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韓米通貨スワップ協定は、甘い罠なのか?

2008.10.31 17:28|アジア経済(韓国、中国)
昨日は、あまりにも疲れていて、更新ができませんでした。

そんな中、韓国通貨ウォンがそのジェットコースター振りを存分に発揮していました。

1ドル1460ウォン辺りから一気に1260ウォンくらいまで爆上げしたと思ったら、今日は、また1290ウォン辺りまで下げる。

ここまで予想通りに乱高下してくれると・・・・

まあ、今回の爆下げは、米国との通貨スワップ協定が合意されたことが主要因なのですが、日中両国に殆ど無視されたことが、なんと米国に受け入れられたわけですから、なかなか面白いですね。

これで一息ついたという安堵感が漂っているようですね、韓国には・・・・

ちなみに、通貨スワップとは、下の記事のような協定のことです。

通貨スワップの仕組みとは

これは、今回が初めてではなく、日本も韓国と結んでいます。

非常資金を確保、韓米通貨スワップの意味

もはやオーストラリアドル以上の最弱通貨であるウォンとの通貨協定は、米国に何の益もなく、韓国への温情のようなものと捉えられています。

ブッシュ大統領も、なんとキップがいい・・・・・

まあ、本当にそうなのかもしれませんが、実は、そうではないのでしょう、きっと。

そもそも、米国にとって、今韓国がデフォルトしてしまうのは、とっても困ります。

金融不安の増大のトバッチリがまずあります。

今回のスワップ協定は、韓国以外にメキシコ、ブラジル、シンガポールが選ばれたわけですが、この選択から見て、何とかデフォルトを防ごうという意志を感じないでもありません。

メキシコとブラジルは、米国周辺で影響が大きい国ですし、シンガポールは、アジアの金融立国なので、アイスランドのようなデフォルトが心配されます。

まあ、この中に韓国が入っていること自体が、デフォルトの恐れがあると見られているということです。

まさか、韓国の脅しに米国が屈したというわけではないでしょう。

先進国通貨スワップの新興国拡大を要求、姜万洙長官

そう言えば、米国債の売却を盾に、スワップ協定の締結を主張していたんです、韓国は・・・

そこで、このスワップ協定の条件が気になります。

本当かどうか、以下のような条件でかわされたという噂があります。

�米国債を担保とする。
�スワップの期限は4月30日とする。
�スワップ金額は300億ドルとする(他のスワップ締結新興国も同じ位)
�担保の売却は認めない。
�損失は担保で補償するが、利益は変換しない。

この条件ならば、米国にとっては、そんなにリスクのある協定ではないように思えます。
韓国がドルを調達するためには、米国債を担保になり、その担保を売却することができない。しかも、来年の4月30日までという期限がある。

韓国は、米国債を300億ドル以上保有していて、それは外貨保有高にカウントされています。この米国債が担保にされているのですから、たとえ韓国がデフォルトになってウォンが紙切れになっても、融通したドルを米国債でチャラにすることができます。

しかも、韓国が米国債を売れないのならば、米国にとっては、借金の返済を先延ばしすることが出来ます。

いえいえ、もっとえげつなく考えましょう。

米国は、そもそも韓国に借金(米国債)があります。

もし通貨スワップが発動され、韓国に米国が300億ドルを融資すると、韓国は米国に300億ドルの借金ができることになります。もちろん、それに相応する額のウォンが米国に渡されるので、借金という形にはなりません。もし米国債が担保にされていないと、韓国がデフォルトしたとき、米国に残るのは紙切れのウォンだけです。でも、米国債が担保であれば、たとえウォンが紙切れになってドルが償還されなくても、結局同じ額の米国債で補完できるので、結局スワップで交換したドルは回収されます。

それだけではありません。

そもそも韓国が保有する米国債は、緊急時に換金することが難しい債権です。もし安易に売ろうものならば、米国にけんかを売るようなものですから・・・

そう、韓国は、2300億ドルもの外貨準備高を有しているとしていますが、その中ですぐに換金して借金の返済や為替介入に使えるお金は殆ど底を尽きているのです。だから、年金を使ったり、大企業にドルを供出させたり・・・・あらゆる手を尽くしてドルを確保しようとしているのです。

それはさておき、今回のスワップ協定は、米国債が担保になっているのならば、結局のところ、韓国が保有する米国債の流動性を確保するという意味合いが大きくなります。

ここで注目したいのは、現在の韓国の為替相場で繰り広げられている韓国銀行とハゲタカファンドの攻防です。

韓国は、年金基金を使用してまで、ウォンの下落を食い止めようとしていますが、どんどんその貴重な資金を喪失して行っています。

このままで行ったら、もうすぐ韓国がデフォルトしてしまいます。

これは、ハゲタカファンドにとっては望ましくない。

韓国からできるだけ資金を絞り取るためには、彼らに望ましいのは、出来るだけ長くこの攻防が続くことなのです。

生かさず殺さず、真綿で首を絞めるように、少しづつ、しかし確実に資金を搾取することが、最も多くの資金を搾取する最良の手段なのですから・・・・

そのためには、搾取すると同時に、適当にドルを供給することもしなければならない。正確には、韓国が塩漬けで保有しているドルを流動化させて、出来るだけ多くのドルを回収しなければなりません。

今の為替相場での攻防を更に続けて、300億ドルも回収できれば、たとえウォンが紙切れになっても、ドルは回収できていますし、しかも、米国債を回収することも出来ます。

このスワップ協定は、米国債の担保が付くだけで、米国にとっては、とてつもなく有利な協定となるのです。

な、なんて、えげつない・・・・

しかし、そもそも米国政府がそこまでするのか、ということです。

気になることがあります。

米国の財務長官ボールドソンは、米国最大の投資銀行ゴールドマンサックスの元CEOです。ハゲタカファンドのことを熟知した人間です。

そして今、そんな人物が米国の金融危機を乗り切るために、金融システムの維持に全力を尽くしているのです。

う~~~ん、あり得そうで怖い。

このスワップ協定の締結発表と共に、韓国ウォンは、1200ウォン台まで爆上げし、翌日からは、再びじりじり下落しています。

10.31ウォン

第2ラウンドの開始ということかな?

まだまだ、ウォン相場を戦場にした攻防は続きそうです。


                       ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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タグ:韓米スワップ協定 韓国経済 韓国

韓国の摩訶不思議な賃貸制度“チョンセ”

2008.10.29 20:38|アジア経済(韓国、中国)
さあ、ここのところ、毎度おなじみの今日のウォンです。

10.29ウォン

朝一で曝下げしたと思ったら、やっぱり戻されて、相変わらず乱高下していました。

でも、40ウォン近く下げて終わったので、ひょっとしたら・・・と思うかもしれません。

どうも問屋がおろさないようで・・・・

外国人投資家、取引終了間際に売り攻勢

以前、こちらの記事で書きましたが、韓国は、ハゲタカファンドに好きなようにあしらわれているようです。

通貨防衛に年金基金を使うなんて、よく国民が黙っていますね。

ハゲタカファンドにどんどん資本を食いつぶされていく様は・・・背筋がぞっとします。

最後は、大企業の資産が食いつぶされるところまで行くのでしょう、きっと・・・

借金で首が回らなくなった人がどんな手でも使ってお金を融通し、破滅して行く姿そのままです。

でも、周囲が見えなくなっているので、破滅するまでは、何処までも“まだ大丈夫”と言い聞かせようとしています。

韓国市場、下落幅は世界の平均

下落幅の平均値にあるなんて、経済の健全性の何の根拠にもならないのに・・・

他国と同じだから、自分も大丈夫という論調は、愚の骨頂です。

まあ、それはさておき、韓国経済の本当の爆弾は、間違いなく不動産バブルです。

今、ユーロがドル以上に暴落していますが、これは、米国以上に過度の不動産バブルになっていたことに起因している部分が大きいのです。

中国もそうですね。

オーストラリアもそうですね。

また、今度紹介しますが、数年前に、北海道のニセコに行った時に見たあのバブルの光景が思い浮かばれます。町中にはオーストラリア人があふれ、北海道の片田舎にとてつもない投機をしていたのを・・・・

そして、これを超えるかもしれないほどの不動産バブルが韓国で起こって、それがまだ本格的に破綻していないでいるのです。

こちらのブログの記事を読むと、その一端が分かると思います。

韓国不動産バブル崩壊寸前?~NEWSWEEK11月5日号+日経新聞10月29日朝刊+ダイヤモンド10月11日号

先日紹介した朝鮮日報の記事で、韓国の不動産ローンの比率は、34%に留まっているとされていました。

(4)膨らむ家庭向け融資

 家庭向け融資の比率が上昇し、景気悪化や不動産バブル崩壊で不良債権化する恐れがあるとの指摘が多い。しかし、家庭向けの住宅ローン融資残高は国内総生産(GDP)の34%にとどまり、不動産ローンの比率が高い米国(71%)、英国(80%)に比べはるかに低水準にあるため、韓国政府は家庭向け融資が問題化しても危機につながるほどではないと断言する。政府はまた、短期融資の比率は30%未満で、10年以上の長期融資が50%以上に増えたため、融資構造も安定化したと判断している。

これを見ると、米国や英国の半分に過ぎず、住宅関連に関しては比較的問題が無いように見えますが、上のブログを見ますと、韓国のGDPに対する家計債務の比率は、70%を超えていることになっています。

そう、米国か、それ以上の借金を韓国の家庭は抱えているのです。

しかし、家計債務の半分以上が不動産関連ではないことになっていますので、後の半分は何なのでしょう?

車?

ブランド品??・・確かに、韓国人も大好きなようです。

海外旅行???・・・・そう言えば、日本の観光地は、今アジア系の観光客でごった返していますね。

教育費????・・・韓国の教育費用は、日本の上を行っていますが・・・

・・・・

ここら辺もあるのでしょうが、実際は、不動産関連のローンが多いのではないかと推測されます。

もちろん、実際に韓国に行ったこともない私の推測なのですが、少し調べてみたら、すごい現実が分かりました。

まず、韓国には、“チョンセ”という賃貸制度があります。

このチョンセですが、大まかに言うと、こんな制度らしいです。

アパート(日本のマンション)とかを賃貸したい時、借主は、家主に対して、チョンセ金というのを払います。その額は、大凡そのアパートの価格の5割から7割が相場らしいです。たとえば、5千万円の物件を賃貸するには、2千5百万円~3千5百万円の現金を家主に渡すのです。そう、現金なのです。
そして、このお金を払うことで、借主は、そのアパートを家賃を払うことなく借りることができます。日本では、月々一定額の家賃を払いますが、チョンセの場合は、それが一切ないのです。
では、チョンセ金が家賃の前払いかというと、そうではありません。この現金は、家主に支払うのではなく、所謂保証金のようなもので、賃貸契約が終わった後は、全額返却してくれます。通常、2年間契約で更新していくそうなので、理論的には、2年間家主に賃貸料を払うことなく、無料でアパートを借りられるわけです。
このチョンセ金は、不動産相場に連動することが多いそうで、2年後にそのアパートの評価額が上がれば追加のチョンセ金が要求されることもあり、そうした事情から、韓国ではとても引っ越しが多いのだそうです。

韓国の首都のソウルの6割が賃貸住宅で、そのうちの7割ぐらいがこのチョンセ制度で賃貸されているそうなので、これが韓国の一般的な賃貸制度と言えるでしょう。
(この制度の他にも、日本と同じような家賃制度のウォルセというのもあるそうです。)

韓国の賃貸情報

この制度だと、チョンセ金に相当する現金を有していれば、永遠に無料でアパートを借り続けることができるのです。

一見すると、借主にとってなんとも素晴らしい制度のように映ります。

・・・・

でも、実はこれこそがとても恐ろしい制度であり、最大の爆弾だと思われます。

・・・・・

そもそも、実質無料で借りられるというのがおかし過ぎます。

家主は、何処から家賃収入に相当する金額を得ているのか?

まあ、ここら辺は、感のいい方でしたら、すぐに分かると思います。

という所で、続きは明日です。

                       ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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タグ:韓国経済 韓国

日本は、ちょっと悲観的過ぎます。

2008.10.29 00:25|社会情勢
今日も、韓国ウォンは上げ下げしていました。

10.28ウォン

さすがジェットコースター通貨ウォンです。

相当な為替介入がされているみたいですね。

どうも、国民年金を担保にしてドル融資を受けて、それを資金源にしているようですが・・・

そうそう、前回の続きですね。

と行きたいところですが、日本の株もなかなか乱高下しているので、今日はそちらの方を・・・

日本は日本で、本当におかしいというかなんというか・・・

まず、株価が7000円台を割って下落して、もうこの世の終わりのような報道がされていて、日本人は、なんと悲観的な国民性を持っているのでしょう。

ここら辺は、もうデフォルトへ真っ逆さまに落ちそうにも関わらず、なんとも強気な韓国を見習った方がいいのかもしれない(笑)。

まあ、よく言えば、石橋を叩いて渡る慎重な国民性となるのでしょうが、数字上の株価の下落だけを根拠に、日本経済の破綻を騒ぐのはどうかと思います。

まず、一時的な株安になるのは、そんなに不思議なことなのでしょうか?

私も経済の専門家ではないので、底の浅い分析をしているのかもしれませんが、今世界で行われているのは、バブル経済の崩壊で、フェイクマネーと呼ばれるあぶく銭が急速に喪失しているわけです。

いわゆる、信用(デリバディブ)取引の部分が急速に収縮しているわけです。

こんな中、円は独歩高にあります。

最初は、アメリカ発の金融危機なので、ドルが急速に落ち込むと思われましたが、実際には、アメリカ以上に世界中がバブルに覆われていて、アメリカドルよりもユーロとかアジア通貨とかの方が落ち込みが激しく、相対的にドルが上げっているような状況になっています。

そんな中で、円だけがドルだけでなく、すべての通貨に対して高くなっているのです。

これってどういうことかというと・・・・

投機的に使われていた資金の現金化を急ぐ世界の投資家たちは、日本円が一番安全だと考え、そこに避難しているということです。

あらゆる通貨に対して、円は買われているので、独歩高になっているのです。

じゃ、なんで東証の株が安くなるのか?

それは、円を現金で持っておくのが一番運用益があがるからです。

外国人投資家からすれば、円は自分たち資金の避難場所なのであり、いずれは日本市場の外に持ち出して、それを使って行かなければなりません。

貿易が縮小しても、必要な資源や商品は日々出て来るのであって、それを自国に流通させるには、自国通貨に換金しなければならないわけですから・・・

そう考えた時、とりあえず手持ちの資金を目減りしない(あわよくば、運用益が出る)ようにするには、円を現金で持っているのと、日本株で持っておくのと、どちらが運用に有利だと思いますか?

間違いなく、前者です。

消費が落ち込むことが明らかな現在の状況では、たとえどんな盤石な経営基盤を持っていても、企業業績が悪化するのは目に見えています。

とするならば、円を現金で保管し、その後の為替益を狙う方が安全確実です。

だから、円高株安となるのではないでしょうか?

その証拠に、今日の市場で、円安に触れると、それに呼応して、株価は反転しました。

なぜ円安に触れたのかは、G8の声明の効果か、それとも為替介入があったのか、定かではありません。

でも、株価が円の為替レートにリンクしていることは間違いなさそうです。

現在、日本に世界中のお金が集まっているのです。単に、それが株に集まっていないだけなのです。これで、どうして危機ということになるのでしょう?

ちなみに、韓国の場合は、急速に外国資本が国外へ逃げています。国内の外国資本が逃げることで、ウォン安株安に歯止めがかからず、かといって、外国からお金を借りることもままなりません。だから、危機なのです。

それに対して、超低金利にもかかわらず、日本円が買われ続けているのです。本来ならば一番運用益が見込めない通貨のはずの円が最も買われているのです。

これのどこか危機なのでしょう?

含み損とか、輸出企業への打撃とか、マイナス要因がないとは言いませんが、世界中で最も資金繰りがいい国が危機だったら、世界中のすべての国が破滅的な状況にあることになります。

ちなみに、今は一時避難的に現金化が急がれていますが、遅かれ早かれいずれは現金が投資に向けられるようになります。現金は、流通して初めてその価値が発揮されるのであって、どんなに額面が大きくても物流に活かされなければ、全く意味をなさないからです。

そんな時に、最も現金を持っている人たちに必要とされる商品を提供できる企業、すなわち、確かな技術力を持った企業の株が買われて行くのだと思います。

あ~~~、また話題が逸れてしまった。

というか、このブログ、山奥暮らしの日々がメインテーマなんだけどな・・・まあ、こんな時でないと、こんな話題取り上げないので、しばしご辛抱を・・・・

個人的には、子育てが今一番面白いです。


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韓国経済の最大の爆弾は、不動産バブルでしょう、きっと

2008.10.26 22:48|アジア経済(韓国、中国)
今日の韓国ウォンもなかなかの乱高下をしていました。

10.27ウォン

ところで、韓国政府が利下げをするみたいですね。

韓国銀行、きょうにも利下げ

利上げも大変ですが、利下げも大変だと思うのですが、韓国の場合は・・・

まあ、利下げをして、韓国内のマネーの流動化を促進したいのでしょうが、多分殆ど効果ないでしょう。

それはそうと、今日の朝鮮日報の記事を見ていたら、こんなのがありました。

海外で広がる韓国経済危機説の真相(上)
海外で広がる韓国経済危機説の真相(中)
海外で広がる韓国経済危機説の真相(下)

相変わらず、偏った数値で分析していますね。

まず、韓国の外貨準備高と短期外債を他国と比較しています。

外貨準備高

これだけ見ると、日本の方が危なそうですが、実はそうではありません。

そもそも、純債権国で、毎年何兆円もの運用益を稼いでる日本を向こうに回して、純債務国に陥ったと思われる韓国を比較することがおかしいです。

貿易は、商取引ですから、簿記で言うところの売掛金や買掛金が生じます。買掛金の場合は、短期的な借金になるわけですが、これは、決済等の関係上で致し方ないことで、あまり問題ではありません。

たとえば、電気や電話を使う時、日々使っていきますが、支払いは月締めの翌月払いですよね。これも、日々借金を積み重ねているわけですが、取引の便宜上致し方ないものです。

まあ、これはとても小さい取引例ですが、取引量が多くなればなるほど、この金額も必然的に大きくなります。

日本やドイツのような貿易立国の短期対外債務が大きくなるのは当然なのです。

そもそも、債権のデータなしで、こんな比較表を出しても、全く意味を成しません。

ちなみに、韓国の短期債務が問題なのは、それが通商上のものでないものが多数含まれているからです。

そう、韓国の場合は、国内の不動産や株に向けられた投資金が短期債務で賄われているのです。

これは、大問題です。

闇金で借りたお金で、ギャンブルの元手を確保しているようなものですから・・・

しかも、通貨安定証券という隠れ債権がすごい金額を抱えています。ウォン安が進む前で、日本円で16兆円ぐらいあるといわれていましたから、今やとんでもない金額になっているでしょう。

こういうデータをすべて分析して、その上で、韓国経済の危機は無いと否定しないと、かえって逆効果です。まあ、否定できなくなるでしょうが・・・

・・・・

その他にも、家庭向け住宅ローン融資残高が少ないと主張しています。これは、コピペしておきましょう。

(4)膨らむ家庭向け融資

 家庭向け融資の比率が上昇し、景気悪化や不動産バブル崩壊で不良債権化する恐れがあるとの指摘が多い。しかし、家庭向けの住宅ローン融資残高は国内総生産(GDP)の34%にとどまり、不動産ローンの比率が高い米国(71%)、英国(80%)に比べはるかに低水準にあるため、韓国政府は家庭向け融資が問題化しても危機につながるほどではないと断言する。政府はまた、短期融資の比率は30%未満で、10年以上の長期融資が50%以上に増えたため、融資構造も安定化したと判断している。

国内総生産に対する不動産融資の割合が米国の半分以下と主張していますが、これまた裏があります。

サブプライムローン問題などに見られるように、米国が不動産バブルに踊っていたのは間違いありませんが、これについては、韓国も相当なものです。

というか、これこそ、韓国経済を崩壊に導く本当の爆弾でしょう、きっと・・・

そう、韓国の不動産バブルは、すごいことになっています。

ソウルには、「バブルセブン」と呼ばれる地域があるらしいですが、ウォン高の時は、億ションも珍しくなくなり、日本の住宅価格も真っ青の金額になっていたそうです。

このバブルが本格的に弾けた時が日常生活で実感させる破綻なのだと思います。

でも、家庭向け住宅融資は低いのでは・・・・ここら辺のカラクリを説明するためには、韓国の賃貸制度から説明しないといけないので、次回に続くです。

日本人の常識からは乖離したものがそこにはありますから・・・

                        ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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タグ:韓国経済 韓国

二十年後、日本発の金融危機があるかも・・・

2008.10.26 02:50|社会情勢
ところで、今は世界同時の金融危機なわけで、日本でも連日騒がれています。

すごく騒がれているのが、ご存知の通り・・・円高株安です。

中国やロシアの下落率が飛びぬけていますが、東証の株価も相当落ちていますね。

株価の下落だけを比較したら、今注目中の韓国と良い勝負、というか、殆ど韓国のKOSPIなど目立ちません。

では、日本の株価下落は、そんなに深刻なのでしょうか?

問題がないとは言いませんが、実を言うと、他国と比して、あまり深刻ではないような気がします。

なぜなら、日本の場合は、同時に起こっているのが円高だからです。

ちょっと待て、円高も大変で、日本経済にダブルパンチではないのか、と言われるかもしれません。

確かに、輸出企業は、かなり大変でしょう。

でも、そもそも自国通貨が高くなるというのは、その国の経済が強いことを意味しているので、悲観することはないと思います。

もうちょっと、詳しく書きましょうか。

円が高くなると、そもそも外国から物を安く買えます。

まあ、ここら辺は、改めて言うことではありませんが、外国に安く投資できるということもあります。

日本の輸出企業が現地生産化を進めて来たことは言うまでもありませんが、つまり、この競争力が高まるわけです。

たとえば、1億円の資本を海外に投資する時、1ドル120円のレートでは80万ドルになりますが、これが90円では110万ドルになります。

そして、日本は、これまでの貿易黒字で、とてつもない預貯金を有しています。それで、海外にお金を貸したり、投資したりしています。そう、国際的には超債権国なのです、日本は。

ここで視点を海外の投資家に変えてみましょう。

海外から日本に投資する時は、この全く逆のことが起こるわけです。

さあ、ここで今の東証株価の下落です。

単なる下落率だけからすると、他の国と似通ったもののように見えますが、ここに円高要因が入ると、その様相は一変します。

海外の投資家からすると、日本の株は、他の国に比して落ちていないことになるのです。

ちなみに、韓国の場合は、すごいウォン安になっていますので、この視点からすると、とんでもない下落率になります。

まあ、それはさておき、円高は、金融分野では、とてつもない有利に働くのです。

報道などを見ると、日本の銀行の含み損が1兆円以上出ているということですが、海外で運用することが多い金融機関にとって、これは、あまりにも一面的なものなのです。

でも、円高は、輸出企業の価格競争力を奪うので、日本経済の活力を奪うのではないか、といわれそうです。

まあ、確かにそういう側面がありますし、株価も輸出企業の落ち込みが激しいですね。

じゃ、円が110円とかだと輸出企業が大丈夫かというと、そうではないでしょう。

たとえ円安になっても、消費する国がないのですから、確実に輸出は落ち込みますし、これから生産調整せざるを得なくなるのは自明の理です。

その中で生き残れるのは、価格競争力のある企業だと思いがちですが、多分違うでしょう。

金融危機の中で消費ができるのは、しっかりとした消費力(裏返せば、生産力)のある人だけになります。

それは、結局のところ、新興国ではなく先進国(それから、一部の資源国)になりますので、その中での勝負となります。

バブルで膨張したフェイクマネーが新興国に流れていたので、真っ先に消費力を失うのは、こうした国々なります。

さあ、この勝負に勝つのはどういう企業でしょう。

それは、しっかりとした技術力を持って、品質確かなものを作れる企業の筈です。安かろう悪かろうという製品を作って来た企業ほど、この金融危機で最も打撃を受けるはずです。

というわけで、高い技術力を蓄積してきた日本の製造業は、生産調整を上手くすれば、円為替レートに関わらず、底堅いと思われます。

むしろ、長期的に見た時には、株価は、戻っていくような気がします。

なぜなら、円高ということは、海外資本が円を買っているわけで、その円を運用(投資)しなければならないからです。

じゃ、何に投資をするか?

土地・・・・・あり得ません。

これだけ不動産バブルで痛い目に遭ったのですから、さすがにそれはないでしょう。

日本の金融機関がサブプライムローンでの痛手が少なかったのは、土地バブルで痛い目に遭っていたからにほかありません。

とすると、株しかありません。

円高は、まだまだ進むと思いますし、その逆戻りもあるとは思いますが、リバウンドの方は小さいと思います。

株は、遅かれ早かれ、反転すると思います。

・・・・・・

こうなると、日本の今後20~30年の目指すべき経済構造が見えてきますね。

まず、金融業の拡大です。

日本にお金が集まって来るのですから、当然それを逆流もさせなければなりません。

でないと、バブルが起きますから・・・

ということは、国内投資だけでなく、海外投資も拡大しますので、日本は、投資国家として、運用益を大きな収入源にするようになると思います。

野村證券のリーマン・ブラザーズの買収とかは、その先鞭になるのかもしれません。

・・・・

さあ、ここからが本当の勝負ですが、製造業の強さを保てるか否か、ということです。

アメリカのような消費大国がなくなるのですから、当然製造業による貿易黒字を維持することはできなくなります。

そもそも、日本の貿易構造自体が本来おかしいのです。

輸出はするけれど、輸入は少なくする、これではいずれ破綻します。

何度も書きましたが、経済の根本は、物々交換で、売り手と買い手の間で、一方的な勝者というものはありません。

貿易黒字を何十年も溜め込んだのですから、単純に考えれば、その不足分の輸入をしなければ、物流のバランスが取れません。

そのバランスを取っていたのがアメリカの消費だったのですが、これは還流していないのですから、必ず破綻します。

日本が売り続け、アメリカが買い続けていれば、いつか物流は止まらざるを得なくなります。

ですので、日本は米国債を買い続け、この一方的な流れに循環を作っていたのです。

米国債は、いわば、米国から物を買う権利なので、日本が米国から買うべき消費財を将来に先延ばしすることで、循環しているように見せかけていたのです。

この構造が保てないのですから、当然輸出企業は大幅な生産縮小をせざるを得なくなります。

しかも、金融業が成長分野となって行くのですから、ここで製造業を保っていくのは至難の業です。

それだけでなく、少子高齢化の進行で、労働人口がどんどん減るということもあります。

何もしなければ、製造業が衰退して行くのは目に見えています。

・・・・

・・・

・・

これって、米英が辿ってきた道なんですよね、実は・・・

細かい条件は違いますが、お金が集まることで金融業が成長し、それと共に、製造業が衰退して行く・・・

結局、日本は、米英から何十年か後ろを走っているということなのでしょう、きっと・・・

・・・・

・・・

・・



ということは、何十年か後、日本発の金融危機が起こるのかな??

                        ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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日本のマスコミが韓国経済無視の理由は・・・

2008.10.25 23:39|社会情勢
う~~ん、風邪を引いています。

声が中々でないので、電話がむごいことになっております。

そんな体調の中、ありゃ韓国経済がいよいよ末期症状になって来ましたね。

見事なまでに予想とおりに、乱高下をつづけながら、日々ウォン安が進行しています。

いまや、1ドル1430ウォン辺りにいますね。

韓国メディアを見ても、今やKIKOの話題が見当たらないのですが、中小企業の損失はどうなっているのでしょう?

まあ、今やそれどころではないということなのでしょう。

ようやく、というか、いよいよ、というか、ともかくここのところ、自国の経済危機の前兆を報ずる記事が出てきました。

韓国がまたIMFの支援を受ける?

まあ、そうは言っても、相変わらず火消しの方に躍起ですが・・・

韓国政府、外国メディアの「韓国危機説」に反論

韓国経済、外国人の‘錯視’から抜け出すには

今や、韓国の経済危機は、本当かどうかという真偽を論ずる段階ではなく、誰がどう見ても、危機です。

どこをどう見ても、崩壊(デフォルト)に向っているのは間違いなく、あとはそれがいつ起こるかどうかという段階で、もう既に危機であることは間違いなのです。

具体的な数値を上げるのは、まあ別のサイトに譲りますが、韓国政府が唯一の拠り所にしている外貨準備高そのものも、とっても怪しい、というか、張子の虎です。

一応2000億ドル以上あることになっていますが、輸出大企業にドルを売らせたり、国民年金を担保にドル融資を受けたり、それでもウォン安を止められないことからしても、実際に使えるドルは殆どないようです。

たとえば、GSE(非保証債) という債権を380億ドルぐらい保有しているのですが、これは、サブプライムローン問題で、公的資金が投入された住宅金融関連の債権ですので、額面の20%で換金できる可能性があるかどうかという類のものです。

それ以外にも、1997年の通貨危機の時も、外貨準備高があるといいながら、それを国内の市中銀行に貸し付けていて、実際には、殆どなかったという前例があります。

まあ、こんな感じなので、欧米のメディアなどが韓国の経済危機を報じるようになったのですが、韓国政府もメディアも、事実無根で、そんな歪曲情報の所為で、韓国経済が不当に危機に晒されていると主張しています。

まあ、そうそうは認められるわけはありませんので、それはそれでいいのですが・・・

ここで気になるのが、日本の対応です。

これだけ隣国が危機的状況にあるにもかかわらず、ほぼ完全無視です。

そう、ネットでは大騒ぎになっていますが、日本政府はもちろんのこと、マスコミも、殆ど具体的な報道をしていません。

報道があっても、アジアの他の国々(東南アジアとか、インドとか、台湾とか、中国は別格かな)と同じように、為替や株価を伝えるだけで、それ以上でもそれ以下でもありません。

まさか知らない???

そんなことはありえません。

では、日本が問題山積で、取り上げる余地がないとか・・・・

う~~~ん、多少ありえるかな?

でも、真実はおそらく敢えて報道しないのでしょう。

なにせ、1997年の通貨危機のときに、痛い目に遭っていますから・・・・

当時、IMFが介入して韓国は立ち直ったとされていますが、実際は日本の援助がたくさん入っており、また、通貨危機の時も、日本の銀行は最後まで韓国内への投資を引き上げなかったのですが、韓国の通貨危機を引き起こしたのは、思いっきり日本の所為にされてしまいました。

まあ、韓国の反日教育は有名ですが、援助して悪者にされてしまってはたまったものではありません。

というわけで、今回の危機では、敢えて無視しているのでしょう、きっと。

韓国の経済破綻が日本の所為だと難癖つけられないように・・・・

朝鮮のマスコミサイトが日本比較を必ず入れているのに対して、日本のマスコミからは、どんなに探しても韓国の経済情報は殆ど出てきませんからね。

う~~~ん、韓国が米英マスコミの韓国危機報道に対して過剰な反応をしているのを見ると・・・

大正解っぽいですね。


                        ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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韓国の国家債務は、やっぱり大変かな・・

2008.10.20 23:05|アジア経済(韓国、中国)
今日も韓国の為替はなかなか面白かったみたいです。

まずは、こちらの記事を・・・

韓国政府、総額1300億ドルの為替安定化策発表

こんな感じで、韓国政府は、外貨準備金を取り崩して、さらに為替に介入することを発表しました。

というわけで、朝9時に相場が開くと・・・

10.20ウォン

一気に下げていますね。

でも、すぐにドル売り圧力に負けて、ウォン安に進み、さらに為替介入がされ、もみ合いをしながら、ちょっとウォン高で引けました。

う~~~ん、これはハゲタカファンドのまさにシナリオ通りではないのかな??

まあ、韓国政府は、当然のごとく、まだまだ大丈夫としていますが・・・

着実に借金は増えて行っています。

韓国の国家債務、300兆ウォン突破か

ここで、韓国政府の健全性の指標として、日米英に比して、GDPに対する債務割合が低いことをあげています。

ちなみに、日本は、170.3%となっていて、格段に高いですね。

日本、大丈夫か???

という感じですが、実を言うと、こういう数字は、その内実を見ないと、殆ど意味がありません。

詳細は、次回に譲りますが、日本と韓国の国家債務の質は、全く異なります。

日本の国家債務の殆どは、日本国民からの借金、つまり身内からの貸し借りです。

韓国の国家債務の殆どは、外国からの借金、それも短期返済のものが多いので、いわば、闇金融からの借金のようなものです。

この質の違いには、全く触れられていないのですが、海外から見た国家の健全性という意味からすると、金額が小さくても、後者の方が全然危険なわけです。

日本の場合、国家債務を大幅に超える債権が国内外にあるので、外国から見れば、とても安定した国家となります。

韓国の場合、家計収支も大幅な赤字なので、国家債権を国内で引き受けられることができず、外国に債権を買ってもらうしかないないわけです。

家族に例えてみると、日本家は、親子の間での借金は膨大だけど、日本家全体では、超資産家となるのに対して、韓国家の場合は、親子間の借金は少ないけど、韓国家全体(国家も、家計も、中央銀行も、貿易も、資本も、全部赤字)では、借金漬けという感じでしょうか?

どちらが健全だと思いますか?

日本に決まっています。

というわけで、金融危機になったとき、海外の投資家からは、日本の円は買われて、韓国ウォンは売られたわけです。

ちなみに、こうした借金構造にあるので、ウォン安は、韓国経済にとっては大問題となるのです。

外国からの借金は、殆どがドル円建てなので、ウォンがドル円に対して安くなればなるほど、新たに借金をしなくても、どんどん借金が増えていきます。

900ウォンの時に1ドル借りたとして、返済時に1800ウォンにまで安くなっていると、1ドル返すためには、1800ウォン必要になります。そう、新たに借金をしなくても、ウォンが安くなればなるだけ、どんどん借金が増えていくのです。

まあ、その逆もあるのですが、ウォン安がどれだけ大変なことか分かっていただけたと思います。

さて、明日はどうなるやら・・・・

                        ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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タグ:韓国経済 韓国

ユウクンは、酸っぱい物も好き(みたい)。

2008.10.19 22:09|子育て日記
今日は、四万十ウルトラマラソンの日でした。

四万十川沿いをランナーが懸命に走っていました。

あ~~~そのうち、あの中に自分も入れる日は来るのだろうか?

(無いだろうな、間違いなく・・・)

話変

今日、ユウクン(というか、2歳児は皆こんなものなのだろうか?)の生態に驚いてしまうことがありました。

ユウクン、こちらでも紹介しましたが、生でナスを一本食べるほど、野菜が好きです。

これはこれで、なかなか驚いたのですが、こんなのまだ序の口でした。

ユウクンと一緒に、お茶休憩をしていると、どうしても食べたがるものがありました。

お菓子!!

いえいえ、違いました。

あ~~目の前には、お饅頭やらサーターアンダギーやらドーナツやらスナック菓子やら・・・色々あるにも関わらず、ユウクンが食べたがったのは・・・・

ユウクン7

なんだと思います。

・・・・

・・・

・・



スダチでした。

ちょうどお昼が秋刀魚の塩焼きだったので、それにスダチ汁をかけるのに使っていたのですが、その残りがたくさん残っていたのですね。

ユウクンのお目に適ったのは、そのスダチだったのです。

でも、スダチはとってもスッパイ筈です。

こんなものを2歳児が食べたがるなんて考えられない。

そこで、私奥の家♂は考えました。

ユウクン、ミカンと間違えているな!!!と。

そう言えば、さっきミカンを2個食べていたしね。

あ~~~なんて勘違い!!

しかし、困ったことに、それをユウクンに言っても、まだ理解できません。

・・・・

う~~~~ん、困ったな??

まあ、こういう時は、一度食べさせてみて、これがミカンのように甘くない、とっても酸っぱいスダチだということを分からせてあげるしかありません。

でないと、ユウクンが納得するわけありません。

そして、この子の食欲といったら・・・・もう底なしですから!!

というわけで、ユウクンにスダチを与えてみたのですが・・・・

ユウクン6

どれどれ・・・

ユウクン5

おっ!!

ユウクン2

やっぱり酸っぱいでしょ、ユウクン??

ユウクン3

おっ、美味しいみたいです???(汗)

ユウクン4

どんどん、食べて行きます!!(滝汗)

ユウクン9

自分が食べるだけでは飽き足らず・・・・

ユウクン1

私にも勧めています!!

(滝汗)

すぅ、すっぱいでしょ???

すっぱくないの、ひょっとして???

・・・・

・・・

私も試してみました。

・・・・

・・・

・・

すっ、酸っぱいじゃん!!滅茶苦茶、酸っぱいじゃん!!!

こんなの生で食べて、本当に大丈夫???

と思っているうちに、結局・・・

ユウクン8

あ~~~スダチ3個は完食しました!!!(滝汗)


我が子の味覚が正常か一度病院で調べてみた方がいいのかな、と本気で思う今日この頃でした。

あ~~~~びっくりした。

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ハゲタカファンドは、本当に怖い!!

2008.10.18 02:31|アジア経済(韓国、中国)
韓国ウォンの為替相場が2日間お休みなので、ちょっと時間軸を戻して、投資ファンドのハゲタカ度を更に紹介したいと思います。

米国発の金融危機のトリガーとなった投資銀行のリーマンブラザーズの破綻ですが、破綻する以前に、韓国産業銀行がリーマンブラザーズの買収交渉をしていました。

結果は、もちろん不調に終わり、リーマンブラザーズは破綻、アジア・欧州・中東部門が野村證券に買収されました。

そう、韓国の銀行がなんと米国の4大投資銀行の一つであるリーマンブラザーズを買収しようとしていたのです。

こりゃ、びっくり・・・・という感じなのですが、ここに至って、投資ファンドのハゲタカ振りのすごさを見た感じなので、多分に推測が入りますが、紹介しておこうかと思います。

韓国産業銀行とは、政府が全額出資している銀行です。ですので、もし買収されていたら、韓国政府による買収と言っても過言ではないでしょう。

そもそも、借金まみれで自転車操業の韓国政府に米国第4位の投資銀行を買収できる資金がある訳がない。

というわけで、最初から買収の意志が無く、単なる売名行為だったのではないか、といわれたりしています。

この買収交渉がされたのが今年の9月だったのですが、この時は既に9月危機説が流布していて、韓国が危ないことはほぼ周知の事実でした。にもかかわらず、巨額の買収に乗り出した。

これは、韓国がリーマンブラザーズの救済に乗り出すことで、もし実現していれば、米国の金融危機は先延ばしになったかもしれません。そういう期待からか、米国の優遇があり、韓国は9月10日の借金返済を借り換えによって乗り切ることが出来ました。

しかし、そもそも不可能な買収なので、この買収交渉は、9月10日前後に集中していた借り入れの返済を乗り越えた途端に、韓国側の断念ということで終了することになりました。

その結果、リーマンブラザーズは破綻、米国は、出来もしない買収交渉をした韓国を非難しました。

韓国の方は、この買収交渉で、韓国産業銀行というほぼ無名の銀行の名が世界に知れたと、その宣伝効果を誇ってさえいます。

産業銀、リーマン買収合戦で脚光

・・・・・

というのが、一般的な見解のような気がします。

でも、です。

ここで一つ疑問が残ります。

これだと、米国が韓国にしてやられた、利用された、ということになります。

本当にそうかぁ~~~~?????

ハゲタカファンド(リーマンブラザーズも含めて)がそんなに甘っちょろいわけがない。

KIKOなどを使って、ともかく用意周到にイカサマ賭博を仕掛けている相手に、こんな風に主導権をとられることが自体が怪しい。

というわけで、こんな推理をしてみました。

リーマンブラザーズの買収の話は、そもそも韓産銀からではなく、リーマンの方から持ちかけられたはずです。

このリーマンですが、韓国中小企業を縛っているKIKOの利益を得た投資ファンドにもしっかり名前があります。

「KIKO」損失7兆ウォン、外資系金融機関の懐へ

そう、リーマンは、今回のマネーゲームの胴元の側にいたのです。

ただ、注意すべきは、ハゲタカファンド集団の一員に過ぎなかったということです。

韓国を狙い撃ちしているファンドは、名だたるところはすべて参加していますし、また、韓国の銀行を支配している外資も同じです。

手数料稼ぎのため企業に毒薬を売った銀行

そもそも、韓国の銀行は、殆ど外資に支配されています。


韓国大手7行(全国銀行といいシェア82.26%を占める)の外資比率と主要株主(2005年末) 順番は資産規模順

●国民銀行 韓国のトップシェア銀行

外資比率 85.68% バンク・オブ・ニューヨーク 15.21%

●ウリィ銀行 大手7行中唯一の非外資系

外資比率 11.1% ウリィフィナンシャルグループ(韓国預金保険公社77.97%)

●ハナ銀行 

外資比率 72.27% ゴールドマンサックス 9.34%

●新韓銀行 在日韓国人系

外資比率 57.05% 新韓フィナンシャルグループ 100%

●韓国外換銀行 

外資比率 74.16% ローンスター 50.53%

●韓国シティ銀行 

外資比率 99.9% シティグループ 99.91%

●第一銀行 

外資比率 100% スタンダード・チャータード 100%

という感じです。

さて、ここで米国に目を向けると、サブプライム問題で、ハゲタカファンドは、致命傷といえるぐらいひどい傷を負っていたわけです。

その中で、リーマンの傷は最も深く、その破綻がもはや避けられないと考えられていたのではないでしょうか?

さあ、ここで困ります。リーマンが破綻したら、芋ずる式に自分たちの破綻にも繋がりかねません。

そこで、一計を案じます。

リーマンを外国に売りつけることで、米国内に売却益が得られ、不良資産を国外に押し付けることが出来るのではないか、と!!!

ハゲタカファンド同士もお互いがライバルなので、当然だまし合いをします。リーマンをトカゲの尻尾きりのように切り離すことで、自分たちの被害を最小限に食い止めようとしたのではないでしょうか?

この案を実現するためには、資金力がある国に買い取ってもらうことが最適です。

というわけで、最初に日本の銀行に買収話をもちかけました。

が、バブルの怖さが身に染みて分かっている日本の金融機関がその誘いに乗ることはありませんでした。

そこで、韓国の出番です。

韓国は、あっさりその誘いに乗ったわけですが、いかんせん、ちょっと無理がありました。

おそらく、リーマンを押し付けた上で、一気に破綻させるつもりだったのでしょうが、韓国政府は、さすがにそれには気づいたようです。

というわけで、買収話は破談となり、リーマンが破綻、米国の金融危機へと繋がったわけですが・・・ここで、ハゲタカファンドは、本来の計画を発動させます。

外資を引き上げ、ウォンを売り、ウォン安に為替を誘導し、KIKOという爆弾を発動させ、真綿で首を絞めるように、徐々に韓国を締め上げています。

まあ、一気に搾り取るか、徐々に搾り取るか・・・いずれにしろ、搾り取られる運命にあったわけです。

さすが世界のエリートが集まるハゲタカファンドです。

すごいえげつなさです。


注:これは、あくまでも私の推測ですから、間違っていたらごめんなさい。

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タグ:韓国 韓国経済

ジェットコースター通貨、その名もウォン!!

2008.10.17 00:32|アジア経済(韓国、中国)
今日の韓国ウォンは、かなり安くなりましたね。

10.16ウォン

かなりというか、1割も落ちているんですけど・・・・

日本円で言うところの、1ドル当たり100円から一気に110円にまで落ちたようなものですね。

ここ2日間の小康状態は、やっぱり嵐の前の静けさでしたね。

というか、ただ単に、米国の為替相場がお休みだっただけかもしれません。

まあ、だとすると、やっぱりハゲタカファンドが為替を操作しているみたいですね。

ということは、これからしばらくは、乱高下が続きそうです。

あ~~~まさにジェットコースター通貨ウォン!!

明日も目が離せません。


・・・・

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場所は、道の駅 虹の森公園まつの内 森の国ファームです。


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タグ:韓国経済 韓国

やっぱり気になる韓国経済・・・

2008.10.14 16:26|アジア経済(韓国、中国)
ところで、やっぱり気になる韓国経済です。

ここのところ、ウォンの為替レートの動きが鈍いです。

う~~~ん、予想が外れたか!!と思ったら、まだまだ分からないみたいです。

↓の記事を見ると・・・・

ウォン急騰、10年ぶりの上げ幅

なんだ、投機筋の動きを封じようと必死にもがいているみたいです。

その結果、取引価格が33億ドルの最低値にあるらしいです。

ちなみに、33億ドルという数値の比較として、FPだってFXの記事をコピペしておきます。

実はBIS(国際決済銀行)という機関が、外国為替市場について調査した資料があり、それで大体の市場規模がわかります。
その資料によると、2007年度の外国為替市場の概要は以下の通りです。

★一日の総取引量・・・3兆2100億ドル(約330兆円)

★主要国市場の取引量(カッコ内は市場に占める割合) 
  1、イギリス・・・・・1兆3590億ドル(34%)
  2、アメリカ・・・・・・・・・6640億ドル(16%)
  3、スイス・・・・・・・・・2420億ドル(6.1%)
  4、日本・・・・・・・・・・2380億ドル(6.0%)
  5、シンガポール・・・2310億ドル(5.8%)

★通貨ペア別取引量
  1、ユーロ/ドル・・・・8400億ドル(27%)
  2、ドル/円・・・・・・・3970億ドル(13%)
  3、ドル/ポンド・・・・3610億ドル(12%)
  4、豪ドル/ドル・・・・・・1750億ドル(6%)
  5、ドル/スイス・・・・・・1430億ドル(5%)
  6、ドル/加ドル・・・・・・1150億ドル(4%)
 **************************************
   ドル/その他・・・・・・6280億ドル(21%)
   ユーロ/その他・・・・1080億ドル(8%)
   ユーロ/円・・・・・・・・700億ドル(2%)
   その他通貨ペア・・・420億ドル(4%)

※表記の中で単に「ドル」としているのは「米ドル」のことです。

ドル円レートが3970億ドルですから、33億ドルというと、100分の1以下ということですね。

つまり、ダムの放水口を締めたのはいいけど、やっぱり貯水湖(韓国市場)に入ってくる水(ドル)が少ないので、貯水量は変わらず…というところでしょうか。

というわけで、ポスコが1億ドルを市場に流しただけで、ウォンが大幅に上昇するという現象が起きているみたいです。

これは・・・裏を返すと、ちょっとしたウォンの浴びせ売りが行われただけで、大暴落になってしまうということなのでは???

やっぱり、嵐の前の静けさ、風前の灯火のように思えます。

そして、今日は、こんな記事が・・・

08年秋、韓国の銀行窓口では今

市中銀行が、融資目的ではなく、手持ちの運転資金を確保するために、高金利(8%にも届こうかという勢い)で預金の確保に必死みたいです。

これは、本当にやばくないですか?

こんな高金利で預金を集めたら、今後は逆に、それを上回る運用利率を上げなければならないのに、融資には回さないで、不測の事態に対する備えとして手元に置いておくというのでは・・・何の為の銀行という感じです。

そして、こんな高金利でも預金が集まらない韓国って・・・・日本ならば、もう預金者殺到ですよね。

これでも、韓国政府からすると、自国は危機には無いらしい。

韓国政府、外国メディアの「韓国危機説」に反論

どんな経済分析をしているのか、見てみたい、いや、本当に。

でも、同じ新聞社がこんなコラムも出しているな・・・

うそで塗り固められた詐欺王国・韓国

まあ、嘘か真か、そのうち分かるので、じっくり注視したいと思います。

・・・・

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タグ:韓国経済 韓国

ユウクン、野菜かじり虫になる!!

2008.10.13 22:15|奥の家誕生
今日の韓国ウォンの動きは、静かでした・・・

60ウォンぐらい下がって、1ドル当たり1239ウォン付近で引けました。

さあ、これは、嵐の前の静けさか、それとも、本当の静けさの始まりなのか・・・・ともかく、韓国経済はまだまだ要注意です。

本題に入ります。

我が奥の家には、1人息子のユウクンがいます。

ユウクン

先日満2歳になって、今や完全な真似っ子状態なので、色々と面白いです。

そんな今日この頃なのですが、今日家に戻ると、ユウクンが何かを食べている。

ん、んっ???

珍しいね。

(我が奥の家では、ほとんど間食させないので・・・)

でも、一体何を食べているんだろう?

もちろん、お菓子などではありません。

・・・・・

・・・・

・・・

・・

ナスでした。

しかも・・・

でした!!!!

私は聞きました、いや、聞かざるを得ませんでした。

ユウクン、なんでナスなんか食べているの?

奥の家♀さん曰く、もうすぐナス一本食べ終わるところよ!!

・・・・

・・・

・・



一本丸ごとですか!!

おいおい、生ナス一本は、普通食べないだろ??

というか、私は食べたくないぞ、絶対。

ナスは、やっぱり火を通すか、漬物か、何か加工しないと美味しくないだろ?

奥の家♀さん:なんかナスを食べたがって・・・・でも、1本かじっている間に、大分仕事が出来たから、良かった。

・・・・・

・・・・

・・・

我が息子ながら、あ~~~末恐ろしい。

と思いつつ、また仕事をして帰って来たら、今度は、キュウリを半分食べたらしい。

まあ、キュウリは、生で食べても美味しいからね。

でも、ユウクン、あんたどんだけ野菜が好きなんだ!!!

(まあ、こんなのもすぐに変わるだろうけどね)

・・・・

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奥の家♀さんの展示会が開催中!!

2008.10.12 23:19|日常
うっかりしていましたが、ただいま奥の家♀さんが展示会をやっています。

もちろん、イラストで・・・

ただ、新作は全然ありません。

が、奥の家的イラストではまだ紹介していないものが展示されています。

というか、カレンダー用に季節毎に12枚のイラストを描いていたのですが、こちらが絵葉書となって展示しています。

が、どうも原画を飾っているわけではないらしい?

う~~ん、よう分からん??

というわけで、お薦めして良いのかどうか、よく分からないのですが、ご案内します。

場所は、道の駅 虹の森公園まつの内 森の国ファームです。


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期間は、10月10日~10月28日です。

入場は、もちろん無料です。

絵葉書も販売したりしていますが、奥の家♀さん的には、多分何かコメントを記帳してくれると、とても喜ぶと思います。そんな人ですから・・・あ~~またネタが増える(笑)。

では、ちょっと会場の様子をご紹介しましょう(大サービス)。

森の国ファーム1

これが森の国ファームの入り口です。

会場内を見ると・・・・赤・黄・緑の扮装をした一団が?????

信号ですか????

う~~~ん、結局よう分からなかったのですが、何か子供たち向けのイベントをやっていたみたいです。

交通安全講習????

まあ、これから来場しても、この一団がお出迎えしてくれるわけではなさそうです。

森の国ファーム2

入り口はこんな感じです。

そして、展示の様子は・・・・

森の国ファーム3

ちなみに、今回は奥の家♀さん単独の展示会ではなく、もう1人、天然酵母のパン屋さんで絵描きさんの濱田さんとの共同展示会です。

浜田さんとは、私奥の家♂が移住して間もない頃からの知り合いなのですが、とっても味のある水彩画を描いていられます。

あっ、そうそう、奥の家♀さん、自分で看板を作ったり、イラストを額に入れてみたり、色々と準備をしていたのですが、そんな中でも苦心の作が、「展示会案内状」です。

な、なにが苦心なのかというと!!!

展示会案内1

これです。

よく分からないかもしれませんが、これ全部手書きです。

同じ内容の案内状を8枚つづきで、すべて手書きで作っています。

・・・・・・

・・・・

・・



暇人???

いやいや、奥の家♀さん、単に超アナログ人間なだけです。

そもそも、デジタル加工は私がすべてやるのですが、どうも仕事で忙しい私に頼むタイミングを逸したらしく、結局全部自分で書いたらしいです。

私が家に帰ったら、どう私の苦心の作よ、と自慢していましたから(汗)

1枚書いて、それをコピーして8枚つづりを作り、それから更にコピーして枚数を増やすということはしません。

なぜなら、コピー代が余計に掛かって、もったいないからです。

こういう人なんです、奥の家♀さんは!!(笑)

私も、それよりイラスト描いたら?・・・とはとても言えない(哀)。

まあ、こういうのを間違うことなくペンでサッサと書くんですから、これはこれで、すごいですけどね。

そうそう、案内状は、こんな感じです。

展示会案内2

お時間があったら、是非お越しください。

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ハゲタカファンドの本当の狙いは・・・・

2008.10.12 01:31|アジア経済(韓国、中国)
さて、今日は、韓国ウォンの為替相場がお休みなので、あまり動きはないわけですが、ちょっと前回の記事の補足というか、訂正というか・・・

韓国が投資ファンドに狙われているのは間違いなさそうですが、そもそもその本当の狙いは何なのでしょうか?

まあ、真実は当事者しか分からないし、今後の展開を見ても、それが狙い通りなのか、成り行きなのか、分からないでしょう。

でも、ちょっと推測してみたいと思います。

これまで、投資ファンドが如何に巧妙にイカサマ賭博に韓国を誘い込んで来たか、推測も交えて、色々と紹介して来ました。

その手口は、巧妙、且つ大胆で、もう命運は決まっているかのようにも思えます。

むろん、まだまだ情報が足りないので、一発逆転はあるのかもしれませんが、現在の状況を見る限り、韓国が破綻に向っているのは間違いなさそうです。

さあ、今やサムソン電子や現代自動車などの韓国の大企業がドル売りの為替介入をする事態に陥っています。

このドル売り介入で、ウォンは1300近辺まで戻すことが出来ました。土日は為替相場が休みですので、ここで小休止というところでしょうか?

しかし、ここに至って、ふと思いました。

投資ファンドの本当の狙いは、韓国の財閥企業にあるのではないか?と・・・

そもそも、韓国の中小企業の僅かな資産が目的だった筈はありません。

確かに、KIKOによる利益が投資ファンドに流れていますが、まだ数千億円ぐらいですし、たとえさらにウォン安になって利益が拡大しても、そもそも中小企業が払える額には限界があり、利益を確保する前に、相手が倒産してしまいます。

では、韓国政府の資産を狙っていたのでしょうか?

確かに、外貨準備高はありましたが、そもそも自転車操業の借金まみれなのですから、利益が出せたとしても、数兆円規模なのかな、とも思います。(後で出てくる株の損で減殺されますし)

それに、韓国銀行(日本で言うところの日銀)は、世界でも稀に見る赤字の中央銀行ですし・・・

況や、韓国の家計収支がとんでもない赤字ですし・・・・

借金まみれの人間から更に搾り取るというのもされますが、所詮無い袖は触れないので、搾り取れる金額もたかが知れています。

では、韓国内で優良な資産と言えば・・・・そう、サムスン電子、現代自動車などの輸出系の大企業です。

これらの大企業は、構造的な問題を抱えているとは思いますが、韓国の資産が集中しています。

サムスン電子を中心としたサムスングループを例にとれば・・・というか、ここぐらいしかないかもしれませんが・・

その06年総売上高はGDP(国内総生産)の18%、輸出規模は韓国全体(3250億USドル)の21%を占めていて、まさに韓国を実質動かしていると言ってもよいような存在です。

韓国のGDPは、サムソングループを筆頭に、僅かな大財閥によってその大部分が占められています。

これらの資産は、今のところ、優良資産です。サムスン電子が自転車操業をしているわけではありませんし、財務体質は、しっかりしています。

ただ、これらの財閥にも相当の外資が入っています。確か、サムソン電子の株の49%ぐらいが外資だった筈です。

さあ、この前提の上で、もし私奥の家♂だったら、ハゲタカファンドを運営して韓国から最大限の利益を得ようとするか、そのシナリオを紹介します。

・・・・・

まず、韓国の大企業が有する資産に狙いを付けます。

もっとも分かりやすいのは、企業買収(M&A)ですね。実際、そういう動きもあったようですから・・・

サムスン電子、敵対的買収に対する防衛策準備

既に外資が49%の株を抑えているわけですから、可能かもしれませんが、これはあまり得策ではありません。

理由としては、サムスン電子が韓国に深く根ざした企業だからです。

もしサムスン電子を買収しても、一体誰に転売できるのでしょう?韓国内に買い手があるいるわけありませんし、労使問題が難しい韓国内情勢や、韓国内での企業経営などは、面倒なだけで、全然利益になりません。

アイカーン氏「サムスン電子の買収計画なし」

むしろ、サムスン電子の株を売却して撤退したいと思います。韓国政府が自転車操業で、いつウォンが紙切れになるか分からない状況で、ウォン建ての株を持っていることはとても危険だからです。

しかし、あまりに多くの株を持っているので、これを単純に売ることは出来ません。そんなことをしたら、株価が下落して、大損してしまいます。

投資ファンドからすると、韓国政府が破綻する前に、サムソン電子に投資してある資金を引き上げたいのだけど、売るに売れない、という差し迫った状況にあったわけです。

とするならば、企業経営に参画して配当益を得るよりも、既にある資産を奪い取ってドルにしまう方が得策です。

投資した以上は、最大限の運用益をあげるのが投資ファンドの使命ですから、ここら辺からは情け容赦がありません。

ここで、KIKOです。

ここら辺は勝負の常道ですが、真正面から対決するのではなく、一番弱いところから責めようとするはずです。

そう、韓国の中小企業は、本当に脆弱です。しかも、市中銀行は支配下においているのですから、もうどうにでもなります。

そこで、ウォン高を誘導(ここら辺も、たやすい)し、中小企業を苦境に立たせ、銀行を使って、一気にKIKOを売り、罠を仕掛ける。

一通り罠が仕掛け終わった後は、発動のタイミングを計る。

金融危機の到来、資金の流動性が滞り始めたタイミングで、ウォン売りを開始。
(ウォン安になる流れが出来てから、それを加速させた方が、自分たちの存在を気づかせにくくできます。)

ウォン安に誘導して、まずは中小企業を危機に陥れる。
(ここで、多少の資金を回収)

次に、韓国政府が通貨防衛のために、なけなしの外貨準備金を投入して来るのを見越して、ウォンを乱高下させならなが、この資金を搾取する。
(ここで、それなりの資金が回収されるが、まだ韓国株を保持しているので、ウォン安での損失もでる。)

韓国政府の資金は、すぐに底を付くが、ここからが本番。

韓国政府が破綻すれば、ウォンが紙切れとなり、ウォン建ての資産が大半の大企業も苦境に立たされるので、ドル売りに参加せざるを得なくなる。

(10月10日現在が、ここまでですね。)

ここからは、今までと一緒です。

ウォンを乱高下させながら、大企業の保持するドルを吐き出させ、それを奪い取る。

そして、ドル資産が減ったことで、企業の資金繰りを悪化させる。

今回のドル売りのドルが輸出した商品の支払い代金だったように、ドル円決算が殆どなのです。したがって、ドル資金が枯渇すると、今度は部品・素材等の輸入するための代金が無くなり、一気に資金繰りが悪化する。(ウォンで支払いを受けようなどという奇特な企業は、これだけウォンが不安定では、ありません。)

韓国大企業の弱体化!!

ここで、救済という形で、安値で買収する。
(株価も下落、ウォン安なので、とっても安値で買えます。)

もちろん、企業経営に参画して運営するような救済をする気はさらさらなく、大企業を分割解体(財閥解体)して、高値で転売。

そう、韓国の大企業をそのままの姿では、買いたい企業はありませんが、分割されたら話は別なのです。

韓国大企業を買収する上でネックとなるのは、韓国にあるということです。

自転車操業で何とかもっているような韓国から離してしまえば、サムソン電子などは、液晶などで世界シェア1位にあるので、とても魅力的になります。

そして、そもそも、サムスン電子などの韓国大企業は、日本から素材・部品を輸入し、韓国で企画、中国で組み立てて、欧米に輸出という形なので、真ん中が韓国に無くても、実を言うと、全然困らない。

そこで、サムスングループを徹底的に分割し、外国に持ち出せない部分は廃止、外国に持ち出せる部分のみを高値で売りさばく。

たとえば、サムスン電子などは、液晶部門・半導体部門・携帯部門などに分割した上で、売却する。今や選択と集中を身上としている企業が多いので、液晶部門だけなら、半導体部門だけなら・・・という感じで、いらないものが除かれていたら、これはもう喉から手が出るほど欲しいものとなります。

搾取終了したので、韓国政府を破綻させる。

韓国破綻・・・ウォンが紙切れとなる。

韓国撤退。

・・・・

どうです?

この通りになるかどうかは分かりませんが、あり得ると思いませんか?

闇金がやるような手口で考えれば、こんなシナリオになります。

投資ファンドは、年率20%以上とか、銀行利息ではありえない運用益をもたらして来ました。そんな利益をあげるためには、尋常なやり方では無理の筈です。

まあ、こんな手口を駆使すれば可能なのでしょう、きっと。

それはそうと、韓国内は、今は安堵しているようですね。

ウォン安:大手企業がドル売り、為替レート安定化へ

なんと言うか・・・・本当に、大丈夫??

こんなに簡単に投資ファンドに勝利できると思う???

もし私のシナリオが正しければ、週明けの為替相場から、これまで以上の乱高下が起こるはずです。

今後も韓国から目が離せません。

                        ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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タグ:韓国経済 韓国

ハゲタカに狙われた韓国は・・・・

2008.10.11 01:09|アジア経済(韓国、中国)
さあ、今日も韓国ウォンが面白い動きをしましたね。

どうもチャート表がダウンロードできないのでお見せできませんが、朝9時の取引開始からウォン安に振れて、1500ウォンにまっしぐらという感じだったのですが、突然反転してウォン高に触れ、一気に1300ウォンを切る所まで戻し、結局1304ウォン辺りで取引が終わったようです。

韓国銀行が為替介入を行ったのかと思いましたが、どうもおかしい。これだけ大規模な介入が出来るならば、もっと早い段階でやっているはずです。

投資ファンドが韓国に構っていられなくなったのだろうか?

・・・・

・・・

・・



違いました。

どうも韓国の大企業(サムソン、現代、ボスコ等)が大量のドル売りをしたようです。

さすが一部の大企業だけが肥大化して、国家の経済を牛耳っている韓国です。政府よりも、財閥系企業の方が資金力があったようです。

これが韓国の底力なのでしょうか?

このまま、ウォン高が進み、経済破綻を免れることはできるのでしょうか?

・・・・

・・・

・・



多分、無理だと思います。

このことについて、今日は取り上げたいと思います。

あっ、このブログは、別に韓国経済の分析ブログでも何でもないので、あしからず・・・・韓国経済を題材に取り上げていますが、最終的には私奥の家♂がなぜ自然養鶏をするのか、に繋がります。

話を戻すと、今日の韓国大企業の為替介入をどう見たらいいのでしょうか?

まず、資金の出所は、サムソン電子、現代自動車、ボスコ等の輸出企業が輸出代金として持っていたドルストックだったようです。

以前にも紹介しましたが、部品・素材を輸入(主に、日本から)して、それを組み立てて輸出するという経済スタイルの場合、ドルの準備高は、各企業にとって必要不可欠で、まさに生命線と言ってよいほどのものです。

ウォン建てで商取引ができれば大丈夫ですが、現在の状況でそれを受け入れる相手がいるとは思えず、代金のやり取りは、すべてドルか円でやらざるを得ません。したがって、ドルを売ってウォンを買うということは、輸出企業にとって、商取引の安定性を脅かす方向に向うのです。

それだけではありません。韓国企業の場合、低価格がほぼ唯一の武器なので、ウォン安は追い風となるのです。

にもかかわらず、政府のほぼ半強制的な指導で、為替介入に入ったのです。

これは、暗に韓国銀行の外貨準備高が底に付いたことを示しています。

ここのところの韓国政府の右往左往ふりは、殆ど常軌を逸しています。

日本と中国に対して、韓中日金融首脳会合の開催を一方的に提案したり・・・・当然、日本も中国も完全無視ですが・・・・(笑)

そもそも、日本では、韓国の情勢など殆ど関心が払われていません。まあ、これは、敢えてそうしむけているような気がしないでもないですが・・・・

その他にも、こちらにあるように、「日本が韓国への支援を本格的に検討し始めた」という情報を流したり・・・・

繰り返しますが、日本では、韓国の情勢なんか、全然報道すらされていませんから・・・・ウォンが急激に安くなっているなんて、全然関心が払われていませんから、実際・・・

外貨準備高がまだ十分あるといいなあら、市中銀行に「ドル集め運動」をさせたり・・・

ともかく、裏目裏目の行動をしています。

あ~~~これって、やっぱり借金で首が回らなくなった人の行動パターンですよね。

借金の取立てに対して、お金が無いのに「ある」と言ったり、無理と分かっていながら「貸してもらえる当てがあるから大丈夫」と言ったり・・・・

まあ、それはさておき、今回の韓国の大企業は、投資ファンドを撃退する韓国の救世主となるのでしょうか?

まず間違いなく、逆ですね。

韓国政府からこれ以上絞り取れないと踏んだ投資ファンドの狙いが、まだ資産を保有してる大企業に向ったに過ぎません。

前回のKIKO問題で書きましたが、これは、ほぼイカサマ賭博です、この賭けに乗ってしまった以上、韓国に勝ち目はありません。

そもそも、投資ファンドにとって、一方的なウォン安は、好ましくありません、というか、避けねばならないのです。なぜなら、彼らにとっては、このマネーゲームを出来るだけ長引かせた方が得だからです。

ちょっと分かりづらいですね。

ギャンブルに嵌って大損する人って、どんなパターンに陥りますか?

大損する人は、買ったり負けたりしながら、いつの間にか大損しているわけです。ギャンブルで損をするにしても、一方的に負け続けたらさすがに諦めてゲームを降りてしまいますよね。それは、自分には勝ち目が無いと諦めてしまうからです。そう、負け続けたら、諦めも早く来て、結果的に負け金も少なくて済む訳です。

ですので、ギャンブルの胴元は、適当に勝たせることで、相手がまだ一発逆転があるという希望を持ち続けさせて、出来るだけ勝負を長引かせ、結果的に搾り取れるだけ搾り取るまで勝負から降ろさせないように仕向けるわけです。

そう、まさに真綿で首を絞めるように、勝ったり負けたりしながら、金銭感覚を麻痺させ、徐々に負けを大きくし、もうこれ以上は搾り取れないとなった所で初めて破綻させ、ゲームオーバーとさせるのです。

今回の韓国企業の為替介入は、まさにこのパターンだと思います。

投資ファンドは、韓国政府が自転車操業になっているのを見て、まずはKIKOで中小企業を狙い撃ちし、本来は容認される筈のウォン安が危機になるような罠を仕掛ける。

そこから、ウォン売りに転じ、政府の外貨準備金、国民年金、企業資産・・・というように、為替介入に一定の効果があるように見せかけて、韓国政府に希望を持たせ続け、これらの資産を奪い取っていく。

例えて言えば、こんな感じでしょうか。

ちょっと資金繰りの悪い人を甘い罠で誘い込み、まずは賭け事に参加させ、搾り取る。その当人から絞り終わったら、親(国民年金)から搾り取り、さらに子供(企業)から搾り取る・・・・

これぞまさに、ハゲタカです。

実際、今回の大企業による為替介入によって、ウォンが下がったことで、すぐさま「ウォン相場に急反発の可能性」などという論調が出て来ています。

あ~~~はよう、気づいたら!?と言いたい気分です。


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タグ:韓国経済 韓国

投資ファンドが韓国を弄んでいる??

2008.10.10 02:35|アジア経済(韓国、中国)
今日は、なぜか足摺岬まで行って来ました。

足摺岬

何で足摺岬まで行ったのかは、いつか紹介したいと思いますが・・・つ、疲れました。

というわけで、そうそうに寝たいところなのですが、10月9日の韓国ウォンの動きをみたら・・・あ~~こりゃ記事を書いておこうかな、と・・・・

さて、10月9日のウォンの為替レートの動きです。

10月9日のウォン

この動きは、もう投資ファンドと韓銀との攻防がされたことが明らかなので、まずは、こちらについて書きたいと思います。

9時に市場が開くと、まさに奈落の底に落ちるように、ウォンが安くなっていきます。一気に1470ウォン近くまで下がっているのですから、こりゃすごい。

ところが、突然反転して、ウォン高に振れています。何度かもみ合いをしながら、前日よりも多少ウォン高で終わっています。

これは、明らかに韓国銀行が為替介入をしています。

もう為替介入をするだけのドルが無いのではないかと疑われていた韓銀に、これだけの資金があるとは・・・・と、一瞬びっくりしました。

が、です。

ここで注目すべき記事が朝鮮日報にありました。

国民年金、30億ドル規模の外資誘致

この記事を読むと、「国民年金公団は「世界的な投資会社のオークツリー・キャピタルと協力し、共同で投資を行う覚書を交わした」「この覚書に沿ってオークツリー側が出資する額は30億ドル」などと明らかにした。」とあります。

そう、韓国政府は、とうとう国民年金の資金を担保に、30億ドルの融資を受けたのです。

・・・・

・・・

・・



あ、ありえない!!!

米国の投資ファンドがこれだけ危機的状況にある韓国に対して、何の見返りも求めずに嫉視をするなどあり得ない。むしろ、韓国が奈落の底に落ちていく姿がどうしても見えてしまいます。あたかも、多重債務者が闇金に手を出すように・・・

ここで、ちょっと話しを通貨オプションのKIKO(為替レートが一定幅以上変動すると通貨オプション契約が自動解消するノックイン・オプション、またはノックアウト・オプションと呼ばれる商品)に変えたいと思います。

というのも、投資ファンドが一国の経済を食い物にしている姿が分かるので・・・

このKIKOと呼ばれる金融派生商品は、韓国の中小の輸出企業を中心に、かなり購入されているそうです。

このKIKOですが、簡単に言えば、為替レートを対象としたギャンブルのようなものです。

「為替差損は最大限補てんし、為替差益は最大限保証するという為替ヘッジ商品とは対照的に、KIKOは「為替による損失は制限的に補償する一方、収益は無限に吐き出させて損失を出すという奇怪な構造になっている」と専門家は指摘する。為替ヘッジどころか、予測が外れた場合にはリスクが無限に増幅・拡大する投機性の高い派生金融商品」(朝鮮日報)とありますが、要するに、為替の変動を予測し、賭けをする契約です。

韓国の企業の多くが契約したのは、ウォン高に向った時、自分たちが勝ち、ウォン安になると負け、という賭けです。

このKIKOは、ウォン高で苦しんでいた輸出企業(これは、日本が円高の時に輸出企業が不利になるのと同じ)がウォン高の損失補てんを求めて広まりしました。

結果、ウォン高が進んでいた時は、韓国の中小企業は利益を得ていたのですが、今回のウォン安では、損失が派生したわけです。

さあ、ここまでだと、韓国企業の自業自得のように思われます。製造業の企業がギャンブルで利益を出そうとしてギャンブルに手を出した結果、負けたのですから、自分たちが悪いのであって、韓国政府が援助をするのは理解し難いと思っていました。

ところが、です。

今回、朝鮮日報から出たKIKOについての記事を読むと、内情はどうも違うようです。

まず、KIKOの契約ですが、明らかに韓国企業が不利な内容になっています。

KIKOの構造
元記事

この記事を読むと、ウォン高に振れても、或る程度で自動的に契約が切れ、契約元の損失が確定してしまいます。ところが、ウォン安に振れた場合は、どこまでも無限に契約は続き、損失額が何倍、何十倍と拡大していきます。

しかも、この契約は、もし途中解約しようとすると、1年間か2年間の損失を一括で支払わないければならないとされているようで、まさに一度契約したら、抜け出すことが困難な、闇金融のような契約なのです。

今、ウォン安が急激に進んでいることが、如何にKIKO契約企業を苦しめているか、分かると思います。

でも、ここまでだったら、まだよく契約内容を理解しないでいた企業経営者の責任と突き放すことも出来ます。実際、よく契約書を読んでいなかったようなので・・・というか、理解していたら、普通しません、こんな契約。

ここからが投資ファンドの恐ろしさ(というか、ひどさ)なのです。

まず、KIKO関係の商品を勧めのは、韓国の銀行です。そう、銀行がKIKOのような危険な金融商品を勧めていたのです。

殆どの企業経営者は、銀行が勧める商品だから、そんなに危険はないだろうと高をくくっていたようです。ウォン安の今になって、改めて契約内容を知り、驚いているようなのです。

もっとも、ここまでだったら、一見すると、韓国国内での話のようです。

ところが、10年前の通貨危機以降、韓国の銀行は、殆ど外資に乗っ取られています。4大銀行のうち、3つまでが出資比率70%くらい外資銀行(まあ、米国の投資銀行)になっています。

そう、韓国銀行の奥には、投資ファンドがあったわけです。だから、内容もよく分からず、言われるままに、KIKOを売りつけていたんですね。

ちなみに、韓国の銀行は、KIKOを売っても、1%にも満たない手数料が入っただけだそうです。

さあ、ここからが重要です。

よく思い出してください。

・・・・

・・・・

投資ファンドは、為替レートを操作することが可能だ、ということを!!!

もちろん、出来ることと出来ないことがあります。

2003年末から日本に対して行った円売り攻勢は、通称日銀砲と呼ばれる35兆円にも上る円買いドル売りの為替介入で、完膚なきまで撃退されました。

この当時は、まだバブル崩壊の後遺症があった筈ですが、日本経済は、相当の底力を持っていたということです。

それに対して、韓国経済の規模は、拡大したと言っても,まだまだ小さく、投資ファンドの攻勢を耐え忍ぶだけの資金力がありません。

そこに、投資ファンドは目を付けたわけです。

これは推測ですが、まずはウォンの為替レートをウォン高ドル安に誘導します。

すると、地力のない韓国企業は、途端に資金繰りに苦しくなります。

そこで、KIKOの登場です。

自分たちの手先機関となっている韓国の銀行を使って、KIKOを売り捌きます。

ウォン高の傾向に怯える企業経営者は、目先の利益確保にとらわれ、KIKOのもたらす利益に頼ろうとします。

ここで、投資ファンドは、一転してウォンを売り続け、ウォン安に誘導していきます。

ウォン安になって初めて、KIKOの損失が莫大になることに気づいた韓国企業や政府は、ウォン買いドル売りの為替介入に走り、ウォン安を食い止めようとします。

ところが、既に銀行を支配している投資ファンドは、韓国政府、銀行、企業の資金力を知っているわけですから、為替介入の規模とタイミングを予め予想でき、それに合わせて、為替取引をして行きます。

結果として、韓国政府が投入した資金は、そのまま投資ファンドに食い尽くされていきます。

さらに、ウォン安が進んでいき、KIKOからの収益も上がって行きます。

・・・・・

これは、殆どイカサマ賭博です。

賭博場に、賭博の知識が殆どない素人を呼び込み、あたかも有利な賭けのように見せかけて、実はすべての結果は操作されている・・・

しかも、まだこの続きがあります。

今回の記事の最初に、韓国の年金が担保にされた、と書きました。

そう、投資ファンドは、もう骨の髄まで喰らい尽くそうとしているのです。

ギャンブルで身を崩すパターンは、最初に勝って甘い汁を吸い、その味が忘れられず、負けても負けても、一発逆転を狙って、身包み剥がされるまでやってしまう、というものです。

韓国は、今そこに向っています。

一時美味しい思いをしたので、どんなに損失を出しても、一発逆転を狙って行っている。

その結果、どんな高利でも借金をし、決して使ってはいけない資金でもつぎ込んでしまう・・・


あ~~~生き地獄!!!

・・・・

投資ファンドは、こんな風に稼いだお金で、高額報酬を得、大豪邸に住んでいるんですから・・・・まさに闇金融そのもののような気がします。


                        ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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ウォン安が止まらない・・・・・

2008.10.07 11:48|アジア経済(韓国、中国)
韓国経済が・・・・かなりやばそう!!!

突然、すみません。

で、でも・・・・このウォン安は、まさに崖から転げ落ちるようです。


すごいですよ、本当に!!

ウォン安

いや、いや、この図を見ると、あたかも昇り竜のようですね。

しかし、本当に大丈夫なのでしょうか?

そもそも、どうして韓国ウォンがこんなにドル高ウォン安に振れるのでしょうか?

日本の円は、全く逆の動きをしていますね。

どんどん、円高が進んでいます。

株価の下落は、日本も韓国も同じですが・・・・

日本も大変ですが、韓国は比較にならないほどもっと大変のはずです。

まず、株価ですが、素人考えの意見ですが、この時期にこの程度下がっても、騒ぐことなのかな、と思ったりします。もちろん、株の売買の利ザヤを狙っている人にとっては大問題でしょうが・・・

というのも、今回の株安は、日本だけでなく、世界同時の株安だからです。

今、バブル経済のバブル(リバレッジ)が弾けて、急速にこの部分のマネーが喪失しているわけですから、株価が落ちるの当たり前です。お金の総量が減っているのだから・・・・

もし、日本だけ極端に下落しているというのならば、日本経済の沈下を示しているわけですが、今回は世界全体で株価が下落しており、相対的に見ると、日本だけが突出して株価が暴落しているわけではありません。むしろ、他の国々の方が下落率は高いわけです。

そもそも、経済は物流であって、売り手と買い手があって初めて派生するものです。

どちらか一方の資金力だけが落ちたら、経済の均衡は一気に崩れます。けれど、同時に上がったり、同時に下がったりしたら、双方の資金力の均衡は崩れないので、物流経済そのものは、あまり変わりません。額面が変わるでしょうが・・・

この前提に立って今回の株価の変動をみてください。

日本国内のみでの物流経済という視点からすると、各企業の株価の変動は重要となるでしょうが、世界規模からすると、あまり問題にはなりません。

また、世界全体の中での日本という視点からすると、世界全体が同時に株安になっているのですから、資金力のバランスはとれているのであり、これまたあまり問題になりません。

むしろ、バブルが弾けて、今まで実体経済とかけ離れたところで資金力に差が出ていたものが、実体経済に即した均衡に向っているので、良い傾向のように思われます。

困るのは、バブル(リバレッジ)の部分で資産を確保していた人たちだけでしょう、きっと。

信用取引で不当に吊り上げられるようなことなく、原油などの資源が本来の需給関係で値段が決まることになるので、マネーの総量が減るのは、経済にとってマイナスではなく、プラスのように思います。

むしろ、ここで注意しないといけないのは、為替、つまり通貨の動きの方です。

通貨の価値もまた、相対的なものです。ドルに対して円はどれくらいの価値とか、ウォンに対して円はどれくらいの価値とか、円だけで価値が決定することなく、あくまでもどの通貨に対してどの通貨がどれくらいの価値を有しているか、という関係の下で成り立っています。

そして、通貨の価値の裏付けが国家であり、その意味で、為替は、国の経済力のパワーバランスを示しています。

したがって、この通貨の変動は、経済の均衡を大きく変えます。

たとえば、売り手の通貨の価格が2倍になったら、買い手の購買力は半減するわけです。

あ~~~前置きが長くなってしまった。

今回の金融危機で、日本の通貨円は、ほぼすべての通貨に対して、その価値を上げています。これは、円が世界の中で相対的に力を高めていることを意味します。

そう、世界経済の中での資金力が上がっているわけです。

でも、円高になると、日本の輸出企業にとって打撃が大きいと聞くけど・・・と思うかもしれません。

たしかに、その通りなのですが、これが経済というものですから・・・

売り手の力が強くなって、買い手の力が弱まり続ければ、そのうち、買い手の方が物を買えなくなります。裏返せば、売り手が物を売れなくなるわけです。結果、経済は止まります。

これは双方にとって困るわけですから、買い手の方は自分が買える物を売ってくれる相手と取引せざるを得なくなりますし、売り手は、自分の力に見合った力を持った買い手を探さざるを得なくなります。

ところが、地球という限定した経済圏しかないわけですから、必然的に相手は限定されます。すると、売り手と買い手の力のバランスを修整せざるを得なくなります。

まあ、一言で言うと、経済はバランスが重要ということです。どこかが1人勝ちなどあり得ないのです。

株価とか為替とかで、投機筋を中心に、どうも数字の上下に一喜一憂する傾向がありますが、重要なのは、その数字の変動がどういうバランスの変動をもたらすか、というか、何が経済のバランスを崩し、数字の変動をもたらしたのか、ということなのです。

あ~~~~また前置きが長くなってしまった。

円高は、日本の経済力が強くなっている証拠なのです。ただ、これで著しく経済バランス崩れると、経済が成り立たなくなるので、強くなりすぎれば、いずれ修整局面に入ります。

さあ、韓国の通貨ウォンですが、今とてつもなく下落しています。

これは、韓国経済の資本力が弱まっているということです。

もちろん、重要なのはバランスなので、株価のように全体的に下がっているのならば、あまり問題ではありません。

ところが、です。

基軸通貨という地位にあるドルへの信頼が揺らぐ、その価値が下落しているにも関わらず、韓国のウォンは、それをはるかにしのぐ勢いで下落しているわけです。

そう、すべての通貨に対して、その価値を相対的に落としているわけです、急激に!!

ここが問題なわけです。

こういう動きをするということは、韓国経済が破綻の危機にあるからにほかならないからだと思います。というか、これは、国家破綻を予想せざるを得ないレベルかもしれません。

通貨価値が下がり続ければ、もう商取引ができなくなります。紙くずと商品を交換する人はいないということです。

ここら辺の危機は、日本ではまだ殆ど報道されませんが、韓国のマスコミも漸くここら辺を認めだしましたね。

でも、経済はバランスなのだから、いずれ韓国にも修整局面が来るはずでは???と思われるかもしれません。


う~~~ん、分かりませんね。

長くなったので、この続きまた別の機会に・・・



やっぱり韓国経済から目が離せません。

                        ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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タグ:韓国 韓国経済

奥の家の或る一日・・・そして、韓国経済は?

2008.10.05 14:31|農場日誌
奥の家、というか、私奥の家♂の10月5日の様子を紹介します。

朝、鶏に餌を与えたり、とりあえずいつもの鶏の世話をする。

その後、我が家の犬たち、リキとコテツを散歩に連れて行く。

散歩の途中、リキがウリボウ(イノシシの子供)を追い掛け回し、結局仕留めてしまう。

私・・・・これはリキの猟犬の本能なので、とりあえず見守る、というか、コテツが騒ぐので、それを抑えているうちに、ウリボウ君がご臨終してしまう。

最近、イノシシが畑を荒らすのがむごい状態なので、まあ、致し方ないし!!

朝御飯を食べた後、再び鶏の世話にいそしむ。

午後から東京の両親が遊びに来るので、宇和島までユウクンと共に迎えに行く。

そのまま、宇和島の水荷浦にある段々畑に行く。

遊子の段々畑

以前は無かった電気柵が張り巡らされており、あ~~~ここもイノシシの被害がひどいのだな、と実感する。

が・・・・これ、イノシシ除けだけど、人除けにもなっているんだろうな、と勘ぐってしまう。

というか、多分何も知らない観光客は、電気柵を触ってしまうのではないか、と心配になってしまった。(ユウクンも触りそうになったし・・・)

電気柵に触ると、かなりのショックがあるんですよね。

「危険、触るな」という看板が殆どなかったのが気になる・・・・・

そんなことを思いつつ、段々畑を後にする。

宇和島市内に戻る。

今回の両親訪問の目的がユウクンの誕生祝い(満2歳)だったので、家族で食事に行く。

家族で食事

う~~ん、こんな高級なところ、自分たちだけでは絶対に来れないので、ありがたく頂く。

もちろん、主役はユウクンなので、普段食べないようなものを!!!と思いながらも、まだ刺身などの生ものはやめておいた方がいいので、結局お子様ランチに落ち着く。

が!!!

お子様ランチ

2歳児が食べるには、どう考えても多いだろ!!

しかも、何故か有り合わせの盛り合わせのようなお子様ランチ????

他の料理がちゃんと盛り合わせされているのに対して、なんか手抜きを感じるんですけど・・・・

ところが!!!!

ユウクン、余裕で完食!!(びっくり)

この子、よく食べる子だなあ、と常々思っていましたが、本当によく食べます。

そして、何よりユウクンのお腹を見たら!!!

妊婦さんみたいになっていました(滝汗)。

すごいぞ、ユウクン、お腹壊さないのか???

と、まあ、わが子の成長に感心しつつ、家路に着く。

・・・・・

こんな感じでした。

ちなみに、今日のユウクンは、超巨大ウン○を出したらしい(保育士さん談)。

・・・・

話変

そうそう、今日のウォンは、すっごく値が動きましたね。

もちろん、ドル高ウォン安です。

いやいや、ウォンはどこまで下がってゆくのでしょう。

言うまでもありませんが、韓国の株価指数(KOSPI)も大幅安です。

株価は、日本もかなり下がりましたが、為替は、ドル安円高基調にあります。

今、一番安定した通貨として、円が買われているみたいですね。

その逆に、今一番危ない通貨として、ウォンが売られているみたいです。

このような事態でも、未だに楽観的な論調が強いのは、政府の統制でも入っているのでしょうか?

1997年のアジア通貨危機の時も、通貨危機の前日まで、韓国政府は、自国経済が危機にはないと言っていたみたいですし・・・

本日付けの朝鮮日報のこちらの記事を見たら、何かブランド品が売れまくっているみたいですから・・・よう分かりません。

とにもかくにも、韓国から目が話せません。

                        ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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米国債について・・・

2008.10.04 23:16|社会情勢
今回も、経済ネタです。

ところで、こちらの記事で、米国のバブル経済を支えているのが米国への信用であり、その信用が崩れ去るとき、本当の世界金融崩壊が訪れるということを書きました。

まあ、補足して言えば、世界基軸通貨としてのドルが紙くずのようになってしまい、それと同時に、一時的にせよ、国際流通の大部分が止まるわけです。

たとえば、日本の円にしても、ドルに対して、円高、円安という基準の為替レートが最重要に扱われているように、対ドルレートは、各国の通貨の価値を計る最重要な基準なわけです。

その大元の基準があやふやになってしまったら、それを基準に決めていた通貨の価値もあやふやになり、商取引が出来なくなってしまいます。

では、これを前提に、米国の金融バブルについて、ちょっと考えて見たいと思います。

米国がバブルを拡大していくためには、借金をしていかなければなりません。

ここら辺の説明は、長くなるので、別の機会に譲るとして、話を先に進めさせてもらいます。

借金の形態は様々ですが、ドルの信用を保証する米国政府がする借金が米国債というやつです。

バブル経済が拡大していった2000年代、こんな感じで、米国債も拡大していきました。

こちらのgamenews.comにデータがありました。
米国債の比率

米国債の発行残高は、2.5倍にもなっています。

米国が、ドルへの信用の下で、如何に借金をしまくっていたか、分かります。

そして、その借金の引き受け先は、日本、中国、産油国などです。

要するに、米国にとっての貿易赤字国が並んでいるわけです。

ちなみに、イギリスは、債権の相互の持合の色合いが濃いので、これに当てはまらず、カリブ諸国は、タックスヘブンと呼ばれる税制優遇制度のある国々で、実際の資金の出所は、不明らしい。

まあ、それはさておき、米国は、商品を外国から購入するに際して、いかに借金で買っていたか、ということが分かると思います。

日本は、商品を米国に輸出して、それに相応する商品を米国から輸入していないわけで、その代わりに、商品を買う権利を貯め込んでいるということです。

現在の保有比率は、こんな感じみたいです。

米国債の比率

これを見ても分かるように、米国債の4分の1は日本が所有しています。もし米国が破綻すると、日本は大量の不良債権を抱えるわけで、だから、今必死でドルを支えようと頑張っているわけですね。

そうそう、この図を見ると、中国の保有率が激増していますね。

中国が日本を抜いて、外貨準備高のトップに立ったというのも、うなずけます。

まあ、逆に言うと、中国の輸出が如何に米国に依存しており、その景気の動向の影響が如何に大きいか分かると思います。

そうそう、日本の保有率は、中国とは対照的に、まだトップとはいえ、激減していますね。

これを見ると、中国の勢いと日本の衰退のように見えますが、実は必ずしもそうではありません。

日本は、部品・素材分野で強力なシェアがあり、韓国、中国に部品や素材を輸出し、韓中が最終製品に組み立て、北米に輸出している、というパススルー経済にあるからです。

日本は、直接米国に輸出する量を減らせることで、対米貿易赤字を削減、韓中、とくに韓国から利益を回収しているわけです。

というわけで、韓国に対しては、貿易黒字が激増しています。

その結果、米国債の保有率は減り、韓国の対外債務の多くを引き受けているわけです。

それから、よく聞く外貨準備高にしても、日本が中国に抜かれたと言っても、それ自体はあまり意味の或ることではありません。

外貨準備高とは、その国の政府や中央銀行が保有している外貨の量であって、その国の対外資産高とは異なるからです。

たとえば、日本はとてつもない貯蓄を国内に有しているわけで、この資産を外国に移せば、外貨準備高も変わるからです。

まあ、その国の対外信用度の基準のひとつくらいなのでしょう。

そうそう、噂の韓国は、1997年のアジア通貨危機のとき、外貨準備高の公表値を偽っていたらしいですね。グリーンスパンさんが回顧録で書いていますが、韓国が公表していた外貨準備金は、国内の銀行に流していて、全然少なかったそうです。

今回、韓国政府が外貨準備高がまだ十分にあると言っても、この前例があるので、あまり信用できないかもしれません。

さて、韓国はどうなるのでしょう???

・・・・

ちなみに、2004年の前半に、日本の米国債所有率が激増していますね。

これが伝説の日銀砲というやつです。

日本が投資ファンドに狙われたとき、その攻撃を撃退した大規模な為替介入がありました。

大本の記事は、読売新聞のこちらです。

この経緯については、こちらのサイトを見ると面白いです。

投資ファンドをも撃退するすさまじい為替介入が可能だったことが、日本の底力というところでしょうか。



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GEが増資を受けるようですね。

2008.10.03 15:23|社会情勢
イヤイヤ、今回も経済ネタです。

なんかこのブログのテーマにそぐわないようなものを取り上げているみたいですが、ちゃんとオチでは繋がりますので・・・・そう、どうして私奥の家♂が自然養鶏をやっているのかという理由に最後は繋がりますので・・・

(ただ、そこに辿り着くまでの道程が長いので、実際に辿り着けるかどうかは保証の限りではありません。)

さて、米国からこんなニュースが飛び込んできましたね。

(アサヒ.コム10月2日付)
「米複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)は1日、総額150億ドル(約1兆5900億円)規模の増資計画を発表した。少なくとも120億ドル相当の普通株を一般投資家向けに発行し、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイも30億ドル相当の優先株を引き受ける。

 バフェット氏側は、優先株の引き受けとは別に30億ドル分の普通株を、今後5年間の期限内であればいつでも買うことができる権利(ワラント)も手にする。GEは大型増資に踏み切ることで財務基盤と資金繰りを強化する方針だ。

 収益の約半分を金融部門で稼いできたGEは、サブプライム危機のあおりを受けて事業環境が悪化している。7月には「レイク」ブランドで展開する日本の消費者金融子会社の売却を発表。全社的な事業の見直しに乗り出したが、9月25日には08年12月期の業績見通しを下方修正した。 」

GEは、かの発明王エジソンが創設した会社で、元々は電気照明からはじめり、家電などが中心の企業でした。

もちろん、ジェットエンジンの製造など今でも様々な分野で物づくりをしていますが、その収益の大半は、金融事業で稼いでいます。

記事にもあるように、日本でも、消費者金融のレイクを展開していたくらいですから・・・

かの有名なジャック・ウェルチは、選択と集中の名の下に、GEを物作り中心から金融会社に変貌させました。

これは、米国全体の流れで、金融・不動産・情報分野が主要産業となっています。そういう意味で、米国を象徴する企業と言われていますし、その規模や収益率の高さから世界最強の企業とも言われていました。

ちなみに、米国のGDPに占める製造業の割合は、統計の取り方によっても違ってくると思いますが、総じていえることは、すごく低下しました。製造業の雄である自動車産業にしても、たしか1%にも満たない占有率だったと思います。

まだまだ脱線しますが、ここに米国の底力を感じないでもありません。

米国のビックスリーの経営不振は深刻みたいですが、それでもGMの売上げ高はトヨタと同じくらいなわけです。そんなGMを抱えていても、GDPの1%にも満たないのです。
(韓国のサムソン電子は、韓国GDP全体の2割以上を占めています。)

これは、或る意味驚異的です。

そうそう、米国は世界唯一のトウモロコシの輸出国で、農業大国でもあります。そのGDPに占める割合も、たしか数パーセントにも満たなかったような気がします。

これも、或る意味驚異的です。

第1次・第2次産業が弱いわけではなく、全体の規模が大きくって、目立たないだけなのですから・・・・

ちなみに、近年これだけ日本車が北米でシェアを拡大しても貿易摩擦になっていないのは、現地生産を徹底しているからだけでなく、米国にとって自動車産業が主要産業でなくなったからだとも言われていますね。

話を戻します。

では、米国の今の主要産業は何かというと、金融・保険、情報、そして不動産・リースです。

いわゆるサービス産業と言われる第3次産業です。

この分野が米国のGDPを巨大にさせているわけです。

こうした構造を象徴している企業が、GEなのです。

そのGEが今回の金融危機で増資を受けないといけない事態に陥っているわけです。

なんという脆弱さでしょう。

そう、脆弱なのです。

米国、というか世界全体が金融危機に陥っているのだから仕方がない、と思うかもしれません。

でも、それは違うと思います。

危機にこそ盤石さを発揮するのが強固な経営基盤を持った企業と言えると思います。

金融危機で真っ先に経営不安を露呈するような企業は、たとえどんなに高収益をあげていても、脆弱な企業と言わざるを得ません。

この脆弱さはどこから来ているのか?

言うまでもなく、金融部門からです。

GEは、製造業よりも比較的容易に高い収益を上げられる金融業に力を入れ、投資銀行と一緒で、ハイリスクハイリターンな経営スタイルになっていたのです。

投機的金融業は、ギャンブルのようなものなので、当たると大きな利益を得られますが、負けると大きな損失を出します。この転換があっという間に起こるので、今回のような事態になったのだと思います。

ジャック・ウェルチは、経営者のカリスマのようになっていて、多くの経営者が見本にしている存在です。

確かに、選択と集中というスタイルは、時代の流れを掴む上で、とても重要なキーワードだと思いますし、それ自体は、なるほどと思うのですが、何を選択し何に集中するかという点では、????になってしまいます。

5年間の経営だけを考えるならば、投機的金融業もいいかもしれませんが、企業を100年、200年存続させていくには、あまりにもリスクが高いと思います。

なぜなら、一度の失敗が破綻に繋がるのですから・・・・

企業の永続性を求めるならば、もっと別の選択肢が見えてきます。

こんな時に思い浮かぶのが、日本の経営の神様と言われる松下幸之助氏です。

続きは、次回に・・・・
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今、韓国経済が熱い・・・・

2008.10.02 12:30|アジア経済(韓国、中国)
いやいや、韓国経済が熱いです。

現在、ウォン安が進行して、1ドル当たり1210ウォン(10月2日正午)ぐらいです。

前回の記事でも書きましたが、この1200ウォンがかなり強烈なデッドラインになっています。

それは、1200ウォンを超えたウォン安になると、韓国の中小企業の倒産が一挙に噴出すると言われているからです。

どうしてか、というと・・・

韓国の中小企業には、ウォン高に苦しんでいた時、KIKO(為替レートが一定幅以上変動すると通貨オプション契約が自動解消するノックイン・オプション、またはノックアウト・オプションと呼ばれる商品)という通貨派生商品を購入していたところが多数あったからです。

このKIKOとは、いわゆる投機です。為替レートが特定のラインまで動くと、そこで損得が確定します。ウォン安になれば、損をし、ウォン高になれば、得をする、というものです。

輸出企業を中心に、韓国の中小企業の中には、ウォン高が進行している時、このKIKOを購入しておいて、もっとウォン高になって、利益を出そうとしていたものが多数あったのです。ウォン高での売り上げ不振の穴埋めを投機(金融商品の購入)でしようとしたのです。

この当時は、ウォン安になるとは思いもよらなかったようで、1ドルあたり1200ウォンまでウォン安が進むと、自動的に損が確定する契約にしていたのです。

というわけで、1200ウォンがデッドラインと言われていたのです。

昨日の為替レートをみても、明らかにこのラインで韓国政府がドル売りウォン買いの介入をしていたのが分かります。

しかし、どうもこのラインを守ることは無理と判断したようです。

韓国政府は、こんな対策を出しました。

朝鮮日報の記事(10月2日付)

「韓国政府は1日、金融危機で資金難に陥っている中小企業の支援に、総額でおよそ8兆3000億ウォン(約7390億円)の政策支援を直接・間接的に行うことにしたと発表した。

 政府はこの日、「中小企業の流動性支援方策」を発表した。その内容によると、今年産業銀行や企業銀行などの国営銀行を通じて行う中小企業向け支援を、当初の計画よりも3兆3000億ウォン(約2940億円)増やすなど、総額で4兆3000億ウォン(約3830億円)を追加で支援するという。信用保証基金や技術保証基金の融資補償額の枠も、4兆ウォン(約3560億円)拡大する計画だ。

 政府はまた、銀行が自ら中小企業向けの新規融資を行う場合、信用保証機関による保証や複数のインセンティブを与える措置も、来年6月までをめどに暫定的に行うことにした。

 通貨派生商品である「KIKO(為替レートが一定幅以上変動すると通貨オプション契約が自動解消するノックイン・オプション、またはノックアウト・オプションと呼ばれる商品)」に加入して多額の損失を出し、黒字倒産の危機に追いやられている中小企業の中で再生の可能性があると認められる企業には、契約を行った銀行がKIKOによる損失額に見合った新規融資や満期の延長、さらには出資の転換などを行うよう誘導する。

 政府はKIKOにより損失を出した企業に対する銀行からの新規融資などについては、信用保証機関を通じた特別保証を行う方針だ。この結果、個別の企業や銀行などの損失が国民の税金によりまかなわれることになり、議論が噴出する見込みだ。」

これ、どういうことか分かりますか?

中小企業経営者が投機で出した損を、税金で補てんしようということです。

ギャンブルで負けた損を税金で穴埋めなんて・・・・

まあ、日本もバブル崩壊の時にやりましたし、今米国がやろうとしていますね。

中小企業の倒産が銀行の倒産につながり、結果的に金融破綻になるわけですから、政策として分からないではありません。

でも、です。

中小企業に直接資金を投入するのと、金融機関に投入するのとでは、意味合いが大分違います。

ここら辺から、韓国と日本の中小企業に対する政策の違いを比較しながら、書きたいと思います。

ただ、くれぐれも注意していただきたいのは、両国の優劣を競うようなものではないので、あしからず・・・

出来たら、もっと日本と関係のない国同士で比較するのよいのですが、まあ、そこまで私の情報収集能力がないので、ご勘弁のほどを!!!

国の基本的な経済政策の違いが、その後の経済にどのような結果をもたらすのか、今後の経過をじっくり検証して行ったら面白いので、取り上げてみることにしました。

ここから先は、興味のある方だけどうぞ!!

分かりづらいですけど、↓の「 ▼... Read more ≫」を押してください。

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タグ:韓国経済 韓国

韓国の株式相場が暴落しなかったのは・・・

2008.10.01 17:44|アジア経済(韓国、中国)
今回も、経済ネタです。

韓国経済の先行きが今ダイナミックに揺れ動こうとしているので、ここら辺について取り上げようと思ったのですが、ちょっと気になったことがあったので、まずはこちらから・・・


さて、この米国発の金融危機にもかかわらず、ウォン安ドル高に振れるという最弱通貨ウォンですが、今日は小康状態を保っていますね。

1ドルあたり1200ウォンというのがデッドライン(これは、韓国の中小企業にあるKIKO問題から)なので、何とか頑張っているという感じです。

ところで、これだけウォン安ドル高になっているにもかかわらず、韓国の株価(KOSPI)は、あまり下げていません。

世界的な株安にもかかわらず・・・・

んっん???

ひょっとして、韓国経済はまだまだ底堅いのか!!!と勘違いしそうですが、ちょっと調べてみたら、そのカラクリは、こうでした。

朝鮮日報の今日の記事にこんなことが・・・

「金融委員会は、株式市場の取引開始10分前に市場安定化のための緊急措置を発表した。株式を借りて取引し、差益を得る株式の空売りを1日から全面禁止するほか、上場企業が自社株安を避けるため1日に買い入れることのできる自社株の限度を、発行株式数の1%から10%へと拡大するとの内容だ。米国の株価大暴落に伴う投資家の売り浴びせを阻止するのが狙いだ。」

・・・・

これって、どういうことかというと・・・・

まず、「空売り」とは・・・これは素人の私に説明するのは無理があるので、間違っていたらごめんなさい。・・・簡単に言えば、株価が下がることで、取引差益が稼げる売買の仕方です。

たとえば、1株あたり1千円の時に、1千株(100万円)を証券会社から借りて、空売りします。株価が5百円になったところで、1千株を50万円で買い戻し、それを証券会社に返せば、差額の50万円(手数料抜き)が利益になります。

これは、ゴールドマンサックスがサブプライムローンの破たんで巨額の利益を出した方法のはずです。

株価が下落する要因が強ければ、投機ファンドなどは、この取引で利益を出そうとします。

この空売りを禁止するということは、いわゆる投機筋を排除するということにほかなりません。

というわけで、投資家の売り浴びせを防ぐ対策になります。

まあ、これで、ダムから放水される水量(放水口)を極限まで絞っています・・・

さあ、それだけではありません。

自社株買いの限度額を10%まで拡大するとあります。

これは、株を発行している企業自らが株価を買い支えなさい、ということです。

自社株買いとは、そのままの意味で、自分の会社の株を自分で買う、ということです。

これは、株価を吊り上げる作用があります。

A企業の株が市場に1万株が出回っていて、A企業が自分で5千株を買い占めたら、残りが5千株になり、その株は、その市場で品薄となり、結果的に株価があがります。

一般的には、この自社株買いは、その企業の余剰資金を使って行われます。

通常、株を一般公開するのは、事業投資などするための資金(資本)を集めるために行われます。自社株買いは、その資金を圧縮するわけですから、もし事業の運営資金を使ってしまったら、なんにもなりません。事業利益があがって、その利益配分をする際に、株主に対して配当として還元するか、自社株買いをして、株価を吊り上げて資産価値を増やして還元するか、という風に、株主への利益還元の手段として用いられるのが普通です。ですので、投資に回す必要のない余剰資金で行われるわけです。

あ~~解説が長くなりましたが、この自社株買いを金融危機の時にするということは・・・・

余剰資金ではなく、運転(投資)資金で自社株買いをし、なんとか株価を支えて下さい、ということになります。

あなたの会社の株をみんな売りたがっていて、このままでは投機的な投げ売りで企業倒産しかねない。だから、自己資金で自社株を買って、株価の下落を食い止めてください、と・・・

というわけで、投資家の売り浴びせを防ぐ対策になります。

まあ、ダムに入ってくる流れを全開放しようということでしょう。

・・・・

要するに、出口を絞り、入口を解放したわけです。

こりゃ、株が暴落しないわけです。

しかし、これって、いつまでもつのでしょう???

そもそも、韓国以外の国は、どうしてこれをしないのでしょう?株価の下落を食い止められるのに!!!

それは、これがとっても危ない処方箋だからです。

何度も言いましたが、経済は、物流があってなんぼの世界です。

物が流れ、お金が流れ、その流れが拡大することで、経済が成長する、ということになるのです。

だから、信用取引などを駆使して、まだ現物のない未来の商品を取引き(先物取引)するなどして、物流の速度を加速度させようとするのです。

まあ、これをやり過ぎると、バルブ経済になるわけですが・・・・

今回の韓国政府の措置は、これを逆行させているわけです。

ダムの水が滞れば水がどんどん濁って行くように、株式市場の株価は保てても、企業の資金繰りはどんどん悪化して行きます。

運転資金を食いつぶして行くのですから、いずれは資金ショートを起こし、やっぱり破綻します。

結局のところ、一時しのぎに過ぎません。

というわけで、株価が下がっても、こういう措置はしないようにするのです。

先の朝鮮日報の記事もこう続いています。

「しかし、低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題が1年半以上も続いている中、「政府は、危機に備えてあらかじめ対応するというよりも、金融市場が大きく揺れ動くときにだけ一時的に対応している」と指摘する声も上がっている。」

まさにその通り!!

でも、こうした措置をしないと、韓国経済はもうもたないということでしょう、きっと。

韓国大統領の「韓国の物価や株価、為替相場のショックは他国に比べ小さい方」という見解が何ともはや・・・(哀)

もっとも、李明博(イ・ミョンバク)大統領は、たぶん現実を十分わかった上で述べているのでしょう、分かっていても、そう言わざるを得ない大統領という立場・・・・(哀)

・・・・

なんかグローバルな話題が続きますが、最終的には、何で私奥の家♂が自然養鶏をやっているのかという理由まで進む予定です。

これまた、あ~~~先が長い(笑)。

                        ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


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家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

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