鹿が本当に増えました。

2007.10.02 23:43|山奥での日々
さて、私奥の家♂が移住して8年、ここのところ、気になることがあります。

それは、鹿が増えたこと。

これは、なにも我が家の庭に限ったことではありません。
道で出会うのも、猪ではなく鹿の割合が多くなりましたし・・・
猟師さんに聞いてもそうです。

そして実際、黒尊川と目黒川(滑床渓谷の川です)の源流上部にある三本杭という山の頂は、こんな感じになってしまいました。

三本杭の山頂

以前は、熊笹が生い茂っていたのが、現在では鹿の食害で完全に笹が無くなってしまい、地肌が露出してしまっています。

何故、鹿が食べたと分かるのかというと、この植物だけが残っているからです。

三本杭の山頂

奥に点々と低木が生い茂っていますが、これは・・・

アセビです。

アセビには、毒があって、鹿もこれだけは食べないのです。
まあ厳密には、少しは食べるそうですが・・・・
以前聞いた話ですが、鹿の胃袋からアセビの実が出てきたらしいです。つまり、解毒できる僅かな量なら食べる、ということみたいです。

それはさておき、アセビは、漢字で書くと、”馬酔木”となるのですが、まさに馬が食べると酔ったようになってしまうことから、この名が付いたようです。
このアセビだけがまるで定植でもしたかのように、山頂付近に点在しているんです。

アセビ

のような感じになってしまっています。

このように、鹿が増えたことによって、山の風景が一変してしまっているのです。


ところで、この辺の山の尾根を歩いていると、この三本杭の辺りだけが地肌が出ているんです。
近くの山の八面山の山頂は、のような感じです。

八面山の山頂

まだまだ緑豊かですね。
この場所が三本杭から遠いかと言うと、そうでもありません。

八面山から三本杭

八面山の山頂から見ると、一番左にある頂が三本杭です。
歩いていっても、30分程度ですので、鹿からすれば、たいした距離ではありません。

では、どうして三本杭の山頂だけが地肌が出てしまったのでしょう?

このことに関しては、また明日にでも・・・


四万十川、今日の一枚。(画像をクリックすると大きくなります。)

四万十川の風景

場所は、高知県四万十市西土佐と四万十町の境に新しく出来た四万十トンネル前の鉄橋です。
真新しい鉄橋の上から見ると、遠くに半家沈下橋が見えます。

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家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

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