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ブラウン英首相も走る・・・・・

2009.11.30 08:52|社会情勢
ちょっと補足で、こんな記事があったので速報です。

英銀に巨額リスク、政府が対応急ぐ ドバイ信用不安

 【ロンドン=吉田ありさ】アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国の信用不安で英国が対応に追われている。UAE向け外銀融資で英銀が約4割と最大のリスクを抱えるためだ。貸し手には英政府が実質国有化したロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)も含まれ、ブラウン英首相自ら混乱収拾に動いている。
 ドバイ向けには日米欧の金融機関が融資しているが、中心はRBSやHSBCなど大手英銀。損失リスクは各行数億ドルとみられ、融資全体に占める比率は大きくないが、「異例の展開に驚いた」(融資銀行関係者)という。資金難の借り手は通常は銀行と借り換えなどの交渉に入るが、それら手続きをしないまま、ドバイ政府が突然、ドバイワールドの全債権者に「支払い延期を要請する」と宣言したためだ。 (07:00)
ソース:日経ネット


そりゃ、もう必死になって当たり前です。

生死がかかっていますから・・・・

師走・・・師も走ると書きますが、本当に慌しい年末になりそうです。

・・・・しかし、英国が倒れたら、それは、世界規模の官製バブルの崩壊に連鎖することは間違いないので、対岸の火事では全くありません。

今、注視すべきは、米国でもアジアでも中東でもなく、英国です。

                       ・・・・・・・・今日の徒然でした。


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日銀の為替介入はあるのか?

2009.11.30 01:22|社会情勢
ドバイショックを契機にして円高が進んでいます。

ここで気になるのは、日銀が為替介入をするかどうか、です。

輸出産業系のメーカーからは、円高阻止の要望が当然のごとく出て来ています。

では、日銀はどう動くのでしょう?

円高:14年ぶり86円台 政府、打つ手乏しく 日銀、追加緩和に慎重

 <世の中ナビ NEWS NAVIGATOR>

 円相場が14年4カ月ぶりに1ドル=86円台に上昇したことで、景気の「二番底」懸念が高まりそうだ。政府は円売り・ドル買いの為替介入もちらつかせるが、効果は限定的との見方が強い。日銀も追加的な金融緩和には慎重だ。米国は一定水準のドル安を容認する姿勢で、政府が円高を食い止めるために打つ手は限られているのが実情だ。【清水憲司、赤間清広】

 「異常な動きにはそれなりの措置を取る」。藤井裕久財務相は26日夕、記者団にこう述べ、04年4月から停止している為替介入をちらつかせながら急激な円高をけん制。鳩山由紀夫首相も同日、記者団に対し「円高というよりドル安。急激に動くことは望ましくない。財務相を中心に何らかの、という発想は当然だ」と含みを持たせた。

 しかし、介入の可能性について市場の見方はまちまちだ。邦銀ディーラーは「1ドル=85円台まで上昇すれば、介入が現実味を帯びてくる」と見るが、単独介入でドルの全面安に歯止めをかけられるかは微妙だ。欧州もユーロが対ドルで急騰し苦しんでいるが、米国は「輸出競争力を高めるうえで、緩やかなドル安が利益にかなう」(エコノミスト)。このため市場では「現時点で日米欧の協調介入の可能性は低い」との見方が少なくない。

 そもそも現在の円高基調が定着した一因は、藤井財務相が就任直後、「緩やかな動きなら介入には反対だ」などと発言したことにある。一定の円高で輸入物価が下がれば、消費も上向くとのシナリオを描いた模様だが、市場から円高容認と受け止められ、円買いに安心感を与えた。

 このため藤井財務相は26日夕、「ガイトナー米財務長官は『強いドルが米国経済の利益』と言っていた。私も支持する」と述べ、「円高容認論」の打ち消しに躍起となった。

 円高は輸入物価の下落を通じてデフレを深刻化させかねないが、財政難の政府は打つ手が限られ、金融政策頼みの様相を強める。しかし、異常時の金融政策を解除する「出口戦略」を模索する日銀は、追加的な金融緩和には慎重だ。

 日銀の白川方明総裁は20日の会見で「時々の環境の中で中央銀行として貢献できることがあるか、常に考える」と述べる一方、過度の金融緩和で余った資金が新興国に流入し、バブル経済を誘発するリスクなどにも言及、緩和圧力をけん制した。日銀幹部は「問題はドル安。円の独歩高ではない」と、日銀が金融緩和に踏み切っても効果は限定的と見る。

 日銀は現行の超低金利政策を続けることで景気を支える構えだが、円高に拍車がかかればデフレが加速し、景気の「二番底」の懸念が強まる。政府、日銀の足並みがそろわないままでは、手詰まり感を見透かした投機筋が急激な円買いなどを仕掛ける可能性もある。


この談話を何処まで信じるのか・・・・

円高を容認するような発言は当然出来ないので、藤井財務相の発言は、本心かどうか疑わしい。

日銀の白川総裁は、為替介入に慎重な構えのようですが、こちらはどうでしょう?

「過度の金融緩和で余った資金が新興国に流入し、バブル経済を誘発するリスクなどにも言及、緩和圧力をけん制した。日銀幹部は「問題はドル安。円の独歩高ではない」と、日銀が金融緩和に踏み切っても効果は限定的と見る。」というのは、まさに正論です。

伝説の日銀砲が欧米のバブルを誘発した(ここら辺は、そのうち詳しく・・・)ように、円売りドル買いの為替介入は、恐ろしく危険ですし、やらない方がよいと思います。

円売りをするということは、ドル、まあユーロなどもありますが、ドルでないとあまり意味が無いので、ドルを買うことです。

と言っても、何らかの債権で買うことになる、まあ、米国債を買うことになります。

日銀砲の時は、一気に米国債の保有が増えました。

米国債を買い支えれば、米国の景気対策の資金源が増えるので、過剰消費が支えられ、一時凌ぎは出来るでしょう。

しかし、これは、返される目処の無い債権です。

米国の過剰消費もまた、いずれ是正されなければならない、というか、そうせざるを得なくなります。

恐らく、ドルを刷りまくることで、事実上のデフォルトとなるでしょうが、米国債の保有を増やして円安に誘導し、輸出を維持しても、売掛金が増えるだけで、後でそれが損失となってしまいます。

ドル、ユーロ・・・欧米諸国の量的緩和策により市中にマネーが過剰に供給されたのですから、流れ着く先が滞れば、通貨価値が下がるのは当たり前です。

今は、円の独歩高というよりむしろドル安、ユーロ安なので、日本が余ったお金を引き受けるのは得策ではないように思います。

むしろ、円高の今、売るよりも買うこと、つまり、さらなるM&Aを加速させた方がよいような気がします。

まあ、実際のところ、この流れになっていますが・・・・

                       ・・・・・・・・今日の徒然でした。


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不良債権は、ゾンビのように沸きあがって来る・・・・

2009.11.29 20:51|社会情勢
前回書いて消えてしまった記事を思い出しながら書いてみようかな、と思い立ちました。

これまで、このブログの記事は、どう書いているの?と質問されることが度々あったのですが、私の場合、思いついたことを上から順に書いて行き、30分ぐらいの時間内(長い時は、1時間くらいのときもありますが)で書き切るようにしています。

まあ、受験で言うところの小論文の課題のような感じで書いています。

ですので、時間切れで中途半端に終わったり、内容が全くまとまらずお蔵入りになっている記事も多数あります。

殆ど読み返したりとかもしませんので、まさに書き殴りに近いです。

という感じなので、一旦書いたものと同じものをもう一度書くというのが難しい・・・というか、書く気が起きないのです、大抵の場合は・・・

しかし、今回は、ちょっと思い出しながら書いてみることにしました。

ドバイ・ショックの補足は補足だったのですが、ドバイのデフォルトが起こると、それがそのまま英国のデフォルトを意味しかねないということです。

英国経済がどれだけ危機的状況にあるかは、これまでにも何度か取り上げてきました。

英国の量的緩和が28兆円超えへ・・・・

主要銀行の国有化、量的緩和策などの官製バブルによって首の皮一枚つながっているような状況なのです。

ここに、ドバイへの融資が不良債権化したら・・・・・もはやもたないでしょう。

バブル崩壊というのは、日本が経験したように、後から後から不良債権が沸いて出て来るのです。

それが怖いのです。

日本の金融機関に対して、欧米諸国が対応が後手で、不良債権処理が不透明と批難していましたが、これから同じような経験を、しかもより深刻な経験をすることでしょう。

ドバイの不動産融資が焦げ付いていることは、一年前のリーマンショック以降で明らかだったようですが、それを隠蔽していたようですし・・・・

不良債権を抱えれば、金融機関は、自己資本比率を高めるために、貸し剥がしをして融資を引き上げようとします。

しかし、融資を引き上げれば、引き上げられた方が一気に資金繰りを悪化させ、その取引先にも波及し、それまで優良債権とされていたものが、どんどん不良債権化していくことになります。

そう、不動産バブルで値上がりを見込んだ資金繰りに頼っていた所は、その逆流が起こった途端に、どんどん不良債権と化して行くのです。

これは、まさに処理しても処理してもゾンビのように立ち上がってくるのです。

だからこそ、怖いのです。

この連鎖を防ぐために、英国政府は、金融機関の国有化、前代未聞の量的緩和策を実施したのですが、この防波堤の崩壊がいよいよ近づいてきたということでしょう。

英国債の札割れが頻発しているようですし、もう臨界点に達し、ドバイの融資を支えることが出来なくなったのだと思います。

アブダビの救済が不調に終わり、ドバイへの融資の不良債権化が決定されると、これまでの金余り状態から、一気に資金の逆流が起こるでしょう。

ちなみに、英国の金融機関が資金を逆流させると、さて,何が起こるでしょう?

・・・・・

・・・・

・・・

・・



恐らく、アジアではまず第一に韓国経済がやばやばになります。

それは、韓国政府、企業などが欧州、とりわけ英国の金融機関から資金を借り入れているからです。

不動産バブルが崩壊していないのは、英国などが量的緩和策で資金を市中に出しまくったことで行き場の失った資金が韓国内に流入したことが原因です。

外資の引き上げ、貸し剥がし・・・これらが起これば、一気にウォン安と資金繰りの悪化が表面化するでしょう。

ここら辺ついては、また次回に・・・

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ドバイデフォルトの先には、英国が・・・・

2009.11.29 07:18|社会情勢
前回の補足です。

あ~~~途中まで書いていた記事が、PCのダウンですべて消えてしまった~~~泣!!

ランキングも上昇して来ましたので、気を取り直して・・・

さて、やっぱり、こういう流れになりますね。

信用不安のドバイ、アブダビが支援を示唆

 【ドバイ=太田順尚】アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国の政府高官は28日、UAEドバイの債務処理問題について「案件によっては関与するだろう」と述べ、支援に乗り出す用意があることを示唆した。一方で「全債務を保証するわけではない」ともしており、アブダビの関与の度合いを見極めるまで市場の不安感は続きそうだ。
 ロイター通信の電話取材に答えた。同政府高官は「ドバイの債務を精査、選別し、どの時点で、どのように支援するか決めることになるだろう」と語った。ただ、「債務の実態が明らかになるまで、投資決定をするのは非常に難しい」と指摘。「ドバイが多くのことを透明化しなければならない」と強調した。
 ドバイの信用不安をめぐっては、原油収入が豊富なアブダビが救済に乗り出すかが焦点となっている。金融危機後、UAE中銀やアブダビ政府系の銀行が総額150億ドルのドバイ政府債を引き受けている経緯などから、市場では最終的にはアブダビが救済に乗り出すとの見方が出ていた。 (28日 23:33)


どちらに転ぶのでしょう。

アブダビの救済が無ければ、もしくは、あったとしても不十分だったら、ドバイは、あっという間に陥落でしょう。

いずれ陥落するのは自明の理ですが、それでも尚、アブダビは今回も救済するのか・・・

放蕩息子(というか、兄弟か?)の借金の連鎖に巻き込まれるか、非常に徹して突き放すのか、こればかりは感情的な所なので、どちらに転んでもおかしくありませんね。

これ、ドバイという資産価値が将来殆ど無くなるであろう不動産へ投じられた資金を誰が負担するのか、ということです。

アブダビが救済すれば、借金は石油代金で相殺されることになり、UAEの資産が喪失することになります。

まあ、嘗ての日本に喩えれば、山林を売って得た現金で、とてつもない御殿を建ててしまった・・・という感じでしょうか?

石油を売ったら、それに応じて何かを買わないと健全な商取引が成立しないわけですが、結局、砂上の楼閣を買って終わったということになるのかもしれません。

・・・・

これは、欧米諸国にとっては、願ったり適ったりでしょうが、現時点で債権を持っているのは、殆ど欧米諸国、とりわけ英国なのです。

UAE向けエクスポージャーは英銀が最大

 11月27日、国際決済銀行のローンに関する統計によると、アラブ首長国連邦向け融資額は英銀行が格段に大きいことが明らかに。写真はドバイのHSBCとバークレイズ(2009年 ロイター/Steve Crisp)
 [ロンドン 27日 ロイター] 国際決済銀行(BIS)のローンに関する統計によると、アラブ首長国連邦(UAE)向け融資額は英銀行が格段に大きいことが明らかになった。
 アナリストは、英国は伝統的に中東との関係が深く、他国に比べてエクスポージャーが大きいと指摘した。
 BISのデータによれば、世界の銀行によるUAEへの融資総額は6月末時点で1230億ドル。このうち英銀行は500億ドルで、フランス(113億ドル)、ドイツ(106億ドル)、米国(106ドル)、日本(90億ドル)を大幅に上回っている。
 UAEの銀行協会による2008年末時点の推計では、英HSBCホールディングスの融資額が175億ドルと目立って多かったが、6月末時点の半期業績報告では159億ドルに縮小していた。
 HSBCは問題のあるドバイ向け融資についてコメントを控えた。
 ゴールドマン・サックスのアナリストは、UAEに関連したHSBCの損失について、当初は6億ドルをやや上回る程度にとどまるとの見方を示した。
 UAEの銀行協会の推計によれば、HSBCに続き融資額が多かった外国銀行はスタンダード・チャータード(スタンチャート)で、78億ドルだった。バークレイズの36億ドル、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS) の22億ドルがこれに続いた。
 米金融機関としてはシティグループのエクスポージャーが最も大きく、融資額は19億ドル。欧州大陸の金融機関ではフランスBNPパリバが17億ドルで最大だった。


英国の危機は、何度も紹介しました。

主要銀行すべての国有化、28兆円以上の量的緩和策・・・・もう、官製バブルによって何とか首の皮一枚つながっているような状況だったのです。

ここに、ドバイへの融資の不良債権化が押し寄せるわけですから、英国が本当に終わってしまう可能性があります。

そして、英国が終わるということは・・・・・

あ~~書いた記事が一回消えてしまったので、ここで時間切れ・・・

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ドバイ・ショックが駆け巡る・・・

2009.11.28 06:47|社会情勢
ドバイ・ショックが駆け巡っていますね。

これまでも、官製バブルについて度々取り上げて来て、その都度このバブルが何処かが切っ掛けとなって必ず崩壊すると述べてきました。

ドバイの不動産開発が正気の沙汰ではないことは、こちらでも紹介しました。

バベルの塔は、やっぱり史実かもしれない?

そして、これが崩壊することも、これまた分かり切っていたことでした。

「沸騰都市のそれから」を見て・・・・

ですので、ドバイ政府系企業が返済猶予を要請することぐらい、実を言うと、ショックというより、「いよいよか!!」という感じなのではないでしょうか?

不動産バブルが何時か崩壊することは分かっていても、それでも融資を引き上げられない・・・・もし今損失を確定させてしまったら一気に崩壊するので、時間的な猶予を得るために繋ぎ融資に応じざるを得なかった・・・こういうことでしょう、きっと。

今回、5兆円超という返済猶予要請ですが、この不良債権化が確定したら、恐らく欧州の中でも英国が真っ先にもたないでしょう。

この5兆円というのは、ドバイという砂漠の中の蜃気楼のような都市が担保になっているに過ぎません。

石油もなく唯一の資源が観光なのですから、不動産バブルが崩壊したら、殆ど資産価値は無くなるでしょう。

リゾート開発の失敗が廃墟となることは、これまた日本人ならよくご存知のことと思います。

北海道の帯広に「グリュック王国」というのがありました。

もう閉鎖していますが、こちらの記事で経緯が分析されています。

イバラの道”続く「グリュック王国」

まだ運営している時の現実が、こちらで紹介されています。

究極のテーマパーク 帯広グリュック王国

今は、こちらで見れるように、立ち入り禁止になっているそうです。

北海道には、こういう施設がまだあるのですが、リゾート開発の恐ろしさをまざまざと見せ付けてくれます。

ドバイの観光資源・・・砂嵐が舞い、熱風に襲われるこの地には、ハードしか殆どありません。

豪勢で奇抜で、世界一を競った狂乱の箱物たち・・・これが観光資源です。

飛行機でしか行けない立地条件、さらに、その管理コストの高さを考えると、資産価値なんて、あってないようなものです。

水を確保し続けれるだけで、どれだけのコストがかかるのでしょう。

砂嵐が吹き荒れるので、砂の除去を定期的にしなければ、あっという間に、砂に埋まってしまいます。

灼熱の太陽が降り注ぐので、外壁の劣化の速度も速いです。

それに、奇抜なデザインは、それだけ構造的な無理をしているということなので、これが劣化を始めると、そのみすぼらしさは、あっという間なのです。

まあ、何より、某国の建設会社が大量に作っているので、材料などに対する手抜きが心配です。

維持管理コストが高い箱物は、資金繰りが悪化すると、一気に崩壊します。

グリュック王国が良い例です。

豪勢な建物、冬には雪に埋もれる過酷条件・・・・維持管理が一旦止まったら、その時点で資産価値ゼロのお荷物になってしまうのです。

おっと、話が脱線しすぎました。

ここ最近の企業の破綻と言えば、米国のGMが思い起こされますが、GMの場合は、まだ資産価値のあるものを多数持っていましたし、事業としても動いていましたので、負債に対して資産がありました。

今回の5兆円はどうなのでしょう?

不動産が資産にならないことは明らかです。

石油は????

そう、ドバイ政府の上にあるアラブ首長国連合(UAE)がどう出るのか、です。

前回も石油資源を持つお隣の首長国が助けてくれたようですが、さて、さて・・・

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ドバイで債務返済猶予が要請される・・・・

2009.11.27 15:34|社会情勢
これまで、何度か中東のドバイについて取り上げてきました。

ここの狂乱の不動産投資は、日本でもかなりお馴染みになりましたが、いよいよ資金繰りに行き詰って来たようです。

ドバイ、政府系企業債務の返済延期要請 5兆円、資金調達が難航

 【ドバイ=太田順尚】アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ首長国政府は25日、政府系持ち株会社ドバイワールドと、傘下の不動産開発会社ナキールが抱えるすべての債務の支払いを猶予してもらうよう債権者に要請すると発表した。ドバイワールドの債務はナキール分を含め総額590億ドル(約5兆1000億円)に上るとされ、ドバイの支払い能力への国際的な懸念がいっそう深まる恐れが出てきた。
 政府は今回の措置を「企業再建の第一歩」と説明。債務返済を一時停止し、返済期日の少なくとも来年5月30日までの繰り延べを求める。両社については、ナキールが12月に35億ドル(約3000億円)のイスラム債の返済期日を控えるのをはじめ、来年初めにも複数の大型債務が返済期日を迎えるが、返済に向けた資金調達が難航したとみられる。
 ドバイワールドとナキールの債務は、ドバイが公表している政府と政府系企業を合わせた債務総額800億ドルの大半を占める。両社の債務返済延期はドバイの国際的な信用低下に結びつく可能性が高く、両社に対して債権を持つ日本企業にも影響が出る可能性がある。(12:33)


これ、遠い国の出来事で、日本人には対岸の火事のように思われるかもしれませんが、そうではありません。

ドバイには、欧州から大量の資金が流入している、とりわけ英国の瀕死の金融機関から大量の資金が流入しているのです。

ですので、ドバイの不動産事業が一気に不良債権化した時の衝撃は、欧州を駆け巡るはずです。

そして、欧州からアジア、とりわけ中韓に波及するはずです。

もちろん、日本にも多大な影響があるのですが、これらの国々に比べると、まだ少ないと言えるでしょう。

だからこそ、新興国の信用不安が出ると、円高になるのです。

84円台にまで突入したようですね。

新興国への投資は、新興国の信用度が高いのではなく、高い運用利回りを求めて、ハイリスクハイリターンの投機目的が大きいわけです。

もしリスクだけが高まれば、当然ギャンブルは成立せず、安全保有へと切り替える傾向になります。

その時に選択されているのが、日本の通貨”円”なのです。

国際金融市場で不安が広がると、円高になるのは、日本経済に対する信用度がそれだけ高いということであって、その逆の方がまずいでしょう。

さて、ドバイの借り換えは成功するのか???

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不動産バブルは、必ず崩壊する・・・

2009.11.26 09:30|アジア経済(韓国、中国)
前回の続きですが、輸出ターゲットを自分たちより所得水準の低い層に変えて行くと、自分たちの所得水準を減らして行かざるを得なくなります。

すべての商取引は、最終的には物々交換に還元されるので、低所得者層に商品を買ってもらおうとすれば、その対価として得られるのは、複雑な中間過程があっても、すべてを紐解いていくと、低所得者層が売れる商品ということになるからです。

しかし、一旦上がった所得水準を下げるのは、並みの苦労ではありません。

全く関係ない分野ですが、伝説の番組「電波少年」でブレイクした猿岩石の有吉さんがここ最近際ブレークして、一発屋芸人について語っていました。

若手芸人が貧乏話をして来ても、自分が味わった苦労は訳が違う、と・・・

一度ブレイクしてもてはやされて天国を味わった人間がブレイクが去り、元の貧乏生活に戻った時に味わう苦痛は、知らない時の苦痛など比較にならないと・・・

まあ、こういうことで、以前の状況に戻るだけと言っても、その苦痛は何倍にも感じられるのです。

ちなみに、ただいま日本政府の予算を削るために、事業仕分け等の取り組みがされています。

要る、要らない・・・必要、無駄・・・・この基準がとても難しいのですが、殆どすべての事業について「必要」と叫ぶのは、こういう感覚なのでしょう。

例えば、科学技術関係の予算・・・・

これを削ると、技術立国日本の将来が危ういとまことしやかに言われますが、予算がないとできないことも沢山ありますが、予算があればよいと言う問題ではないでしょう。

嘗ての日本は、お金が無いからこそ知恵を絞って何とか先進国に追いつこうと頑張った・・・・まあ、ハングリー精神が技術向上のエネルギーだったと思います。

スポーツの世界などを見ても、超一流選手は、実を言うと、このハングリー精神を猛烈に強く持っている場合が殆どです。

予算がないと駄目になる・・・・こういう意識こそ、既に衰退路線に入っているということ、予算をつぎ込んでも、食いつぶしてしまうと言うこと、それを意味しているような気がします。

95兆円の概算予算請求ですが、意識を変えれば・・・・高度経済成長期以前の豊かになる前のことを考えれば、実を言うと、減らせるものは多数あるのでしょう。

というか、何時か減らさざるを得なくなります。

おっと、脱線、脱線・・・・

輸出ターゲットが新興国の中間層になると、自分たちの所得水準も減らさざるを得なくなるのですが、それが意識的に難しくなると、どうなるかというと、借金依存体質になります。

家計負債総額、過去最高の54兆円に
 韓国銀行が25日発表した7-9月期の家計信用動向によると、9月末現在の家計負債残高が過去最高の712兆8000億ウォン(約54兆100億円)に達し、6月末よりも15兆ウォン(約1兆1400億円)、率にして2.2%増加したことが分かった。金融危機以降、諸外国では貯蓄を増やす傾向が顕著だが、韓国ではむしろ借金をして住宅を購入したケースが目立った。

 家計負債残高は前年同期の676兆ウォン(約51兆2200億円)に比べても、36兆8000億ウォン(約2兆7900億円)、率にして5.4%増加した。家計負債残高は家計の借入金やクレジットカードローンなどを合計した金額を指す。9月末現在で1世帯当たり4213万ウォン(約319万円)、1人当たり1462万ウォン(約111万円)の借金がある計算だ。家計負債は今年1-3月期に4兆6000億ウォン(約3500億円)減少したが、4-6月期に14兆1000億ウォン(約1兆700億円)、7-9月期に15兆ウォンと増加を続けている。

 これに対し、米国では昨年9月末の個人金融負債が14兆2886億ドル(約1248兆円)に達していたが、3四半期連続で減少し、今年6月末には13兆8342億ドル(約1208兆円)まで縮小した。

 韓国の家計負債が増加したのは、銀行による住宅担保ローンが増えたことが要因だった。今年1-9月期に銀行の住宅担保ローン残高は19兆5000億ウォン(約1兆4800億円)増えたが、これは昨年1年間の増加分の18兆1000億ウォン(約1兆3700億円)を既に上回った。しかし、9月以降は金融当局が住宅担保ローンに対する規制を強化したため、伸びが鈍っている。

 家計所得が減少し、金利が上昇した場合、債務返済が困難になるケースが増える懸念もある。統計庁が発表した7-9月期の家計動向によると、同期の1世帯当たり月収は345万6000ウォン(約26万2000円)で、前年同期比で1.4%減少した。4-6月期の同0.1%減に続き、2四半期連続での減少となった。一方、家計の月平均金利負担額は6万8500ウォン(約5200円)で同17.8%増えた。

 金融研究院のソン・サンホ選任研究委員は「米国、英国などは金融危機以降に不動産バブルが消失し、不動産価格が15-30%下落する調整を経験したが、韓国はそうではなかった。今後金利が上がれば、韓国の不動産バブルは崩壊する懸念があり、リスク管理が必要だ」と指摘した。

方顕哲(パン・ヒョンチョル)


まあ、借金してでも、生活水準を維持しようとするんですね。

これを可能としているのが、外資の流入と株・不動産バブル・・・・そう、見せ掛けのお金です。

中国経済の力の源泉が安価な労働力にあるとすれば、韓国の場合、自国内の雇用に対する貢献度の低い大企業の好決算(の演出?)による外資の流入、それに伴う不動産価格の上昇が力の源泉なのです。

ですので、以前も書きましたが、韓国経済の破綻は、不動産バブルの崩壊の時なのです。

不動産神話が何時か崩壊するのは、日本人なら説明する必要はないと思います。

                       ・・・・・・・・今日の徒然でした。


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韓国経済の対外依存度・・90%超え・・・

2009.11.25 09:44|アジア経済(韓国、中国)
前回の記事で、過去最高益・・・・だけでは分からない経営実態というのを取り上げましたが、ここのところ、ご無沙汰の韓国経済についても、少し取り上げておきたいと思います。

韓国の大企業・・・サムスン電子が7-9月期に過去最高益を出したり、LG電子、現代自動車などが好決算を発表しているように、好調みたいで、こういう記事が出たりしています。

日本の電機が韓国勢に完敗した理由

簡単に言うと、ここでは、現地のニーズに合わせた商品作りをすることで、単なる物まねではない独自の商品を作り出す韓国企業のマーケティング手法を礼賛しています。

これはこれで、正しいとは思うのですけど、じゃ、日本企業に追従した方がよいのかというと、かなり疑問符が付きます。

まず、新興国市場の中間層以下の購買層を攻略する気ならば、この手法で、高機能・高品質ではなく、お手頃感を出すような価格帯とそれでも利益が出るような性能の絞込み等をした商品作りをしないと売れないと思います。

新興国市場で、市場シェア上位に入るということは、大多数の購買者が中間層以下で構成されているのだから、そういうことです。

もし日本企業がこの層をターゲットにしたらどうなるでしょう?

他所でも出来るローテクで商品が出来るのですから、人件費や生産設備費が安い中韓の企業と競争をしたとき、勝てるわけありません。

これまでも何度か取り上げ来ましたが、商売というのは、売り手と買い手で、ウィン・ウィンの関係が築けないと持続可能とならないのであり、所得の低い層に買ってもらおうとすれば、その対価として得る商品も、それと同等のレベルぐらいにならざるを得ないのです。

ちょっと分かりずらいかもしれませんが、また機会があったら詳細に説明します。

先を急ぎますが、日本企業は、これまでの生き残り戦略で、高い人件費(高い所得層)を維持するために、高品質・高性能の製品を作る他所では真似できない技術を開発することで、素材市場などで圧倒的なシェアを獲得してきたし、同レベルの欧米市場では、かなりの強みを維持することが出来たのです。

最終製品のシェア率は下がっても、販売個数が減っても、高所得層へ向けた製品作りをすることで、優良顧客に支持され、強みのある分野を確保してきたのです。

これを方向転換して、シェア至上主義に走ればどうなるか?

こうなります。

韓国の貿易依存度、昨年は過去最高の92%

 企画財政部と統計庁は11日、韓国経済の貿易依存度(経常国民所得に占める輸出入の割合)が昨年時点で過去最高の92.3%に達したことを明らかにした。貿易依存度は2000年以降、50-60%だったが、例年に比べ大きく上昇した。内需が低迷する一方で、原油価格が高騰したことが主因だ。韓国の貿易依存度が90%を超えたのは初めてだ。

 統計庁関係者は「ウォン高でドル建て表示の経常国民所得が減り、輸入額に占める割合が大きい原油価格が上昇したため、貿易依存度が高まった」と分析した。

 貿易依存度が高まると、経済が外的要因の影響を受けやすくなる。このため専門家は、長期的に内需基盤を拡充する必要があると指摘している。企画財政部は内需市場育成に向け、教育、医療、法律などサービス産業の発展、観光インフラ構築などを進めている。

 統計庁が各国の貿易依存度を調べたところ、昨年時点で韓国は調査対象の93カ国・地域で11位だった。

 貿易依存度が最も高かったのはシンガポール(361.7%)、香港(348.4%)で、これにベルギー(188.3%)、マレーシア(168.5%)、ハンガリー(138.2%)、台湾(126.8%)、コスタリカ(84.0%)などが続いた。


日本の外需依存率は、10%台の後半ぐらいですから、如何に外需依存になってしまっているか、よく分かると思います。

つまり、自分たちよりも所得水準が低いところを市場ターゲットにすると、自分たちの水準をそこに合わせるか、もしくは、自国内の雇用の空洞化を受け入れるか、いずれかしかないのです。

中国が安い人件費と圧倒的な物量を武器に追い上げている中で、この市場で生き残るには、より一層現地化をすすめざるを得ず、結果的に、自国内の雇用創出には殆ど貢献しなくなり・・・・内需が育たない・・・・借金による過剰消費・・・・という負のスパイラルに陥ってしまうのです。

長くなってきました、続きはまた

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ソフトバンクが過去最高益らしい・・・

2009.11.24 09:47|社会情勢
以前にも何度か取り上げましたが、ソフトバンクという会社に少し注目しています。

先日、過去最高益を出したと発表されていましたが、その財務体質がかなり疑われている企業の一つです。

過去最高益・・・これだけ聞くと、NTTドコモやKDDIよりも、かなり好調のように見えますが、どうもその内情は、逆のようです。

社債を発行しまくっているのもありますが、昨日こんな記事を見かけたので、ふと思い出してしまいました。

ソフトバンク、大丈夫か!?
2009年11月22日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
 18日のオーナー会議でソフトバンクの笠井オーナー代行は釈明に追われた。球界関係者が言う。
「先の実行委員会でソフトバンクが突然、05年に新規参入した際にNPBへ出した約25億円の預かり金を返却して欲しい、と言い出した件です。預かり金は新規参入球団が10年間球団を維持すれば返還することになっている。それを、4年目で返してくれないかというのですから、当然、他球団には身売りする気かと受け止められたのです」
 席上、笠井代行は「誤解されている。返せというわけじゃない」と説明したそうだが、そのうえで改めて、「預かり金の制度をなくせというわけじゃないが、(その在り方について)継続的に議論して欲しいと求めた」と話した。
 同じ日、担当記者に囲まれたソフトバンクの球団幹部は、「補強は難しい。FA(選手の獲得)は、補償金の問題もあるし」と思うに進まないチーム強化について思わずポロリ。阪神との城島争奪戦に出遅れたのも、資金面の問題といわれる。どうもここ最近のソフトバンク、聞こえてくるのはしみったれた話ばかりなのだ。
 他球団では通常、ホテルなどで行う新人選手の仮契約も、今年はこれまでに2人、福岡市内の球団事務所で行っている。 球団関係者や選手じゃなくても、「ホントに大丈夫!?」と不安になってくる。
(日刊ゲンダイ2009年11月19日掲載)


う~~~ん、広告塔たる球団経営でしぶっている・・・・これは、買収当初とはかなり様相が一変しているようですね。

ただ、これは、ボーダーフォン買収の時の「財務制限条項」の関係で、ここで生じた膨大な借金の返済が始まったことが大きいのでしょう。

ソフトバンクが必死な理由は「財務制限条項」にあった

この記事を見ると良く分かりますが、借金の返済が本格化し始めています、今・・・

2007年03月:ゼロ
2008年03月:ゼロ
2008年12月:100~200億円?
2010年03月:1,000億円程度
2011年03月:2,000億円程度
最終的に
2016年3月、2018年3月に全額(1兆4,500億円)返済

これ、まさにゆとりローンみたいなもので、借りた当初は、返済猶予期間が設定されていて、その後、どんどん返済額が増大していきます。

2018年の3月に全額返済ですから、これから資金繰りが苦しくなるのは目に見えています。

恐らく、ボーダーフォン買収から一気に価格破壊によるシェア拡大を図り他社を駆逐し、一気に独占的な市場を形成し、それが成功した暁には、価格を上げて、利益率を上げ、借金を返済する・・・こういう戦略だったのでしょう。

この記事でも「2008年までは契約数を純増させることが至上命令。それだけの体力が付いた上で、2008年から本格的な返済(1年に2,000億円前後)を求められます。」とありますように、ボーダフォンの買収当初からの規定路線だったのは間違いないようです。

これまで、ソフトバンクがシャカリキになって純契約数の増加に固執していたのも、これを読むと納得できます。

どんなことをしてでも契約数が増えていかないと、経営権さえ確保できなくなってしまうのですから・・・

そして、携帯事業の資金は、他の事業へと注ぎ込むことは出来ない制約もあり、ともかく借金返済が本格化する今年度になってから、社債の発行などに見られるように、資金繰りにかなり四苦八苦するようになったのです。

この「どんなことをしてでも・・・」が水増し契約などの問題の下地にあるのでしょうが、さて、この会社は、突然死などはしないのでしょうか?

契約純増、借金の借り換え・・・・どれも綱渡りです。

ですので、金融恐慌などの突風が吹けば、奈落の底に落ちる可能性はそれだけ高いということです。

過去最高益・・・・それだけでは経営の安定度は分からないということでしょう。

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世界経済の牽引役としての中国は・・・

2009.11.23 05:38|アジア経済(韓国、中国)
ところで、「中国経済の力の源泉は・・・」という記事の続きです。

前回の記事で、中国経済の力の源泉が政府管理下で維持される安価な労働力にあるとしました。

安価な労働力が維持されている一方で、利権の集中が加速している。

株・不動産などは、まさに濡れ手に粟の打ち出の小槌のようなものなので、それを管理下における存在・・・・官僚、それに結びついた民間に富がどんどん集まってきます。

安価で従順な労働力を安定的に提供し続ければ、外資が中国国内に流れ込み、株・不動産価格が上昇、それらの利権を保持している特権階級層がますます潤う・・・・こういう構図です。

そう、中国経済が発展していけばしていくほど、国内の貧富の差がどんどん広がっていくのです。

こういう構図は、何も珍しい事例ではありません。

世界の中で、貧困国とされている・・・でも、鉱物資源などを蓄えている国は、たいていの場合がこういう構図の中にあります。

しかし、中国がこれらの国々と違うのは、その規模です。

中国13億人市場と言いますが、仮にその数%が王侯貴族のような富裕層になれば、それだけでも、5千万人以上の先進国並、いやいやそれ以上の消費市場が誕生するのです。

5千万人・・・この数字が小さいと思われるかもしれませんが、英国などは完全に凌駕されますし、これを超える市場は、恐らく米国のみ、匹敵するのが日本ぐらいなのでしょう。

こうした新規発展市場が創出されるインパクトは、計り知れません。

この意味で、中国が世界経済の牽引役になっているのは間違いないのでしょう。

飽和市場状態になった先進国にとって、その不景気を克服するには新たな成長市場が必要なこと・・・これは、デフレの話のときにしました。

ちなみに、飽和市場に陥りデフレスパイラルに入った日本は、バブル崩壊後、欧米各国のバブル景気によって、海外への輸出を増やし、その命脈を保ってきたのです。

今、日本も含めて、欧米各国が、その役割を中国に求めている。

米GM再建は結局、中国頼み? 危うさはらむ業績改善の真相

しかし、中国の経済成長の構造は、持続可能なものではありません。

続きはまた・・・

・・・・・・・

そうそう、ただいま我が家は鶏食べ放題です(笑)。

ユウクンも、鶏さんに「ありがとー!!」と叫びながら、鶏肉を食べていました。

もちろん、ちゃんと見学した後で・・・・

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鶏肉食べ放題になります・・・・

2009.11.21 08:53|農場日誌
本日は、久々に鶏を解体します。

養鶏をやっている以上、卵を産まなくなった鶏が出るわけですが、小規模自営養鶏の我が家の場合は、当然解体するのも自分でやります。

もちろん、解体した後は、そのお肉をあり難く食べさせていただきます。

ちなみに、このお肉は、我が奥の家一同で、ほぼすべて消化します!!

こういう風に言うと、大抵の方は驚きます。

あんた等、どんだけ鶏肉をたべているんや!!と・・・・

まあ、家族構成は、私と嫁さんと3歳児のユウクン、それにリキとコテツという犬2匹なので、傍から見ると、そうなるのでしょう。

しかし、実を言うと、そんなにたいした量にはならないんです。

年間を通して、だいたい250羽くらいがお肉になるのですが、単純計算で、1.5日に1羽食べないといけないことになります。

さらに、この1羽の中身が違います。

スーパーなどの店頭で並んでいるブロイラーと比較して、お肉の量がだいたい3分の1くらいしかありません。

ですので、4日に1羽ペースぐらいになるので、実を言うと、自家消費する鶏肉は足りないぐらいなのです。

まあ、我が家の場合、無かったら無かったで済ませるので、鶏肉が出てきたら、鶏食べ放題というバブルが発生するだけです。

そうそう、どうしてブロイラーと肉の量がこんなに違うのかと言うと、運動をして引き締まっているというのもあるのですが、ブロイラーなどは肉の量を増やすために餌に色々と添加しているというのが大きいです。

我が家の鶏肉を見慣れると、スーパーの鶏肉が異様にでかく見えます。

ちなみに、味の方は、かなり美味しいんです、これが・・・(よだれ)

身が引き締まっていてパサパサ感はありませんので、焼き鳥にするとかなり美味しい。

でも、肉は硬いです。

我が家の雑食系3歳児のユウクンも、「硬い!!硬い!!」と連呼しながら、でも、齧り付いていますが・・・・歯と顎に自信の無い方にはお薦めできません。

こんな感じで、趣向によって評価が分かれるので、それに、他人の好みまで把握できないので、基本的に我が家から外には出ません、この鶏肉は・・・

とりあえず、鶏が解体されると・・・・おもいっきり鶏肉三昧を堪能することにしています。

ちなみに、肉が硬くても、調理法させ工夫すれば、肉の硬さが逆に活きるので、存分に楽しめるのです!!

そうそう、前回の鶏解体の時は、横でユウクンを遊ばせながらやったのですが、その後しばらくは、「ケーコッコが真っ赤っかだったよ」と連呼していました。

さてさて、今回はどんな反応をするのやら・・・・これまた楽しみ!!

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中国経済の力の源泉は・・・・

2009.11.20 03:04|アジア経済(韓国、中国)
ところで、ここのところ、アジア経済がご無沙汰でした。

官製バブルがまだ辛うじて保たれているので、大分喉もと過ぎれば・・・・という雰囲気が漂ってきました。

しかし、これはやはり、嵐の前の静けさでしょう。

これまで取り上げてきませんでしたが、怪しい兆候は、幾つもあったのです。

例えば・・・・

なんと日本が中国権力闘争の舞台に

今や、世界で一番金回りの良い国であるはずなのに、日本企業に必死に投資を呼びかけるなんて・・・・・逆ならば分かりますが、どういうことでしょう?

中国GDP8・9%増、その真偽は?

この記事にもあるように、中国経済を牽引しているのは、内陸部の消費拡大・・・そして、それは、産業が発展したというより、公共投資の名の下に、国家から強引に資金がばら撒かれた結果なわけです。

輸出需要が無いにも関わらず、資金だけがばら撒かれたことで、猛烈な金余りにより・・・設備投資は低迷したまま、株価、不動産価格の上昇、さらには、自動車・家電などへも消費が回ったわけです。

でも、真の実力ではないので、こんな事態が起こっているようです。

 【大紀元日本10月30日】22日、中国共産党政権は第3四半期の国内総生産の伸び率を前年同期比8・9%増と発表。国家統計局も今年1~9月の国内総生産(GDP)を21兆7,817億元(約289兆6,966億円)、前年同期比7・7%増と発表した。

 中国政府側の統計によると、今年第1四半期のGDPの伸び率は前年同期比で6・1%に減少したが、第2四半期には7・9%まで回復したという。政府側は目標に掲げる、通年での前年比8%成長について「懸念なし」と自信を見せている。

 しかし、国外ではこの成長に疑問を持つ声が多い。世界を驚かせた中国の自動車産業の売上高の背後には、中央政府官員が国有企業に自動車を大量に買い溜めするように命じた事実が報道されている。これらの自動車は全国各地の駐車場に放置されている。

 中共政府は、統計を出す際、生産されたが売却されていない商品も売上高に計上する。つまり、売れたはずの商品が、倉庫に保管されている。

 中共政府政治局の要求を満たすために、各地の統計データも、求められる数字に合わせて偽造され、誇張されている。当局がコントロールする株式市場と不動産市場も上昇する一方だ。成長の裏では、バブルの崩壊が懸念されている。


この過剰消費の恩恵を最も得ている日系メーカーと言えば、ニッサンなわけですが、電気自動車にも前のめりになっているし、日産自動車は、本当に大丈夫なのでしょうか?

今、リコールなどでトヨタに悪い話が多いですが、どうもニッサンの先行きの方が限りなく暗いような気がしてなりません。

まあ、それはともかく、中国という国家の経済競争力の源泉が何処にあるか見れば、経済成長が虚飾に過ぎないということが良く分かります。

中国経済の強さ・・・・株・不動産価格の上昇、外資の拡大、そして何より、安価な労働力です。

株・不動産は、もともと強制的に行政府が無償で接収したものに対して、それに定期賃借権という形で販売しているのですから、まさに濡れ手に粟のような商売です。

もちろん、その権利を購入してくれる相手がいないと、この錬金術そのものが成立しないわけですが、それを可能にしているのが外国人による投資です。

中国国内に外資が入り込むことによって、土地の利用価値が高まり、これまで買う人がいなかった土地に対して、莫大な価値が生まれたわけです。

そして、そこで派生した資産がさらなる土地投資へと向かい、結果的に土地バブルが派生しているのです。

と言っても、外国人が投資するだけの魅力がなければ、この構図も成り立ちません。

外国人にとって、中国は何が魅力なのか?

それは、安い人件費です。

際立った独自の技術力があるわけではありません。

単に、人件費が安かったことで、生産コストを下げられるので、デフレスパイラルに苦しむ企業にとって、とても魅力的に映ったのです。

もちろん、経済が発展すれば、所得も上がり、この成長構図も崩れるはずなのですが、中国の場合は必ずしもそうはならない。

なぜなら・・・・13億以上という膨大な人口を抱え、なおかつ国家権力で都市住民と農村住民を区分けすることで、安価な労働力が切れることがないからです。

デフレの話で取り上げていますが、労働者の所得の増減も需給のバランスに依存するので、労働者の供給過剰状態が続いている限り、賃金が上昇することはありません。むしろ、下落します。

中国政府は、増加する農村人口を安価な労働者の供給源として維持することで、自国内に外国企業を呼び込み、それを国内企業と合弁とさせることで、株価の上昇を・・・・不動産価格の上昇を・・・コントロールしてきたのです。

この意味で、農民工と呼ばれる農村からの出稼ぎ労働者の存在は、中国の経済力の力の源泉なのです。

こういう構造なので、内陸部の安価な労働者が消費力を向上させることは殆どありません。

もし所得が向上すると、それだけ中国経済の力の源泉が枯渇することになるのであり、だからこそ、中国政府の弾圧が激しいのです。

今、内陸への公共投資を活発に行っているのも、農村住民の所得向上を目指していると言うよりも、借金漬けにして、貧しいものをさらに貧しくすることで、より安価な労働市場を実現するという意味合いの方が強いのでしょう。

うっ、ひょっとしてこの言い回しは分かりずらいかもしれませんね。

まあ、続きは次回にでも・・・

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働き者の良い手をしている・・・・

2009.11.19 09:34|農場日誌
ただいま、我が家でも畑で野菜を作っています。

こんな感じで、殺風景だった畑の様子も・・・・

畑の様子

今ではすっかり緑一面になりました。

奥の家の畑

緑で光輝く畑の中で、とても楽しそうにしている嫁さんがいたので、記念撮影をしてあげました。

この方、本当に楽しそうに農作業をするんです。

畑の様子

どうです、嫁さん、なかなか農作業をしている手になっているでしょう。

そう言えば、4年ぐらい前の結婚式の時も、農家の叔母が嫁さんの手を見て、働き者の良い手をしている・・・と褒めてくれていました。

ウェディングドレスで着飾っていても、というか、農作業をするのに邪魔になるから結婚指輪はいらない・・・・と言う人だったので、結婚式だったのに、手に指輪すらなかったのですが、そんな手を握り締めて、叔母が「貴方、農家の良い手をしている」と連呼してくれたので、やっぱり見るところが違うんだな、と印象に残ったものです。

あれから4年以上経ちましたが、まだまだ畑は少ししか出来ていないし、獣害には悩まされるし・・・・色々と七転び八起きだけど、嫁さんがたまねぎの苗を泥だらけの手で自慢げに見せてくれる姿を見て・・・・

畑の拡張をもっとやってあげないとな!!と切羽詰った心に誓っておきました。

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電気自動車の時代は本当に到来するのか?

2009.11.18 03:39|社会情勢
以前から環境エネルギーと呼ばれているものについて抱いている疑念について、このブログで取り上げてきました。

脱・石油依存ではなく、隠・石油依存・・・

太陽光発電や風力発電の価格ではなくレントを除いた本来コストの高さ・・・原子力発電も実はそうではないのか?ということを・・・

太陽光発電の「不都合な真実」」という記事で、こういう記述があります。

1950年代「夢のエネルギー」と言われた原子力

 もちろん、これら再生可能エネルギーの技術開発や導入、あるいは省エネ技術の開発を積極的に行う事は、大いにやるべきことであり、この点に異論はない。しかし、現在、世界的にマスメディアや政治の世界を席巻している、太陽光発電などで、あたかも環境・エネルギー問題が抜本的に解決できるかのごとき過大な楽観論は、例えば1950年代の原子力ハイプ(誇大宣伝、ないし幻想)と極めて良く似ていることに注意しよう。

 当時、原子力は「夢のエネルギー」ともて囃され、既に述べたエネルギー産出/投入比率の意外な低さ、放射性廃棄物の処理問題、重大事故や核兵器拡散のリスクはほとんど見過ごされていた。

 例えば、当時米国の自動車業界は、20年後には原子力乗用車が実用化されて世界中で走っている絵を描いていた。原子力乗用車のフォード「ニュークレオン」は、超小型原子炉モジュールで約1万キロ走行でき、その後もモジュールを交換すれば何万キロでも走れ、汚い排気ガスも全く出さないという触れ込みだった。今から見れば突拍子もない話だが、プロトタイプも制作されていた。手塚治虫の「鉄腕アトム」の誕生が当時の雰囲気を良く表している(アトムは原子力の意)。


半世紀以上も前、原子力自動車なるものが登場するかもしれない・・・それは、まさに夢の自動車と触れ込まれ、将来そういう時代が来るという雰囲気が漂っていた、とあります。

これ、今で言うところの燃料電池車?・・・いやいや、ひょっとして電気自動車にも当てはまるのではないでしょうか?

電気自動車の時代は本当に到来するのか?

もうすぐそこまで来ているというのが世の常識になりつつありますが、どうなんだろう???と疑いの目を向けたくなっています。

電気自動車の普及の成否は、殆どバッテリー性能の向上にかかっています。

このバッテリーが曲者で、その本来コストがどれくらいか分からない。

また、もともとバッテリーというのは、その廃棄処理などが難しかった筈なのですが、それが今までとは比べ物にならないぐらい大量に出て、それでも環境負荷は大丈夫なのか?

等々・・・・

というより、そもそもバッテリーの性能は、本当にガソリンエンジン車と同等以上の走行性能を実現できるのか?

走行距離160キロというのは、ガソリン車から乗り換えたいと思うレベルではありませんよね?

エアコンをつけたりすると、急激に落ち込むみたいですし・・・・車みたいなでっかいもので移動するのに、油断していると何時止まるか分からないようでは、とても安心して乗れません。

気になるのは、電気自動車に熱心なのが、日産とか三菱とか、米国で言えば、GMとか・・・・ともかく現在のハイブリットカーブームに乗り遅れたメーカーや新興メーカーだということです。

起死回生を狙っているのでしょうが、逆に言うと、それだけギャンブル性が高いということです。

トヨタが本田などの環境技術先進メーカーがあまり前のめりになっていないのは、その将来性を不安視しているからなのかもしれません。

バッテリーの性能の向上が日進月歩と言いますが、研究資源を集中投入しだした当初というのはそういうもので、ある程度まで行くと、停滞期という技術的な壁が現れるものなので、まだ良く分かりません。

ちなみに、米国がブッシュ政権の時に推し進めたバイオエタノール燃料ですが、こんな記事がありました。

一時脚光を浴びた「バイオ燃料」、その後どうなった?

本来コストの高さは、当初から分かっていましたが、どうも一時的なブームで終わりそうですね。

ブッシュ元大統領・・・もともと石油会社をやっている一族出身なので、イラクやらなにやら、ともかく石油利権に関わるところに積極的に予算をつけていたようです。

バイオエタノールの推進も、石油依存による中東諸国の支配力の向上をけん制する意味が強かったのかもしれません。

まあ、いずれにしろ、エネルギー関係は、政治や経済利権が極めて濃く絡み合っているので、表面化するキャンペーンを鵜呑みにすることは危ないようです。

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嫁が研修会に行ってきました。

2009.11.16 09:50|農場日誌
以前、「嫁を研修会へ送り込むには・・・」という記事を書きました。

その後ですが、無事に研修会に参加しております、奥の家♀さん!!

♀さん;今から申し込んで間に合うかな~~~

案内状にある内容を見て、即座に答えました。

私:多分、というか、間違いなく受講者を募るのに困っているはずだから、大丈夫だよ!!

ここら辺の見識眼は、かなり鍛えられましたから・・・・ほぼ予想が付きます(笑)。

で、実際のところどうだったかというと、嫁さん曰く・・・

大型バスに、受講者が5、6人で、現地集合の参加者を合わせても、10名そこそだったよ・・・

私:やっぱりね。

・・・・・

前置きはこれくらいにして、結婚前にしていた前職(郵便局員、ホテル従業員など)での社内研修以外で、この類の研修に参加するのが初めてだった嫁さんにとって、なかなか新鮮だったようです。

柑橘類の場合、収穫する一週間ぐらい前に、色々と農薬をかけるんだって、とか・・・

温州みかん以外に、新たに開発されたかんきつ類の種類が一杯あり過ぎて、農家の人も良く分からなくなっていることがある、とか・・・・

やっぱり旬に採れたものが美味しいのだけど、価格が安くて困ってしまうらしい、とか・・・

色々と報告してくれました。

まあ、この中でも、収穫一週間前にかなり農薬をかけるということが一番印象に残ったようで、繰り返し話していました。

柑橘類は、収穫後にとても腐りやすいので、防腐剤系のものをあらかじめ散布しているんですよね。

まあ、糖度の高いものほど、腐りやすく虫が付きやすい傾向にあるので、今の新品種系のものは、殆ど農薬を使わないと出来ないと言っても過言ではないでしょう。

原種に近くなると、大抵酸味が強くなるので、大丈夫になってきますが・・・・

放棄されたみかん山などを見ると、農薬も化学肥料もなしでもちゃんとみかんはなっています。

その代わり、甘みよりも酸味が強いものになっていますが・・・・

ちなみに、我が家のユウクンは、酸味が強くてもあまり気にならないようです。

今年は大収穫の柚子も、そのまま齧っているし・・・・

                         ・・・・・・・・今日の徒然でした。


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本日は、七五三ですね。

2009.11.15 03:39|子育て日記
11月15日は、七五三ですね。

我が家のユウクンも、早いもので3歳になりましたので、七五三です。

ユウクン

袴を着て、千歳飴を持たせて・・・・写真を撮る!!

まさにベタな七五三の催しですが、我が家では何もやらないです。

私の東京の実家が写真館であるにもかかわらず・・・・です。

ユウクンは、千歳飴は喜んで食べるでしょうが、恐らく袴を着ることは、嫌がって絶対に無理でしょう。

先月の東京珍道中のとき、実家の写真館で、袴を着せて写真を撮ろうとしたら・・・・この世のものとは思えないほどの抵抗を受け、敢え無く断念しました。

一体誰に似たのやら・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・



私ですね、きっと(滝汗)

いやいや、頑固さを言ったら、奥の家♀さんも相当なものなので、遺伝子の相乗効果というやつがあったのかもしれません。

着る物も、自分の気に入ったものを延々と着続けて、気に入らない服は、もう何が何でも着ません。

起きている時は無理なので、寝ている時に着せ替えても、起きて気づいたら、さっさと脱ぎ出して、裸で走り回っているし・・・・

おっと、ここら辺の気質は、間違いなく奥の家♀さんの遺伝子を受け継ぎましたね。

以前も紹介しましたが、この方の所有している服の枚数と言ったら・・・・自分で購入したものなんか、ほとんど数枚ですからね。

先日も、赤いチェック柄のシャツ・・・・定期的に卵をお届けしている配達先のお客様は、きっとこの服しか見たことが無いことでしょう、きっと!!

帰ってくると、いつもこの服だから間違いありません。

そんな常用服(こんな用語あったかな?)を洗濯し終えて畳もうとしていたら、奥の家♀さんが「あっ」とつぶやきました。

この服、もう生地が擦り切れて穴が開いちゃった・・・・

まあ、それだけ着たらね。

しっかり透けて向こう側が良く見えましたよ、確かに!!

おっと、脱線、脱線・・・

ユウクンに袴を着せようとして断念せざるを得なかったので、とりあえずスタジオで写真だけは撮っておきました。

ユウクン

照明やバックは立派ですが、普段と何にもかわらない・・・・(泣)


                         ・・・・・・・・今日の徒然でした。


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日本航空は、日本のGMみたいですね・・・

2009.11.14 09:25|社会情勢
ところで、日本航空がどうも破綻間近のようですね。

日本航空:がけっぷち、最終赤字1300億円 年金・収益力、解決見えず

日本航空といえば、嘗ての超人気企業でした。

私が大学生の頃は、バブル真っ盛りの時でしたが、就活をしていた先輩たちがJAL、JAL・・・と言っていたのを覚えています。

そのJALが破綻寸前なんですから・・・・・やりきれませんね。

ちなみに、その当時人気のあった企業・・・・リクナビでみてみると・・・


順位 社名
1 日本電信電話
2 ソニー
3 三井物産
4 三菱銀行
5 東京海上火災保険
6 三和銀行
7 東海旅客鉄道
8 住友銀行
8 日本航空
10 全日本空輸

潰れている会社はありませんが、社名がそのまま残っている会社は少ないですね。

ソニー以外は、殆どお堅い職種ばかりで、日本人らしいなあ~とも言えますが、この他に、この時期に勢いのあった企業の代表格が流通王手のダイエーですね。

・・・世の移り変わりのスピードが速いですね、本当に。

デフレの話に繫がるのですが、現代の技術革新の方向性をまい進したことで、終身雇用制が時代にそぐわなくなったのも事実でしょう。

20歳そこそこで就職して定年までのほぼ40年・・・これだけの期間で起こる変化のスピードがあまりにも速くなり、キャリアを積むことがノウハウの蓄積になるよりも、むしろ時代遅れとなってしまい、激しい価格競争の中で、雇い続けることは出来なくなったというのが現実のような気がします。

おっと、話が脱線しましたが、日本航空の姿を見ていると、本当に米国のGMを彷彿とさせますね。

圧倒的な市場の優位性がありながらも、国策企業ゆえの驕りから、経営の硬直化が進み、企業年金や賃金体系など・・・民間企業がデフレスパイラルの中で行って来たリストラが遅々として進まなかったようです。

まさに、お役所化・・・という大企業病の典型です。

日航OBが年金の減額に反発しているようですが、こういう問題は、近い将来、公務員でもきっと起こることでしょう。

デフレスパイラルの中で落ち込む民間企業の所得の中で、大企業の最たる行政府のリストラが進んでいるとは言えない・・・確かに、市町村合併によって数を減らすことは進みましたが、民間の進捗度に比べれば、まだまだ・・・そう、賃金体系は確保されているですから・・・

破綻か、経費削減による生残りか、こういう2択に迫られることでしょう。

日本政府の財政赤字の行き着く先・・・・これは、別の機会にでも・・・

日航の今の姿を見ると、今後の日本が見えてくるかもしれません。

それはそうと、日航とGMと明らかに違うのは、社長の生活ですね。

一時、米国の方で話題になりましたね。日航の西松社長の質素な生活ぶりが・・・・



高額報酬をもらうことが常識の米国社会では、これは、なかなか理解されないでしょうね、本当に。

経営者の能力が関係ないとは言いませんが、強欲かどうかなど、その資質ではどうにもならない構造的な歪みがあるということのように思えます。

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技術革新と雇用創出というアンチノミー

2009.11.13 02:33|社会情勢
さて、これまでデフレスパイラルについて考えてきました。

現代社会の技術革新の方向性が"省力化”・・・効率化、合理化、オートメーション化と言ってもよいでしょうが、人手を減らすことが本質なのです。

技術革新が始まった当初は、キツイ労働から人々を解放してくれるという側面の方が大きかったわけですが、一度動いた歯車は、まさに歯止めがかかることなく、どんどん進み、しかも、坂道を転げ落ちるようにどんどん加速しながら進み、もう制御不能な状況に至っているという感じです。

ここに至って、労働からの解放という効能がプラスではなく、マイナスに・・・・そう、雇用の喪失という作用の方が大きくなって来たのです。

これまでに書いてきましたが、技術革新の進行特性として、個々人の労働時間の短縮によるワークシェアリングが進むよりも、勝ち組と負け組という感じで、むしろ雇用が偏っていきます。

一時的に需要に対して供給が足りない状況が起きても、しばらくするとすぐに供給過多の状態へとステージを移してしまうからです。

もう一回おさらいしてますと・・・・

技術革新によって新たな需要が生じると、市場が飽和するまで、供給不足状態になり、他所様よりも一刻でも早く買うことが優先され、価格が高くても競って買われるようになります。

これは同時に、労働者の給料も上げることになります。

経営者の方も、一刻も早く生産体制を増強して、需要に応えて儲けようとする・・・・給料を安くすることを優先するよりも、他所よりも高くしてでも、一刻も早く人手を確保したいと思うからです。

結果・・・・インフレスパイラルが起こります。

もっとも、こうした新分野ではない飽和市場となってしまった既存の業種では、デフレスパイラルが起こるのです。

価格競争の下にあるので、売上は落ちて行く・・・でも、価格を下げざるを得ない・・とすると、もはや経費を削減するしかない・・・・そう、人件費を削減するしかないのです。

過剰生産状態を解消するために生産体制の縮小・・・いわゆるリストラが求められ、人件費が削られるのです。

そして、ここでは、ワークシェアリングよりも、むしろ雇用口の減少という方向に進みがちになります。

ワークシェアリングは、一旦上がった所得水準を落とすことを意味しますが、これでは生活の維持が難しくなるからです。

たしかに、デフレスパイラルになった時、生産者は激しい競争の下にあるので、物価も落ちますが、何とか価格を維持しようとする反発力もあります。

その結果、物価が落ちるスピードよりも、所得が落ちるスピードの速く・・・そう、所得の下落の方が先行するのです。

ですので、現状の生活水準を維持しようとすると、ワークシェアリングをしていると、所得が足りなくなってしまうであり、従業員の生活を守るために、人数の方を減らすことを選択しがちになるのです。

もっとも、これだけでは終わりません。

リストラされた人たちの方は、今度は労働条件を下げてでも職に就かないと、生活水準云々以前に生活できなくなってしまいますので、ここで、労働における需要と供給のバランスが完全に逆転し、労働の価格競争が起こるのです。

結果、賃金の低下と雇用口の減少が同時に起こるようになるのです。

長くなったので、続きはまた

                          ・・・・・・・・今日の徒然でした。


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デフレは何故起こるのか?・・その5

2009.11.11 03:12|社会情勢
さて、前回の記事で、技術革新による省力化の行き着く先がデフレスパイラルであること、第一次産業から第二次産業、そして第三次産業へと産業人口比率がシフトしていくこと、このことについて書きました。

嘗てのローマ帝国の貴族たちは、自分たちの肥大化する欲望を満たすために、食べたものを吐き、胃袋を空にして再びご馳走が食べられるようにしていたそうです。

そんなことなのかもしれません、本当に。

技術革新による省力化は、必要なものを必要なだけ生産するのに必要な労力を減らすことで、人々を労働から解放するというよりも、むしろ大量生産を巻き起こすのです。

そして、この大量生産体制は、本末転倒ですが、大量消費を喚起するという新たな産業分野を生み出し、大量生産大量消費社会が登場するわけです。

ちなみに、小売・流通業、広告業などのサービス業でも、同じような飽和状態による価格競争が訪れます。

そして、この先にあるのは・・・・・そう、金融業なのです。

第三次産業での技術革新が進み、飽和市場が訪れると何が起こるのか?

満腹になって食べれないほど膨れたお腹を抱え、吐いては食べ、吐いては食べ・・・・何度も何度も繰り返すにも限界が訪れます。

どんなに価格競争が進んで安くなっても、要らないものは要らない・・・もう、そんなことをするのも面倒という感じにまでなり、大量生産を支えられる消費を作り出すことが出来ない臨界点が訪れるのです。

すると、何が起こるのか?

将来の消費を先取りするようになるのです。

もし立ち止まったら、その時点で猛烈な雇用の喪失が現実化します。

技術革新が最初の頃よりも遥かに進んでいるので、その省力化もとてつもないレベルに達してしまっているのです。

ともかく、どこかに成長のけん引役が無いといけない・・・・結果として、架空取引による架空の消費が作り出され、金融バブルが起こるのです!!

この先は・・・・次回にでも・・・

ちなみに、現在の過剰生産の危険度は、以下の記事を読むと分かりやすいかもしれません。

中国政府、生産過剰7業種のリストラに大なた

日韓中、泥沼の造船三国志

韓国の造船業界は「餓死」する

ここのところ、絶好調のようでもある中韓ですが、過剰生産による猛烈な価格競争によるデフレと過剰ではない生活必需品のインフレとの板ばさみで、ともかく日本の失われた10年などは比ではない不況が訪れそうです。

もちろん、日本も逃れられるものではありませんが・・・・

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デフレは何故起こるのか?・・その4

2009.11.10 06:54|社会情勢
さて、今回は、デフレの話の続きです。

初めての方は、その1からどうぞ!!

前回までに、技術革新による省力化によって、需給のバランスが大きく供給過多に傾き、結果的に価格競争が起こり、デフレスパイラルに陥ってしまう・・・という所まで来ました。

ここで一気に雇用が失われるかというと、必ずしもそうではない。

何故なら、別の産業分野で特需が起こるからです。

産業革命以来、最も最初に省力化のイノベーションが起こったのは、第一次産業分野です。

農業用機械を始め、農薬、化学肥料・・・・土木用機械・・・等々、それまで人海戦術で行われていた作業が大幅に省力化されました。

畑の開墾など、ユンボがあれば、百人力どころか、千人力はありそうです。

第一産業の技術革新とその普及が進めば進むほど、それだけ雇用が失われて行くのです。

その結果、農山漁村で人があぶれることになりました。

しかし、ここで注意しないといけないのは、第2次産業の方で、新たな雇用が生まれていることです。

機械を作るにも、人手が要りますから・・・

というわけで、農山漁村から都市部へと人口の移動が起こりました。

しかし、この雇用の増加もまた、一時的なものに過ぎません。

そもそも、省力化を実現するための機械なのですから、その機械を作るのに、失われた雇用分の人手がかかってしまうようでは意味が無いからです。

10人でやっていた農作業を1人で済むようにできる機械を作るのに、残りの9人がかりでやっていては意味が無いということです。

もともと省力化を目指した技術革新なのですから・・・・

しかし、製造業の分野で、一時的な人で不足は生じます。

なぜなら、第一次産業での機械化の普及期には、ビジネスチャンスを逃すまいと、皆が我先に競って機械を購入することになるからです。

もしこの競争に乗り遅れたら・・・・・価格競争に負けて廃業を余儀なくされてしまいます。

そして、ここでは、需給のバランスが大きく供給不足に傾き、この分野での生産競争と価格の上昇、すなわちインフレが起こります。

ともかく、高くても、借金をしてでも、他所よりも速く機械化を導入することが生き残る道になるのです。

しかし、こうしたインフレ状態もまた、長くは続きません。

第一次産業の機械化が一通り普及すると、飽和期に入ってしまうからです。

市場が飽和すると、今度は逆に、供給過多になってしまいます。

ここに至って、第2次産業(製造業)分野は、過剰生産に陥り、需給のバランスが逆転し、価格競争に突入することになります。

ここで何が起こるのか?

製造業における省力化です。

ともかく、ロボット化などの技術革新によって、生産ラインなどから人手をなくして行き、価格下落に対応せざるを得なくなるのです。

その結果、第一次産業に続いて、第二次産業が雇用の喪失に見舞われるのです。

もうお分かりと思いますが、ここで終りません。

まだ、第三次産業であるサービス業があるからです。

技術革新による省力化がもたらす大量生産は、それを吸収する大量消費という需要を創出します。

あの手この手で買ってもらおうと、消費を喚起する産業に新たな需要が起こるのです。

使えるのでもったいないから・・・・まだ使えるものを捨てさせてでも、新しいものを買ってもらう・・・それが求められるのです。

その代表格が小売・流通業ですね。

広告業もそうです。

例えば、自動車・・・・、どんどん品質が向上して耐久性が高くなっているので、今や殆どのケースで、10年乗っても全然問題ありませんが、4年ごとにモデルチェンジすることが殆ど常識にさえなっています。

製造業から流通・広告業へ、人は流れて行きました。

もちろん、ここにも限界があります。

技術革新の目指す方向は、何処までも省力化なのですから・・・

長くなってきました、続きはまた

                          ・・・・・・・・今日の徒然でした。


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猪トラクター奮闘中・・・みたい(泣)。

2009.11.09 03:11|農場日誌
ところで、我が奥の家の農場ですが、猪が大活躍しております。

どう大活躍しているのかというと・・・・

もう畑を耕運しまくっています!!

猪の耕運力・・・すごいんですよね、本当に!!

ほぼ一晩で、こんな感じになってしまいます。

猪に荒らされた畑の光景

本当に、トラクター顔負けなんですよね。

最初の頃は、いったい何が起こったのかとびっくりしたものですが、もうすごいんです、これが!!

もっとも、耕運機を使って耕す手間が省けて大助かりでしょうと思われるかもしれません。

しかし、世の中そうは問屋が卸さないのです。

猪の野郎(ひょっとしたら、メスかもしれませんが)は、一番やって欲しくないところを穿り返すのです、これが!!

猪に荒らされた畑の光景

判りますか??

これ、私が苦労して作った石の土手が滅茶苦茶になった様子です。

以前は、こんな感じでした。

猪に荒らされた畑の光景

あ~~なんて整った道なのでしょう・・・・たいした道ではないのですが、気持ち的にこうなります。

猪の野郎(ひょっとしたらメスかも知れませんが)、許せん!!と・・・・怒っても仕方が無いので、とりあえず今後の対策を考えております。

でも、一つだけ確実なことは、また仕事が増えてしまったよ(泣)。

ちなみに、柵で囲った畑は、無事でした。

猪に荒らされた畑の光景

大分、畑らしくなってきました。

                          ・・・・・・・・今日の徒然でした。


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自分自身の画像が無い・・・・

2009.11.07 03:25|日常
このブログをご愛読していただいている方はご存知だと思いますが、私奥の家♂は、かなり写真を撮ります。

とりあえず、愛用の一眼カメラは、何処に行くにも、大抵携帯しています。

こういうたゆまぬ努力(?)の成果として、「証拠写真の数々・・・」で紹介したような画像も残すことが出来るのですが、ハードディスク上に残された画像の数も、かなり半端ではありません。

しかし、そこには、私自身の画像が殆どありません。

まあ、当たり前ですね。

自分が撮っているのですから!!!

先日、私の顔写真が必要なので送って下さいと頼まれたので、まあ、探せばあるだろうとタカをくくっていたら・・・・・本当に無い(泣)。

でも、と、数年前まで遡ってみても・・・・・・・・・・・本当に無い!!

あった、と思っても、どうも斜め向いていたり、帽子かぶっていたり・・・・公に晒すにはちょっと???というものしかない。

灯台下暗しとはよく言ったものです。

仕方が無いので、奥の家♀さんにお願いして、出会ってから5年以上一度も想定したことが無い、というか、想像だにしなかったシチュエーション!!

奥の家♀さんがカメラを構える前で、私がかしこまっている姿・・・こんな光景が実現しました。

・・・・

そうそう、ここのところ、ユウクンがカメラを向けられるのを嫌がるようになりました。

パパ撮るな!!パパ撮るな!!と連呼しています。

そして、プィと顔を背けたりします。

・・・・・・

・・・・・

・・・

・・



そんなことで諦めるわけないのに(笑)

逆に闘争心を燃やして撮りまくっています・・・・なんか違うかな?

ちなみに、私の実家は、写真館です。

ゆえに、私が子供の頃は、やっぱりユウクンと同じようなイタチゴッコがありました。

・・・・・

・・・

・・



歴史は繰り返す・・・・だね。

まあ、子を持って親の心分かる・・・というやつです。

                         ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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脱・石油依存ではなく、隠・石油依存・・・

2009.11.06 09:41|社会情勢
さて、前回の「科学はニヒリズムである。」という言葉ですが、正解は・・・・

ニーチェ

でした。

ニーチェは、現代社会を支える価値観である科学について・・・・科学の正の面と負の面について、とても深い洞察をしています。

知の力で問題を解決しようとすればするほど、その行き着く先が破綻、すなわちニヒル(虚無)であるということを・・・

おっと、話が変な方向に行ってしまいました。

これまでにも、太陽光発電などについても取り上げてきました。

太陽光発電は、エコなのか?

前回紹介した記事に、こういう記述がありました。

 太陽光パネル関係の技術者は純技術的な産出/投入比率には言及するが、コスト比較には余り言及しない。ここで言うコストは、1企業や1国にとってのコストではなく、人類全体にとってのコストである。既に述べたように、例えば石油製品価格、ないし原油価格のうち、本来的な意味のコストはその数分の一で、その差分である莫大なレント(粗利益)の大半は、資源国や消費国の政府の税収となっている。

 だから、人類的意味では、価格ではなくレントを除いた本来コストで比較しなければならない。そこで、産出/投入比率の比較と、コスト比較との違いであるが、大雑把に言えば、当該エネルギー源の製造・設置にかかる人間の手間暇や、使用資源の希少性が考慮されているか否かである。製造工場などで直接エネルギー投入がなくても、人間の手間暇や希少資源が大いに必要ならば、その人間が間接的に消費しているエネルギーや、使用資源にかかわる希少性の犠牲も加えなければ、人類的に意味のある比較にならない。

 従って、産出/投入比率よりも、本来コストの方がずっと優れた指標だ。もちろん、コストというのは、生産要素の市場価格の合計で、それらの要素価格はバブルや不況など市場の不完全性に翻弄されて変動するので、精密な指標にはならないが、10年程度の平均をとれば有意な指標になる。この本来的コストで比較するならば、太陽光発電は、石油などの化石燃料との比較では問題にならないほど高い。


この後、砂漠での太陽光発電の難しさなども紹介されていますが、エネルギー問題は、「人類的意味では、価格ではなくレントを除いた本来コストで比較しなければならない。」ということです。

ここら辺のことは、実を言うと、エネルギー関係の人は殆どご存知なのでしょう。

では、どうしてこうした真実が「不都合」なのでしょうか?

・・・・・

・・・

・・



とても捻じ曲がった考えですが、恐らく石油価格を抑えるためでしょう。

本来コストを基準にすると、原子力も含めて、石油以上の高生産効率の燃料は、地球上に存在しない
、少なくても現時点で実用的なものは無い。

太陽光、風力、原子力・・・皆、比較にならないほどの低生産効率燃料なのでしょう。

以前にも書きましたが、こうしたエネルギーが推進されても、脱・石油依存にはならない。

むしろ、石油が本来のエネルギー源だということを隠すだけで、実質的には石油に依存しなければ成り立たない現実が横たわっているのです。

しかし、もし有限な資源に対して選択肢の無い必需があることをさらけ出してしまうと、デフレの話で取り上げたように、需給のバランスが需要過多供給不足に大きく傾き、価格高騰を招いてしまう。

これは、資源国にとっては願ったりですが、石油消費国にとっては堪ったものではない。

そこで、石油消費国は、自分たちには代替エネルギーの選択肢があるのだと見せかけるために、あえて高コストのエネルギーを推進しているのでしょう。

将来の需要が無くなる可能性があれば、価格の高騰は抑えられますから・・・・

時間切れ・・

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環境エネルギーの不都合な真実・・・

2009.11.05 10:01|社会情勢
本日は、こんな記事をご紹介します。

デフレの話の続きは、次回にでも取り上げようかと・・・

【最終回】太陽光発電の「不都合な真実」

会員登録しないとすべて見れませんが、以前の記事で取り上げた疑問と同じことが言われているので、しかも、全然分かりやすく解説されているので、一見の価値ありです。

ちなみに、そのときの記事は、「「原発解体 世界の現場は警告する」を見て・・・

日経オンラインの記事でも、太陽光発電、風力発電、原子力発電・・・これらの負のコストについて取り上げられています。

この記事の中で、以下のような記述があります。

 産業革命以前の薪炭、牛馬、水車、風車と同様に、太陽光パネルはフローの太陽エネルギー利用であって、太陽エネルギーのストック(貯金)である化石燃料を大きく代替することはできない。

再生可能エネルギーの大風呂敷を真に受けるな

 例えて言えば、サラリーマンがこつこつ働いた毎月の給料で、伯父さんの莫大な遺産で遊んで暮している金持ちと同じ水準の消費をすることはできないという事だ。既に何回か述べたように、68億人を擁する現代文明は、この大金持ちの遊び人の大散財で初めて成り立っている。


恐らく、これが真実でしょう。

石油は、何十万年、何百万年・・・いや、いや何億年かもしれませんが、ともかく膨大な太陽エネルギーの蓄積の賜物です。

だからこそ、高いエネルギー効率があるのです。

そして、現代文明というのは、その資産を食い潰している大金持ちの遊び人の大散財で成り立っているというのも、その通りでしょう。

本来、「もったいない」という言葉に繫がる筈の”エコ”が、今やモノを買い換えて消費拡大のためのシンボルワードになってしまっている。

もったいない・・・・物を大切に使うこと、これが悪徳なのでしょうか?

これが悪徳となってしまう現代社会こそ、とても大きなジレンマと不都合な真実を抱えているということでしょう、きっと。

これは、何もエネルギー問題だけではない。

金融などもそうですが、何かの技術で捏ね繰り回せば、打出の小槌のように、マネーが出て来ることなどあり得ないのです。

何処までもゼロサムゲームなのです。

エネルギーが過去の遺産を浪費しているのならば、金融は、未来の消費を浪費していると風に言えるかもしれません。

過去の遺産を散在するだけでなく、未来に使う予定の資産も食い潰し、借金を残しているに過ぎないのでしょう。

空間を広げるだけでなく、過去も、未来も、現在も、時間軸を広げながら、欲望は止まらない・・・

この欲望を満たすために、姿を変えながら様々な錬金術が現れてくる・・・・金融工学であったり、環境エネルギー技術であったり・・・日本政府の財政赤字も、その一つの現れ方でしょう・・・

突然ですが、これ誰の言葉か分かりますか?

「科学はニヒリズムである。」

                         ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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証拠写真の数々・・・・

2009.11.04 01:52|子育て日記
ところで、今月の奥の家のたまご便りで、こんな出来事が紹介されていました。

外で遊んでいた子供(ユウクン)が「ママー!誰か来たー!!」って教えてくれたので、「だれ?だれ?}っと外に出ると、鹿が2匹いました・・・

これ、本当?と思われた方がひょっとしたらいるかもしれません。

まあ、バカが付くくらいの正直者の嫁さん(夫評)なので、紛れも無い事実だと思うのですが、今日たまたま証拠写真を収めることが出来ました!!

ユウクンと鶏小屋の方に向かうと・・・

ユウクンと鹿2匹

鹿が2匹いました。

ちょっと分かりづらいですが、ユウクンの目線の先におります。

これまでも、我が家の前が鹿の通り道で、夜にもなると、鹿だらけになってしまうぐらいなので、日中でも市価を見ることぐらい珍しくもないのですが、私がここぞとばかりにカメラを構えていると・・・

ユウクンと鹿2匹

ちゃんと、ユウクン、私に教えに来てくれました(笑)。

・・・・・そうそう、前回の記事では、私も海亀の餌にもらったキャベツをユウクンが自分で食べようとしたというエピソードを紹介しました。

これも、ちゃんと事実でして、台所で料理をしていると、買ってあったキャベツを冷蔵庫から取り出し、ラップをむいたと思ったら・・・

ユウクンとキャベツ

はい、ちゃんと生キャベツをむさぼり食べます。

ユウクンとキャベツ

ユウクンのエピソードは、脚色はしておりますが、基本的にすべて事実ですので、あしからず・・・

というか、こういうタイミングでよくカメラを持っていますね、私・・・・かなり痛いかも・・・

                                       ・・・・今日の徒然でした。

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奥の家のたまご便り11月号です。

2009.11.02 08:55|農場日誌
もう早いもので、今年も後2ヶ月を切りました。

奥の家のたまご便り
奥の家のたまご便り

ユウクンとの東京珍道中の間は、雨続きの上、台風までやって来たので、なおさら大変だったことでしょう・・・・(他人事みたい?)

1週間ぶりに帰ってきたら、開口一番!!

これだけの仕事を毎日365日休み無くよくやっていたね・・・と褒められてしまいました(テレッ)。

まあ、結婚して以来、殆ど、というか、全く聞いたことの無い言葉に・・・・少しのけぞってしまいましたが・・・

本当に、1人でやっていると・・・鶏を飼っているというより鶏に飼われているような錯覚に陥るんですよね。

仕事の忙しさというより、何かあった時に替わりにやってくれる人がいないと、延々と同じ毎日を続けていかないといけない・・・・こういう意味で、やり続けることが難しい仕事なのです。

それはそうと、東京珍道中のお陰で、夫婦お互いの必要性を改めて実感できたので、よかったです。

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三瓶町の海の駅・潮騒館に行って来ました。

2009.11.01 02:34|日常
本日は、久々に奥の家一同でお出かけして来ました。

と言っても、午後2時半から出発して夜7時ぐらいには帰って来れるところ・・・・車で1時間半圏内ということなので、ドライブというのもおこがましいぐらいなのですが・・・

まあ、夫婦二人共々、出掛けるぐらいなら家で休んだ方がいいと思っている・・・極めて「家族サービス」という概念から遠ざかった所で暮らしているので、これでもかなり頑張った方なのです。

前回は、地元の夏祭りだったと思います(滝汗)。

ちなみに、奥の家♀さんの方が、この傾向は強いです。

たまの休みに家でゴロゴロしていている仕事人間のお父さんが家族から無下にされるようになる例をよく耳にするので、私の方が気を使って、たまには家族で何処か行こうか・・・とお誘いすると・・・

あ~~~それは、無理、無理!!

と即座に断られます。

ユウクンと一緒に行ってくれるなら、どんどん行って・・・という言葉がその後に続きます。

・・・・・

・・・・

・・・

・・



仕事人間のお父さんを疎外したくなる世のお母さん方の気持ちが少し分かりました。

まあ、奥の家♀さんの仕事が大変なのは、元々自分がやっていたことなので、重々承知しているので、気にはなりませんが・・・・

おっと、前置きが長いですね。

今回は、一応夫婦共々に誕生日(3日違いなのです)を迎えたので、たまには何処か出掛けよう!!と理由をつけて、何とか実現しました。

車を運転して1時間半くらいで、愛媛県西予市三瓶町の海の駅・潮騒館に到着!!


大きな地図で見る

どうしてこちらを選んだのか?

第一条件は、車で1時間半圏内であったということ!!

第二条件は、海辺であったということ!!

そう、普段山ばかりの所で暮らしているので、山はあまり気晴らしにならないのです。気晴らしならば、海なのです!!

第三条件は・・・・

海がめ

そう、海亀(マンボウもいると思ったのですが、いませんでした・・・残念)が見れるからです。

ユウクンぐらいの3歳児は、かなりシンプルなものでも大喜びしてくれるので、海亀が見れて、魚が見れたら、もうそれで十分だろう・・・と判断しました。

案の定、海亀に餌を与えるだけで、滅茶苦茶興奮していました。

海亀

ちなみに、海亀の餌として渡されたのは、キャベツの葉っぱとイカでしたが、箸と共に渡されたユウクンは・・・

自分が食べようとしていました!!

まあ、いつも生で齧っているからねキャベツ・・・間違えても仕方ありません。

とりあえず、キャベツを食べる~~と泣き出さなかったので、よかった、よかった!!

イカも無事に海亀さんに届きました。

海亀

ユウクンは、ソフトクリームが食べられて、至って満足していましたし・・・

ユウクン

しかし、チョコソフトが口の周りについて、変なおじさんみたいになっていぞ、貴方・・


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家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

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