鹿刺しを食べるの巻(後編)

2007.10.05 23:48|山奥での日々
ところで、最近やっている鶏小屋の解体ですが・・・

鶏小屋の解体

現在、こんな感じです。
ネットもトタン屋根も大凡剥がし終えました。
トタン屋根を剥がしながら、いつ崩れるか分からないなあ、などと心配しましたが、結構頑丈に作ってあったので、今のところ、崩れてはいません。
もし崩れたら、このブログの更新はしばらく、下手したらずっと止まることでしょう・・・


話し戻

初めての方は、前編を先にどうぞ。

さてはて、何故か山を登って鹿の解体を手伝うことになった私奥の家♂ですが、
約束の時間になって猟師さんは来たのですが、製材所の友人の方は来ません。

連絡してみたら、その製材所の友人は、もう1人連れて行きたいのがいるから、ちょっと遅れるとのこと。

だんだん解体ショーになってきたな、と内心思いつつ、とりあえず山のどこら辺が現場か説明して、先に行くことにしました。

現場に到着すると、のような鹿が罠のワイヤーに足を絡め取られて、じっとしています。

鹿の姿

猟師さんはもう慣れた手つきで、鹿を絞めていきます。

この様子は、グロテスクなので、中略です。

ただ1つ言えることは・・・・

鹿の顔

鹿の瞳は、とってもつぶらだと言うこと・・・・

あ~~~どうか成仏してください。


ちなみに、ここら辺の猟師さんは、あまり鹿を獲りたがりません。猟という場合、それはイノシシ猟であって、シカ猟ではありません。大抵の場合、鹿は誤まって捕まってしまったという感じなのです。

ですので、鹿が獲れた場合、食べることなくそのまま放置してしまうことがよくあります。

何故、鹿は敬遠されるのか?

それは、ともかく解体に手間がかかるからです。
鹿の場合、皮を丁寧に剥いで行かなければなりません。
それに、鹿は、ともかく肉に筋が多いので、食べるためには、この筋を丁寧に除いてあげなければなりません。

ちなみに、筋があまり除かれることなく、しかも、筋に沿って肉が切り身にされた鹿肉は、焼いて食べると、まるでゴムです。全然噛み切れませんし、まるでガムを噛んでいるようです。

まあそれはともかく、筋を丁寧に取るのは、とてつもなく大変だし、しかも、最後に残る肉の猟はかなり少なくなってしまいます。

ですので、敬遠されるんですね。

そうそう、鹿が増えた原因の1つは、猟師さんが鹿を獲らないこともあるんだと思います。

話を戻しますが、鹿を解体し終えて、山から降りると、猟師さんがおもむろにまな板を出し始めました。

猟師さん、この解体したての鹿刺しは絶品なんだぞ、と言って、手際よく鹿肉を刺身にしていきます。

そして、わさび醤油につけて・・・・

ほれ、食べな・・・

・・・・

・・・

・・



美味しかったです、確かに。


あ~~~、鹿のつぶらな瞳が目に浮かぶなぁ~~~~


猟師さん、手伝ってくれたからと、さらに鹿の足を一本置いていってくれました。
塩コショウで焼いても美味しいぞ、と言われたので、その通り食べたのですが・・・・

美味しかったです、やっぱり。


あ~~~、鹿のつぶらな瞳が目に浮かぶなぁ~~~~


それはそうと、製材所の友人は、どうしたのでしょう?

結局、鹿の解体にびびった、鹿の解体現場が分からず、そのまま帰ったそうです。

こんな感じで、私奥の家♂の鹿刺し初体験は終わりました。

ちなみに、鹿の生肉は、こちらでも書いてありますが、E型肝炎ウィルスを持っている場合があるので、あまり、というか、食べない方がいいです。野生動物の肉は、火を通した方が安全です。

私、ですか?

その当時は、もう既に大分野生生物に近づいていたので、大丈夫だったみたいです。
                                     
                                    ・・・・・・・・・今日の徒然でした。

明日こそ、三本杭の山頂の話だと思います、多分・・・


四万十川、今日の一枚。(画像をクリックすると大きくなります。)

四万十川の風景

場所は、高知県四万十町(旧大正町付近)です。
鮎かと思って見ていたら、鯉でした。
いや、鯉だと思います、多分・・・・

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家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

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