スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

安さの代償として未来を犠牲にする・・・

2013.03.03 08:16|麻薬に犯された世界経済
最近、更新が滞っているばかりでなく、経済とか政治とかの時事ネタを扱うことも無くなってしまいました。

アベノミクスなんて言葉がもてはやらされていたりしますが・・・まだまだ口先介入の段階みたいなもので、実際に金融緩和がされたわけではないのですからね。

景気の“気”は、気分の気・・・ということですね。

しかし、円安効果で、本当に物価が上がっていますね。

生活必需品のガソリンなんか・・・ガソリン入れるのが怖くなるくらいになって来ました・・・汗

そもそも、デフレと言っても、商品すべての価格が落ちていたわけではなく、供給過剰で価格競争が起ったものだけが落ちていたわけです。

で、こんな発表がありましたね。

デフレの要因 わずか19品目

パソコンや家電なんかが並んでいますが、これ、生活に欠かせないものが多いですが、家計の支出に占める割合なんて、すごい低いですよね。

この間、人生で初めて冷蔵庫を買いましたが、確かにすごい安くなったなぁ~~とは思いますが、冷蔵庫を毎年買う奇特な人はあまりいないでしょう。

家計に占める割合なんて・・・あまり大きくはない。

むしろ、食料品やら住宅やらガソリン(大きく言えば、エネルギー)が占める割合が断然大きいわけです。

食料品・・・上がっていますね。

住宅・・・土地は下がっているかもしれませんが、建材は上がっているでしょう。

ガソリン、灯油、電気・・・上がっていますね。

衣料品は、ファストファッションという中国への生産シフトで下がりましたね。

家電とか買わない・・・パソコンは商売道具なので買いますが・・・我が家としては、日々つらい所です。

と、円安が悪いようですが、そもそも物凄い円高で、そのお陰で物価の上昇が抑えられていたのですから、グローバルな視点から見れば、日本は物価が安定した恩恵を享受していただけなんですけどね。

それはそうと、ここ最近、中国の環境破壊について、日本のマスコミでも頻繁に取り上げられるようになって来ましたね。

なんか今更・・という感がないでもないですが、中国経済・・これで持続可能な発展が望めるのか、考えるまでもないと思うのですがね。

「子孫が絶える「偉業」=環境汚染を憂う中国人ブログ」

身体が資本、健康第一、人材が宝・・・色々と言い方はありますが、人があっての社会であり、経済ということです。

安さの代償として未来を犠牲にする・・・

中国に限ったことではなく、現代社会の縮図がここにあります。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


人気ブログランキングへ ← ここをクリックすると、10ポイントが加算され、このブログの人気ランキングがあがります。
8位くらいに・・・応援よろしくお願いします。
リキとコテツ
もしよろしけば、こちらも是非よろしくお願いします。

  FC2ブログランキング
スポンサーサイト

欧州の債務危機がさらに逼迫・・・

2011.11.25 00:48|麻薬に犯された世界経済
昨日は、もう何年ぶりになるのでしょう宇和島界隈へ飲みに行きました。

う~~ん、宇和島でお酒を飲んだのは・・・もう結婚前に遡るな!!

最初は、夜も仕事をしたかったので、お酒を飲まない参加にしようと思っていたのですが、勢いで飲みました。

あ~~意志が弱い。

結果、家に戻ったら、バタンキューでした。

でも、非常に楽しいお酒でした。

前向きな話が進む席は、お酒があっても無くても、楽しいです。

これからが楽しみです。

鬼のように忙しくなりそうだけれど・・・

まあ、そのためには、農場整備に目処をつけておかなくてはいけないので、本日も、鶏小屋作りに精を出していました。

今月中に、一棟目は何とかなりそうです。

チェーンソーワークは殆ど終えられて、トタンを張って、ネットを張って、ドアを作って・・・・まだまだあるな。

天気が続くようなので、さらに馬力をかけて・・・来月からは、倉庫作りに取り掛かりたいです。

そして、年明けからは、第2倉庫作り・・・

さらに、鶏小屋2棟目と続きます。

頑張れ、俺!!です。

前置きはこれくらで・・・

欧州の債務危機がさらに逼迫して来ました。

欧州の国債続落 イタリア7.1%、スペイン6.8%

 24日の欧州債券市場では国債が売られ、価格下落(金利上昇)が止まらない。財政不安を抱える国ではイタリアの金利が年7.1%台になり、スペインも年6.8%近くに上がって「危険水準」の7%に近づいた。財政が安定しているドイツ国債まで売られた。
 最も多く発行されている10年物国債の流通利回り(満期10年の国債金利)は、イタリアが一時、前日より0.1%幅、スペインが同0.1%幅上がった。ベルギーも同0.2%幅高い年5.7%をつけ、記録が確認できる2008年以降の最高値になった。
 前日、新たに発行する国債の入札が「札割れ」となったドイツ国債は同0.1%幅高い年2.2%前後をつけ、約20日ぶりの高値水準になった。フランス国債は年3.7%だった。


リーマンショックの時の世界同時財政出動のリバウンドがいよいよ顕在化して来ました。

世界経済危機の第二波が近づいている・・・ということです。

このままで行くと、欧州発になりそうな予感ですが、まだまだ分かりません。

一見好調そうに見えている中韓辺りがやはり怪しいような気がします。

ソブリン債の破綻の前に、不動産バブルが弾けるのではないかな?

既に、かなり深刻化しているようですし・・・

中国バブル崩壊へ 外資が急速撤退 北京でも住宅価格3割減

中国の不動産が行き詰まってくると、そのアブク銭に依存していた者が先に破綻する。

大地震の前兆となる余震はあるものです。

欧州は、まだ引き上げる資金があるとすると、引き上げられる方が先に危なくなる、さらにそこに依存して商売している所が・・・とすると、やはり韓国辺りが先になるかもしれません。

世界同時財政出動をして、ともかく消費に力を入れた、言い換えれば、散財をしまくったわけです。

それが放漫財政を加速させ、太陽光発電のような補助金無しでは成り立たない産業が隆盛もしたのです。

中国の場合、とりわけ地方政府が散財しまくっています。

ものすごい借金を抱えていますが、ここかもしれませんね。

いやいや、北京政府が面子にかけて維持しようとするでしょうから、最初のデフォルトにはならないかもしれません。

何処が口火を切るかはまだまだ分かりませんが、世界経済の危機の顕在化がもうそこまで来ているのは間違いありません。

リーマンショックから3年弱・・・です。

・・・・・・・・今日の徒然でした。


人気ブログランキングへ ← ここをクリックすると、10ポイントが加算され、このブログの人気ランキングがあがります。
   8位くらいに・・・応援よろしくお願いします。
リキとコテツ
 もしよろしけば、こちらも是非よろしくお願いします。

  FC2ブログランキング

PIGSの国債格付けが引き下げられる

2010.04.30 02:31|麻薬に犯された世界経済
とうとう、ギリシャの国債がジャンク債になってしまいました。

ギリシャ国債、投資不適格に=ポルトガルも格下げ-S&P

4月28日1時19分配信 時事通信
 【フランクフルト時事】有力格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は27日、ギリシャの長期信用格付けを「BBBプラス」から「BBプラス」に3段階引き下げた。これにより同国国債は、投資不適格級である「ジャンク債」にまで格下げされた。見通しも「ネガティブ」とし、一段の引き下げの可能性に含みを持たせた。
 S&Pはまた、ポルトガルの長期信用格付けも「Aプラス」から2段階引き下げ、「Aマイナス」とした。ギリシャ債務危機は、高水準の財政赤字を抱え、経済的な競争力が脆弱(ぜいじゃく)な他のユーロ圏諸国に波及する懸念が強まりそうだ。
 ギリシャ国債10年物利回りは27日午後、10%以上に上昇。ドイツ国債との利回り格差も7%に拡大しており、市場はギリシャの国家破綻(はたん)懸念を織り込み始めている。ギリシャは現在、国際通貨基金(IMF)、欧州中央銀行(ECB)、欧州委員会と緊急融資に向けた協議を進めているが、破綻の瀬戸際に追い込まれつつある。 

そして、スペイン国債の格付けも引き下げられ、通称PIGS(ポルトガル、イタリア、ギリシャ、スペイン)と呼ばれる南欧諸国の危機がどんどん表面化しています。

これに、何度も取り上げてきましたが、イギリスの財政状況も救いがたいものがあるので、欧州からも目が離せません。

しかし、欧州の破綻よりも、やはりアジア(中国、韓国)の方が先のような気がします。

というのも、欧州経済が危機になれば、当然ですが、資金繰りが苦しくなり、欧州の金融機関は、海外投資分を引き上げざるを得なくなります。

つまり、これらの外資の流入でバブル景気に火がついている国から資金が引き上げられて、一気に資金繰りが苦しくなります。

資金繰りが苦しくなれば、資産の売却によるキャッシュの獲得に走らざるを得なくなり、資産の投売りが始まります。

資産価値がどんどん減っていくことになりますので、バブルが崩壊・・・負債だけが残ることになるからです。

そして、貸し手と借り手のどちらが先に破綻するかというと、これは間違いなく借り手の方が先なのです。

ですので、韓国発になる可能性はかなり高いと思うのです。



・・・・・・・・今日の徒然でした。


奥の家の嫁日記



ブログランキングに参加しています。

気に入っていただけましたら、1日1回でいいので、ポチッとクリックお願いします。 

人気ブログランキングへ ← ここをクリックすると、10ポイントが加算され、このブログの人気ランキングがあがります。
   15位くらいに・・・応援よろしくお願いします。
リキとコテツ
 もしよろしけば、こちらも是非よろしくお願いします。

  FC2ブログランキング 
  ↑ も、50位くらいです。 応援よろしくお願いします。

国債という麻薬は、本当に怖い・・・

2009.12.05 09:34|麻薬に犯された世界経済
ちょっと予定変更です。

先日、日銀が10兆円規模の量的緩和を実施するとしてから・・・

日銀 10兆円供給へ
追加緩和策 金利0.1%で3か月

記者会見に臨む日銀の白川総裁(1日午後)
 日本銀行は1日、臨時の金融政策決定会合を開き、追加金融緩和策を決定した。金融機関に年0・1%の固定金利で、貸出期間3か月の資金供給を行う新たな公開市場操作(オペ)を導入し、10兆円規模を供給する。日銀の白川方明総裁は今回の措置を「広い意味での量的緩和だ」と表明した。1日に追加経済対策の週内策定を閣議了解した政府と歩調を合わせ、円高・デフレ対策に全力を挙げる姿勢を鮮明にした。

 日銀が事実上の量的緩和の強化に踏み切ったのは、日本のデフレ状況が強まり、先週後半以降は中東・ドバイでの信用不安などを要因に急激な円高・ドル安が進行するなど日本経済を取り巻く環境が急速に悪化していると判断したためだ。1ドル=84円台まで上昇した円高とデフレ進行は企業の景況感を冷え込ませ、実体経済に悪影響を及ぼす懸念が強まっている。追加金融緩和策を導入することで金融面から日本経済を下支えすることが不可欠と判断した。

 白川総裁は決定会合後の記者会見で、新型オペの導入について「デフレ脱却を重要な課題と認識した」と強調。その上で、今回の措置が金融機関に資金調達不足が起きないよう大量に資金を供給する量的緩和であるとの認識を示した。

 導入される新型オペは、国債や社債などを担保に週1回、8000億円程度を上限に入札を実施し、期限は当面設けない。白川総裁は「金融機関が調達したかったらどんどん調達してもらう」として追加的に資金の供給量を増やす可能性を示した。

 新型オペは日銀が短期金融市場の誘導目標としている年0・1%の政策金利を適用して、金融機関が期間3か月程度の長めの資金を低利で調達できるようにすることが特徴だ。新型オペの導入によって現在、年0・13~14%で推移している期間3か月のオペの金利は年0・1%まで下がり、3か月未満の市場金利も徐々に低下するとみられる。

 藤井財務相は1日、日銀の追加金融緩和策について「適切に対応していただいたと思っている」と述べ、日銀の対応を評価した。


この結果、円高になりました。

日本の金融機関に即日に1兆円規模の資金が供給されたようですが、貸出期間が3ヶ月ですから、国内への融資に向くわけではないので、海外への投機資金として流れた・・・結果として、ドル買いが進み円安になった。

こういうことかな?

追加景気対策も見事なまでに水ぶくれして来ましたし・・・・

戦略欠如 もたつく対応 追加経済対策 決定見送り

郵政株の売却も凍結されましたし・・・

見事なまでの逆戻りしていますね。

しかし、本当に国債というのは怖いです。

国債という麻薬に犯されて、これまでの経過を見ても、典型的な転落カーブを描いています。

麻薬に手を出す時は、どうです?

ちょっと追い詰められて、これぐらいならすぐ止められるから、と軽い気持ちで手を出してしまうことから始まります。

しかし、いったん味わった快楽の後に襲ってくる苦痛に耐えられず、どんどん深みにはまってしまう。

依存度合いが高まって行くと、このままでは行けない、薬を止めなければ・・と何度も決心するし、周囲にも誓うのだけれど、薬の効果が切れて禁断症状に襲われると、破滅が訪れるのが分かっていても薬に手が出てしまう・・・

高度経済成長期から成熟期に入ったとき、日本は、この禁断の果実に手を出したわけです。

その後、何度も止めないと行けないと言われ、第3者からも「やめろ!!やめろ!!」と言われ、実際に政府自身も財政規律を優先する政策に転換しようとして来たのですが、禁断症状が出る度に、やっぱり国債に依存してしまう。

しかも、その間隔はどんどん狭まり、その使用量もどんどん増えて行っているのです。

依存が強くなると、同じ量ではとても効果がなくなってしまうのです。

それに対する抵抗感もどんどん麻痺してしまい、小泉政権時代の国債発行30兆円以内という目標は、誰も回顧すらしなくなりました。

来年度、最終的にどれくらいの国債が発行されることになるのでしょう。

どんなに国債の額が膨れ上がっても、それで快楽が維持されている限り、もう止められないのでしょう。

もちろん、これは、日本だけの問題ではありません。

世界経済そのものがこの禁断の果実に犯されているわけですから・・・・

傍から止めろ!!というのは簡単ですが、実際に止めるのは、極めて難しい。

ですので、日本経済の体力が続く限り、このサイクルは続くことでしょう。

景気対策というカンフル剤(麻薬)を注入されて一時的な安定を得れば、またこれ以上のカンフル剤の使用は止めよう、これに依存するのは止めよう・・・こういう声が高まることでしょう。

自民党政権時代と変わらない、それどころか、それ以上の放漫財政になるわけですから、これに対する反動もまた起こるわけです。

前回、この反動の波に乗っていた政権の責任者であるこの方が、こんなことを言っています。


小泉元首相「鳩山政権は参院選までもたない」

 小泉純一郎元首相は4日夜、自民党の山崎拓元幹事長、二階俊博幹事長代理らと都内で会食し、「鳩山政権は(来夏の)参院選までもたない」と予言した。自民党についても「今は隠忍自重のときだ」と突き放した。

 出席者によると、小泉氏は米軍普天間飛行場の移設問題で迷走する鳩山政権を「今のような朝令暮改では日米関係は完全に不信状態になる」と批判。歳出がふくらむ来年度予算案の概算要求にも「国と地方の債務残高が1千兆円を超えた段階で民主党政権は終わりだ」と指摘した。

 郵政株式売却凍結法が同日成立したことにも「日本郵政株を民間に放出しないと財政再建はできない。自民党が政権奪還してから貴重な財源としよう」とこだわりを見せた。ただ、自民党の現状についても「今はポストが赤いのも電信柱が高いのも自民党が全部悪いという世論だ。2、3年雌伏のときを過ごしたらいい」と語ったという。(山下剛)


この予言は、かなり現実味があります。

もちろん、財政規律の掛け声の後には、ばら撒き放漫財政が待っているわけですが・・・

                       ・・・・・・・・今日の徒然でした。


ブログランキングに参加しています。

気に入っていただけましたら、1日1回でいいので、ポチッとクリックお願いします。 

人気ブログランキング ← ここをクリックすると、10ポイントが加算され、このブログの人気ランキングがあがります。
              15位くらいに・・・応援よろしくお願いします。
リキとコテツ
 もしよろしけば、こちらも是非よろしくお願いします。

  FC2ブログランキング 
  ↑も、50位くらいです。 応援よろしくお願いします。

国債依存症は、麻薬依存症のようなもの・・・

2009.10.04 21:04|麻薬に犯された世界経済
ところで、政権が代わって一番心配していたのが、郵政問題でした。

なにせ、郵政・金融担当大臣があの亀井静香ですから・・・(滝汗)

早速、モラトリアム法案で暴走しているようですが、どうなることやら???

そもそも、中小・零細企業を対象にした債務の返済猶予制度ですが、これは、金融担当大臣の言葉とはとても思えない。

金融機関を潰す気ですか?

ゆうちょ銀行の再国有化、というか、株式を売却しないということは、国営銀行そのものなのですが、もう目も当てられません。

この方、社会主義国家並みに金融を政府の管理下に置こうとしているとしか思えません。

殆ど経済が破綻しかかっている英国ですが、経済破綻を避けるために、仕方なく主要銀行を国有化しましたね。

日本経済・・・・英国並みに破綻しかかっているんですか?

・・・・・

・・・

・・



そんなことはありません。

世界でほぼ唯一の純債権国の日本が瀕死の状態にあるなんて、ありません。

むしろ、日本経済は、現時点で世界最強と言ってもよいほどの底堅さがあります。

だからこそ、財政の健全化に取り組めるのです。

英国や米国は、カンフル剤を打たなければ、そのままショック死するぐらいの瀕死状態なので、たとえ財政が悪化しても、それが更なる状況の悪化をもたらしても、それでもなお、国債を発行し続けざるを得ないという末期状況にあります。

それに対して、日本の場合は、他国と比して実体経済の底堅さがありますので、金融の流動化さえ確保するための施策以外は、あまり市場に介入しない方がよいと思います。

実体経済の方の需要に見合わないマネーを幾ら流入しても、資産バブルが起こるだけで、実体経済の回復にはあまりプラスの影響はありません。

今は、バブル需要のリバウンド期にあるので、急速な需要の減退(本来の需要に戻る)に対して、ハードランディングではなく、ソフトランディングできるように、消費刺激策をする意味があるのは確かですし、実際にしないといけないと思います。

けれど、それで経済成長路線に戻るということではなく、あくまでもバブル需要がなくなった後の実需に戻る過程を円滑にするための処方箋に過ぎないということです。

この処方箋は、大量に入れると、英米のような劇薬になってしまうので、できるだけ限定的にしないと逆効果になります。

まあ、適量ならば百薬の長となるお酒ですが、飲み過ぎると、依存症になって、破滅してしまうようなものです。

国債というのは、適量ならば効果が高いですが、それに依存してしまうと、その国家を破綻させてしまいます。

飲酒量の許容量に個人差があるように、何処が適量かは、その国の実体経済の実力に左右されます。

日本政府の借金が800兆円とか、GDP比率で他国に比べて悪いとか、そういうことだけでは片手落ちで、むしろこれだけの借金をしても、まだ許容できるほど、日本経済の借金への適用力は強いのです。

そう、日本経済の底堅さと底深さの証明でもあります。

しかし、ただいま、日本政府の財政状況は、借金への依存症度をどんどん強めているのです。

とはいえ、まだまだ軽症の部類なので、深刻なリバウンド症状に苦しむことなく、でも、それなりの苦痛は覚悟しないといけませんが、それでもまだ許容できるぐらいで健全な状態に戻ることができるのです。

だからこそ、痛みを伴っても、財政健全化を目指した方がよいと思われるのです。

どうも、国債依存症を推奨している意見を見ると、他国(欧米諸国)よりも健全な日本経済なのだから、まだまだ国債を刷すれば、今の痛みを避けることができるということみたいです。

それは、一時的な緩和策になりますが、どんどん国債という麻薬に依存することになり、いずれ破綻します。

アイスランドが破綻しましたが、これから先進国の破綻も現実化することでしょう。

そんな中で、他国に倣って、財政出動することは、まさに赤信号皆で渡れば怖くない・・・という自己判断を喪失した迎合主義に過ぎないでしょう。

まあ、それはともかく、まだまだ体力のある日本経済において、モラトリアム法案という徳政令は、百害あって一利なし!!でしょう。

こういう市場のモラルハザードを起こすような施策は、本当に財政破綻の危機に直面した時にすることであって、今の日本経済でしたら、毒薬にしかなりません。

こういうタイミングを外した施策をごり押ししようとしているのですから・・・・心配です(滝汗)!!

                  ・・・・・・・・・・今日の徒然でした。


ブログランキングに参加しています。

気に入っていただけましたら、1日1回でいいので、ポチッとクリックお願いします。 

人気ブログランキング ← ここをクリックすると、10ポイントが加算され、このブログの人気ランキングがあがります。
              25位くらいに・・・応援よろしくお願いします。
リキとコテツ
 もしよろしけば、こちらも是非よろしくお願いします。

  FC2ブログランキング 
  ↑も、50位くらいです。 応援よろしくお願いします。
| 2017.05 |
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
お 仕 事

最 近 の 徒 然

ブログ内検索

カ テ ゴ リ ー

カ レ ン ダ ー

プルダウン 降順 昇順 年別

04月 | 2017年05月 | 06月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -


リンク集

奥の家の絵日記
リンクフリーです。

石ころアートミュージアム

ツイッター

okunoyaをフォローしましょう


リンク

家 主 像

奥の家♂

家主:奥の家♂
1999年7月5日に四国に上陸しました。
巷では、ノストラダムスの大予言で恐怖の大王だの、終末がどうのこうの・・・と話題になっていた、あの月です。
そんな時、リトルカブに乗って、四国に移住の地を求めて彷徨う旅を始めました。

ランキング参加中!!

応援のお願いします!
人気ブログランキングへ 
こちらも是非、ポチッと!


もう一つおまけに!!

FC2ブログランキング


blogram投票ボタン


 


アクセスカウンター

滞在中:

R S S

RSS新着情報


Subscribe with livedoor Reader

時 計

QRコード

QR

最新の画像


P-Clip β版

タグクラウド

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。