば、サービスの方は、自ずと拡大普及して行くでしょう。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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鯉のぼりとブランコ

2010.05.01 00:57|子育て日記
今回は、我が家の雑食系3歳児ユウクン、久々の登場です。

先日ですが、我が家もようやく鯉のぼりを上げました。

鯉のぼりとユウクン

今年は、あまりの天気の悪さにあきらめかけていたのですが、遅ればせながら、登場です。

当然、我が家の雑食系3歳児も喜んでおります。

鯉のぼりとユウクン

この時の様子は、奥さんのブログの「我が家にも鯉のぼりが上がりました。」で、奥さん目線で記事になっていますが、どうも奥さんの方が喜んでいるようです。

まさに、家族サービス?という感ですね。

ちなみに、鯉のぼりが上がったと喜んでいたと思ったら、あれ、奥さん特製のブランコへ・・

鯉のぼりとユウクン

うわ、喜んでいます。

ちなみに、前回の時は、「奥の家の平和な土曜日でした。」で紹介しましたが、再び・・・・です。

当然、ユウクンもやりたがります。

鯉のぼりとユウクン

ユウクンもやる!!と騒いでいました。

鯉のぼりとユウクン

仕方なく、譲ったようです、さすが母親!!

鯉のぼりとユウクン

と、思ったら、なぜか後ろへ・・・

鯉のぼりとユウクン

ん、ブランコを揺らしてあげるのかな、と思ったら・・・・

・・・・

・・・

・・



鯉のぼりとユウクン

どうも、写真が撮りたかったようです。

でも、後姿ですよね???

と、思って、私もそのアングルに行ってみたら・・・

鯉のぼりとユウクン

なるほど、鯉のぼりとブランコに乗ったユウクンを入れたかったのね。

またまた、奥の家の平和な土曜日でした。

そうそう、奥さんの服装を見て、あれ???と思われた方がいらっしゃいましたら、貴方はかなりの奥の家通ですね(笑)。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


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家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

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