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生きた知恵は、汗の中から出るもんや、ですね。

2009.04.29 01:33|社会情勢
本日、こんな書評の記事を見つけました。

ダメ会社の不振事業によく見られる50の症状 @V字回復の経営【書評】

ビジネス書にありがちなタイトルで、あまり目新しいわけではないのですが、この50の症例は、正にその通りなんですよね。

========「不振事業によく見られる症状50」========

1) 組織内に危機感がない。一般企業の業績悪化と社内の危機感は逆相関の関係である。
⇒業績の悪い会社ほどたるんだ雰囲気であることが多く、業績のよい成長企業のほうがピリピリしている。

2) カンパニー制や執行役員制を導入したが、大した効果をあげていない

3) 経営者は、ただ危機感を煽る言葉を口にしているだけである。

4) 横並びの業界心理が経営陣を支配している

5) リスク戦略の実行能力の低い人材が、改革者として配されている。

6) 経営スキルの低い経営者が、社員の意識を変えるために「意識改革をしよう」と叫んでいる。

7) 多くの社員が「そと者」を心理的に区別している

8) 激しい議論は大人げないと思われている。

9) トップが自らハンズオンの経営スタイルをとっていない

10) 昔の事ばかりを引き合いに出す「語り部」が多い

11) ミドルが問題を他人のせいばかりにしている

12) 組織に「政治性」がはびこっている。

13) 時間だけが経過し、会社の取り得る選択肢が次第に減少している。

14) 会議の出席者がやたらと多い

15) ミドルが機能別のたこつぼに潜りこんでいる。

16) プロダクトマネージャーが社内政治の「掃き溜め」にされている

17) 全部署が全商品群に関与しているため、個々の商品への責任感が薄まっている。

18) 「妥協的態度=決定の先延ばし=時間軸の延長=競争力の低下」のパターン

19) 社内では顧客の視点や競合の話がなく、内向きの話ばかり

20) 「負け戦」をしているという自意識がない

21) 個人として「赤字の痛み」を感じていない。責任を皆で薄めあっている。

22) 商品別の全体戦略が「開発→生産→営業→顧客」の一気通貫で行われていない

23) 商品別損益がボトムラインで語られていない。

24) 原価計算がたくさんの商品を丸めた形で行われている

25) 赤字の原因を個々の「現場」に遡及することが出きない。

26) 関係会社を含めた商品別の連結損益が見えていない。

27) 利益志向の管理システムが途中で切れており、組織末端では旧来の売上高志向から抜け切れていない。

28) トップも社員も表層的な数字ばかりを追いかけ、議論が現場の実態にせまっていない。

29) 開発者がマーケティングや市場での勝ち負けに鈍感になっている。

30) あれもこれもと開発のテーマが多すぎる

31) 開発陣が「顧客メリットの構造」「顧客の購買ロジック」を完全に把握していない。

32) 社員が外部に会社の不満を垂れ流し、会社の看板を背負うことを投げ出している。

33) 過去の戦略不在やふらつきのため、取引先が不信感を抱いている。

34) 組織末端のあちこちに一種の被害者意識が広がっている。

35) 本社の商品戦略が顧客接点まで届いていない。

36) 営業活動のエネルギー配分が管理されていない。

37) 「絞り」「セグメンテーション」の考え方が足りない。

38) 「戦略」が個人レベルまで降りておらず、毎日の「活動管理」のシステムが甘い。

39) ラインの推進力が弱く、スタッフが強い。

40) 代理症候群が広まり、組織の各レベルにミニ大将がはびこっている。

41) 社員は勤勉ではない。とりわけ役員やエリート層が汗を流して働かない。

42) 抜本的に構造を変えるべきものを、個人や狭い職場の改善の話にすり替える人が多い。

43) 組織に感動がない。表情がない。真実を語る事がタブーとなっている。

44) 社員が心を束ねるために共有すべき「攻めの戦略」が提示されていない。

45) 総合的な分析力と経営コンセプトに欠けている。戦略と現場の問題がバラバラに扱われている。

46) 事業全体を貫くストーリーがない。組織の各レベルで戦略が骨抜きにされている。

47) 対処療法的な組織変更や人事異動が頻繁に行われ、既に改革疲れを起こしている。

48) 会社全体で戦略に関する知識技量が低く、戦略の創造性が弱い。

49) 幹部の経営リテラシー(読み書き能力)が不足している。

50) 狭い社内で同じ考え方が伝播し、皆が似たようなことしか言わない。社外のことに鈍感。

以上の50の症状の内、皆さんの会社や事業でどのくらい当て嵌まりましたか?

これ、一つに纏め上げると、多分こうなります。

先ず汗を出せ。汗の中から知恵を出せ、
それが出来ない者は去れ。
生きた知恵は、汗の中から出るもんや


これ、かの経営の神様の松下幸之助氏の言葉ですが、本当に身に染みます。

50の症状のいずれも、机上の空論の死んだ知恵で満足して、誰も汗をかこうとしない・・・・それが組織を、そして事業を停滞させてしまっているのです。

汗をかくことは泥臭く、スマートではありません。

でも、汗をかかないで、事業など成功するはずないのです。

真剣に論じ合い、夢を実現しようともがかなければ、事業など成功するはずないのです。

私奥の家♂、ひょんなことから行政の委託事業で働く機会があって、先月末で退職したのですが、自分自身にとって、正しい選択をしたな、と実感しています。

行政の方には申し訳ありませんが、行政というのは、基本的に汗をかかない仕事です。

先にあげた50の症状・・・・行政組織では、殆ど当て嵌まるんじゃないかな?もちろん、行政だけではないけど・・・・

これ、組織の構造的な宿命なのです。

例えば、会計処理の仕方に象徴されています。

行政の会計は基本的に単式簿記・・・それに対して、企業会計は複式簿記が殆どです。

最初、行政の仕事をするようになった時、どうして単式簿記なのか、理解できませんでした。

経営をするには、絶対に複式簿記でないと無理ですから、何で敢えて単式なの、と?

でも、しばらくすると、その理由が理解できました。

行政というのは、事前に承認された予算を“消化”して行く組織です。

当初予算が1000万円だったら、年度末までに1000万円を予定通りに使っていくことが仕事です。

ここに損益はありません。

儲けるのではなく、使うことが仕事なのです。

だから、単式簿記の方が分かり易いのです。

ですので、私も予算管理をすぐに単式に切り替えました。

しかし、これは、企業経営をする者からすれば、とても恐ろしいことです。

企業は、お金を使いもしますが、儲けもします・・・だからこそ、複式簿記なのですが・・・

手持ちのお金をただ消費したら、それが尽きた瞬間に破産です。

使うことも仕事ですが、それ以上に儲けることが仕事なのです。

・・・・そして、この儲けることにこそ、本当の汗が必要で、そこから生きた知恵が得られるのです。

生きた知恵を得られない場に一生留まるならば話は別ですが、汗をかき、自分で経営をしていかなければいけない者にとって、行政職は、とても危険な環境なのです。

1年、2年、3年・・・・と予算消化の仕事に慣れていくと、汗をかくことが億劫になってしまいます。

汗をかく筋力が衰え、足萎えになってしまいます。

この筋力の衰えを実感している今日この頃の私奥の家♂なのです。

金銭的な安定はあったけど、それ以上に失うものが大きかったなあ、と思いつつ、衰えたものを取り戻さないといけないと心を新たにしているところです。

ただいま、金融危機以降、不況の真っ只中にいるわけで、我が奥の家も、この荒波を乗り越えないといけないわけですが、不況だからこそ、厳しいからこそ、無我夢中に走らないといけない・・・これ、私にとって重要な試練なのかもしれません。


                       ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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ユウクン、鯉のぼりと戯れる・・・

2009.04.28 01:28|子育て日記
ここのところ、経済ネタばかりだったので、久々にユウクンの登場です。

今は、鯉のぼりの季節ですが、我が奥の家も鯉のぼりをあげています・・・買ったのは、もちろんお爺ちゃんですが(感謝)

ユウクンも2歳半を過ぎ、どんどん物事を理解できるようになって、鯉のぼりの準備をしていると、大騒ぎをしていました。

ユウクン

とりあえず、鯉のぼりを捕獲しています・・・・???

と、思ったら、鯉のぼりの逆襲にあい、逃げ惑っています。

ユウクン

と、思ったら、ユウクン、再攻撃に転じたようです。

ユウクン

ユウクン、貴方を見ていると、飽きないよ、本当に(笑)

そうそう、お顔の隈取(「ユウクン、隈取顔になる・・・」)ですが、大分見えなくなってきました。

ユウクン

しかし、ここだけの話、と言っても、世界発信してしまっていますが、先日、私が庭で草刈をしていると、奥の家♀さんが晴れなのに傘をかざして近づいてまいりました。

???と思って、草刈を止めて、「どうしたの?」とたずねると・・・・ユウクンがガラスを踏んで怪我をしたとのこと・・・そりゃ、大変と思ったら、何と!!!

原因は、私奥の家♂でした!!!

そう、草刈機で草を刈っているとき、高速回転している刃に小石が当たって、家の窓ガラスを直撃してしまい、はい、貫通してしまいました。

貴方気付かなかったの?と思われるかもしれませんが、草刈機の爆音と、恐らく窓ガラスから10メートルは離れていたと思われる所で草を刈っていましたので、全然気付きませんでした。

それはそうと、その穴のすぐそばには、ユウクンが鯉のぼりを見ていて、あ~~~飛び散ったガラスの破片を踏んで、少し怪我をしたみたいです。

マジで、ぞっとしてしまいました。

これ、ユウクンを直撃していたら、洒落になっていませんから・・・・

ほんの少しガラスを踏んで足の裏から血が出ただけだったので良かったのですが、もう少しでわが子に大怪我させるところでした!!

相当に落ち込んでしまいました・・・・

しかし、ユウクンの切り傷関係の怪我は・・・・全部私が原因ですね。

山奥生活に危険は付き物ですが、今回のはマジでやばかった。

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GMの破綻の先には、金融崩壊が・・・

2009.04.27 00:39|社会情勢
さて、前回の続きです・・・・と行きたい所ですが、ちょっと気になる記事があったので、まずはこちらか・・・

Q1完成自動車輸出総額、前年の半分水準に

【ソウル26日聯合ニュース】国内自動車業界の第1四半期海外市場輸出額が、前年同期の半額水準まで落ち込んだ。輸出台数ベースよりも下落幅が大きく、世界的な景気低迷による自動車需要減だけでなく、収益が小さい中小型車中心の販売が原因と分析される。
 韓国自動車工業協会が26日に明らかにしたところによると、ことし第1四半期の海外生産物量販売分を除いた国内完成車メーカーの輸出総額は43億7372万4000ドル(約4248億円)で、昨年第1四半期(83億1722万7000ドル)に比べ、47.4%減少した。輸出台数ベースでは、43万6284台で、前年同期比36.5%減となっている。

 輸出減は国内外の産業需要減少に伴う結果だが、輸出額ベースの落ち込みが輸出台数ベースよりも大きいのは、「製品ミックス」のためだと業界は分析する。海外市場で販売利益を多く残す大型車やスポーツ多目的車(SUV)の販売が伸びず、利潤の小さい軽自動車と中小型車の販売が相対的に増えたためとの見方だ。業界関係者は「景気が好転し価格の高い車の販売が増えるまでは、これといった解決方法はない」と話した。


これ、前回の記事でも指摘した販売台数(客数)と一台辺りの平均単価(客単価)という売上高の内訳を教えてくれます、完成車輸出だけですけど・・・

今のドル高ウォン安のレートで、ドルベースで算出しているので分かり易いですね。

韓国自動車メーカーが好調と言われていますが、かなりの苦境に立たされているというのが現実のようです。

ドルベースだと、前年比47.4%減ですから、他の自動車メーカー、あのビッグスリーと比べても全然好調ではありません。

問題は、一台辺りの平均単価(客単価)が落ち込んでいることです。

もともと中小型車が主流だったのですから、この記事の分析は、???なのです。

むしろ、ただでさえ利幅が少なかったのに、そこに大幅な値引き販売をしたこと、さらに一台買った人にもう一台つけるというバナナの叩き売り販売をしたこと・・・・これらが客数の減少を食い止めたのだけど、その反動で、客単価が大幅に減少したということです。

前回取り上げたように、現代・起亜自動車は、レンタカー会社、官公庁、団体などに一括販売する「フリート販売」が3割以上を超えているのですが、これを可能とするため、相当な値引き構成をしたのでしょう、きっと・・・ウォン安も味方しましたしね。

もちろん、ドルベースで見たら関係ないので、売上は大幅に減少したわけです。

しかも、です。

失業補償制度による無謀な販売促進をして、尚これなのです。

フリート販売と低所得者層が主な購入層なのでしょうが、これ、今後1年以内に起こるであろう更なる不況の元で、すごい特別損失をもたらす可能性が高いです。

まあそれはさておき、何度も書きますが、自動車市況を見るのに、販売台数だけで比較しているようでは、本当に片手落ちなのです。

販売台数と売上高、さらに基準となる通貨などの基本的な指標のいずれかが欠けているだけで、数字というのは本当に空虚になってしまうのです。

でも、現代・起亜自動車は、危機はチャンスということで、本当に大博打に出ていますね。

確かに、今年の下半期にでも好況になれば、失業問題も解消され、シェア拡大が有効に機能する可能性がないことはないですが、不況が本格化するのはこれからでしょう・・・・大丈夫???

という所で本題なのですが、GMやクライスラー、ひょっとしたらフォードまで破綻したとすると、リーマンショック以上の金融崩壊が起こることは間違いありません。

米国の場合、住宅のサブプライムローンと同じ構造の問題が自動車ローンにあるので、GMなどの破綻は、そのまま債権の焦げ付き・・・・さらに、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)による不良債権のドミノ倒し的な拡大・・・・政府の財政出動で持ちこたえられるレベルを超えるのではないか、と考えております。

まあ、ここら辺の債権がどこら辺まで食い込んでいるのか、金融の当事者でさえ分からないみたいなので、実際のところは、起こってみないと分かりませんが、相当な影響があるのは間違いなさそうです。

米国政府も、製造業としてのビッグスリーの破綻よりも、その奥に潜む金融崩壊の方が怖くて、破産させるべきかどうか悩んでいるのでしょう、きっと。

以前も書きましたが、米国のGDPに占める自動車産業の割合は数%に過ぎないのです。

もともと電機などの製造業に見切りを付けてITから金融へと主要産業をシフトして行った米国です、今更自動車だけは特別というのもおかしなものなのです。

本当の問題は、金融システムの崩壊の方なのです。

日本のバブル崩壊の時がそうでしたが、幾ら不良債権処理をしても、次から次に優良債権が不良債権化してしまい、まさに底なし沼のようにもがき苦しんだわけですが、これから、そういう状況が世界中で起こるのでしょう・・・

欧米の金融市場が崩壊すると、当然日本経済も深刻な状況に陥ることでしょう。

我が奥の家も小さいながら、この苦難を乗り越えないと行けない訳で、う~~~ん、無我夢中でやるしかないですね。



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クライスラーの破綻が間近・・・

2009.04.26 01:21|社会情勢
ところで、いよいよ米国自動車メーカーのビッグスリーの一角であるクライスラーが破綻しそうですね。

米財務省、クライスラーに破産法準備を指示 米メディア報道

【NQNニューヨーク=川勝充郎】米ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は23日、関係者の話として、米財務省が米自動車大手クライスラーに連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用申請を準備するよう指示していると伝えた。申請は早ければ来週にも実施される可能性があるという。米政府は3月30日、クライスラーとゼネラル・モーターズ(GM)の経営再建計画について不十分だと判断。クライスラーについては30日以内にイタリア・フィアットとの提携合意などを求めていた。 (09:35)

ソース:日経ネット


クライスラーは、ビッグスリーの中でも3番目に位置していますが、この先にGMの破綻が待ち構えていると考えると、かなりぞっとします。

別に、米国の自動車産業が壊滅的な状況になることではありません。

もともと、北米をはじめとして、世界中が過剰生産設備を抱えているのですから、これで自動車不足になることはありませんし、自動車の実需そのもののが減少すると言っても、とても限定的なはずだからです。

現時点で、北米の自動車販売台数が3割以上減少しているのですから、GMやクライスラーが抜けたら、却って適正な生産規模になるぐらいです。

日本の自動車メーカーにしても、いまや徹底的な現地化をしているので、名前が付け換わるだけで、部品メーカーも含めて、米国内の雇用数に及ぼす影響は、GMやクライスラーがあるのとないのとで、質的には変わるでしょうが、量的にはあまり違いはないようにも思えます。

まあ、一昔前の米国のように、オンボロ車が町中に目立つようになって、買い替え需要が相当減るでしょうから、年間の販売台数そのものは、そうそうバブル期並にはならないと思いますが・・・

サブプライムローン問題の根底がそうであったように、米国は、それまでオンボロ車に乗っていた低所得者層に、SUVのような高級新車をローンで買わせていたのです。

これが元に戻るのですから、米国の本来の実需がバブル期よりも相当低いことは明らかです。

米国・・・新自由主義の下で、富が一握りに集中してしまった国ですから、車が生活必需品と言っても、その高級新車購入可能な層は、相当限られて来るはずなのです。

不動産も同じです。

富の配分比率、購買力等々・・・・量も大切ですが、質も大切なのです。

度々取り上げていますが、商売の売上は、客数×客単価なのです。

客数(人口)が多くても、客単価が低いと、時には客数が少なくても客単価が多い商売の方が売上が上がる事があるのです。

人口が多くても、自動車を購入する購買力が低くなれば、市場規模はそれだけ小さくなるのです。

ちなみに、よく中国の13億人市場とか言いますが、その消費動向を見れば、これが如何に虚飾か良く分かるのですが、それはまた別の機会に・・・・

そうそう、折角なので、韓国の自動車メーカーについても、少し言及しておきます。

現代自動車のすごい販売戦略!!

以前から、現代・起亜自動車の状況がかなり深刻だと論じてきましたが、1月-3月期の決算が出ましたね。

自動車各社、1-3月は業績最悪(上)

 自動車メーカー各社は、今年1-3月期に過去最悪の業績を記録したもようだ。景気低迷による世界の自動車市場の急速な低迷が鮮明になった。
 現代自動車は23日、1-3月期の営業利益が前年同期比70.9%減の1538億ウォン(約112億円)にとどまったと発表した。売上高は同26.4%減の6兆320億ウォン(約4400億円)、最終利益は同42.7%減の2250億ウォン(約164億円)だった。
 ただ、現代自の世界シェアは前年同期の4%から今年1-3月期は4.7%へと拡大した。北米市場のシェアは4.3%で、前年同期を1.6ポイントも上回った。現代自は「ライバルメーカーに比べ、中小型車が善戦しており、今年の北米市場でのシェアを5%以上に引き上げたい」としている。同社は4-6月期以降、中小型車の収益改善、新車発売を通じた高収益経営、現地化経営を積極的に展開し、収益性を高める方針だ。
 売上高の減少は、為替差益にもかかわらず、海外での販売台数が急減したことによるものだ。営業利益と最終利益も販売減による工場の稼働率低下、マーケティング費用の増加などの影響で大幅に減少した。
 現代自の販売台数は国内が前年同期比18.3%減の12万9252台、輸出が同34.3%減の18万7114台で、合計では同28.6%減の31万6366台となった。

ソース:朝鮮日報

やっぱりというか何と言うか、売上の減少以上に、営業利益が急減していますね。

これだけのウォン安にも関わらず、また、販売シェアが拡大しているにもかかわらず、この急減ですから、如何に利益度外視の投売りに近い販売をしているか、よく分かります。

つまり、客数を確保するために、客単価を犠牲にしているのです。

リーマンショック以前から、日本のメーカーに比して、販売平均単価が6割程度だったのですが・・・

韓国自動車メーカー、やっぱりやばやばですね。

今回は、もうどれくらいになっているのでしょう?

しかし、現代自動車の失業補償制度のリスクも計り知れませんし、それ以外にも、以下のようなリスクがあります。

現代・起亜自、米国でフリート販売の後遺症に懸念

 現代・起亜自動車は米国での販売が好調だが、レンタカー会社、官公庁、団体などに一括販売する「フリート販売」の比率が高く、長期的には米国市場での販売で苦戦を強いられるとの分析が示された。
 フリート販売車は後日、中古車市場で安値で処分されるケースが多く、該当ブランドの中古車価値を引き下げる要因になる。こうした理由から、ホンダは戦略的にフリート販売を行わない。反対にゼネラル・モーターズ(GM))フォードはフリート販売を多用しすぎ、中古車の価値が下がるという悪循環を繰り返してきた。
 米自動車専門誌のオートモーティブ・ニューズは現代自米国法人の内部資料を引用し、同社の今年1-3月の米国における販売台数9万5854台のうち33.4%に当たる3万2000台がフリート販売だったと伝えた。フリート販売の比率が20%を超えると、ブランド価値が傷つく可能性があり、30%以上というのは危険水準だ。
 一方、起亜自の1-3月期の米国での販売台数は6万8893台で、うち34.9%がフリート販売だった。

ソース:朝鮮日報


クライスラー、フォードが現代自動車に倣って「失業補償制度」を導入することに踏み切りましたが、こういう販売実態を見ると、決算書だけでは見えない経営リスクが潜んでいることが良く分かります。

本題に戻りますが、GMやクライスラーの破綻で問題なのは、製造面よりも、金融面です。

もし破綻したら、リーマンショック以上の金融危機が到来するかもしれません。

長くなったので、続きはまた今度・・・



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不況下の韓国経済、四つの怪現象を読み解いてみる・・

2009.04.24 22:46|アジア経済(韓国、中国)
本日は、お久しぶりの韓国経済です。

いや、久々に面白い記事があったもので・・・・タイトルの通りですが、朝鮮日報さんで、世界同時不況の中、韓国経済に四つの買い現象が起こっているとしています。

不況下の韓国経済、四つの怪現象(上)

1.経済成長率が低下しても失業者の増加は小幅

2.中小企業向け貸出金利が大企業向けより低い

3.政策金利低下しても高止まりする住宅ローン金利

4.江南地区のマンション価格上昇

 世界的な景気低迷の余波で、韓国も不況にあえいでいるが、過去の不況では見られなかった怪現象が出現している。
 経済危機にもかかわらず、失業が目立って増加してはおらず、中小企業向けと大企業向けの貸出金利が逆転した。また、韓国銀行が金利を引き下げても、住宅ローン金利は下がらず、不況なのに住宅価格は上昇している。経済学の教科書の理論では説明不能な現象だ。
 こうした怪現象は昨年9月のリーマン・ブラザーズ破たん以降、政府と韓国銀行が景気をてこ入れするため、前例がない数十兆ウォン(数兆円)もの資金供給を行い、政策金利を急速に引き下げたことで引き起こされた。
 ハ・ジュンギョン漢陽大教授は「政府が資金を供給し、景気後退を防ぎはしたが、一部でバブルを発生させ、後遺症が生じる可能性がある」と分析した。


この記事にあるとおり、以下の四つの現象は、ちょっと欧米諸国と違いますね。

1.経済成長率が低下しても失業者の増加は小幅

2.中小企業向け貸出金利が大企業向けより低い

3.政策金利低下しても高止まりする住宅ローン金利

4.江南地区のマンション価格上昇

もちろん、朝鮮日報さんの方でも、この現象の分析を載せているのですが、私奥の家♂的分析と比較してみたいと思います。


1.経済成長率が低下しても失業者の増加は小幅・・・・

朝鮮日報さんでは、こんな分析がされています。

◆失業ショックが少ない経済危機

 韓国銀行は今月初めに発表した2009年経済見通し(修正値)で、今年1-3月の経済成長率が前年同期比4.2%のマイナスとなったとの予測を示した。統計庁によると、1-3月期に失業者数は16万人増え、就業者数は13万人減少した。失業者は増えこそしたものの、1998年のアジア通貨危機直後に比べるとかなり良好な数値だ。
 98年1-3月期の経済成長率はマイナス5.8%で、今年よりも1.6%低かった。しかし、失業者の増加は今年の4倍の63万人に達した。就業者数の減少に至っては12倍の157万人だった。
 韓国の雇用事情は国際的に見ても良好だ。韓国の3月の失業率は4%で、米国(8.1%)、ユーロ圏(8.5%)に比べ低かった。
 金融研究院のパク・ジョンギュ先任研究委員は「高金利だった98年とは異なり、今回は低金利で内需が維持されているため、企業も雇用を保つことができる」と指摘した。


これ見ると、企業が低金利でお金を借りられるから、雇用は維持されているということですが、常識的に考えても、?????ですよね。

低金利でお金が借りられるから人を雇いますか?もしそうならば、ゼロ金利政策を採っていた日本にリストラなど起こらなかったでしょう。

雇用というのは、売上から費用(人件費)が計上されるもので、売上が減少している中で、雇用だけを維持したら赤字になってしまうのが当然で、それに対して、たとえ低利であろうと、借金で穴埋めをし続けたら、いずれ破産してしまいます。

じゃ、どうして失業率があまり上げっていないのか?

まず第一に、そもそも韓国の失業率の統計の取り方が怪しいのです。
韓国の雇用情勢は、度々紹介しましたが、リーマンショック以前からかなり悲惨な状況であり、もう就職そのものをあきらめてしまった人などが多数います。こういう人は、失業者としてカウントされませんし、全く実態にそぐわない統計の採り方をしているのです。

また、韓国の経済構造が部品・素材を輸入して、それを中国などで組み立て、欧米や新興国で売るというビジネススタイルが多いので、経済規模の割りに雇用が創出されていないというジレンマがあったのです。

もともと、今回の金融バブルによる好景気での雇用創出が少なかったのですから、その喪失も少なかったと考えられます。

それから、世界最狂の労働組合が控えているというのも相当大きいと思います。
破綻した双竜自動車でもストライキやっていますしね(笑)。

労働争議による損失を恐れて、低利融資でリストラを先送りしているというのが現実のように見えます。

・・・・・・・

2.中小企業向け貸出金利が大企業向けより低い

◆中小企業向けと大企業向けの金利逆転

 韓国銀行によると、2月の中小企業向け平均貸出金利は年5.51%で、大企業向けの年5.71%を下回った。同月の中小企業向け融資の延滞率は2.67%、大企業向けは0.63%だった。延滞率が高く、貸し倒れになるリスクがあるにもかかわらず、中小企業向けの貸出金利が低い怪現象が起きている。
 通常、中小企業向け貸出金利は大企業向けより高い。金融研究院によると、05-08年は中小企業向け金利が大企業より0.52-0.64ポイント高い水準で推移した。しかし、今年1月以降は逆転した。
 金融研究院のソ・ビョンホ研究委員は「政府が中小企業の破たんを防ぐため、中小企業向けの融資を最大100%まで保証したことで、銀行が大企業より貸出リスクが低い中小企業向け融資の金利を引き下げた」と分析した。


これは、きっとその通りなのでしょう。

中小企業向け融資の弁済を政府が保証したら、大企業よりも貸し倒れリスクが少なくなるのは当然です・・・・まあ、その政府が破綻すると思いますけどね。

しかし、これはまた、思い切ったことをやっていますね、韓国政府は・・・

そもそも、韓国の中小企業は、このブログでも何度も紹介したKIKOによる膨大な損失を抱えており、実質的には、資金繰りが破綻しているところが多数あるはずなのです。

KIKOの損失による倒産を防ぐために、政府が債務保証をし、さらに銀行が融資する・・・結果、借金が雪だるま式に膨れ上がって行くのは、火を見るより明らかです。

韓国中小企業のKIKOによる損失は、そのままハゲタカさんたちの利益へ化ける・・・・政府の債務保証で行き続け、さらに借金を膨らませ、ますますハゲタカさんたちの利益に貢献する・・・・・あ~~~生き地獄。

・・・・・・・・・・

3.政策金利低下しても高止まりする住宅ローン金利

◆政策金利と住宅ローン金利の乖離

 金融危機で韓銀は政策金利を年5.25%から年2%へと急速に引き下げた。その影響で銀行が住宅担保ローン(変動金利型)の基準としている3カ月物譲渡性預金(CD)金利が昨年10月の年6.03%から今月には年2.41%へと3.61%も低下した。しかし、CD金利に連動するはずの銀行の住宅担保ローン金利は現在年5%台で推移しており、昨年10月の年7.58%に比べ、2.3-2.5%低下したにとどまっている。
 韓銀が短期金利である政策金利を前例のない急ピッチで引き下げたにもかかわらず、長期金利である住宅担保ローン金利の低下ペースは鈍い。
 金融研究院によると、銀行の資金調達源のうち、CDは8%にすぎず、定期預金など預金が80%、銀行債が12%を占める。同院のチョン・チャンウ研究委員は「昨年5.65%に達した定期預金金利が今年末までに3%台まで完全に変更された段階で、住宅担保ローン金利が下がるのではないか」と指摘した。


この分析は、う~~~ん判断が難しいですね。

そもそも、銀行債の金利が年利6%を超えているケースが殆どだったような気がしましたが・・・・ドルを調達するための借り入れ金利がどんどん高金利になっているにもかかわらず、その資金を貸し出す金利がそれ以下というのは、考えがたいのですが・・・

また、韓国の家計収支は、もう真っ赤っかで、実際には相当な高金利でないと借金が出来ない状態になっている状況で、住宅ローン金利だけが下落することは、やっぱり考えがたいのですが・・・

・・・・・・・・・・・

4.江南地区のマンション価格上昇

◆不況でも住宅価格上昇

 最近、ソウル江南地区の再開発マンションを中心に住宅価格が上昇している。国民銀行によると、先週の全国のマンション売買価格上昇率は0.1%で、08年8月以来8カ月ぶりに上昇に転じた。江南区の再開発マンションの価格は3週間連続で1%台の上昇率を示すなど急騰している。
 しかし、国内最大手の国民銀行が住宅担保ローンの締め付けに乗り出すなど、金融支援の裏付けがない状況で、マンション価格だけが上昇しているのは特異な現象だ。国民銀は今月に入り、新規の家庭向け融資を地域営業本部の承認事項とし、融資目標を超過した場合には、支店長に説明を求めるなど、融資の締め付けを始めた。
 ある国策銀行トップは「短期浮動資金が集まるマネー・マーケット・ファンド(MMF)の利回りが年2%台に低下するなど、資金が行き場を失い、資金に余裕がある富裕層が相対的にリスクが低く、安定的な収益が期待できるマンションに資金をシフトさせている」と分析した。


これも、その通りでしょう。

韓国の場合、まだ不動産バブルがはじけていないようですね。

いや、正確に言えば、弾けたのだけど、韓国政府と韓銀の資金供給で、持ち直したというところでしょう。

韓国経済はいつ回復するのか(上)

 先週末、仁川市の青羅地区にあるマンションのモデルハウスを訪問した。まさに足の踏み場もないほど多くの人が訪れていた。週末だけで2万5000人が押し寄せたという。
 分譲の申し込み状況を集計したところ、最高倍率は11.16対1にもなった。ソウルの江南、瑞草、松坡、陽川区(木洞)など、いわゆる「バブルセブン」と呼ばれる地域のマンション価格も2年4カ月ぶりにそれぞれ上昇するなど、一部地域の不動産価格が上昇に転じ、凍りついていたマンションの分譲にも多くの人波が押し寄せている。
 江南の一部マンションの相場はここ1カ月で1億ウォン(約730万円)から2億ウォン(約1460万円)にまで上昇し、世界的な金融危機などどこ吹く風という雰囲気だ。一部では「景気対策のために市場に投入された莫大(ばくだい)な資金のおかげで、住宅価格が本格的に上昇し始めた」という見方もある。


この状況が如何に異常であるか、もう言うまでもないでしょう。

韓国・・・・・面白過ぎます(笑)。

以前にも書きましたが、韓国経済の破綻が本格化するのは、不動産バブルが崩壊した時だと思います。

韓国の不動産には、チョンセ金なども含めて、膨大な資金が投入されいるので、ここが崩れると、すごいことになるはずです。

・・・・

韓国政府は、不動産価格を支えるため、株価をささえるため、膨大なウォンを市中に流し込み、金余り現象を誘発しています。

これで、外資が逃げているにもかかわらず、不動産や株の下落が防がれています。

しかし、市中にウォンが流し込まれると、ウォンが溢れ、インフレが起こります。

実際、そうなっていますね。

また、対外的には、ウォンの暴落となります。

通常、このような状況では、自国内の資産を国外に出そうとする動きになるのですが、ここら辺は、韓国政府の強権を発動(まあ、殆どが実質的な国営企業みたいなものだから可能なのですが)して、国外流出を堰き止め、自国内で滞留するように仕向けています。外資は自由自在ですが・・・

もちろん、輸出入にはドルが必要になるので、ドル不足になります。

そこで、ウォンを大量に供給する傍らで、ドルを確保しないといけないというジレンマに陥ります。

そう、内需を維持するためにウォン安が必要で、外需を維持するためにはウォン高が必要になるのです。

ウォン安で価格競争力が上がっているのは確かですが、輸入依存体質なので、ウォン安は逆効果にも作用するのです。

韓国経済の場合、ドルウォンレートで許容できる振れ幅がとても狭くないと機能しないのです・・・今やジェットコースター通貨と化していますが・・・

まあそれはさておき、このドル不足の結果、どんどん高金利でドルを借り入れ、対外債務を雪だるま式に拡大させていっているのです。

ちなみに、この破綻コースですが、別に韓国だけでなく、英国もそうですし、欧米の多くの国が抱えている問題でもあります。

じゃ、韓国と欧米諸国とで何が違うかというと、市場規模です。

韓国ぐらいの経済規模で、閉鎖的な構造ならば、市場に通貨を流し込んだ場合、その効果が出易いのです。

欧米の場合、比較にならないほど大規模な通貨供給をしているのですが、市場規模が大きいのと開放的な金融システムによって、その効果が限定的になっているに過ぎません。

英国の場合、財政出動で、それなりに持ちこたえていますからね、実際。

まあ、いずれにしろ、量的緩和策というのは、一歩間違えると、本当に国家を破綻させるのです。



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関連記事

欧米金融機関の黒字決算は脆弱さの証明

2009.04.24 00:25|社会情勢
ところで、ここのところ、欧米の金融機関で、黒字に転換した所が出てきましたね。

米国の元投資銀行の大ボスみたいなゴールドマン・サックス・・・

この他にも、米国金融の大手の殆どが黒字に転換しています。

欧州でも、スイス金融大手のクレディ・スイスなどが・・

また、真っ暗闇の英国経済にも改善傾向を示す指標がちらほら・・・

それに引き換え、日本の金融機関は、野村、三菱UFJ、農林中金・・・・巨額の損失を計上していますね。

やっぱり日本経済は欧米より深刻なの?・・・・と見えそうですが、やっぱりそうではなさそうです。

米金融大手:各社、黒字転換 危機収束は遠く 本業では損失拡大--09年1~3月期

 【ワシントン斉藤信宏】米金融大手の09年1~3月期決算が22日までに出そろい、ほとんどが黒字転換を果たした。市場では「金融危機に収束の兆しが出てきた」との期待が膨らみ、株価も先週末まで上昇基調が続いた。しかし、中身を見ると、時価会計の基準緩和に伴う不良資産の損失計上が減った効果が大きく、肝心の銀行業務では住宅ローンなどの消費者向け部門で損失が拡大している。危機の収束には程遠いのが実情だ。
 バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が市場予想を大幅に上回る好決算を発表した20日、米株式市場は大きく動いた。金融株を中心にほぼ全面安となり、バンカメの株価は前週末終値比24%安の8・02ドルまで下落。ダウ平均は同289ドル安に落ち込んだ。黒字転換を発表済みのシティグループも同19%安の2・94ドルまで売り込まれた。翌21日、ガイトナー米財務長官が議会証言で「ほとんどの米金融機関が十分な自己資本を持っている」と発言したのを材料に株価はようやく戻った。
 市場が注目したのは、好決算の裏側に潜む本業の不振だった。バンカメは決算で、融資の焦げ付きに備える貸し倒れ引当金として前年同期比2倍超の133億8000万ドルを計上。JPモルガン・チェースも同2倍の85億9600万ドルに積み増した。シティは消費者向けローン部門の損益が1200億ドル超の赤字(前年同期は50億ドルの黒字)となった。
 さらに、1~3月期から適用された時価会計の基準緩和による損失圧縮効果が業績を押し上げたことにも、市場は不信感を抱いている。シティでは、巨額損失の主因とされてきた証券化商品に起因する損失が前期比8割超も減って22億ドルまで縮小したが、「保有する証券化商品の評価を甘めに見積もった結果」(米エコノミスト)との声がある。ゴールドマン・サックスは同85%減の8億ドル、JPモルガンは同75%以上、損失が減った。時価会計の緩和は一時的には収益を押し上げるが、本当の企業の財務実態を見えにくくする弊害も指摘されている。
 国際通貨基金(IMF)は、米国市場に起因するものだけで金融機関の損失額は2兆7000億ドルに達すると推計し、「米国の金融機関だけで総額2750億ドルの増資が必要」との見通しを示している。来月上旬には、米政府は大手19金融機関を対象に実施した厳格な資産査定(ストレステスト)の結果発表を予定しており、その内容次第では、金融システムが再び大きく揺さぶられる可能性も否定できない。
 ニッセイ基礎研究所の土肥原晋氏は「損失が拡大する流れに変化が表れたとは言える。ただ、巨額の不良資産の処理が進んでいるかどうかは、市場の懸念を払しょくできておらず、住宅市場の動向次第では不良資産の増加が見込まれる」と話している。

==============

 ◇米大手金融機関の純損益の推移
      08年7~9月期  10~12月期   09年1~3月期

バンカメ  11億8000万 ▼17億8900万  42億4700万

シティ  ▼28億1500万 ▼82億9400万  15億9300万

GS     8億4500万 ▼21億2100万  18億1400万

モルスタ  14億1400万 ▼22億9500万 ▼ 1億7700万

JP     5億2700万   7億 200万  21億4100万

ウェルズ  16億4000万 ▼25億4700万  30億5000万

 (注)単位:ドル。GSとモルスタの08年は6~8月期と9~11月期。▼は赤字

 ※バンカメはバンク・オブ・アメリカ、GSはゴールドマン・サックス、モルスタはモルガン・スタンレー、JPはJPモルガン・チェース、ウェルズはウェルズ・ファーゴの略

ソース:毎日.jp


欧米の金融機関の黒字転換は、やっぱり見かけだけのようです。

この時価会計の緩和というのは、要するに、決算のルールを代えて、これまでの基準ならば損失になったはずの資産をそうではないことにしたということです。

これは、ルール違反でしょ?

株価や不動産がうなぎのぼりの時は、その時点での資産価値で決算をし、超好決算を計上し、多額の報酬や配当を受けておきながら、暴落した途端、暴落する前の資産価値に近づけて決算をするなんて、粉飾決算みたいなものではないの???

ちなみに、日本のバブル崩壊後の処理の時には、時価ではなく簿価会計であったことを散々批判して、不良債権をすべて明らかにして市場の信頼を取り戻すために、欧米並みに厳格な"時価”会計にしないといけないと指摘していたはずです。

結果、日本の金融機関やら大企業とかは、米国の会計基準に準じた決算をするようになったはずです。

今回の野村ホールディングスなどの決算も、敢えて厳しい資産計算をしたみたいで、現在は、むしろ日本の会計の方がより厳密な時価会計をしているのです。

野村、最終赤字7000億円 前期、評価損や人件費膨らむ

 野村ホールディングスの2009年3月期連結決算は、最終損益が7000億円前後の赤字(前の期は678億円の赤字)になったようだ。赤字額は過去最大。米リーマン・ブラザーズの部門買収に伴う人件費の増加が重しになったほか、保有資産の価値を厳しく見直して評価損を計上する。
 野村は24日に業績を発表する。すべての国内上場企業の09年3月期決算のなかでも、7000億円の最終赤字を予想する日立製作所と並んで最大級の赤字となる。

ソース:日経ネット


これ、多分バブル崩壊を乗り越えた経験からそうさせているのでしょうが、今の欧米の金融政策を見ていると、結局日本と同じことをしているのですから、面白いですね。

じゃ、日本がバブル崩壊から立ち直ったように、世界経済も同じような道を辿って立ち直るかと言うと、多分そうならないと思います。これについては、別の機会に解説しますが・・・状況が違うので、立ち直るとしても、別の過程を辿ることでしょう。

まあ、それはともあく、日本の金融機関も苦しんでいるようですが、こういう厳しい時に、敢えて厳しい基準で決算をできるというのは、とても底堅いからだと思います。

粉飾しなくても事業継続できるならば、敢えてそんなことはしないものだからです。

会計ルールを代えてまで黒字決算をしないともたない欧米の金融機関こそ、とても脆弱であると言わざるを得ません。

ちなみに、韓国・・・・・言うまでもありません。



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赤字国債は、国家破綻に導く麻薬・・・(その4)

2009.04.22 00:57|麻薬に犯された世界経済
まだまだ続く・・・・赤字国債の話です。

日本政府の借金ですが、これ、何度も書いていますが、殆ど自国民から借りていて、日本の国全体で見れば、純債権国です。

つまり、国際社会の中では、金満国家で、世界中にお金を貸している大元になっているわけです。

しかも、日本には、石油のような資源はなくても、強力な製造業、そしてそれを生み出す人材という優良な資産があります。

というわけで、日本経済は、現時点では世界最強と言ってよいほどの磐石さを有しているということになるのです。

でも・・・・今回の経済危機で、日本経済のダメージは、その発信源であったはずの米国以上に深刻ではないのか?・・・と言われそうです。

輸出の落ち込みなどを見ると、かなり深刻に見えますし、実際どんどん国内の生産現場が閉鎖されています。

南予でも、本当に数少ない製造業の工場の閉鎖がしました、もしくはそれが決定していますし・・・地方経済には深刻な影響が出ています。

ただ、見方を変えると、今までの好況の方が特需だったということにもなると思います。

これも予告だけでまだ全然書けていないのですが、今回のバブル経済の発信源は、実を言うと、日本だとも言えるくらい、重要な役回りをしているからです。

そもそも、バブル経済というのは、消費地(米国など)の方から起こるのではなく、生産地(日本など)の方から起こります。

借金をした消費(浪費)をするにしても、お金を貸してくれる相手がいなければできないのですが、その貸してくれる相手というのは、生産地の方になる場合が殆どだからです。

う~~ん、この言い方はすごく誤解を招きますね。

生産と消費は表裏一体で、生産地は同時に消費地であり、消費地は同時に生産地でもなければならないのですから、どちらか一方だけという書き方はおかしいのです。

正確に言うと、消費地というのは生産以上の消費(貿易赤字)をしてしまっている国、生産地というのは消費以上の生産(貿易黒字)をしてしまっている国ということになりましょうか。

こうした商取引のアンバランスが起こると、まず生産地の方に金余りが生じることになります。というのも、生産地の方に商品の売掛金という債権が貯まることになるからです。

この溜まった債権(お金)の流動性を確保しようとすると、巡り巡って、結局のところ、消費地の方に流れ着きます。

生産地の方は、それだけの生産能力を有しているので、それを維持するためには、その商品を買ってくれる相手が必要になるからです。

まあ、支払いは後でいいですし、貴方が私の商品を買うのもすべて債権(売掛金)でいいので、とりあえずどんどん買ってください・・・・となるのです。

こうして、貿易の不均衡から金余りが生じ、どんどんバブルが拡大するようになります。

日本は、強力な製造業の下に、膨大な貿易黒字を出し続け、そこから派生した金余りを・・・まずは国内で還流しようとしました・・・・・あ~~~バブル経済・・・・そして、崩壊!!

今度は、世界中にお金を出し・・・世界中が浪費する架空の消費力の元金を供給(円キャリートレード)し、輸出バブルを演出したわけです。

結果、国内の製造業は、内需が落ち込んでいるにもかかわらず、未曾有の好景気を享受することが出来、工場も増産をすることが出来たのです。

と~~~ても簡単に解説しましたが、消費というのは降って沸いてくるようなものではなく、生産と表裏一体のものなので、過剰消費の裏には、必ず過剰生産が存在しているのです。

その過剰生産を維持するため、日本政府と日銀は、とてつもない資金供給(量的緩和)とゼロ金利政策をして来たのです。

まあ、ここら辺の流れは、もっと詳しく書いた方が面白いので、ここら辺で止めますが、貿易不均衡が金余りを生み出し、それがバブルに発展するのです。

ですので、米国などが過剰消費のバブルがはじけた時、、まず直撃を食らうのは、製造業、それも製造設備関係の産業の方なのです。

う~~ん、またまた長くなってきたので、続きは次回に・・・



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赤字国債は、国家破綻に導く麻薬・・・(その3)

2009.04.22 00:57|麻薬に犯された世界経済
さて、前回の続きです。

借金したお金の使い方として、①起業②投資③遊び(浪費)という3パターンに分けました。

これに、④として、生活費というのを入れることもできます。

借金ですから、当然返すことが前提となっていなければならないはずなのですが、③に関しては、今の快楽を優先して、踏み倒す気満々で使っています。

④にしても、生活費を借金で賄ったら、当然借金は返せません。

もちろん、①と②に関しても、必ずしも返せるかどうかは分かりません。

起業に失敗したら、結局は自己破産になるでしょうから・・・・

こんな感じで、借金で得たお金の使い方について考えてみたわけですが、大きく分けたら2つしかありません。

借りたお金で、それ以上のお金を稼ぎ出すか・・・

借りたお金を、ただ消費してしまうか・・・・

・・・・・・

当然と言えば、当然ですが、前者が健全なお金の使い方で、後者では破滅するだけです。

消費(浪費)して良いのは、稼ぎ出したお金であって、借金でそれをしたら破滅します。

当たり前のことです。

この当たり前のことが、当たり前ではないという論がされることがあります。

国家の場合、浪費をすれば、景気が良くなり、収入が増えるから大丈夫だ、と・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・



理解しがたい!!

国家の運営がこんなに単純に出来るならば、これほど楽なことはない。

まさに、誰がやっても出来ます。

だって、予算請求があるだけ国債を発行して、その費用対効果なんて関係なくどんどんばら撒けばいいのですから・・・・こんなの子供だって出来ます。

そもそも、歴史上を見て、他国からの侵略以外で国家が自滅するケースの殆どの原因は、財政破綻です。

ドイツのバイエルン州にノイシュヴァンシュタイン城というのがありますが、これを築城したバイエルン王ルートヴィヒ2世は、王室公債(借金)を乱発して、この城の他にも、豪奢な城を幾つも建築し、国家財政を極度に悪化させました。

このお城は、殆ど王の趣味で浪費だったわけですが、この浪費が国民に仕事をもたらし、一時的に景気は良くなりました。

が、こうした好景気は、浪費家の破滅と共に終わりを告げ、その後は衰退してしまったのです。

そう、単なる浪費は、産業を興すどころか、衰退させます。

借金による浪費による特需に依存してしまうと、その特需がなくなった時に、もはや対応できなくなってしまうからです。

現在で言えば、米国の自動車メーカーのビッグスリーがそれに当たります。

商品力の向上ではなく、政治力でライバルメーカーを排除してシェアを維持し、目先の販売増にのみ目がくらみ、ローンの乱発での強引な販売に傾倒する・・・

こうした浪費に依存した産業は、浪費の破綻と共に滅びます。

日本政府には、こうした安易な選択はしてもらいたくなかったのですが、どうも破綻の道の方を選ぼうとしているようですね・・・・まだまだ分かりませんが・・・・

・・・・・また、取り止めもなく書いてしまいました。




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赤字国債は、国家破綻に導く麻薬・・・(その2)

2009.04.21 00:37|麻薬に犯された世界経済
さて、前回の続きです。

赤字国債は、一度依存するとどんどん深みにはまる麻薬のような危険をはらんでいるものだと解説しました。

国債の引き受け手が自国民であろうと、外資であろうと、基本的にこれは変わりありません。

まあ、以前にも書きましたが、親から借りるのと消費者金融から借りるのとでは、その深刻度には格段の差がありますが、これ、質的ではなく、量的な違いなので、この程度なら大丈夫と思ったら大間違いです。

例えば、今まさに大麻などに手を染め始めた人がいたとして、これぐらいなら大丈夫だと放っておいたら、そのうち重度の麻薬患者になってしまうようなものです。

消費者金融などで多重債務者になってしまうケースも、最初は生活費の足しに数万円借りたのがきっかけという人が多いようなものです。

こういうものは、最初から重篤な状況に陥るのではなく、軽い気持ちで手を出したものが止められなくなって重篤になってしまうものなのです。

ちなみに、韓国経済が深刻なのは、この末期的な依存症患者のような状況に陥っているからです。借金を返すためにより高金利の借金をして借り替える・・・・自転車操業に陥って、もはやそこから抜け出すことは本当に難しい状況になっている。

ここまで深刻な状況に陥ってしまうと、経済を健全にするためには、とてつもない苦難と犠牲を払わないといけなくなってしまうのですが、今の韓国には、これを享受するだけの意思はなく、目先の快楽を追い求めて、借金をどんどん増やしていっているわけです。

フェイクマネーという麻薬を供給し続ける売人さん・・・・まあ、ハゲタカファンドさんのことですが、こちらが商売になると判断している限り、韓国経済は破綻を先送りし続けることが出来ます。

どうも勘違いされている方が多いように思うのですが、経済が健全なところに、フェイクマネーは流れ込みづらいのです。

これ、社会が健全であれば、敢えて麻薬に手を出そうと思う人がいなくなるようなものです。

貧困、差別、政情不安・・・・こうした社会の病巣が深刻になればなるほど、麻薬がはびこり易くなるように、経済が不健全になると、そこを突いてハゲタカさんが幅を利かせるようになるのです。

世界がこのフェイクマネーに侵されていく中で、日本経済は、実を言うと、比較的健全度を保っていたのです。

もちろん、日本経済も世界経済の中で重要な位置を占めているので、全く流入がなかったわけではありませんが、日銀の政策は、国内にマネーを呼び込むのではなく、国内のマネーを海外に流出させようとしていたのです。

まあ、ここら辺は別の機会に解説しますが、日本経済は、今まだ軽度の依存症の段階にあるぐらいなのです。

いや、もう軽度の依存症を患っているのです。

日本は、バブル経済崩壊後の小渕政権の時に、かなりの財政出動をし、赤字国債を発行しました。それを是正しようとした矢先に、今の麻生政権で、再び巨額の赤字国債が発行されようとしています。

[東京 20日 ロイター] 2009年度補正予算に伴う国債発行額が明らかになった。新規財源債は、建設国債7兆3300億円、赤字国債3兆4900億円の計10兆8200億円となる。また、7兆8400億円の財政投融資の追加に伴って財投債を6兆1000億円発行する見通し。これにより、経済危機対策に伴う追加の国債発行額は16兆9000億円程度になる見込み。関係筋が明らかにした。

これがどんな悲惨な道へと繋がっているのか・・・・・分かっているのかな?

おっと、結論を急ぎすぎました。

まだ、赤字国債の危険性について、十分に解説していませんでしたね。

前回例に挙げた若者について、全然触れていませんでした。

親から300万円の借金をした若者がいたとして、このお金の使い方について考えてみたいと思います。

①事業を起こす資本金に使う。
これは、とても健全な使い方ですね。
起業をして成功すれば、300万円の資本金から事業利益を生み出し、将来に渡ってお金を稼ぐことが出来ます。
もちろん、失敗したら、借金だけが残りますが・・・・
ちなみに、教育などもこの部類に入りますね。
資格取得の勉強をするための費用に使うことで、将来高収入を得らようにするというように。

②投資に使う。
これは①と似ていますが、自分ではなく他人の事業に融資して運用益を狙い、やっぱり将来に渡ってお金を稼ぐことが出来ます。
もちろん、投資に失敗したら、借金だけが残りますが・・・・・

・・・・まあ、ここまでは、借金以上のお金を稼ぐために借金をする、という部類です。

そして、借金を返すことを前提としたお金の使い方です。

③遊びに使う。
レジャー用の車を買ったり、飲み屋さんで散在したり、いわゆる使い切ったら何も残らないという使い方です。

・・・・これ、借金を返すことを前提としていません。

赤字国債は、端的に言えば、これなのですが、長くなってきたので、続きはまた次回に・・・



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赤字国債は、国家破綻に導く麻薬・・・

2009.04.20 01:07|麻薬に犯された世界経済
ところで、ここのところ、経済指標に回復の兆しが出てきましたね。

これ、「世界経済は、嵐の前の静けさ・・・」でも触れましたが、嵐の前の静けさに過ぎません。

今、バブルによって膨張したマネーの急収縮を食い止めようと、各国政府が膨大なフェイクマネーを流出させているので、一時的に盛り返しているように見えるだけです、間違いなく!!

日本もそうですが、主要各国が赤字国債を乱発していますね。

これ、そもそも返す当てのない借金です。

返すあて(財源)があるものにしても、経済情勢が悪化すれば、即座に不良債権化してしまうような類いのものばかりです。

例えば、日本政府が今地方にばら撒いている雇用対策予算・・・・殆ど地方の活性化には結び付かない・・・そう、税収の増加効果など殆どない類いの浪費になる可能性が大だと思っています。

まあ、これに関しては、それなりに現状を知っているので、そのうち解説しますが・・・

話を戻すと、借金というのは、言われるまでもなく、返さないといけないものです。

同時に、借金というのは、お金を貸してくれる人がいるからこそ成立するものです。

日本の場合は・・・自国民から、米国や韓国などは外国から・・・その貸し手は様々ですが、ともかく返さないといけないのが借金です。

日本は、ちゃんと自国民に借金を返さないといけませんし・・・

米国や韓国は、外国に借金を返さないといけません。

これが出来ないと、デフォルト・・・・そう、破綻となります。

最近では、北欧のアイスランドがなりましたね。

まあ、会社で言うところの不渡りを出した、ということです。

ちなみに、デフォルトしたからと言って、その国が消滅するわけではありませんし、その国の人々が生活できなくなるということにはなりません。

ハイパーインフレに陥っているジンバブエでも、人はちゃんと生活していますから・・・・・ただ、その生活が限りなく物々交換の商取引に限られてしまうので、とても狭い商圏での物流が確保されるだけになり、生活物資が行き渡らないということが起こり、結果的に飢餓などが蔓延することになりかねません。

逆を言えば、自給自足に近い物流で事足りる生活が出来るのならば、たとえデフォルトしても、生きて行くことに困ることはありません。

会社にしても、破産しても、事業整理される場合と負債整理された後に会社が再生されて事業が継続される場合とがありますね。

国家の場合は、国土や国民を売り捌くことは出来ない、少なくとも現代の国際社会ルール(植民地時代は当たり前でしたが)では出来ないので、後者しか選択肢がありません。

脱線、脱線・・・・

ところで、この貸し手は、何処から資金を調達しているのでしょう?

日本を例にとると、自国民の預貯金などが原資となっているのでしょうが、この預貯金は何処から来たのか???

これ、深層を見ると、結局のところ、外国への債権ということになります。

現代日本は、食糧から鉱物資源からエネルギーまで、世界中の資源国から購入しないと成り立たない経済システムになっています。

日本の預貯金というのは、結局のところ、これらの輸入品を将来購入する権利にほかなりません。

資源を輸入し、それを製造加工し、付加価値が付いた製品を外国に輸出する・・・・この構図で、輸出が輸入を上回って来たことによって、言い換えると、買掛金より売掛金の方が多い状態が続いたことで、外国から物を将来買う権利(債権)がどんどん貯まって行ったのが・・・日本の預貯金の原資にほかなりません。

この債権ですが、外国がデフォルトしたら、つまり、もう日本に売るものがありませんと匙を投げられたら・・・即座に不良債権化します。

日本の赤字国債を買っている日本国民(まあ、預貯金を持っている金融機関や年金とかですが)は、不良債権を買わされているわけですが、じゃ、たんす預金をしておけばいいかというと、外国がデフォルトしたらやっぱり不良債権となってしまうので、同じと言えば同じなのです。

この不良債権化を阻止するためには、もはや自転車操業をするしかない・・・・

そう、借金を借金で返しを繰り返し、雪だるま的に借金を増やしていくことで生きながらえるしかなくなってしまうのです。

政府が返せない、外国が返せない・・・となったら、貸してくれる所は何処でも良いから借りまくるようになり、国債を乱発しても、それどころか、紙幣(債権)の乱発してでも、ともかく返し続けざるを得なくなる・・・・・が、これは、必ず臨界点がありますので、遅かれ早かれ必ず破綻をします。

赤字国債は、国家を破綻に導く麻薬です。

庶民レベルで少し考えて見ましょうか?

或る若者が居たとして、その手元に300万円あるとします。

この300万円は、親からの借金なのですが、さあ、貴方ならどう使いますか?

続きは次回に・・・・



・・・・・・・・

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ユウクンは、キズだらけで鼻水垂れ・・・

2009.04.18 01:08|子育て日記
ところで、ニワトリさんに顔を引っかかれたユウクンのその後ですが・・・

ユウクン、隈取顔になる・・・・

翌日の保育園では、先生方を始め、周囲のお母さん方にも、どうしたの?どうしたの?・・・・の連発を食らいました。

まあ、当然の反応です。

一応、虐待ではありませんので、ニワトリさんに襲われたこと説明しながらさっさと帰ろうとするのですが、こういうときに限って、なかなか帰ろうとしない。

この息子は!!!(怒)

砂場で遊ぶだの、ジャングルジムで遊ぶだの、駄々をこねて遊びまくっていました。

ユウクン

しかし、頼むから落ちないで頂戴よ(合掌)。これ以上、生傷が増えると、マジで怒られそうだから・・・

そんなこんなでも、数日経つと・・・・

ユウクン

大分、見れる顔にはなってきましたが、我が息子ながら、キズだらけで鼻水垂れ・・・

ユウクン

いやいや、なんともすくすくと成長してくれてます、本当に(笑)。


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どうして農家は飛び地で田畑を持っているのか?

2009.04.17 00:44|山奥での日々
さて、今回は、「農地復元不能の森林・原野化???」の続きです。

日本の農地が耕作放棄され、原野化・森林化した原因の一つに、山間の農地が採算性を確保するのが難しい条件があると指摘しました。

そして、これをさらに困難にしているのが、各農家が飛び地で農地を保有しているということです。

我が奥の家の農地もそうですが、とりわけ山間の農家は、一箇所にまとまって田畑を所有していません。

自宅の周囲にはまとまった農地があるのですが、その中にも、ポツンポツンと他人の農地が混ざっていることが殆どです。

これ、今になってみると、すごく使いづらいです、実際。

自分の農地に機械を入れようとして農道を造成しようとしても、他人の土地を通らないとどうにもならないケースが結構ありますし、境界線や水利権や日照権などがあるので、乗り越えないといけない障害が結構あります。

ちなみに、これらの境界線を侵すと、後でとんでもないトラブルが起こります。

つまり、ただでさえ狭く入り込んでいる田畑なのに、その所有者がまばらであるのです。

しかも、過疎高齢化が進んで、土地の権利者が死亡して、所有者が所在不明の場合も多いですしね。

まあ、それはさておき、どうしてこんな不便な農地の所有状態が起こったのでしょう?

これには、ちゃんと理由があります。

嘗ての山間農業は、集落単位での共同作業で農業を営んでいました。

その時、山間の農地の場合は、上流から下流(逆もあるのかな?)にかけて、順々に田んぼの作業をしていました。

代掻きにしても、田植えにしても、収穫にしても・・・・

まあ、ともかく各農家が自分の農地だけをやるのではなく、お互いに手伝いながら、その集落の田んぼでお米を作っていたわけです。

こういう場合、各農家の田んぼが一箇所にあるメリットは殆どなく、むしろ分散している方が水利権などでトラブルが少なくなります。

それから、上流から下流に田んぼが分散していることで、干ばつや災害や害虫被害など・・・様々な天災のリスク分散をすることが出来ます。

下流の田んぼが水害で流されても、上流が無事ならば、どこかの農家だけが収穫ゼロにはならない、と言うような感じで・・・・

そう、山間の農家が飛び地で田畑を所有しているのは、リスクヘッジのためなんですよね。

う~~~ん、見事な知恵ですね。

ですので、嘗ての農地の所有関係の話を聞くと、あそことここの田んぼを交換した・・という話をよく聞きます。

嘗ての農業の形態だと、一箇所にまとまって農地を所有しているよりも、適度に分散している方が都合が良かったので、敢えて農地を交換して、分散を促進さえしていたのです。

機械を使わない農業ならば、田畑の大小や形態はあまり重要な要素にはならないですからね。

と、まあ、こんな感じで農地の権利関係が複雑化したのですが、現代になって、農業の機械化、過疎高齢化が進行して、今度は、これがとても使いづらい要因となってしまったのです。

そして、一度こういう農地が原野化・森林化してしまうと、その権利関係の複雑さもあって、ほぼ手の付けようが無くなってしまうのです。


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お金は、稼ぐより使う方が遥かに難しい・・・

2009.04.15 01:10|日常
しかし、全然話は変わりますが、お金というのは、本当に難しい・・・・

今日も、或る出来事に遭遇して、つくづく思い知りました。

私奥の家♂ですが、なぜか行政の補助金関係の申請などに関わる機会がこれまでに何度かあったのですが、アブク銭が入ると・・・・これまたトラブルの元になることが多い。

私が子供の頃、「ブッシュマン」(今は、コイサンマンというタイトルになっているみたいですね。)という映画を見ました。

アフリカのカラハリ砂漠のブッシュマン族にニカウさんという主人公がいて、或る日飛行機から落ちたコーラの空き瓶を偶然拾ったところから物語は始まります。
この空き瓶、ブッシュマン族にとって目新しい文明の産物で、物を叩いたり、色々と便利に使え、それが却って部族民同士の争いにまで発展してしまった。そこで、それを災いをもたらす悪魔の道具だと信じたニカウさんは、部落の代表として「世界の果て」へ捨てに行くことになったのだが...。

まあ、こんな粗筋だった思うのですが、人の欲を増大させる便利なものは、プラスに働くこともあるけど、マイナスに働くこともあるということです。

ただいま、景気対策の財政出動で、政府がバラ撒きをやっていますが、ここには必ず地方の活性化というお題目がつき、今までどんどん先細っていた地方の行政に、アブク銭予算が付いています。

地方にお金が流れれば、それだけで地方にとって利益になると思ったら、大間違いです。

補助金というのは、両刃の剣です。

上手に使えば地方経済の活性化に繋がりますが、一歩間違うと、今まで貧乏でも平和だった地域にトラブルを惹き起こします。

そういうのを何度か目にして来て、つくづく思うのは、生活が苦しくっても、自分で汗水流して稼いだお金で生活することが大切ということです。

我が奥の家の本業は、自然養鶏で、鶏を一羽一羽大事に育てて、卵一個一個を大切にお客様に届けています。

卵が売れないと生活できないですが、ちりも積もれば山となるではないですが、少しずつ地道に販売していけば、アブク銭は入らないけど、家族3人が慎ましやかには生活できます。

・・・・・・

ただいま、このブログでも経済問題を取り上げていますが、奥の家という家族の経済も、日本経済も、国際経済も・・・基本的には何も変わらない・・・長い苦労を重ねて積み上げてきた経済(生産消費システム)も、アブク銭に溺れれば一瞬にして崩れ去るのです。

経済指標しか見ない経済論評家は、やれこの数値はいいだの、やれこの数値は悪いだの、そういうことにばかり目が行っているように見えますが、目先の景気浮揚に囚われて、将来返す財源のあてのない赤字国債を乱発して、それでアブク銭をばら撒いて、そこに何が残るか、本気で考えているのでしょうか?

マイクロソフトの創始者のビル・ゲイツが言っていましたね。

お金は、稼ぐよりも、使う方が遥かに難しい・・・と

なんか取り止めも無く書いてしまいました。

まあ、嫌なことがあったので、たまには愚痴をつらつらと・・・・ご容赦ください。

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農地復元不能の森林・原野化???(後編)

2009.04.13 23:44|山奥での日々
さて、前回の続きです。

森林化した農地を復元するための機械を揃えることが出来た私奥の家♂は、早速開拓に取り掛かりました。

根切りチェーンソーは、1週間だけ貸してくれたので、この間に何とかしないといけませんので・・・

まあ、このチェーンソーを借りる前に、農地に植わっていた杉は、ほぼ切り倒して、鶏小屋の材料に使ってしまっていましたが・・・・

まずは、ユンボで農地に入って、根っこをどんどんとって行きます。

しかし、農地の端っこの石垣沿いにある根っこは、ユンボで強引にやると、石垣を崩してしまって元も子もなくなくなるので、根切りチェーンソーで、予め根っこを切って置き、それから引き返します。

・・・・・こういう作業を繰り返すと、結構あっという間に出来てしまいます。

さすが文明の利器!!

百人力どころの話ではありません。

・・・・・・森林・原野化した農地の復元は可能、それも簡単に????

ここからが話の本番です。

すごい長い前触れですね(笑)。完結編になるまで前振りですから・・・・

さて、森林化した農地が順調に復元できたのかと言うと、全然そうではありません。

そもそも、ユンボが入らない(泣)

段々畑、しかも積み石しただけの段々畑は、ユンボの加重に耐えられません。

ユンボというのは、アームを使えば、段々畑のような階段状の斜面なんて、楽々登っていけるものなのですが、土台となる石垣が弱いと、それがユンボの加重で崩れてしまって、登れません。

まあ、石垣壊せば楽勝ですけど・・・これでは意味がありませんので・・・

つまり、そういうことなのです。

森林化や原野化してしまった農地というのは、もともと農地としての条件が悪かった土地だったので、一旦荒れてしまうと、復元するのに多大な労力と費用がかかってしまう、しかも、たとえ復元したとしても、いびつな形をしていたり農道が狭くトラクターが入れなかったり、等々の悪条件があり、とても採算性が見込めないような代物なのです。

日本のような山ばかりの島国で、大規模化が可能な条件の良い農地は、宅地や商業地に転用されるものはあっても、原野・森林化することなく、今でもちゃんと農地として使用されています。

山間の段々畑のような過酷な条件の農地から順々に原野・森林化して行っているのです。

まだまだ、原野・森林化した農地の復元を困難にしているハードルはあります。

日本の農家というのは、基本的に田畑を飛び地で持っています。

つまり、一箇所にまとまって持っているのではなく、その集落の人が皆、農地を複雑に分散しながら所有しているケースが殆どなのです。

私奥の家♂が購入した農地もそうでした。

全部で1町ぐらいあっても、3反くらいのまとまりが3つに分散してあって、それぞれの農地を行き来するのに、歩いて、3、4分はかかります。

これ、農地の復元のハードルを滅茶苦茶あげてしまっています。

どうしてかというと、・・・・・長くなったので、続きはまた明日にでも・・・・

でも、完結編まで行ってしまったなあ~~~まさに、無計画(笑)

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農地復元不能の森林・原野化???(後編)

2009.04.13 01:36|山奥での日々
さて、今回は、「農地復元不能の森林・原野化???」の続きです。

森林化した農地の復元をやってみたことがある私奥の家♂なのですが、もちろん素手でやったわけではありません。

スコップと斧とツルハシで頑張るという手もあるのですが・・・・というか、昔の人は、皆こうして山を切り開き、農地を作っていったんですよね。

そういう意味では、たとえどんなに農地が荒廃しようとも、それが復元不能ということは無いはずなのです。

同じ人間なので、昔の人に出来て、今の人に出来ないはずはないですから・・・・

というわけで、これでやってみようかな!!!と一瞬だけ思いました。

やり方は、単純です。

農地に植わっている杉を切り、それを片付けて・・・・

残った根っこの下を掘って穴を掘り・・・・・数ヶ月間乾燥させて・・・・

根っこの下で火を焚き、根株を焼き尽くす・・・・

はい、農地復活!!

・・・・・

・・・・

・・・

・・



書いたら簡単そうですが、これ、1人でやったら・・・・気が遠くなるくらいの労力と時間を要します。

私が農地復元を試みた森林化した段々畑の面積が200坪くらいだと思いますが、そこに植わっている杉の木が・・・多分、数十本はあった筈です。

・・・・・・

・・・・

・・



さすがの私も、これをスコップとツルハシと斧で切り開こうとは思いませんでした・・・・それだけに集中して日々の仕事をやったとしても、数ヶ月はかかったのではないかと・・・鶏の世話とか日々の仕事をやりながらだと、数年仕事になりそうでしたね。

・・・・・昔の人の苦労が偲ばれます。

まあ、それはさておき、現代に生きる私奥の家♂には、昔の人のような集団的な人海戦術が出来るような状況がない代わりに、文明の利器があったので、こちらを活用しました。

具体的には・・・・

まず、チェーンソー!!
  →これ、木を切るのに使います。

さらに、ユンボ!!
  →これ、根っこを掘り起こすのに使います。

11.30ユンボ

このユンボをどうして持っていたかは、「ユンボに悪戦苦闘する」をお読みください。

後、もう一つ重要なツールがありました。

それは・・・・通称、根切りチェーンソーというやつです。

これは、相当な優れもので、土の中に埋まった根っこを切るのに使います。

通常のチェーンソーは、木では無いモノ、そう土や石などを切ると、あっという間に壊れてしまいます。

この根切りチェーンソーというのは、土を切っても、その土の中に小さな小石があっても、全然大丈夫なので、根株を取り除いたりする時に特別仕様のチェーンソーです。

まあ、エンジンパワーがすごいのと、チェーン刃が特殊鋼で出来ているらしいです。

ですので、とても高価ですし、チェーン刃をヤスリで研ぐことが出来ないので、メンテナンスにもお金がかかります。

もちろん、こんな高価なものを買うことは出来なかったですし、ましてやタダでくれる人などいるわけありません。

ユンボはもらいましたけど・・・・(笑)

じゃあ、どうしたかというと、ちょうど農機屋さんにデモ機があったので、好意で貸してくれたのです。

う~~ん、マジでラッキーでした。

まだまだ続く・・・・

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韓国経済は、ますます自転車操業・・・

2009.04.12 00:40|アジア経済(韓国、中国)
ところで、韓国が外国為替平衡基金債券の発行に成功したと喜んでいますね。

韓国が30億ドルの外平債発行、意気消沈の英メディア

 夜中に海外からうれしい知らせが舞い込んできました。韓国が30億ドル(約3000億円)規模の外国為替平衡基金債券(外平債)発行に成功したというニュースです。世界的な金融危機の中、北朝鮮によるロケット発射という悪材料まで重なるという状況で、債権発行に成功したことについて、肯定的な評価が増えています。

 今回の外平債発行成功は国内外の不安をぬぐって、韓国経済の堅実さを立証するきっかけになるだろうという声もあります。昨年9月の外平債発行失敗というつらい記憶も消せることになります。

 政府は当初、10-20億ドル(約1000-2000億円)程度の外平債を発行する予定でしたが、注文規模が80億ドル(約8000億円)に達し、発行額を30億ドルに増やしました。しかも、政府は迅速に外平債を発行するため、海外投資家説明会を省略し、債権を発行すると開始宣言してから36時間で発行が終わったそうです。これは、韓国の債権に対する人気が海外投資家の間で高かったという意味です。

 わずか1カ月前まで、イギリスをはじめとする西側メディアや格付け機関などは、韓国の外国為替不安を指摘し、「3月危機説」さえ取りざたしました。特に、フィナンシャル・タイムズやエコノミストといった英メディアは「韓国は外貨保有高に比べ、短期外債規模が大きい」とし、「韓国危機説」の先頭に立ってきました。

 先月12日にはイギリス系の格付け機関フィッチが「韓国の各銀行の資産は来年末までに42兆ウォン(約3兆1800億円)減る可能性がある」という内容の報告書を発表し、議論を呼びました。

 しかし、今回の韓国の債権発行成功は、そうした懸念を一蹴(いっしゅう)しました。逆にイギリスは先月末、17億5000万ポンド(約2578億円)規模の40年満期国債を競売に掛けましたが、入札が流れるという屈辱的な事態を経験しました。1995年以来、14年ぶりに一般国債入札に失敗したのです。

 前年より8倍も増えた財政赤字額などがその原因とみられています。これについて、米国の投資家ジョージ・ソロスは「イギリスの金融システムが崩壊し続けるなら、国際通貨基金(IMF)に支援を要請する可能性もある」とまで言いました。今や英メディアや格付け機関はまず、足元の火消しに取り掛からなければならない事態になりました。

ソース:朝鮮日報


英国がとても深刻な状況にあるのは確かで、このブログでも何度か取り上げました。

まあ、その英国と比べて、あ~~だこ~~だ言っても、それ自体がどうかとも思うのですが、ちょっとこの2つのケースの条件を見てみましょうか?

「英公債管理局(DMO)によると、40年債(表面利率4.25%)へ の応札は16億3000万ポンド(約2320億円)と、発行予定額の17億 5000万ポンドに届かなかった。」なのに対して、韓国の場合は・・・

政府が30億ドルの外平債発行、外貨調達に青信号

【ソウル9日聯合ニュース】政府が30億ドル相当の外国為替平衡基金債券(外平債)を発行した。予想より発行金利が低く発行物量も多いことから、今後の銀行や企業の外貨調達に青信号が灯った。これに伴い、政府は銀行に対する外貨流動性供給を徐々に減らす方針だ。
 企画財政部は9日、「午前1時をもって30億ドル規模のドル建て外平債を米国、欧州、アジアなど全世界の投資家の大きな関心の中、成功裏に発行した」と明らかにした。発行した外平債は、5年満期ドル建て債券15億ドルと10年満期ドル建て債券15億ドルの2種。それぞれ米国債金利比で400ベーシスポイント(bp、1bpは0.01%)と437.5bpの加算金利を上乗せし、5.864%と7.260%で発行した。1998年の外平債発行金利(5年8.952%、10年9.083%)以来の高水準。政府による外平債発行は、2006年11月(10億ドル規模)以来、2年半ぶり。発行物量では1998年(40億ドル)以降、最大だ。

 企画財政部は「韓国より格付けが2~3段階高いアブダビ政府の債券と同水準の金利だと説明した。注文規模が80億ドルに達するなど投資家の関心が高く、発行規模を増額した。

 政府の外平債発行残高は、9日を基準に70億ドルとなった。満期別では、2013年が10億ドル、2014年が25億ドル、2015年が5億ユーロ、2016年が5億ドル、2019年が15億ドル、2021年が3億7500万ユーロ、2025年が4億ドル。

 金融監督当局は、4~5月に市中銀行の外貨借り入れ規模が20億ドルを上回ると見通している。国策銀行や優良公営企業の場合、外平債発行金利に50~100bpをさらに上乗せした水準で借入金利を決定すると予想される。

 政府は今後も、対内外経済環境と国際金融市場状況のモニタリングを続けながら、30億ドル以内で外平債の追加発行を検討する計画だ。また、銀行の外貨借入環境は相当部分改善されたとみて、流動性が滞らない範囲で、輸出入金融を除いた一般外貨流動性の供給を徐々に回収していく予定だ。

ソース:聨合ニュース


う~~~ん、やっぱり韓国の方が高金利で、短期償還ですね。

でも、あの韓国が外平債の発行に成功しただけでもすごいと言えば、すごい!!

外平債とは、まあ韓国が発行する国債・・・・いわゆる借金です。

外資が韓国に融資をしようということですからね。

ただ、これは、韓国の信用度が高まったというよりも、現在の国債金融情勢に拠るところが大きいでしょう。

そう、ただいま各国が強烈な財政出動で、国債を発行しまくり、一時的にフェイクマネーが膨らませることで、金融システムの崩壊を水際で防いでいる状況にあるのです。

世界中で同時多発的に国債を発行しまくるとどうなるかというと・・・・世界中でマネーがさ迷い出します。

国債の発行で得た資金は、その国の市中の金融機関に貸し出され、その金融機関は、外国のより高金利の投資案件へとその資金を投じる・・・と言っても、これ、今のご時勢では、民間よりも比較的安全な国債に向かわざるを得ない。

結果として、より短期で高金利の国債にマネーが辿り付く事になる。

それが韓国だったというだけの話です。

韓国は、これだけの高金利で借りたドル資金を返済しないと行けないわけですが、この金利にさらに上乗せした条件で貸し出された韓国の市中銀行は、どう運用益を出すつもりなのでしょうか?

もちろん、韓国内の企業にさらなる高金利で貸し出すことになるわけで、企業の財務体質は悪化の一途を辿ることになります。

政府の景気対策で負債増の公営企業
 政府の「一時しのぎ的な」対策で公営企業が深刻な資金難に陥っている。

 政府が民間建設業者の流動性支援のため、大韓住宅公社と韓国土地公社を通じて未分譲の住宅や宅地を買い取ったり、国家財政に莫大(ばくだい)な損失を与える仁川空港鉄道の運営権をKORAIL(旧・韓国鉄道公社)に移管したりしているからだ。そのためこれらの公営企業は、事業資金を確保しようと再度債権を発行し、負債が雪だるま式に増えるという悪循環を繰り返している。

 韓国土地公社は10日から7000億ウォン(約530億円)をかけ、住宅建設会社の保有する土地の第3次購入に入る。同公社はこれに先立ち、政府が設けた企業支援対策に従い、昨年だけで181万5000平方メートルの土地を第1次、2次にかけて7342億ウォン(約560億円)で建設会社から買い取った。

 しかし同公社が今年1月末まで建設会社から受け取らなければならない宅地の分譲代金約4兆ウォン(約3050億円)のうち、87%に当たる3兆5000億ウォン(約2670億円)が延滞状態だ。同公社はこれにより、先月末から支給し始めた京畿道華城市の東灘2新都市地域の土地補償金3兆5000億ウォンを4月に6500億ウォン(約495億円)、5月に4300億ウォン(約330億円)などと毎月少しずつ支給したり、補償金の一部を債権で支給したりしている。

 KORAILも資金確保に黄信号が点っている。国土海洋部は先月30日、赤字に悩まされている仁川空港鉄道の民間資本持ち分88.8%をKORAILが買い取るようにした。仁川空港鉄道は民間資本誘致事業として、2007年に第1段階区間(金浦空港-仁川空港)が開通したが、乗客が予想の10%にも満たなかったことから、昨年赤字分の1660億ウォン(約130億円)を政府が肩代わりした。このためKORAILは仁川空港鉄道の持ち分買収のために8000億ウォン(約610億円)が必要で、民間資本事業者の負債3兆2000億ウォン(約2440億円)も肩代わりしなければならない。

 また大韓住宅公社は、建設業者の流動性支援のため、2007年から昨年までに47団地5028戸の未分譲マンションを買い取った。今年も上半期中に3000戸の賃貸住宅を買い取る予定だ。

 問題はこれら公営企業が慢性的な赤字と資金難に陥っているということだ。KORAILは昨年末現在、6兆7000億ウォン(約5100億円)の負債を抱えており、年間の利子は2800億ウォン(約210億円)に達する。昨年の営業損失は7374億ウォン(約560億円)で、負債も毎年増加している。大韓住宅公社は、昨年の負債が50兆9872億ウォン(約3兆8000億円)と、2003年の10兆1285億ウォン(約7700億円)に比べ5倍以上増加した。

 これにより、これら3社は工事費の調達、土地補償費の確保、空港鉄道買収などのために今年21兆4924億ウォン(約1兆6000億円)の公債を発行する予定だ。しかし政府のこういった措置は、国家財政と民間資本の赤字を公営企業に負わせ、結果的に国民の負担を増やしている。建設産業戦略研究所のキム・ソンドク所長は「国民賃貸住宅の建設や新都市開発で莫大な資金が必要な状況での民間企業支援は、公営企業の負債割合の増加につながる。公営企業の財政の健全性を確保するための対策が必要だ」と指摘した。

ソース:朝鮮日報


こうした財務体質の悪化にもかかわらず、韓国の株式市場KOSPIは上昇しています。

恐らく、外資から調達したドル資金は、金融機関や企業に流れ・・・・さらに株の買い支えにも使われているのでしょう。

そして、それを見越したハゲタカさんたちは、それに乗じてさらに買いに入っている・・・・まあ、売り抜けるタイミングが来たら、再び一気に引き上げるでしょうけどね・・・・

今、世界中で財政出動されていて、株式相場を見ても、一時的に持ち直しているような様相を呈していますが、これは嵐の前の静けさです。

これまで見たように、実体を伴わないマネーがさまようことで、金利だけがどんどん上昇していきますので、いずれ臨界点突破します。

銀行から消費者金融・・・闇金融・・・高金利で借りないと経済が回らないという時点で、もはや底なしの泥沼にはまってしまっているのです。

・・・・・

そうそう、朝鮮日報に、こんな記事がありましたね。

【萬物相】悪徳金融
 「決められた期日までに150万ウォン(約11万円)を返済できなければ、わたしの身体を好きなようにしてください」。21歳の若い女性が地下鉄の駅で「融資」と書かれた小さなチラシを見て訪ねてくると、ヤミ金業者はこのように記載された「身体放棄覚書」を差し出した。

 職場も信用もないのだから、この書類に署名が必要ということだった。現金が必要だったこの女性は、月100%の利子に2カ月の期限で150万ウォンを借りた。ところが金を返せなくなると、ヤミ金業者は覚書を提示し、彼女を忠清道にある売春宿に売り飛ばした。これは、数年前に逮捕されたヤミ金業者の悪質な手口だ。

 とりわけ悪徳金融業者は、公務員や公共企業の職員、軍人などをカモにしている。身分が確かで高い利子でも取り立てやすく、暴力を振るっても職場を失いたくないため届けを出さないからだ。とりわけ女性は「歩く担保」と呼ばれる。歓楽街に売り飛ばせばすぐに現金化できるからだ。世の中を知らない女子大生たちが友人の頼みを聞いて保証人となり、共に借金を抱えるというケースも多い。

 ヤミ金業者から逃れられなくなるのは高い利子もあるが、返済できない資金を再び貸し付ける「再融資」という手口によるものが大きい。昨年ソウルで携帯電話の代理店を経営していたある人物は、ヤミ金業者に100日間にわたり毎日12万ウォン(約9000円)の元金と利子を返済する条件で1000万ウォン(約75万円)を借りた。実際に金を渡されたときには最初の利子50万ウォン(約3万8000円)が初めから差し引かれていた。その後返済に行き詰まると、業者は利子と元金を合わせて6回の再融資を行い、1年で借金は7000万ウォン(約530万円)にまで膨れ上がった。業者は担保として確保していた自宅も競売で売り飛ばした。

 昨年11月には、50代の父親が風俗店で働いていた大学生の娘を殺害し、自らも命を絶つという事件が発生した。娘がインターネット・ショッピングモールを開設するため、一昨年にソウルのあるヤミ金業者から300万ウォン(約23万円)を借りたのが災いの元となった。借金は再融資を重ねて1年で7000万ウォンにまで膨れ上がった。ヤミ金業者はこの女子大生をルームサロン(高級個室バー)に売り飛ばし、その店のママと共謀して1日に3人と性的な関係を持つよう強要した。警察が先日、彼らの身柄を拘束して取り調べを行ったところ、212人に対して1年で最高680%の利子を取り立てていたことが分かった。利子だけでも33億ウォン(約2億5000万円)に上るという。

 現在、韓国には正規に登録されたものと違法営業を合わせて2万3000の貸し付け業者が存在し、融資額は10兆ウォン(約7500億円)に上ると集計されている。また、成人20人に一人の割合となる189万人が平均529万ウォン(約40万円)の借金を抱えているという。貸し付け業者の利子に関する法的な上限は49%だが、悪徳金融業者は身体の肉をえぐり取るよう要求する「ヴェニスの商人」よりもその手口は悪質だ。娘を殺害して自らも命を絶った父親の心情を思えば、先進国の入り口に立ったという国でなぜこのような悲惨なことが起きるのか、あまりにも胸が痛い。


韓国は、一体借金をどう清算するつもりなのでしょう???

日本のことを心配している場合ではないと思うのですが・・・

日本で定額給付金、借金漬けの花見パーティー(下)
莫大な政府債務、将来にツケ
 昨年8月以降、過去3回の経済対策でも2兆円を超える定額給付金、週末の高速道路料金大幅引き下げなど、現役世代が食べて遊ぶことに莫大(ばくだい)な予算が投入された。特に高速道路料金の引き下げは週末ごとに渋滞を引き起こし、環境産業の育成で難局を克服しようとする「グリーン成長」に逆行しているとの批判がある。

 未曽有の経済危機を受け、最近までは「消費を刺激するにはどうしようもない」という政府の論理が優勢だった。しかし、今回の対策に関しては、批判の声が高まっている。朝日新聞は社説で「総選挙を控えた与党の議員からむき出しの要求が高まり、(予算規模が)膨れ上がった」と批判。毎日新聞も社説で「大盤振る舞い」だと断じ、読売新聞は社説で「景気浮揚と成長力強化の効果に優れた『賢い支出』にすべきだ」と注文を付けた。3月から日本と世界の景気後退がやや和らぐ兆しを見せていることから、「行き当たりばったりの対策では困る」という共通認識が形成され始めた。

 昨年の日本政府の累積債務は846兆円。国内総生産(GDP)に占める債務比率は先進国で最悪の170%を超える。深刻な財政赤字で有名な米国でも67%にすぎない。政府の借金を減らすべき局面で借金を膨らませ、既存世代が借金を減らす可能性は全くない。各国が大規模な財政出動を行う中、日本で批判論が先行するのは、日本の財政状況が相対的に深刻なためだ。

 1990年初め、日本政府の累積債務は200兆円余りだった。その後金額が爆発的に増えたのは、いわゆる「失われた10年」の長期不況で国債発行による調達した資金を公共事業にむやみにつぎ込んだためだ。経済危機に便乗した麻生政権の対策により、日本が90年代と同じ失敗を犯すのではないかという危機感が浮上している。

ソース:朝鮮日報


これまでにも何度も取り上げてきましたが、日本は純債権国で、外国からしている借金より外国に貸している貸付金の方が遥かに多い状態です。

もちろん、巨額の財政赤字は問題で、この記事の内容には一理あります。

ここら辺については、そのうち解説する予定ですが、こういう数字を出すときは、必ず資産と負債のバランスシートで考えないといけないわけで、負債が多くても、それ以上の資産を持っていたら、財政的には健全なのです。

日本の場合、政府の財政は赤字だけど、国全体の財務体質は世界で飛び抜けた健全性を有しているのです。

韓国の場合は、政府の財政赤字はたいした事無いけど、国全体の財務体質は自転車操業に陥っていると言うことです。

どちらが危険かは、もう言うまでもありません。

ちなみに、韓国の外貨準備高ですが、来月も増えていることでしょう、きっと・・・・

この外平債の30億ドルですが、ちゃんと外貨準備金として加算されますので・・・・・どうです、これでも韓国の外貨準備高を信用できますか?

資産と負債のバランスは、しっかり計画的に!!(アコム風に)



・・・・・・・・

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タグ:韓国経済 韓国

農地復元不能の森林・原野化???(中編)

2009.04.11 00:36|山奥での日々
さて、前回の続きです。

日本中で、耕作放棄された農地が原野・森林化して復元がほぼ無理な状態にどんどんなっているわけですが、そもそも原野化は簡単に分かると思いますが、なかなか理解できないのが森林化の方だと思います。

そう、農地の森林化!!・・・どういうこと??

これ、実際に現場を見てみると分かりますが、殆どが杉檜が植わっています。

私が購入した農地も、7割くらいがこうなっていましたから・・・

森林化

ちなみに、残りの3割くらいが原野化しておりました。

原野化

こういう原野で残っている場合は、まだ復元は可能で、実際今使っているのは、この部分ですから・・・

でも、この状態でも、復元はかなり大変です。

昔の山間の農地は、殆どが段々畑なのですが、この石垣が結構崩れていることが多い。

どうして崩れてしまうのかというと、イノシシが根っこを食べるために、掘り起こしてしまうからです。

イノシシの力・・・・滅茶苦茶すごいです。

一晩にして、畑の土が完全にひっくり返されるくらいで、石垣なんかも、いとも簡単に崩していきます。

原野化された農地の場合、この石垣を直して、溝などを掘って排水をしっかりすれば、それなりに使えるようになります。

まあ、昔の山間の農地は、殆ど機械が入ることを想定していない作り方をしているので、トラクターどころか小さな耕運機さえ入らないような農地が結構あります。

私が買った農地がまさにそれで、ともかく運搬に苦労しました。

野菜の収穫もそうですが、鶏糞の運搬がかなりきつい・・・量が量ですからね。

原野化した農地が耕作不能とされるのも、恐らくこの使い勝手の悪さからでしょう、きっと。

ともかく、現代の機械化された農法を実践しようとすると、本当に使い勝手が悪いのです、原野化した農地というのは・・・

さらに、これに追い討ちをかけたのが、イノシシ、シカ、サル・・・の被害です。

話がだんだん逸れて来たので、ここで戻しますが、一度森林化すると、農地としての復元は、本当に難しいです。

これ、原野化の比ではありません。

たとえ木を切っても、根っこが残りますからね。

実を言うと、私奥の家♂は、この森林化した農地の復元を試みたことがあります。

山奥暮らし10年にもなると、色々とやってみているのです(笑)。

農業で生計を立てていこうと思う人からすれば、農地に杉や檜が植わっているのは、とてももったいなく感じます。

それに、杉や檜が上に伸びると、ただでさえ山間で山が迫って来ていて日照条件が悪いのに、さらに日陰を作ってしまうので、切った方が良い場合が多いのです。

というわけで、私も、森林化した農地の一部を切り開いて、農地として復元してみることを試みてみたのです。

次回に続く・・・・


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農地復元不能の森林・原野化???(前編)

2009.04.09 01:05|山奥での日々
突然ですが、ちょっと気になる記事がありました。

13万ヘクタールが農地復元不能/耕作放棄で森林・原野化

 農林水産省は7日、耕作が放棄された農地の実態に関する初の全国調査結果を発表した。現状で耕作に使えない農地は約28万4000ヘクタールと推計、うち琵琶湖の面積の約2倍に相当する約13万5000ヘクタールで森林・原野化が進み復元が実質的に不可能であることが分かった。
 農家に耕作の意思がない農地は38万6000ヘクタール(2005年農林業センサス)とされていたが、手入れされない農地の荒廃が急速に進んでいることが初めて明るみに出た形。農水省は食料自給率向上のため、耕作放棄地の営農再開を推進しているが荒廃は大きな壁となり、抜本的な対策が求められそうだ。
 調査は08年度に実施した。農地がない地域などを除く1777の市区町村や農業委員会を通じて、現状のままでは耕作に使えない状態の土地23万1000ヘクタールを確認。これに調査未了分も勘案し、全国で28万4000ヘクタールが耕作に使えなくなっていると推計した。
 このうち、草刈りや整地を行えば復旧できるのは8万2000ヘクタール、復旧に大規模な基盤整備が必要なのは6万7000ヘクタール。
 森林や原野になっており、農業利用が著しく困難とされた農地は市区町村からの報告で10万5000ヘクタール、推計分を加えると13万5000ヘクタールに達した。この面積は耕作放棄地などを除く全国の耕地463万ヘクタールの3%に匹敵する。うち農業委員会が既に認定した分を含め、3万7000ヘクタールが「非農地」になったと推計している。

ソース:愛媛新聞


最近、派遣切り問題から、雇用の受け皿として農林漁業が注目されています。

これ、これまでにも何度か取り上げましたが、現場で実際にやっている人間からすると、相当に??????なのです。

漁業のことは殆ど分かりませんので、農林業について話しますが、雇用の受け皿には殆どならないでしょう。

ただいま、日本の農林業というのは、本当に深刻な状況にあります。

この記事にあるように、耕作放棄地が増えているだけでなく、森林・原野化も進んでいるわけです。

農地復元不能の森林・原野化???

と思われるでしょうね、現場を知らない人は・・・・

奥の家の農場の面積は、1町・・・まあ、およそ3000坪くらいですかね。

これ、都会の人に言うと、すごいね!!と驚かれます。

まあ、私が最初に購入した時も、同じように思いましたから・・・・

何気に・・・・地主さん(笑)

でも、すぐに気付くのです。

この中で、実際に使える土地はどれくらいだろう???

さあ、我が農場で実際に使用している面積はどれくらいだと思いますか?

・・・・・

・・・

・・



せいぜい、2反・・・・600坪程度です。

これが現実です。

もう少し範囲を広げて、農場のある小さな谷間の農地すべて・・・多分、4町(12000坪)ぐらいあると思うのですが、この中で、実際に農地として使用されているのは????

・・・・・・

・・・・

・・



やっぱり、2反程度です。

まあ、私以外使っている人がいないんです、実は!!

そう、まさに景色を独占状態!!

これは、これで、すごいと思いませんか(笑)。

私がおよそ10年前に移住して来た当時は、もっと田畑が使われていたのですが、10年経って、残ったのは、私のみ・・・・・

あと、10年、20年したら・・・・

それはさておき、この耕作放棄された農地は、殆ど復元することが出来ないでしょう。

正確には、時間と労力をかければ、農地として再生することは可能です。

でも、これ、膨大なものとなります。

どうしてだと思います??

・・・・・続きはまた明日に・・・・

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世界経済は、嵐の前の静けさ・・・

2009.04.08 01:06|アジア経済(韓国、中国)
ところで、ここのところ、世界経済が少し落ち着きを取り戻したような感じになっています。

そして、お隣の韓国経済も一息ついたという雰囲気が漂っています。

ウォンもKOSPIもかなり上げましたからね。

もっとも、これ、韓国経済が持ち直したということではありません。

貿易収支は黒字になっても、輸出の落ち込み以上に輸入が落ち込んだことによる縮小経済による黒字回復なので、内需の衰退は全然止まっていません。

では、どうして韓国に外資が再流入しているのか?

こんな記事を見つけました。

外貨流動性が急速に改善、銀行は相次ぎ借入

【ソウル7日聯合ニュース】2月中旬以降、急激に悪化していた外貨流動性が急速に改善している。先月返済期限を迎えた対外債務は外国為替当局のドル支援なしで全額借換され、銀行界の新規外貨借入も今月に入り速度を増している。何よりも経常収支が黒字基調に戻ったことがドル需給の見通しを明るくしている。外貨流動性の円滑化でウォンは安定的な上昇へと進み、韓国債の信用度も上がりつつある。
 金融界が7日に明らかにしたところによると、金融監督当局は4~5月の市中銀行の外貨借入が20億ドルを超えるものと見通している。
 新韓銀行は今月完了を目標に返済期限1年以上・3億ドル相当の外貨借入を進めている。中小企業銀行も今月、政府と協議した上で5億~10億ドル規模の海外債券発行について結論を出す予定だ。農業協同組合は今月中に、韓国外換銀行は来月中にそれぞれ1億ドルの借入を推進している。ハナ銀行は先週、政府の支払保証で3年満期・10億ドルのグローバル債券の発行に成功、ウリィ銀行は6日に政府支払保証なしで私募形式で3億ドルを借入した。ハナ銀行はマレーシア・リンギット建て3億ドルの債券発行について今週中に結論を出す計画だ。
 これとは別に、国策銀行も市場状況を見ながらドル調達に取り組む予定だ。韓国輸出入銀行は上半期に30億ドルの外債、韓国産業銀行は5月ごろ円建て外債(サムライ債)発行にそれぞれ乗り出す方針。
 政府もまた、今月中に20億ドル前後の外国換平衡基金債券の発行を見据え、市場状況を最終的に打診している。北朝鮮がロケット発射を強行したにもかかわらず、金融市場は安定局面を維持するなど市場状況は良く、発行に大きな問題はないとの判断だ。企画財政部関係者は「外国換平衡基金債券発行の準備を整えて待つという立場」と述べた。ほかの韓国関連証券の進行状況とそれ以外の市場状況などを総合的に考慮し、発行時期と規模を決定することになると説明した。
 実際に外貨流動性状況を表す指標は、急速に好転する様相を示している。金融監督当局によると、政府部門を除く金融会社と企業の借換率は、昨年10月の世界的な信用収縮のあおりで54.5%まで落ち込んでいたのが、昨年12月に65.5%、今年は1月が87.1%、2月が91.6%、3月が106.3%と改善した。100%超は、満期を全額延長しても余る外貨があったことを意味する。
 サムスン経済研究所のチョン・ヨンシク首席研究員は「2月末から、急激に悪化していた外貨流動性が多少改善したのは事実。ただ短期外債の割合が高く、株式市場から外国人投資家が今後離脱することもあり得るだけに気を緩めるには早い」と指摘した。

ソース:聨合ニュース


これ、韓国の借金が減っているということではなく、借金の借り換え(ロールオーバー)が出来ているということに過ぎません。

借金を借金で返しているという自転車操業・・・・それが途切れそうだったのが、まだまだ借りれたということです。

借金の額は、増えこそすれ、減ってはいないのです。

上場企業の短期借入金 1年間で80%の急増

 上場企業の1年以内に返済しなくてはならない短期借入金の規模が昨年に比べ80%増加した。このため負債比率も5年ぶりに100%を超えている。
 証券情報会社のFnガイドは金融機関を除く12月決算法人1596社の短期借入金が2007年の37兆9597億ウォンから昨年は68兆3896億ウォンに増加した。短期借入金が1年間で30兆ウォン以上増えたのは、上場企業の財務構造がそれだけ弱まっていることを意味する。
 負債比率も2007年の81.3%から昨年は100.3%に上昇し、自己資本よりも多くなった。上場企業の負債比率が100%を超えたのは2003年以来5年ぶりとなる。負債比率は通貨危機直後の1998年から2003年まで100%を上回っていたが、2004年以降は100%未満で安定していた。【KRN】

ソース:今日の韓国ニュース


これ、上場企業の話ですが、今年に入ってからは、もっと悪化しているでしょう、きっと・・・・

上場企業が主に国内金融機関から借り入れているわけですが、その金融機関は、外資からドルを借り入れている。

でも、外資がお金を貸してくれているのは間違いないのですから、まだまだ韓国経済の信用度は高いという判断もできなくはない。

と思い、韓国に貸している外資は何処かなと探してみると・・・・

ウリ銀、政府保証なしで3億ドル借り入れ

 昨年2月に対外債務の繰り上げ償還を見送り、ドル資金難が懸念されたウリ銀行は6日、政府の債務保証を受けずに自力で3億ドル(約300億円)の中長期ドル資金の調達に成功した。
 ウリ銀は同日、米JPモルガンから2億ドル、ドイツ銀行から1億ドルを借り入れた。借り入れ条件は2億ドル部分が期間2年、金利が3ヶ月物ロンドン銀行間金利(LIBOR)プラス4.75%。1億ドル部分が期間1年、金利が同3.79%となっている。今月3日時点でLIBOR3カ月物は1.16%まで低下している。ウリ銀関係者は「2月に外貨建て劣後債のコールオプション(繰り上げ償還権利)を行使しないと発表して以降に指摘されたさまざまな懸念は払しょくできた」と話した。
 ウリ銀は年初来、満期2-6カ月の短期資金2億9900万ドル、満期1年以上の長期資金5億4000万ドルを海外から調達した。

ソース:朝鮮日報


そう、欧米の金融機関というわけです。

JPモルガンにしてもドイツ銀行にしても、巨額の不良債権を抱えているにもかかわらず、どうして・・・・

・・・・・

これこそ、これらの国々がただいま必死になって資金を供給していることの余波というやつです。

例えば、米国は、金融機関を支えるために、ドルを大量に供給しているわけです。

このドルですが、米国内に留まり続けると市中に紙幣が溢れ、インフレを引き起こします。

ドルの強みは基軸通貨であることなのですから、この余ったドルは、国外へと流出させ、お金の流動化を確保したいわけです。

そう、ドルを引き取ってくれるところを探しているわけです、米国は・・・・

結果的に、株価や原油などの資源価格が多少持ち直し、韓国にもドルが流入することになったのです。

これが何処まで続くのか?

本日、こんなニュースがありましたね。

(4/6)米金融市場に円・ユーロ供給 最大29兆円 日米欧5中銀が合意

 日米欧の主要5中央銀行は6日、金融市場の動揺が再燃する場合に備え、資金供給の連携強化で合意したと発表した。日欧の中銀が米連邦準備理事会(FRB)と資金融通を巡って今年10月末を期限とする新たな通貨交換(スワップ)協定を結び、FRBが米国の金融機関に円やユーロなどドル以外の通貨を円換算で最大29兆円規模で供給できる体制を整える。世界的な景気後退が顕著となるなか、金融危機の震源地である米国の金融安定化を軸に各国による取り組みを深める。
 今回の合意には日銀、FRB、欧州中央銀行(ECB)のほか、英イングランド銀行、スイス国立銀行が参加。日銀が必要に応じて最大10兆円、ECBも同800億ユーロ(約10兆8000億円)を融通する。

ソース:日経ネット


そう、ドルを支えるために、日米欧が巨額の通貨スワップ協定を結んだわけです。

ドルが大量に市場に供給されても、ドルの流動性が損なわれないように、予め準基軸通貨と通貨交換の取り決めをしたのです。

・・・・・・・

・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

これ、断言しますが、対処療法に過ぎません。

実体経済と乖離したマネーの膨張は、遅かれ早かれ必ず空転するようになります。

おっと、これは、「麻薬に犯された世界経済」シリーズのテーマなので、続きはまた今度ということで・・・

                       ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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ユウクン、隈取顔になる・・・

2009.04.06 23:39|子育て日記
え~~~、今回は、鶏の話からです。

我が奥の家の生業は、度々触れていますが、自然養鶏です。

小さな鉄柵のカゴに鶏を詰め込んだような飼い方ではなく、地面の上で放して飼っています。

そして、有精卵です。

有精卵・・・まあ、卵を産む雌だけでなく、雄鶏も一緒に飼っているということです。

さて、この雄鶏君たちですが、春や秋などの本来の産卵期(発情期)になると、かなり気が立ってきます。

人間が小屋の中に入ったりすると、襲って来たりすることがあります。

まあ、俺のハーレムに土足で入ってくんな!!という感じでしょうか?

雄鶏の足には、鉤爪があるので、これに引っ掛けて来るので、油断していると、怪我します。

もちろん、そういう鶏には、ちゃんと躾けをつけないといけないので、返り討ちにします。

人間と鶏の血で血を洗うキックボクシングが繰り広げられるわけです。

当然、私奥の家♂が勝利しますが・・・・えっへん!!

まあ、こういうのは結構稀で、私がこういうことをすることは殆どありません。

なぜなら・・・・・全然気にかけていませんから・・・雄鶏なんて!!(笑)

そう、雄鶏は、鶏頭なりに考えているようで、体力的に弱い者、精神的にびくびくしている者に襲い掛かるんですよね、大抵は・・・

と、まあ、ここまでが前置きです。

・・・・・・・

本日ですが、ユウクンといつも通り一緒に仕事をしていました。

一緒に卵採りなどもしていまして、鶏小屋に入って、ユウクン、「タマゴあったよ、ここにもタマゴあったよ!!」と話しながら、楽しく仕事をして、私が鶏小屋を出ようとすると、後ろでユウクンが泣き始めた・・・・

??????

げっ、血だらけになっている!!!!(ムンクの叫びのような顔になってしまいましたよ、私も)

でも、この小屋の鶏の数は少ないので、雄鶏は私の前に居たんだけどなあ~~~

・・・・・

・・・・

・・・

・・



ありゃ、雌鶏にやられたんですか!!!

どうもタマゴを採られたので、逆襲されたようですね。

こりゃまた、びっくり!!

この鶏、土佐ジローという品種で、半分は土佐の地鶏の遺伝子なので、実を言うと、結構凶暴なんですよね、体は小さいけど・・・・

まあ、とりあえずユウクンを外に連れ出して、傷口を見てみると・・・・単なる引っかき傷なので、消毒さえしておけば大丈夫でしょう!!

本人も、そんなに痛がっていないし・・・・

と、ここまで来たら、恒例のお約束事です。

・・・・・

・・・・

・・・

・・



撮影会!!!(笑)

ユウクン

やばい、笑ってはいけないけど、笑えてしまう・・・・

歌舞伎の隈取ですか、その顔は(笑)

隈取

ちなみに、こんなに引っかき傷が沢山ついているということは、雄鶏にやられたのでないことは確かなのです。

しかし、派手にやられましたね・・・そして、なかなかの面白顔になっていますね。

ユウクン、君の父親は、これ、世界中に公開してしまったよ。

お詫びのしるしに、ミカンあげるから、許して頂戴ね。

ユウクン

そう、ユウクンを静かにさせるのは、ミカンが一番なのです。

ユウクン

案の定、機嫌が直ったのですが、そしたら・・・・ユウクンが・・・

パパ、撮るな!!(怒)

パパ、撮るな!!!(怒、怒)

と、連呼しています。

ユウクン

ちなみに、これ、変な顔を撮るなではなく、早くミカンを食べよう、という意味です(父、翻訳)。

というわけで、撮影会を終了後、家に入って、とりあえずミカンを食べました、ちゃん、ちゃん。

・・・・・・

しかし、不運なことに、明日から奥の家♀さんのお母さん(ユウクンのばあちゃん)が遊びに来るんですよね。

・・・・・・絶対、怒られるな、こりゃ(泣)。

ちなみに、奥の家♀さんは、ユウクンの顔を見て、冷静に"消毒した”と聞いただけでした。

                       ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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大幅増の韓国の外貨準備高???

2009.04.05 23:22|アジア経済(韓国、中国)
ところで、4月に入りまして、注目していた韓国の外貨準備高ですが、こんな感じになったみたいです。

外貨準備高48億ドル増加、2063億ドルに

【ソウル2日聯合ニュース】外貨準備高が2年4カ月来の大幅増を示した。韓国銀行が2日に明らかにしたところによると、先月末現在の外貨準備高は2063億4000万ドルで、前月の2015億4000万ドルに比べ48億ドル増えた。月間増加幅としては、2006年11月(48億ドル)以来の大きさ。
 外貨準備高は、昨年11月末の2005億1000万ドルから、同12月に7億2000万ドル、ことし1月に5億2000万ドルがそれぞれ増加。2月も2億ドルの減少にとどまり、2000億ドル台を維持した。

 韓国銀行は、先月はユーロや円などが強く、これら通貨建て資産のドル換算額が大幅に増えたためと説明した。ここに国民年金との通貨スワップ満期到来分5億ドルが流入し、保有する外貨の運営収益も発生した。国際企画チームのハ・グンチョル次長は、先月は増加要因だけで減少要因がなく、銀行の外貨資金調達事情が大きく改善したため追加のドル供給も実施しなかったと話した。

ソース:聨合ニュース

・・・・・・・・・・増えている???

しかも、大幅に増えている???

・・・・・でも、怪しい???

怪しすぎる???

そもそも、ここのところ、ユーロや円建て資産のドル換算額が増えたということを発表の度に言っているような気がするのですが、3月はドル高円安に振れた筈なのですが、どういうことなのでしょう?

う~~~ん、分からない??

それに、そもそも円建て資産なんて、そんなにあるの??

たしか、半分以上がドル建て債権だったような気がしましたが・・・

それに、もうひとつ気になることが・・・・

通貨スワップ満期???

これ、韓国の国民年金との通貨スワップですけど、韓米や日韓などの通貨スワップもこんな扱いしているんですか、ひょっとして????

あれだけ大騒ぎをしていた韓米通貨スワップ協定の話題にも、3月にはどんどん返済があったはずなのですが、一切触れられず、何処までもスルー・・・・・

しかも、3月には、これだけあからさまな為替介入をしていたにも関わらず、減少要因が無かった、と・・・

まあ、縮小型経済ですけど、貿易黒字が50億ドルぐらいあったようなので、資金繰りという面からだけ見れば、これは好材料なのでしょう。

でも、う~~~ん、どんな資金繰りをしていたのか、その内実を是非見てみたいですね。

ただ、この記事を見ると、外国人が債権と株を買い越していたみたいなので、この要因は考えられますね。

3月危機説は杞憂、外国人が韓国株・債券買い進め

【ソウル2日聯合ニュース】先月は金融の「3月危機説」で緊張が高まっていたひと月だったが、外国人投資家が韓国の株式と債券を3兆ウォン(約2167億円)以上買い入れ、「バイ・コリア」の流れが続いたことが分かった。
 金融監督院が2日に明らかにしたところによると、外国人投資家は3月、場外債券市場で売買日基準で2兆1270億ウォンの買い越し幅を記録した。外国人投資家の債券取引は1月が495億ウォン、2月が1兆8605億ウォンと、買い進めの様相を呈している。また、株式市場でも外国人投資家は3月に1兆1074億ウォンの買い越しとなり、2月の1兆1218億ウォンの売り越しから1カ月で買い越しに転じた。

 3月の債券と株式を合わせた純買い越し額は3兆2344億ウォンに達した。第1四半期としても累計で債券4兆370億ウォン、株式6376億ウォンの計4兆6746億ウォンの純買い越しと集計された。これは、外債償還が重なる3月に外国人の資金が一度に国外に流出し外貨流動性危機を招きかねないとする3月危機説が、杞憂(きゆう)に終わったことを裏付ける。

ソース:聨合ニュース

ただし、問題は、この内訳です。

今、英国がトンデモナイ規模で財政出動をしようとして、債権の札割れ・・・つまり、買い手が足りなかったという自体が起こっているのですが、英国などから逃げたアブク銭が韓国に流入したということは考えられなくも無い。

とにもかくにも、ただいま欧米などの必死の財政出動によって、アブク銭が膨れ上がっているのは確かです。

これ、麻薬のように一時的な快楽効果はあっても、その後のリバウンドがさらにひどくなる対処療法なので、何処まで続くのか・・・・



・・・・・・・・

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ユウクン、風邪を引く・・・

2009.04.04 18:19|子育て日記
我が奥の家の1人息子ユウクンが風邪を引いたみたいです。

保育園の新学期早々・・・電話帰宅になりました。

そう言えば、ちょうど一年前も同じように熱を出して帰ってきたなあ~~~

ユウクン、保育園で病気をもらう。

まあ、温かく見守っているので、早う元気になってや!!

と言っても、食事は相変わらずガツガツ食べているので、励ますほどのことでもないような気もしますけど・・・

それはそうと、こうして改めて1年前の記事を読み返してみると、なかなかブログというのはいいものですね。

1年前はこんなことがあったとかをすぐに見ることが出来ますから・・・・

例えば、先日タラの芽をわんさか採って来たのですが・・・・

タラの芽の天ぷらが、食べたい。

という感じで、ちょうど1年前も同じような気分になっていましたしね。

・・・・・・

しかし、このブログですが、自分で言うのもなんですが、本当にまとまりがありませんね。

相変わらず、話題は飛びまくるし、なかなか話が完結しないし・・・・・

そう、計画性と根気が全く無い・・・・こんなんでいいのか???

・・・・・

・・・・

・・・

・・



いいんです(笑)

このブログは、私奥の家♂の日々想ったことを徒然と並べ立てることを趣旨としていますので・・・何と言うか、雑記帳みたいなものですかね。

日々思い立ったことなどを書き留めているだけなので、それだけ脈略などが犠牲にされています。

それに、言い訳がましいですが、それぞれの話題について、結論まで至ることも、そんなに重視していません。

能の大成者である世阿弥の言葉に「秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず」という言葉があります。

結論が露わになっていないからこそ、百花繚乱することもあるでしょう、きっと・・・

ちなみに、私奥の家♂は、いつか"能”についても取り上げてみたいんですよね。

日本の伝統芸能は沢山ありますが、"能”は、別格です。

う~~ん、この言い方も誤解を招くのですが、"能”には、ニーチェ的に言えば、デュオニュソス的芸術があります。

これを体現したもう一つの芸術者がギリシャ悲劇のソフォクレス・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

何言ってんだ、という感じになってきましたので、この話題はここら辺で終わりますが、そもそも、文章を書くとき、禅問答のように問いを重ねるのが本来の私なので、このブログみたいな書き方は、かなり新境地の開拓なんです。

さあ、次回は何が飛び出すのか・・・乞うご期待です!!

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奥の家のたまご便り4月号です。

2009.04.03 00:34|農場日誌
本日は、奥の家♀さんの「奥の家のたまご便り4月号」です。

奥の家のたまご便り
奥の家のたまご便り

マヨネーズ・・・・実を言うと、私も自家製にしたいと思っていたので、ヤフオクでバーミックス(スイス製攪拌機)を落札してしまいました。

これが美味しいんですよね。

たまご、油、塩コショウ、マスタードを容器に入れて、バーミックスで一気に攪拌すると、あっという間に出来ます。

ちょっと自慢げにユウクンの前でデモンストレーションをしてあげると・・・ユウクンが味見味見と騒いで舐めまくっていました。

いったい何処で覚えたんだ!!

味見なんて???

でも、1回で沢山出来てしまうのが玉にキズ!!

主に、私が一生懸命食べています。

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タグ:子育て ユウクン

GMの破綻のカウントダウンが始まったようで・・・

2009.04.01 23:24|社会情勢
いや~~~、昨日は久々に更新できませんでした。

3月末日で退職だったので、とりあえず残っている仕事は意地でも終わらせて来ないといけなかったので、セッセと書類を作っていたら・・・・あ~~~家に着いたら、もう日付が当の昔に替わっていました(泣)。

でも、これですっきり終わったので、めでたし、めでたし・・・と言っても、これからが本番で、やらなければいけない仕事が山のよう・・・・・(泣)

まあ、奥の家一同、これからも一丸となって頑張りますので、よろしくお願いします。

本題に入りますが、以前ですが、「外資頼みの韓国経済・・・」という記事を書きました。

そして、ここのところ、韓国ウォンがこんな感じになっております。

ウォン

3月に入ってからウォンがかなり戻していたのですが、これ、どうも日韓通貨スワップ協定を使っているような気配がします。

少し前の記事ですが、こんなものを見つけました。

株価は下落、ドル/円は上昇。株と為替の相関はなぜ崩れているのか?

ここで、「どうやら特殊な円売りが出ていたらしい~それはかなりの金額だったようで、それで少し円安方向に向かった。」という部分が気になります。

特殊な円売り

・・・・・・やっぱり日韓通貨スワップ協定ですか!!

そう言えば、この協定の期限が10月末日まで延長されましたね。

韓米通貨スワップ協定の場合、米国がすべて発表してしまうのでどうにもならないのでしょうが、日本とは、秘密裏にやっているのかもしれませんね。

と~~~~ても、怪しいんですけど(疑惑の目)

それはそうと、とうとう米国の自動車メーカーのGMが破綻間近という感じですね。

しかも、この禁断の販売促進策にも足を突っ込むみたいですし・・・・

米フォードとGM、失業した顧客向けの販売促進策発表

ちなみに、GMとクライスラーが破綻したとしても、これで会社が無くなるというわけではありません。

GMは、巨大企業ですから、負債が莫大であっても、資産の方も莫大なものを持っています。

この資産ですが、工場やビルや土地や機械・・・・そして、事業そのものがそれに当たります。

例えば、工場などは、自動車を作る作業をやめてしまったら、かえって維持管理費だけがかさむ不良資産になってしまうのですが、裏を返せば、自動車は作れるのですから、稼動できる状態なれば、資産価値は上がるわけです。

債務が還せなくなり破綻した場合、その債権者は、出来るだけその債権を回収しようとするわけで、資産を清算して回収した方がよいか、会社を再生させて回収した方がよいか、選択せざるを得ません。

GMの場合、清算したくても、あまりにも規模が大きすぎて、どこも買い手がないでしょうから、強硬な事業整理などをした上で会社を再生させる以外に選択肢はないでしょう、きっと。

日本がかつて流通王手のダイエーで直面した問題に、今は米国が頭を悩ませているという所だと思います。

米国のビッグスリーは、ダイエーが辿った道と同じような過程を辿ることになるとすると、債務圧縮のために優良資産から切り売りされ、どんどん規模を縮小させながら、いずれ何処かの子会社になって存続することになるのでしょう。

その引受け手は、必ずしも同業他社である必要は無いので分かりませんが、それ以外の選択肢が見当たりません、私には・・・

米国で生活する上で、自動車は無くてはならないものでしょうから、この市場は、プレイヤーが交代することはあっても、必ず何らかの形で満たされ続けるはずなのです。

ダイエーが縮小しても、日本の小売業が困らなかったように・・・・・・・

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タグ:韓国経済 韓米スワップ協定 ウォン GM ビッグスリー

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家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

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