3時間で、石釜を作るの巻 その1

2007.12.24 23:52|石釜
さて、大谷石を使って作る石釜は、土台が出来て、いよいよ釜の本体の作成にとりかかります。

12.24石釜4


今回の土台は、大谷石の寸法が90センチ×30センチだったので、横180センチ×縦90センチだと思います。

ちなみに、先生はメジャーで寸法を測ったりしないで作るそうです。

土台の上に乗せる釜の形はドーム型にしないといけないので、石を切断して行きます。

12.24石釜5

大谷石は、柔らかい石なので、特別な切断機が無くても、丸のこの刃を替えて使えば十分見たいです。
ちなみに、御影石や大理石は、とっても固いので、そんなことでは切れません。

それから、切った石(既に割れて程よい大きさになっていたものもありましたが)を土台の上にのせて・・・

12.24石釜6

円形に並べていきます。

12.24石釜7

なんか、ストーンヘンジみたいですね。こんな風に石を並べて、その周囲を人が取り囲んでいると、まるで・・・

何かの宗教儀式をやっているみたいです。

おっと、よく見ると・・・

12.24石釜8

何か妖しい口が笑っています。

                                 ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


ブログランキングに参加しています。

気に入っていただけましたら、1日1回でいいので、ポチッとクリックお願いします。 

人気ブログランキング ← ここをクリックすると、10ポイントが加算され、このブログの人気ランキ   ングがあがります。
             ひょっとして、ひょっとして、ベストテンが見えて来たとか??・・・
リキとコテツ
 もしよろしけば、こちらも是非よろしくお願いします。

  FC2ブログランキング 
  は、現在8位くらいです。

四万十川写真館、今日の一枚。(画像をクリックすると、大きくなります。)

四万十川12.24

題名は、「半家沈下橋の上です。」です。

そして、今日の奥の家的イラストは、「どっさりイチゴがつきました。」です。

111朝御飯3

大きい画像で見たい方は、こちらでどうぞ。
関連記事
スポンサーサイト



石釜の材料は、大谷石でした。

2007.12.24 01:11|石釜
さて、いよいよ石釜作りに入るわけですが、今回使用する石は、大谷石というものです。

12.22石釜2

大谷石は、耐火性・蓄熱性に優れ、加工しやすい性質もあるので、先生曰く、釜の材料に適しているそうです。石釜に使う石は、どんなものでもよいわけではないらしく、石英が入っているような石を使うと、熱ではじけ飛ぶことがあるらしいので、注意が必要、ということでした。

ただ、この大谷石ですが、四国では採れません、多分。日本で有名な産地といえば、栃木県宇都宮市の北西部大谷町付近があげられます。ですので、関東などでは、庭の塀などに結構よく見かけますし、私の実家のご近所にもありました。

平成元年には、この地域で大規模な土地の陥没があって、およそ縦100メートル深さ30メートルの巨大な穴が出来たことがあったのですが、ひょっとしたら覚えている方もいるかもしれません。

実を言うと、東京出身の私は、以前ここの大谷資料館という所に行ったことがあります。そこには、巨大な地下空間が広がっており、とても幻想的だったことを覚えています。現在はイベントホールや教会などにも使用されているらしいです。

こんな思い出のある大谷石が四国で見られて、しかも石釜の材料になるんだあ、と感心してしまいました。

ちなみに、今回使用する石は、庭壁などに使われていたものだと思うのですが、中古品、手っ取り早く言えば、産業廃棄物です。ですので、ところどころかけていたり、多少風化もしているのですが、石釜に使用するには全然問題ないようです。

もし仮に、新品を購入すると、1個7000円はするそうです。今回のものは、神奈川から輸送してもらったそうですが、石なので重量がかさみ、その送料が結構必要だったそうです。でも、新品を買うのに比べたら、全然安く済んだそうですが・・・

そんな大谷石を積んで行くわけですが、質量が比較的軽い石だそうですが・・・

12.22石釜3

1人で持つのは大変で、2人がかりで慎重に積んで行きました。

ちなみに、かつて機械が無かった時代には、石切の現場では、小出しと呼ばれる職人たちが背負子を使って1個が150キロにもなる石を担いで、搬出していたらしいです。
地下空間の暗闇の中で、150キロの石を担ぎ、足元も覚束ない急峻な坂道を登って行く作業は、想像を絶します。

多分、今回の石は、30キロくらいではないかと思うのですが、それでもやっとこさ持ち運べる感じだったので、昔の人はすごいなあ、と本当に感嘆してしまいました。

おっと、今日は大谷石の話で終わってしまった。
                                 ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


ブログランキングに参加しています。

気に入っていただけましたら、1日1回でいいので、ポチッとクリックお願いします。 

人気ブログランキング ← ここをクリックすると、10ポイントが加算され、このブログの人気ランキ   ングがあがります。
             ひょっとして、ひょっとして、ベストテンが見えて来たとか??・・・
リキとコテツ
 もしよろしけば、こちらも是非よろしくお願いします。

  FC2ブログランキング 
  は、現在8位くらいです。

四万十川写真館、今日の一枚。(画像をクリックすると、大きくなります。)

四万十川12.23

題名は、「口屋内沈下橋と黒尊川河口」です。

そして、今日の奥の家的イラストは、「夕食は、焼魚でした。」です。

110夕食は焼魚でした。

大きい画像で見たい方は、こちらでどうぞ。
関連記事
| 2007.12 |
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
お 仕 事

最 近 の 徒 然

ブログ内検索

カ テ ゴ リ ー

カ レ ン ダ ー

プルダウン 降順 昇順 年別

11月 | 2007年12月 | 01月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


リンク集

奥の家の絵日記
リンクフリーです。

石ころアートミュージアム

ツイッター

okunoyaをフォローしましょう


リンク

家 主 像

奥の家♂

家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

ランキング参加中!!

応援のお願いします!
人気ブログランキングへ 
こちらも是非、ポチッと!


もう一つおまけに!!

FC2ブログランキング


blogram投票ボタン


 


アクセスカウンター

滞在中:

R S S

RSS新着情報


Subscribe with livedoor Reader

時 計

QRコード

QR

最新の画像


P-Clip β版

タグクラウド

ページトップへ